2020/12/18 - 2020/12/21
736位(同エリア2427件中)
うさきさん
パパ、コロナ,とうとう800人こしたって。
ホームステイだよ。
別府どうしようか。
やめたほうがいいじゃないか。
そんな会話が毎日。
でも、毎回、毎回、いつもお宿がいっぱいで取れない。
別府温泉いつもあきらめていて、
外国の方がいない今がチャンスなんじゃないかしら。
人気№1番の杉乃井ホテルが取れていて、私あきらめられない。
別府温泉は別府八湯と呼びなす日本屈指の温泉郷みたい。
草津温泉や箱根はいっぱい行っているけど、
別府の温泉はどんな温泉なのかしら?
年末の旅行はすべてキャンセルするから、
密、消毒、手洗い、うがい、絶対に守るから。
しかたないなあ。
寒さが増してきて、大丈夫かしら。
暖かい格好で行って来ましょう。
もちろん、コロナ対策をして。
どんな旅行になるかしら。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
8時羽田発、大分空港行きのフライト。
1時間前に地域共通チケットをもらって下さいと。
ここでもらわないと、もう再発行はできませんよって。
なので絶対忘れないように、6時半には着きたかったのに、着いたのは7時。
チケットをもらって、荷物を預けて、空弁を買って、搭乗手続きをして、
ラウンジに着いたのは20分前。
疲れるー。ってパパ。 -
ラウンジに10分もいられなくて、
やっぱり、あと30分は早く来たかったよなあって。
天気がいいから、いい旅行になるわよ、きっと。 -
席を確保しておかなかったので、
窓のない窓席。
後ろのちょこっと見れる窓から、パチリ。
パパ、富士山がバッチリ見れるよ。 -
シートベルトのランプが消えると、
早速、ラウンジで頂いた飲み物も一緒に空弁を頂きます。
お腹が空いたから美味しい。
やっと一息ついた感じ。 -
大分空港。
荷物を取ろうと受け取りレーンに行くと、
もう終わっていて、私のトランクがポツンとおいてあって、
やっぱり乗っている人も少ないのかしら。
お風呂の湯気がOITAになっていて、かわいい。 -
係りの人がいて、丁寧にご案内。
別府までは、交通がバスしかなくて、
往復切符を購入。
なんと4200円。
本当は6000円なんだけど、三割引。
これも、コロナの影響なのかしら。 -
バスはあんまり乗りたくないなあ。
でも、十数人しか乗ってなくて、
やっぱり、観光は少ないんだね。 -
後で調べると、
さっきバスは出てしまって、
このバスは臨時便だったみたい。
乗れなかった方の臨時便かしら。
でも、その対応の速さには驚き。
さすが、観光客を待たせないんだね。 -
別府駅までは、
バスターミナルから10分位歩きます。
荷物をガラガラ引いて、
面倒くさいなあってパパ。
いいじゃないこのくらい。 -
別府駅到着。
万歳おじさん発見。
サンタクロースに変身してました。
バスガイドや温泉マークの考案などで別府を一躍有名にした、
「別府観光の父」と言われている油屋熊八さんの銅像。
近くに手湯もあったけど、
急ぐからスルーで。
だいたい、急がされているので、写真もブレブレですみません。 -
杉乃井ホテルの送迎バスがあるみたいで、
場所を確認。
万歳おじさんとは反対側出口、右側はじにありました。
紫色の看板。 -
その看板横に休憩所があります。
これたすかるかも。
結構、海からの風が冷たい。
東京よりも寒くかんじる。 -
トイレもあって、ゆったり、休めて、これいいなあってパパ。
これからどうしようかと相談です。
私は地獄めぐりバスがあるからと進めたんだけど乗ってこない。
観光バスツアーは乗りたくないって。
なら竹瓦温泉に行きたい。
いいよ、でも俺は入らないよって。 -
うどん屋を発見。
ここ良さそう、入ってみない。
いいよ。
ここ、なんかに載ってたような気がする。
なら、入ってみよう。 -
白熊肉うどん。800円。
甘醤油のおうどん。
これにいっぱいの生姜をかけていただきます。
私はこの味好きかも。 -
白熊かすうどん。900円。
これもまた、美味しい。
塩味ともつのコラボがたまらない。
この二味は東京ではたべたことがない。 -
中津唐揚げ。
これは食べないとだよね。
ちゃんと、下味がついてて、ジューシー。
別府に行ったら、唐揚げって言ってたけど、
やっぱり美味しい。 -
こんなアーケードがあって、
レトロな感じがいい感じ。 -
ボンネットバスや温泉宿のレトロの写真がいっぱい。
これ見てると、昔の別府が垣間見えます。 -
竹瓦温泉の看板が。
でもこっちは、風俗のお店がいっぱいで、
大丈夫かなこの道。 -
急にステキな建物が。
これかしら、竹瓦温泉。 -
ジャジャーン。
竹瓦温泉です。
なんて趣きのある温泉なんだろう。 -
早速、私は砂風呂に。
1030円。だったかしら。
タオルを買います。350円?かしら。 -
サラサラした砂じゃないんだ。
湿気を含んだ暖かい砂。
指宿の砂蒸し風呂よりも重たくて、濡れている感じ。
でも暖かい。
15分温まります。 -
反対側は温泉が引いてあります。
こんな風呂御殿のなかで、
砂風呂なんて、不思議な感じ。
写真も撮ってくれました。
嬉しい。 -
時間になると、浴衣をカゴの中に入れて、
シャワーで砂を落とします。 -
そして、この温泉に入ります。
この温泉最高です。
なめてみると、無臭だけど、ちょっと苦くて、塩気が。
ツルツルと体にまとわりついて、暖かい。 -
これ、買ったタオル。
髪の毛に砂がついてしまって、タオルで巻いておけばよかったかも。
手前はロッカー。
このタイプは、台湾の温泉で経験ずみだけど、
九州では当たり前の形だったんだ。 -
温泉カルテ。
源泉が熱くて、加水しているんだ。
循環や加温はしてないみたいですね。 -
私はいい気持ちだったけど、出てくると、パパが寒い、寒いと怒りだして。
一緒に入れば良かったのに。
お金や荷物はどうすんだよ。
うーん、じゃすぐに出ようって。 -
歩いていると、所々に、温泉があります。
入りたいけど、
早くホテルに行きたいって。 -
なんかレトロな感じが所々に。
寒いというので、コンビニでカイロを買って、
3つもあちこち貼って、ちょっと落ち着いたみたい。 -
いづつ、ここは、人が並んでいて、
関サバで有名みたい。
もし帰り時間があったらここに来てもいいね。
後で調べると、やっぱり人気のお店。
海鮮丼が最高みたい。 -
やよい天狗。
温泉と別府繁栄を願って、神輿として、このアーケードを練り歩くみたい。 -
駅前高等温泉。
ここも入ってみたいけど。
パパが寒がっているので、駅に戻って、
送迎バスを待ちましょう。 -
杉乃井ホテル。
あらま、大きい。
関東でいうと、三日月ホテルみたい。 -
お部屋は広い。
ここは和室。
ほとんど使わなかったけど、
広いと気持ちいい。 -
ベット。
-
窓側。
-
そして、オーシャンビューのステキな景色。
パパはもう寝るって。 -
私は館内を散策。
お風呂やプールに行ってきます。
ここ売店。
ゲームセンターもあって、広い。
本館からスギノイパレスまで7、8分かかるって。 -
ザ・アクアガーデン。
水着も持ってきたんだけど寒い。
温泉なんだけど、風が寒い。
棚湯にも入ったけど、寒いし人がいっぱい。
何しろ、廊下が長い、
髪の毛を乾かす化粧台に人が並んでて、うーんコロナ大丈夫かな。
お部屋で乾かすことにしたけど、ここから、お部屋まで10分かかる。
髪が冷えちゃいそう。 -
なんか、腹が立ってきちゃって。
コロナの時に、こんなホテルを選んでしまった自分に頭にきて。
温泉はカルキ臭いし、人は多いし、何よりも廊下や場所が遠い。
この温泉が別府温泉だと思ってほしくない。
パパ、ひょうたん温泉の家族風呂に予約入れてもいいかな。
いいよ。
空いてればね。
予約が1時半取れて、ホッと、パパも別府温泉が楽しめそう。
良かった。 -
ここで夕食。
バイキング形式。 -
外でも食べれるみたいだけどどうする?
寒くてやだよだって。
でも、なんだかステキな感じよ。
ダメダメ。 -
まだ、人は少なくて、
窓側から一番遠い席。
なんでかしら。
東京から来てるからかしら? -
別メニューでふぐ。
切り方が厚めかしら。 -
関あじ。
これ、美味しい。 -
関さば。
これは、硬くて、パパは食べれないって。
臭みが無くて美味しいんだけどね。
梅酒をいただいたんだけど、
これ、濃い。
すっかり、酔っちゃって。 -
19時から、噴水ショーを見に行くことに。
パパはジャンバーを着ていったんだけど、
私は浴衣に半纏。
寒い。 -
みんなプールから観覧してます。
私も水着で見てればよかったかも。 -
フィニッシュ。
-
水着に着替えて、泥パックをやることに。
1000円が800円になってました。
このサウナのお部屋で泥パックをします。
目に入らないように気を付けてください。
目に入ると炎症することもありますので、目よりも上は塗らないで下さい。 -
これ1パイ。
それでも、顔、手足は充分かも。
スチームが出て来て、でも寒かったから、ちょうどいい。
もっとスチームが欲しかったけど、
早くおわっちゃって、残念。
泥を落とすシャワーがまた冷たい。なぜ?
水着から、ロッカーまでが長い、寒い。
棚湯であったまってきたけど、やっぱり段取りが悪すぎて、
風邪ひいてしまいそう。
あったまって、もうおやすみなさい。
明日はいい観光が出来ますように。 -
別府は日の出が7時10分ごろ。
お風呂に入りに行こうか。
迷っているうちに日の出に。
パパが朝食に行こうって。
お風呂はお預け。 -
シーダパレスで朝食。
ここもバイキング形式で。 -
送迎バスで、霊泉寺バス停まで送ってもらいます。
1時半にひょうたん温泉に予約したので、
早めに出発です。
9時21分のバスに乗ります。 -
鉄輪で、乗り換えます。
ここで、案内所に案内の方が。
どこまで行きますか?と声をかけてくれます。
ひょうたん温泉の行き方や杉乃井ホテルの帰り方など、
本当に親切に教えてもらいました。
鹿児島でもそうだったけど、
本当に凄い案内人がいるのは素晴らしい。
おもてなしですね。 -
一駅、海地獄前でおりましょう。
-
ここが地獄めぐりのスタート。
今、10時。 -
チケットを買います。
1人、2000円。
地獄めぐりは7ヶ所。
地域共通チケットが使えるので、それを使用。
これは、嬉しい。 -
海地獄。
地獄めぐりってどんな感じかわからなかったけど、
綺麗に整備されていました。
こんな感じだったんだ。 -
ここに、極楽饅頭が売ってました。
温泉でふかしています。 -
小さいお饅頭、買ってみました。550円?
二人でペロっと食べられちゃう。
あったかくて、美味しい。 -
鬼石坊主地獄。
-
灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている事から
「鬼石坊主地獄」と呼ばれる様になったそうです。
ここにも、足湯や鬼石の湯があって、家族風呂もあったんだ。
ここでも良かったかもね。 -
かまど地獄。
泉温98度の温泉が噴気とともに湧出。
竈門八幡宮の大祭に、
地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来とか。 -
温泉を体験できるコーナー。
飲む温泉(80度)、手・足の湯“蒸し湯”
のど・肌の湯は肌に美容・保湿効果を与えてくれるんだって。
もちろんやってみます。 -
実験をやってました。
水蒸気が見えるようにしてくれます。
空に雲ができるのと同様の原理みたい。 -
かまど地獄は1丁目~6丁目までさまざまな湯の池があります。
ここはコバルトブルーの海地獄かしら。 -
血の池地獄だわね。
ここは面白い、いろいろ体験もできて、
でも人がいっぱい。
狭いのもあって、パパはコロナが気になるみたいで、早く出ようだって。 -
鬼山地獄。
別名「ワニ地獄」。 -
約80頭のワニを飼育しているんだって。
ワニの餌付けが見ものみたい。
時間がわからないので、先を急ぎましょう。 -
白池地獄。
熱帯魚館では、ピラルク、ピラニア、アロワナ等、
約 16 種類 の熱帯魚を飼育展示しています。 -
落ち着いた雰囲気の和風庭園。
青みを帯びた白色の温泉。 -
地獄蒸し工房鉄輪。
-
ここの隣で野菜や肉を蒸してくれるみたい。
時間があったら、ここで蒸した野菜食べたかったんだけどなあ。
ひょうたん温泉にいかないとだし。
残念! -
12時半にひょうたん温泉に到着。
-
こんな立派な建物なんだ。
-
ここでお昼を食べます。
私は、団子汁セット。 -
温泉プリンと温泉ゆで卵。
ゆで卵は中まで、茶色でした。
箱根のゆで卵は黒かったけどね。 -
パパはカツ定食。
これは30分以上待たされて、ソースが無くて、
また、揚げすぎていて、美味しくないと残しちゃって。 -
ここにも、温泉吸入。
気管支炎とか、咽頭炎にきくみたい。 -
竹製温泉冷却装置。
温泉は加水しないで、この形で、温度を下げているそうです。 -
カギをもらって、いよいよ温泉です。(^^♪
-
こんな感じ。
入口にコインを入れる機械があって、
頂いたコインを入れると、温泉が出て来ます。
1回1回、温泉を入れ替えるんですね。
こういう温泉は初めてかも。 -
温泉が勢い良く出て来ました。
数分でいっぱいに。
結構熱い。
熱くて入れないよ。
奥のレバーで水入れてみて。
ゆっくり入りましょう。
別府温泉です。
無臭だけど、ちょっと塩分を感じるかしら。
入るとツルツルと体にまとわりつきます。
最高です。
やっぱり、見るだけじゃ、味わってみないとですね。 -
洗い場もあったけど、
1時間は結構短い。
洗っている時間はないみたい。 -
むし湯。
いわゆるサウナ。
ドアを開けると、湯気が凄い。壁は石かしら。
これとってもいい。
サウナは初心者なんだけど、ものすごく自然、苦しくない。
すぐに暖かくなって、じわじわ、でも気持ちいい。
5分を目途に出てくださいといわれたので、
初心者はそのぐらいでやめておきましょう。
2回しか入る時間がなかったけど、
これ最高です。
日本にも、むし湯として、サウナのような文化があったんだと感心。
全身が暖かくなって、サウナとはまた違って、
私は、むし湯大好き!! -
そのあとの水風呂。
溜める時間がないので、水を掛けるだけにしました。
この水も温泉みたい。 -
45分でお湯が止まります。
あと15分になるので、そこを目途にしてくださいって。
でも私たちは時間がかかるので、
40分には、出ないと。
だって5分前には、カギをもどさないと。 -
休憩所。
パパ、ちょっと休もう。
トイレも行きたいし、
飲み物も飲まないと、動けない。
3時に出よう。
最後の血の池地獄に行かなくちゃ。 -
坂を上ると、別府湯けむりの町が。
やっぱり、別府温泉は凄いね。
血の池地獄まで歩いて行こうと、行き方を聞いてみると、
遠い、遠いですよ、歩くと大変。
そこの停留所からバスで行った方がいいですよって。 -
5分ぐらい待っていると、バスが来て、
結構遠い。
歩いて、30分って言ってたけど、
そんなもんじゃないみたい。
やっぱり、バスで行ってよかったかもね。
血の池地獄。 -
入ると鬼の生首がお出迎え。
-
血の池地獄。
広い。
入口のおどろおどろしい感じとは違って、
整然としています。
一番古い天然の地獄で、一言で言うなら「赤い熱泥の池」
化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出して池一面が赤く染まるみたい。 -
血の池軟膏売場。
血の池地獄から湧き出る粘土から作られた皮膚病に効く軟膏を販売しています。
結構、いいお値段1500円だったかしら。
どうしよう。
パパいる?
皮膚病?って微妙かな。 -
ここは、温泉の素、入浴剤がずらりと置いてあって。
こんだけいろいろあるのも珍しくて、楽しい。
地域共通チケットが使えるので、買ってしまいました。
ここ来て良かったかも。 -
血の池地獄の隣が龍巻地獄。
別府市の天然記念物にも指定される間欠泉が龍巻地獄。
ただ、今終わったとこなので、30分はかかるんですって。 -
後ろがツツジ庭園になっていて、4月ごろはきれいなんだろうなあ。
仕方ないので、散歩して時間をつぶします。 -
ここで待っているんだけど、広い。
コロナがなければ、ここいっぱいになるのかしらね。
別府地獄めぐりの観光バスの団体が入ってきました。
なるほどねえ。
ちゃんと時間がわかっているんだ。
だから、この観光バス乗った方がよかったんじゃないの。
30分もまたなくてよかったんじゃない。
やだよ、今、コロナになりたくないよ。 -
時間になると、勢い良く噴き出して来ました。
豪快に噴き上げる熱湯と噴気が凄い。 -
30mは高く噴き出すみたいだけど、
屋根が付いていて、ちょっと、かわいそうな気もするけど、
こんなに近くで見れるんだもの、しかたないかな。
10分近くふきあげているんですって。 -
パパみんな出ていくから、もしかしたらバスの時間かも。
俺、トイレ。
えー。
なんと鉄輪行きのバスが行っちゃって。
タクシーで行くぞ。
鉄輪まで?
ホテルまでだよ。
もう4時半だから、夕食に間に合わないぞ。
えー。5000円はかかるよ。ヤダ。
もう、知らないぞ、俺、怒った。
あれ、別府駅行のバスが来た。
良かった、一番いいバスが来たよ、パパ。
機嫌直して。
このバス、結構楽しい。
亀川駅から海岸線を走ってくれる。
ここ海砂湯だ、ここフェリー乗り場、
サンフラワーが止まってる。
別府タワーもあるんだね。
そんなこんなで、別府駅に到着。 -
杉乃井ホテルの送迎バスに乗って、ホテルまで。
もう5時すぎちゃってるんですが、
シーダパレスでの夕食なんですが、チケットがお部屋なんです。
受付でチケットを再発行してもらって、バスで、送迎してくれました。
そういうとこは、さすがですね。 -
シーダパレス。
550円プラスするとここで食べられます。
ここはイタリア料理。
生演奏が始まりました。 -
パパは、お昼のカツが美味しくなくて食べなかったみたい。
お腹が空いていたらしく、ガツガツ食べちゃって。
さっき怒っていたのも、お腹空いてたからかしら。
最後のシホンケーキが美味しくて、パチリ。
急いで食べちゃったので、この写真しかない。 -
帰り、敷地内のセブンイレブンに寄りながら、
歩いて本館まで行きましょう。
ライトアップしていて、トンネル。 -
ここも、シンデレラかしら。
とってもキレイ。
子供たちが楽しんでいました。
B1にある大浴場に入って、
今日は疲れたみたい。
おやすみなさい。 -
朝、7時すぎに日の出です。
7時って微妙な時間。
食事かお風呂か日の出か。
今回は日の出を選択。
本当に数十秒で雲に隠れて、シャッターチャンスはほんのわずか。
やっぱり素晴らしい。 -
山々に朝日があたって、今日が一番暖かいみたい。
-
シーダパレスでの食事だったけど、遠くて、
本館のB1のシーズに変えてもらいました。
食事自体は一緒みたい。 -
一足先にお雑煮をいただきます。
これ和食。 -
すき焼きに温泉卵。
これ美味しい。 -
これは、パン。
フレンチトースト。
果物にヨーグルト。
こりゃ、太るわけだわね。
だって、和食と洋食食べてるんだものね。 -
食後に同じ階にある大浴場に入ってから、
お買い物。
だって地域共通チケットが余っていて。
関あじ1尾1296円。
高!! -
ぶりかま702円。
うーん、どうしよう。 -
関サバ、1尾700円。
うーん。 -
これ、泥パック。
目に入ると痛そうだし、
作っているのが、東京の台東区だって。
そうなんだ。
結局、化粧水にしちゃった。
お酒、重いしね。
自分のためなら、頑張れるけどね。 -
11時にチェックアウト。
1日目に行った、竹瓦温泉に時計を忘れて、取りに行くことに。
安い、スマートウォッチなので、持っていく人もいないらしく、
ありますよっって。
寒いってせかすから、忘れちゃったんだよ。
待っている人のことを考えなよだって。 -
ときわ別府店デパートへ。
本当はいづつを探したんだけど、わかんなくて、ここに。
イートインで、関あじ関さばの郷、佐賀関食堂。
ここでちゃんとした関さば食べたい。 -
東洋軒
ここで、ゆずとり天をいただきます。
とり天発祥の店だって。
だってちゃんとした、とり天食べたい。 -
関の海鮮丼とゆずとり天。
これ、本当に美味しい。
関さばはやっぱり歯ごたえがあって、パパは食べにくいって。
でも、生臭いサバの匂いが無くて、ほんと美味しい。 -
少し時間があるので、別府タワーに行くことに。
本当は海砂湯に行きたかったけど、、、。
また、怒らせてもなあ。 -
一人300円。
-
建設から50年を迎えた別府タワーは国の
「登録有形文化財」に指定されています。 -
90別府タワー(1957年完成・90m)
名古屋市の名古屋テレビ塔(1954年完成・180m)
大阪市の通天閣(1956年完成・103m)
札幌市のさっぽろテレビ塔(1957年完成・147m)
東京都の東京タワー(1958年完成・333m)
福岡市の博多ポートタワー(1964年完成・103m)
全国の6つのタワーは通称
「タワー6兄弟」と呼ばれている。
設計者はいずれも「塔博士」として有名な内藤多仲早大名誉教授なんだって。 -
窓ガラスは汚いし、割れているし、
でも、90mなんて、ちょっとかわいいタワー。 -
なんとかガールとコラボしているみたいで、
若い人たちが来てました。
ここでしか売ってないものがあるのかしらね。 -
3時のバスで空港に向かいます。
-
5時のフライトなので、空港を探索。
荷物を預けて、足湯です。
この足湯も天然温泉。
ここで、温泉が湧いてるみたい。
きっと、大分のどこを掘っても温泉が出るのかもね -
屋上のデッキ。
寒くなければ、ここ気持ちいい。 -
ラウンジに。
-
こんな感じ。
-
飲み物も。
-
空弁を買います。
これで、地域共通チケットを使い終わりました。 -
これ、買った温泉の素、入浴剤。
-
入浴剤と化粧品、柚子こしょう。
帰ってから、お風呂にいれてみると、
別府温泉、恐るべし、すっごくいい。
体があったまって、ヌルヌル。
もっと買ってくればよかった。 -
別府温泉。
有名だけど、いつもいっぱいでなかなか行けなかった。
地獄めぐりってどんな感じなのかしらって。
チケットを買ってめぐる名所で、整備されてるし、
足湯、売店や、食堂があって、キレイに遊べる。
でも、別府温泉に入りたい。
だから、ひょうたん温泉に予約してよかったかも。
杉乃井ホテルは大きいホテル。
お部屋も広いし、お風呂も大きい。
食事も普通に美味しい。
でも、温泉がイマイチ。入る段取りも悪い。
カルキの匂いが少ししていて、
聞いてみると、循環と温泉と混ぜているとか。
かけ流しの家族風呂とかあればいいのに。
なんで、まぜちゃうのかなあ。
例えば、ここの浴槽はかけ流しとか。
残念でならなくて、
今度泊まるときは、鉄輪の近くの旅館がいいかなあ。
竹瓦温泉は最高でした。
受付で今ならすぐに入れますって言われたけれど分からなくて。
後で調べると、砂湯は8人しか入れない。
15分はかかるので、コロナがなければ、予約待ちだったみたい。
入れなくて諦める人も多いとか。
土曜日なのにすんなり入れて、本当はラッキーだったんだね。
別府八湯って言うけど、私はいくつの湯に、はいったんだろう。
別府温泉凄し、まだまだこんな旅行やめられません。
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