沖縄那覇に三泊四日の滞在。朝と夜の滞在記を紹介します。その２

2020/11/30 - 2020/12/03

用事で沖縄那覇に三泊四日の滞在しました。
各日の昼間に用事を済まし、早朝と夜はプライベートで滞在を楽しみました。３つに分けて旅行記で紹介します。
プライベートのスケジュールは、次のとおりです。

２日目(12月1日)
06:50 ランニング
波の上ビーチ、波の上公園
06:55 波の上うみそら公園、
07:05 護国寺、波上宮
07:10
07:25 朝食
17:25 ホテルチェックイン
18:45 外出
19:20～20:20 夕食 サムズセーラーイン
20:35 ドンキホーテ 国際通り
21:22 キッドノウス
22:30 ドンキホーテ
22:45 ホテル着

－－－他の旅行記にて投稿済み－－－－－－－－－－
１日目(11月30日)
次のリンクを参照ください。
https://4travel.jp/travelogue/11665513
11.30
16:41 ホテルチェックイン
18:05～ 外出
18:10 ビーチ
18:25 波上宮(なみのうえぐう)
18:50～19:00 旭ヶ丘公園
19:30 国際通り
19:55～20:35 ゆうなんぎい
20:40～21:35 ぱいかじ
～21:50 買い物
～23:00 ホテル着

３日目(12月2日)
次のリンクを参照ください。
https://4travel.jp/travelogue/11665793
06:15 ジム
06:50～07:20 ランニング
波上宮、石碑
08:15 チェックアウト
16:15 知念の景色
17:30 ホテルチェックイン
19:00～ 外出
19:15～19:35 リウボウ
19:55 ドンキホーテ
20:05～ 市場本通り
20:07 第一牧志公設市場
20:20～21:00 どらえもん
21:20 ホテル
22:00～23:00 フィットネスクラブ

４日目(12月3日)
次のリンクを参照ください。
https://4travel.jp/travelogue/11674173
07:15～07:55 朝食
08:15 チェックアウト
15:45 那覇空港
16:00～16:20 バス移動(那覇空港→松尾)
16:30～16:45 第一牧志公設市場
17:40～18:30 まちぐぁ食堂 道頓堀
(18:35 サンシーン)
18:40～19:15 ゴリラパンチ
(19:22 あげ萬 (鳥人間))
19:41～19:57 ゆいレール移動(美栄橋→那覇空港)
20:45～22:55 (那覇空港→羽田空港)

エリア 那覇(沖縄)

１泊目の朝に早朝ランニング。
「波の上うみそら公園」バーベキューの景色です。

うみかぜ公園 公園・植物園

「波の上うみそら公園」バーベキューの景色です。

「波の上うみそら公園」バーベキューの景色です。

「波の上うみそら公園」バーベキューの景色です。

「波の上うみそら公園」周辺の案内図です。

早朝ランニング。
「波の上ビーチ」の景色です。

波の上ビーチ ビーチ

「波の上ビーチ」の景色です。
正面が「ダイビング・シュノーケリングエリア」、
左側が「多目的エリア」、右側が先ほどの「うみかぜ公園バーベキューエリア」です。

「波の上ビーチ」の「スポーツアクティビティエリア」の景色です。
奥に見える丘の上に建つ神社は「波上宮(なみのうえぐう)」です。風情あります。

「波の上ビーチ」の景色です。
海の色がキレイで絶壁が立派です。

波の上ビーチにある寺院「護国寺」の入口です。
「波上宮」の隣にあります。

早朝ランニングで、
波の上ビーチにある寺院「護国寺」に入ります。
両側に見える仁王様の石像が立派です。
また、

護国寺 寺・神社・教会

護国寺の仁王様の像です。
子安信仰の影響か、子供の名前を書いた「よだれかけ」を納めて、健康・息災を祈る習慣があるとのこと。

寺院「護国寺」にある、立派な石碑「仲地紀仁の顕彰碑」です。

仲地紀仁（なかち きじん）とは、１８４８年、牛痘種痘法を完成させた偉大な医師とのこと。

その顕彰碑の隣にある「ベッテルハイム居住の地記念碑」です。

ベッテムハイムとは、１８４６年にキリスト教の布教を目的に来琉した博士で、その仲地紀仁に、牛痘種痘を伝授した人物とのこと。

詳しくは、このＨＰを参照ください。
https://blog.goo.ne.jp/peaceorange/e/459701ed0248b2764d68b30b01c9fac7

次に護国寺のすぐ隣にある「旭ヶ丘公園」の中をランニング。

旭ヶ丘公園にある、
「対馬丸犠牲者の慰霊碑 小桜の塔」を発見。
昭和19年8月22日に米潜水艦ボーフィン号に撃沈された対馬丸の犠牲者を祀った慰霊碑とのこと。

詳しくは、次のＨＰを参照ください。
http://tsushimamaru.or.jp/?page_id=47

旭ヶ丘公園 公園・植物園

続いて「旭ヶ丘公園」にある、
「戦没新聞人の碑」を発見。
1945年春から初夏にかけて沖縄が戦火につつまれている中、砲煙弾雨の下で二ヵ月にわたり新聞の発行を続け、その任務を果たして戦死した新聞者14人の慰霊碑とのこと。
これは新聞史上例のないことでその偉業を称える碑でもあるようです。

次のＨＰを参照ください。
http://oukanokizuna.web.fc2.com/okinawa/naha/4-asahigaoka-sinbun.html

旭ヶ丘公園 公園・植物園

「旭ヶ丘公園」の中はまだまだ続きます。
続きは翌日のランニングで散策します。

先ほどの「波の上ビーチ スポーツアクティビティエリア」の景色で丘の上に建っていた「波上宮(なみのうえぐう)」の入口です。

境内には翌日のランニングで入ります。

波上宮 寺・神社・教会

宿泊しているホテル「那覇ビーチサイトホテル」に戻ります。

那覇ビーチサイドホテル 宿・ホテル

この日の朝食は、宿泊している「那覇ビーチサイドホテル」のレストランで朝バイキングを利用。

朝バイキングのメニューの一品に「沖縄そば」。

朝バイキングのメニューの一品に「ジューシー(沖縄の炊き込みご飯)」。

「那覇ビーチサイドホテル」のレストランの店内です。波の上ビーチを眺めながら食事。ムード良し。

「那覇ビーチサイドホテル」のレストランの店内です。

「那覇ビーチサイドホテル」のレストランの朝バイキング。この日のメニューを一通りいただきました。

これから、ホテルをチェックアウトします。
「那覇ビーチサイドホテル」の通路、エレベーターホールから眺める「波の上ビーチ」の景色も最高です。

先ほど朝でしたが、この日の用事を済ませて夕方です。次のホテルへチェックイン。
この日の晩は老舗ホテル「沖縄ハーバービューホテル」に宿泊。チャペルもある大きなホテル。薄暗いですが、夜のホテルの外観です。

沖縄ハーバービューホテル 宿・ホテル

「沖縄ハーバービューホテル」のフロント・ロビーです。

「沖縄ハーバービューホテル」のフロント・ロビーです。

「沖縄ハーバービューホテル」の客室です。老舗ホテルのムードあり。外を眺めながらソファーがあって良し。

「沖縄ハーバービューホテル」の客室です。結構広くて快適です。

「沖縄ハーバービューホテル」の客室です。

「沖縄ハーバービューホテル」客室の洗面所と浴室です。
壁のタイル張りの内装の、しっかりしたホテルらしさが良し。また、室内の水色と白色の明るく清潔感があるのが良いですね。

客室のアメニティです。

この日もホテルを変えたので、チェックインに地域クーポン券1,000円分を貰いました。

客室の茶器と、お茶・コーヒーのサービスです。

客室のキーカードです。

客室のクローゼットです。ハンガーの他、程度の良いブラシ、靴べらがしっかりと置かれてます。

客室フロアの通路です。老舗ホテルらしさが出てます。南館側の通路です。

「沖縄ハーバービューホテル」の各フロア案内です。

同じ客室フロアの通路ですが、ここは本館と南館との連絡通路です。

同じ客室フロアの通路ですが、ここは本館側の通路です。

客室フロアの連絡通路の壁に、シーザーの石像のデザインがあり、凝ってますね。

「沖縄ハーバービューホテル」には、ジム施設があり。コロナ禍ではありますが利用できました。この日は下見し、翌朝にトレーニングで利用しました。

「沖縄ハーバービューホテル」のジム施設。セキュリティボックスあり手荷物がしまえます。

夜の外出です。
「市場本通り」前です。
営業時間外なのか人通りがないような。コロナ禍の影響かな？

「市場本通り」前です。

「市場本通り」前です。屋台は営業していますね。一安心。

そして、「市場本通り」のアーケード内です。営業時間外とはいっても、本当に人通りがないですね。本来は賑わっているはず。

市場本通り 市場・商店街

「市場本通り」のアーケード内です。

「市場本通り」のアーケード内です。

「市場本通り」のアーケード内です。

「市場本通り」のアーケード内です。

国際通りに入りました。やはり人通りがコロナ禍で激減してますね。

国際通り 名所・史跡

この日の夕食は、沖縄名物のひとつである鉄板焼きステーキにします。
お店は「サムズセーラーイン国際通り店」に決まり。

サムズセーラーイン 国際通り店 グルメ・レストラン

店内の内装は、「船の中のレストラン」を演出されてます。

店内の内装は、「船の中のレストラン」を演出されてます。

先ずは、オリオンビールの中ジョッキで乾杯。

コースのスープです。東インドのカレー風のポタージュスープです。

コースのサラダです。

目の前で、調味料の容器を上半身で回しながらの巧みなパフォーマンスを交えて、美味しくステーキを焼いてくれます。

先ほどのスープ、サラダと込みの「最上質テンダーロインステーキ220gコース」です。セットのドリンクには赤ワインを注文。

コースのメインディッシュ「テンダーロインステーキ」です。ステーキを美味しく頂きました。

コースのデザートです。

レストランを出て、国際通りを散策。
「ドン・キホーテ 国際通り店」に入ります。

「ドン・キホーテ 国際通り店」の店内です。
お手頃なお土産を探します。「サーターアンダギー」がお手頃かな。

「ドン・キホーテ 国際通り店」の店内です。「ジーマミー豆腐」もお手頃ですね。

「Mi－ja(ミージャ) 国際通り２号店」に入ります。

「Mi－ja(ミージャ) 国際通り２号店」の店内です。

沖縄産ラー油、熱帯果物や紅芋のジャム、島らっきょう、ちゃんぷる・沖縄そばの元、お土産が盛り沢山です。

「Mi－ja(ミージャ) 国際通り２号店」店内です。琉球ガラスのコーナーです。

「Mi－ja(ミージャ) 国際通り２号店」店内です。琉球ガラスのコーナーです。

続いて、「ギフトショッパーズ沖縄」に入ります。

ギフトショッパーズ沖縄 お土産屋・直売所・特産品

「ギフトショッパーズ沖縄」の店内です。
漁港直送の海ぶどう。美味しそうです。

「ギフトショッパーズ沖縄」の店内です。
沖縄産の熱帯果物のジャムも濃厚で美味しそう。

「おきなわ屋 本店」です。

おきなわ屋 本店 お土産屋・直売所・特産品

「おきなわ屋 本店」です。色々なオブジェが飾られており、まるで、おもちゃの国のようになってます。

「おきなわ屋 本店」です。店内は結構広いです。あちこちに面白そうなオブジェが飾られており、個性のあるお店ですね。

「琉球民芸センター」に入ります。

琉球民芸センター くもじ店 専門店

続いて、国際通りの「キッドハウス」に入ります。

キッドハウス (1号店) お土産屋・直売所・特産品

続いて、ホテルの帰り道から寄り道し、「ドン・キホーテ 那覇壺川店」に入ります。

「ドン・キホーテ 那覇壺川店」の店内です。ここのドン・キホーテは国際通り店と比較すると、観光・生活に必要な日用品の食材・雑貨がメインのお店でした。ここではホテルで使う飲料・軽食を買いました。