あきる野・秋川渓谷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
(2020年12月10日新規投稿)<br />恒例の気の置けない仲間たちとの旅は、諸般の理由から、今回は日帰りとなった。<br />向かったのは、都内では数少ない酒蔵のひとつである石川酒造。<br />秋の一日、酒蔵を見学し、地麦酒と地酒を堪能した。

気の置けない仲間たちとの旅 ~多摩の酒蔵で麦酒を堪能する~

131いいね!

2018/11/24 - 2018/11/24

3位(同エリア296件中)

旅猫

旅猫さん

(2020年12月10日新規投稿)
恒例の気の置けない仲間たちとの旅は、諸般の理由から、今回は日帰りとなった。
向かったのは、都内では数少ない酒蔵のひとつである石川酒造。
秋の一日、酒蔵を見学し、地麦酒と地酒を堪能した。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
同行者
友人
交通手段
JRローカル 徒歩
  • 今回は、大宮駅を8時53分に出る『むさしの号』で出発。<br />この列車は、武蔵野線経由で大宮駅と八王子駅を結ぶ列車で、都心部を通らず、乗り換えも不要であり、しかも時間も短縮できるので非常に便利な列車なのだ。<br />40分で立川駅に到着し、青梅線に乗り換え、待ち合わせ場所の拝島駅に向かった。

    今回は、大宮駅を8時53分に出る『むさしの号』で出発。
    この列車は、武蔵野線経由で大宮駅と八王子駅を結ぶ列車で、都心部を通らず、乗り換えも不要であり、しかも時間も短縮できるので非常に便利な列車なのだ。
    40分で立川駅に到着し、青梅線に乗り換え、待ち合わせ場所の拝島駅に向かった。

  • 拝島駅の改札で集合し、歩いて石川酒造に向かう。<br />辿り着いた石川酒造は、なかなか風情のある酒蔵だった。<br />敷地の奥に、麦酒を醸造している向蔵麦酒工房と麦酒釜の館と言う建物が建っている。<br />石川酒造は、明治20年(1887)に麦酒醸造を始め、『日本麦酒』の商標で販売していたそうで、当時使用していた大釜を保存展示していた。

    拝島駅の改札で集合し、歩いて石川酒造に向かう。
    辿り着いた石川酒造は、なかなか風情のある酒蔵だった。
    敷地の奥に、麦酒を醸造している向蔵麦酒工房と麦酒釜の館と言う建物が建っている。
    石川酒造は、明治20年(1887)に麦酒醸造を始め、『日本麦酒』の商標で販売していたそうで、当時使用していた大釜を保存展示していた。

    石川酒造 名所・史跡

  • 工房の前には、福生市内で最大級と言う樹齢約700年の欅が立っていた。<br />『石川家のケヤキ』と呼ばれ、御神木として祀られていた。

    工房の前には、福生市内で最大級と言う樹齢約700年の欅が立っていた。
    『石川家のケヤキ』と呼ばれ、御神木として祀られていた。

  • 敷地内には、江戸時代に建てられたという長屋門もあった。<br />軒には、大きな杉玉が下がっていた。<br />門の表札には『石川彌八郎』とあったが、その名は石川家の当主が代々襲名するものだそうだ。

    敷地内には、江戸時代に建てられたという長屋門もあった。
    軒には、大きな杉玉が下がっていた。
    門の表札には『石川彌八郎』とあったが、その名は石川家の当主が代々襲名するものだそうだ。

  • 酒蔵見学の時間までまだあるので、『酒世羅』と言う売店に立ち寄ってみることにする。<br />店内には、ここで醸している日本酒や麦酒が売られていた。

    酒蔵見学の時間までまだあるので、『酒世羅』と言う売店に立ち寄ってみることにする。
    店内には、ここで醸している日本酒や麦酒が売られていた。

  • 時間になったので、本蔵の前に集合する。<br />本蔵は、明治13年に建てられたもので、ここで『多満自慢』が醸造されている。<br />近くで見るとかなりの規模で、白壁がとても綺麗だった。

    時間になったので、本蔵の前に集合する。
    本蔵は、明治13年に建てられたもので、ここで『多満自慢』が醸造されている。
    近くで見るとかなりの規模で、白壁がとても綺麗だった。

  • 係の方に案内され、本蔵の中を見学。<br />その係の方の話がなかなか面白く、思ったよりも楽しかった。

    係の方に案内され、本蔵の中を見学。
    その係の方の話がなかなか面白く、思ったよりも楽しかった。

  • そして、見学の最後は試飲の時間。<br />とは言え、見学で呑めるものは普通は大したことは無い。<br />ところが、振舞われたのは、梅酒を除けはなかなかのものだった。<br />江戸時代の復刻版の『たまの八重桜』も面白かったが、新酒の『多満自慢 純米原種 あらばしり生酒』が旨かった。

    そして、見学の最後は試飲の時間。
    とは言え、見学で呑めるものは普通は大したことは無い。
    ところが、振舞われたのは、梅酒を除けはなかなかのものだった。
    江戸時代の復刻版の『たまの八重桜』も面白かったが、新酒の『多満自慢 純米原種 あらばしり生酒』が旨かった。

  • 見学の後、敷地内にある『福生のビール小屋』で昼食とした。<br />そこでは、向蔵ビール工房で造られた麦酒が楽しめるのだ。

    見学の後、敷地内にある『福生のビール小屋』で昼食とした。
    そこでは、向蔵ビール工房で造られた麦酒が楽しめるのだ。

    福生のビール小屋 グルメ・レストラン

  • 席に案内され、早速、地麦酒『多摩の恵』をいただく。<br />頼んだのは、『ペールエール』と『デュンケル』で、どちらも地麦酒の中でもなかなかの味だった。

    席に案内され、早速、地麦酒『多摩の恵』をいただく。
    頼んだのは、『ペールエール』と『デュンケル』で、どちらも地麦酒の中でもなかなかの味だった。

  • 料理は、とりあえず、『自家製ピクルスと 生ハムの盛り合わせ』と『ガーデン サラダ』を注文。<br />自家製のピクルスは、麦酒のつまみにちょうどよかった。

    料理は、とりあえず、『自家製ピクルスと 生ハムの盛り合わせ』と『ガーデン サラダ』を注文。
    自家製のピクルスは、麦酒のつまみにちょうどよかった。

  • 同時に頼んでいた『福生産ソーセージの盛り合わせ』がやってきた。<br />やはり、麦酒にはソーセージが欠かせない。

    同時に頼んでいた『福生産ソーセージの盛り合わせ』がやってきた。
    やはり、麦酒にはソーセージが欠かせない。

  • 続いて、『TOKYO BLUES』と言う銘柄のセッションエールを呑む。<br />『多摩の恵』より上位の麦酒で、ホップの苦味が効いて美味しかった。<br />さらに、瓶内二次発酵の『多摩の恵 ボトルコンディション』も?んでみた。<br />ペールエールらしいが、5年ほど瓶熟したらしく、まろやかな味わいになっていた。

    続いて、『TOKYO BLUES』と言う銘柄のセッションエールを呑む。
    『多摩の恵』より上位の麦酒で、ホップの苦味が効いて美味しかった。
    さらに、瓶内二次発酵の『多摩の恵 ボトルコンディション』も?んでみた。
    ペールエールらしいが、5年ほど瓶熟したらしく、まろやかな味わいになっていた。

  • 料理は、ライスコロッケを注文。<br />これがなかなか美味しかった。<br />クアットロ・フォルマッジョも追加。<br />もちっとした生地で、こちらもなかなか。

    料理は、ライスコロッケを注文。
    これがなかなか美味しかった。
    クアットロ・フォルマッジョも追加。
    もちっとした生地で、こちらもなかなか。

  • 締めには、塩麹鶏むね肉のトマトソースのパスタをいただいた。<br />料理はどれも美味しく、麦酒も進んだ。

    締めには、塩麹鶏むね肉のトマトソースのパスタをいただいた。
    料理はどれも美味しく、麦酒も進んだ。

  • 食後、そのまま居座り、今度は地酒を堪能。<br />まずは、『ささにごり 生酒』をいただいたが、呑みやすい薄濁りの酒だった。<br />酒の締めは、発売されたばかりの蔵元限定生原酒『しぼりたて かめくち』にした。<br />11月に蔵でのみ販売し、無くなり次第終了と言う貴重な酒だ。<br />しっかりとした味わいで、とても美味しかった。<br /><br />日帰りとなった恒例の仲間との旅。<br />都内で美味しい料理と酒を堪能した至福の一日だった。

    食後、そのまま居座り、今度は地酒を堪能。
    まずは、『ささにごり 生酒』をいただいたが、呑みやすい薄濁りの酒だった。
    酒の締めは、発売されたばかりの蔵元限定生原酒『しぼりたて かめくち』にした。
    11月に蔵でのみ販売し、無くなり次第終了と言う貴重な酒だ。
    しっかりとした味わいで、とても美味しかった。

    日帰りとなった恒例の仲間との旅。
    都内で美味しい料理と酒を堪能した至福の一日だった。

131いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • 前日光さん 2020/12/18 16:42:23
    勘違いしてしまいました!
    こんにちは、旅猫さん
    気の置けない仲間シリーズで、今年はこんなご時世なので日帰り旅になったのかと。。
    でも日帰りでも、何人かで飲むというのは、酒蔵巡りとは言え何かと口うるさい昨今ですよね。
    よく見たら二年前のことだったんですね。
    都内の酒蔵なんて初めて知りました!
    しかもお味もよろしかったようで。
    料理もイタリアンで、おいしそうですね!

    早く誰にも憚らずに旅に出たり、友だちと飲んだりしたいものですね(*^_^*)
    私は北海道から送った「サッポロシリーズ」や「網走ドラフト」が、もったいなくてまだ手つかずです。
    お正月に飲もうと思っています(^_^)v


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2020/12/18 18:33:09
    Re: 勘違いしてしまいました!
    前日光さん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    仲間との旅は、2月に京都へ行ったので、今年はもう無しです。
    来年も難しそうですが。
    都内には、少ないですがいくつか蔵元があるのです。
    今回訪れた石川酒造は老舗で、麦酒も明治のころから手掛けています。
    食事もお酒も美味しかったです。

    それにしても、いつになったら大っぴらに楽しめるのでしょうかね。
    とりあえず、冬は静かにしていた方が良さそうです。
    とは言え、温泉が恋しくなる季節なので、ふらりと出かけますが(笑)

    旅猫
  • 墨水さん 2020/12/13 22:43:45
    此のご時世で・・・。
    旅猫さん、今晩は。
    此のご時世で、飲み過ぎじゃない?。(笑)
    夜は、憚られる時世なので、昼に全開ですか?。(爆)
    ビールと言い、濁り酒は飲んでみたいかと・・・・。
    墨水。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2020/12/13 23:24:50
    Re: 此のご時世で・・・。
    墨水さん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。
    この旅は、2年前のなので、まだコロナの影も形もありません。
    なので、普通に全開でした(笑)
    さすがに、今は複数での飲み会はやっていません。
    今年は、終始一人呑みです。

    旅猫

旅猫さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP