2020/11/28 - 2020/11/29
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kummingさん
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去年、まだGo To解禁だった時期の近場巡り、ほぼ3ヵ月前。
その頃1ヶ月前に会ったばかりの相方友カップルが九州へ
高知→鹿児島→福岡
どこでもドア利用してやってきた!
時間が経ってからの旅行記、作るのめちゃ苦手です。
しかも、Venezia ではなくて近場の柳川、運河でもない堀(ーー;)
ゴンドラじゃない小舟、ゴンドリエの代わりに船頭さん~
ブログ作るモチべ↑上げるのに四苦八苦(-。-;
でも、この船頭さんの活躍でただの川下り→一大エンターテイメントに化けた!?!
近年、隣国からのお客様向けて観光化に力入ってるらしい柳川、今までに数多の旅行記で紹介されている?だろうという事で、別の切り口でせめてみよっかな?
と前振りするほどの内容ではありませんがm(_ _)m
*おまけ*
世界が待ち望む“コロナ治療薬”
開発の最前線 久留米市のベンチャー企業「ボナック」の挑戦に注目!
興味ある方はgoogle ってみてくださいね
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
I君の 福岡訪問は数知れず、前回は博多で接待したので、
久留米在住の丸りん(ツレとIくんのまぶだち)を拾って、
高知~鹿児島経由で、「柳川に行きたい」というIくんと彼女をお出迎え♪
JR久留米駅
へ~、こんなカラクリ時計、いつの間に?! -
今回は女子(おばば)優遇で、御花の懐石か、せめて柳川名物の鰻にしよ~
の意見はバッカス君たちにより即却下(ーー;)
なぜに男子(この度、おじさんたち)はとんこつ好き?
では↓店内をご紹介~ -
このお店は地元豚骨ラーメン屋さんの中でもチェーン店化していない、
学生の頃東京→帰省すると男子たちが1番に駆け込む御用達店、でした♪
その後何度かの移転を経て、近年ココが安住の地? -
他に
ひろせ食堂
沖食堂(高校の部活中、帰りに寄る?と窓から見ていた)
あと、ラーメン屋さんじゃないけど
松尾食堂(←後継者いない絶滅危惧種(;o;)
またべい(ぎょうざ屋さん)
イチオシご当地B級グルメ♪
その他うどん、焼き鳥屋さんも多し! -
もれなくお供のビール^ ^
ご紹介しておきながら、自白しますが、わたくし実は豚骨ラーメン苦手(笑笑) -
車で30分
やって来ました、柳川堀下り♪
川下り、堀下り、どっちが正しいか?は各自ご検証に委ねます~
I君は2度目だけど、この度は彼女のリクエストに応えて再訪。
私たち地元民は、こう~いう時(遠来友の要請あれば)でなきゃ、来ない(ーー;) -
川下り乗船チケット売り場
大手(?)3軒、他にも中小企業が営業中。
コロナ禍で経営厳しいらしく、船頭さん、(それも特に若い層が転職)激減した、と後で乗船した時船頭さんから伺う。
とどめは、特に海外からの団体ご一行が0という大打撃…。
50分~1時間コースなど、選択可♪ -
お久で~す♪
1人じゃないので撮って貰う -
柳川名物 さげもん
確か、お雛様の時期に盛大に飾ってお祝いするんじゃないかな~ -
確かにひと気もまばら、観光バスの駐車場もがら~ん
それでも、GoTo効果で若干の日本人客が戻ってきてる、今、でした。 -
旧柳川藩主立花邸
料亭旅館 御花
こちらへは後ほど~
と思っていましたが… -
ここから乗船
-
川下り
その充実度も船頭さん次第?
誰に当たるか?も時の運…
らしい事を、乗船前に察知(←周辺状況他現地取材情報による、予感)
めでたく当たりくじ^o^ -
若手船頭さんの筆頭株、売れっ子No.1(本人談)
TVCMも、雑誌紹介、ニュース取材も、それらへの対応をほぼ一手に担う、マスコミ担当大使として活躍中の、人気と実力誇る船頭さん、らし♪ -
数十年前との様変わり
エンターテイメント化したガイダンス♪
歌とおしゃべり、お笑い、ウケ狙いのオンパレード(o_o)
旧来の柳川の歴史、とか立花藩話なくて、
なのでそういう系ブログネタは拾えず~
で、別方面からキリとる柳川 -
なかなかの風情
ですが、同じ様な写真が続くので、ここで私的イチオシ話を!
オノヨーコさんの父方のご先祖はココ柳川出身です♪
以前NHKの番組化したので、ご存知の方々も多いかと -
オノヨーコさんの母方のご先祖が、安田財閥て事の方が有名ですね。
私たちの時代、オノヨーコさんといえば、エキセントリック、センセーショナル、アグレッシブ、東洋の魔女?的な位置付け、
そこの抜けた箱、から、はみ出た財閥令嬢系?との認識でしたが…。
ジョンが暗殺されて以降、詳らかにされた情報により、認識を改めた方も多いのでは?
ケネディ大統領、キング牧師、ジョンレノン、US三大unbelievable暗殺事件、の位置付けです(TT) -
声量自慢の船頭さんに、”imagine“,”gelous guy“などリクエスト♪
↑なわけありませんね
柳川出身、北原白秋作詞の曲や柳川音頭など、美声を披露してくれました。
その時代の空気感とか、後で分かった事実とか、色んな事情があるにせよ、当時入っていた情報と、今目耳に入って来る情報が違っていて、特定の人、事象に対する自分の認識も変わったりします。
オノヨーコさんに関してのニュースもその一例で、確かにジョンが暗殺される前と後で、マスコミの扱い、世間の目が激変(*_*)
Beatles のレコーディングスタジオや練習風景に黒い帽子と衣装を身に纏って佇むヨーコさんの姿は、同じ平たい顔族に属す私たちでさえ、不気味な印象を持っていた?
解散の原因、とか、ポール、ジョンの不仲説などなど、印象操作的なニュースも多かった(-。-; -
所々で、映え、なスポット、フォトジェニック狙いの場所で撮影タイムあり
-
最初はこういう橋の下をふつ~に潜ってた
「みなさ~ん、頭、ぶつけない様に、かがんでね~」 -
↑鰻屋さんの広告だったっけ?
-
船頭さんオシの映えスポット♪
-
では
本日のハイライト
最高のアトラクション、見せ場で~す -
えいやっ
-
宙を舞う船頭さん
華麗に着地を決め、やんややんやの大喝采^o^ -
更に
-
ご要望にお応えして
再度^ ^ -
よっ♪
-
お~み~ご~と~(拍手喝采)
-
この船は、昔、婚礼の時使用されていた?(と、船頭さんが言ってた様な…)
そういえば、お相撲さんの結婚式でお嫁さん乗せてた映像を見た事あるよな?
おめでた(はっぴ~)印のハートマーク♪ -
束の間の楽しい船旅も終点に近づき
-
無事下船した処
こののぼりは何だったっけか?
柳川出身の力士さんを寿ぐのぼり、だったよな… -
かつてこの地を治めていた柳川藩主立花家のお屋敷、
約7000坪を活用した料亭兼旅館、敷地全体が「立花氏庭園」として
国の名勝に指定されています。
見どころは
立花家の迎賓館として建てられた「西洋館」、
西洋館に続く日本建築の「大広間」、
常緑の松の緑が美しく池庭「松濤園」、
立花家に伝わる史料を展示する「立花家史料館」の4ヶ所。 -
営業時間等
-
では中へ~
と思っていたら、I君が素通り(-。-; -
立花藩主って、黒田家が関ヶ原の戦いで九州各地の群勢が出払ってる隙?をついて(ーー;)一気呵成に各地を制覇行、(家康には反対された九州制覇)最後に残ってた薩摩藩討伐軍の先陣を務めた、とかいう立花藩、と同じ?
↑付け焼き刃なので、間違ってたらごめんなさいm(_ _)m -
昭和生まれの私には、子供の頃よく見てた感じ、
なので特段珍しくもない(笑笑)
強いて言えば、懐かし~ -
次は
-
伯爵邸「西洋館」
立花家が明治末期に迎賓の為に造営 -
御花ランチしかした事ないので、いつか遠来の友再来したら、宿泊する?
-
立花邸をthrough したので、やむなくお土産屋さんを覗きに^ ^
-
すら~り、名物さげもん
-
と鞠
昔、お母さんも作ってたような記憶♪ -
せっかくの史料館も→→早送り~の我ら
-
どうやら酒のお肴求めて意中のお店に向かうらしいバッカス君たち、
待ってる間、お堀沿いを散策~
船から見てた街を歩いて、船を見る♪ -
さっき船頭さん押しのフォトジェニックスポット
撮影by私、にかかると、映えも、スポットも意味なくない?(¯―¯?) -
美味しい、噂の鰻屋さん♪
-
街並みから堀をみる♪
-
♪
-
北原白秋生家、もご近所?
-
I君、丸りん、私、彼女♪
柳川から帰りの車内会議で、
1 カフェで時間潰し
2 目的の居酒屋へ予約時刻前倒しで直行
3 別の居酒屋で暇潰し(←居酒屋はしご、って事です)
3択から3にごり押しされた(ーー;)
↑ココは2番目の居酒屋を後にするところ
オーナーは私の高校大先輩、かつ昔テニス友、ですが、地元で最近旬の話題になっているのは、ご子息がB1グランプリで準優勝という快挙♪
B1グランプリってなあに?な私、お勉強になりました。 -
一夜明けて
ちょっと前なら薔薇展 -
石橋文化センター、と地元では言いますが、
正式名称は?
ブリヂストンを創設、この地から世界へ羽ばたいた^ ^
お勉強不足でコメントは差し控えm(_ _)m
久留米で石橋正二郎といえば、泣く子も黙る、的な尊敬されるお方
この広大な土地も施設も元はといえば石橋家の寄付(o_o)
ですが、ちょっと前にお母様から莫大なお小遣い貰ってて糾弾された政治家兄弟がいましたが、そのお母様は石橋家ご出身…。
今でもBS関連企業からの税収で潤い、BS関係抑えると圧倒的に選挙にも強い、久留米市です。
↑よって当然記念館もあり、BSがどんだけ久留米市に貢献したか、歴史学べる仕掛け? -
地元すぎて、ブログ紹介?なぞ考えてもみなかったけど、
他のトラベラーさんが堂々とブログ化されてるのを見て、便乗します(笑笑) -
この建物、わたくし御用達、愛用図書館でございます♪
おじいちゃんの絵も保存して頂いておりますm(_ _)m
手前に見えます噴水こそは、ご幼少のみぎり泳いでいた、元ペリカンプール、現在噴水でござ~い。 -
では園内散策参りましょ~
-
園内図
-
-
お池の向こ~の方にいた、白鳥さん♪
-
I君に向かって近付いて来た(°_°)
-
目を疑う光景(°_°)
-
手を差し出すと、くちばしでつんつん?
おうちで雀を飼っているI君、鳥仲間として認知されているのかも -
私らが同じ事しても、シカト(ーー;)
-
謎多き神秘の白鳥に姿を替えられた、オデット姫♪
-
ここではなくて
落水亭側のお池の鯉さんたちは多勢に無勢?
餌ちょう~だ~い!攻撃に腰が引けるほどの勢い(°_°)
1人なら、かわゆい、優雅、と愛でてもみますが… -
更に奥へ
-
何故にこんな処に日本家屋が?
-
と思うなかれ
-
常々、なぜ青木繁ではなくて坂本繁二郎のお宅があるのか?
と怪訝に思っていた処、坂本繁二郎氏は石橋正二郎氏の学生時代の恩師~以来の縁有り、との事。 -
坂本繁二郎氏のアトリエ
-
竹林をすすみ
-
石橋美術館
-
たまたま、この方の絵画展が開催中だったのですが、
興味深く拝見♪ -
印象に残る作品の数々でした。
いつか(気が向いたら)追記するかも -
頂いたパンフ
-
石橋美術館の所蔵作品は今は東京へ→
あるべき処へ戻った、らしいけど、こちとら、な~んかとられちゃった感?
したがって、ココは現在では久留米市美術館というんだ(°_°) -
地下足袋→ゴム→タイヤへのシフトで世界制覇!
見事なストラテジー
ポーランドでBSの看板見つけて、娘が妙に故郷を誇りに思ったと。 -
by 青木繁
坂本繁二郎氏と並ぶ、久留米市が生んだ名匠
今は無き久留米市民会館のステージ幕は、この絵の模写でした。
私の父の父(おじいちゃん)は、名もなき、売れない日本画家(水墨画)でした。
残念ながら子孫は誰も、そのDNAも絵心も、受け継いでおりませぬ。 -
最後にやっと
バッカス君たちのお供ではムリ?と諦めていた、お茶たいむ♪
JR久留米駅1F、八女茶のカフェで、抹茶パフェ&抹茶パンケーキ^ ^
女子(ばあば)はいくつになってsweet党! -
という事で
しばらく何処にも出かけそうにないので、
次回もまた、しょうもない地元ネタでお会いできたら嬉しいです^o^
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました♪ -
See you soon ^ ^
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この旅行記へのコメント (17)
-
- 前日光さん 2021/02/25 17:02:23
- はじめまして<(_ _)>
- kummingさん、こんにちは&はじめまして。
この度は、私の旅行記へのご訪問&投票等、ありがとうございますm(_ _)m
しにあの旅人さんの掲示板で、何度かお目にかかって(勝手に)おりまして、初対面とは思えない親近感を感じておりました。
柳川のご出身とか、北原白秋と同郷とは羨ましい限りです。
柳川には、現役高校教師の頃、修学旅行の引率で訪れ、御花で鰻重など食べたことがあります。
売店で、白秋の「思ひ出」復刻版をゲットし、とてもうれしかったです。
川下りはその時にしました。
船頭さんは、面白かったのですが、話題が下ネタばかりでついて行けませんでした。その一週間前に松江で堀川巡りをした時の女船頭さんが、美声で松江の民謡を歌ってくれたということもあり、ちょっとその差が。。。というタイミングの悪さもありまして(^_^;
さて旅行記中に青木繁と福田たねが登場しましたが、福田たねは、私の実家栃木県芳賀郡芳賀町の出身です。
「わたつみのいろこの宮」は、青木がたねの実家に滞在していたときに描いたものだそうです。
福田たねは、福田蘭道の母であり、クレージーキャッツの石橋エータローの祖母でもあるとか。
ずいぶん長いこと私は、福田たねのことは知らずにいましたが、栃木県出身者としては珍しく情熱的で奔放な生き方をしたようです。
と、はじめましての割に、どんどん話が長くなりそうですので、この辺にしておきますね。
これにめげず、今後ともどうぞよろしくお付き合いのほど、お願いいたしますm(_ _)m
前日光
- kummingさん からの返信 2021/02/25 20:08:23
- こちらこそ、はじめまして♪(の気がしない)
- 前日光さん、はじめまして&こんばんは♪
私も、しにあさんちのカキコで何度もお目にかかって(?)、はじめてとは思えない~。もしかしたら、pedaru さんちでもお会いしてたかも?(違ってたらごめんなさい)
実は私もプラトニックより泥々の三角関係を期待してたりして、前日光さんのカキコに頷きながら読んでる事多し^ ^
お訪ねしてカキコする勇気がなかったので、こっちに来ていただけて、嬉しいです♪
高校の先生でいらしたのですね、どおりで色々とお詳しい!
前日光さんちの書き込みをチラ見させてもらって、何だか、あの本この本、おすすめされてる方もいらっしゃるし、興味深々ではございますが、深入りするのは控えております。
青木繁の件も、私は地元出身の画家、という薄識だったのを、しにあさんの3年前のブログをみて、色々後付けで知った次第。福田たねさんが同郷でいらっしゃるのですね。
このように、皆さんのブログで最近急激に興味の対象が広げられ(特に、しにあさんの守備範囲が広くて、ついて行くのが大変~(;o;))、前日光さんの歴史を巡る旅行記も、ぼちぼち拝見させて頂きたい、と思います♪
道鏡、孝謙天皇のあやしいお話、面白かった~。
この間、しにあさんちの書き込みに、勝手に前日光さんのお名前を使っしまい、ごめんなさい。時々暴走してしまい、猛省しておりますm(._.)m
こちらこそ、初回から長くなりましたが、懲りずに、よろしくお願い致します♪
P.S.残念ながら、私、柳川出身ではありません(-。-;
-
- しにあの旅人さん 2021/02/25 14:51:16
- 分割2度目
- 読む方で勝手に分割しました。
今回は川めぐり。新コメ起こしました。
たしか7、.8年前ですが、柳川堀(川?)めぐりやりました。船頭さんの名調子、聞きました。橋桁に頭ぶつけて川に落ちた仲間の話をしていました。わりかし仲間に冷たいの。橋に飛び上がるやつはありませんでした。
このパーフォーマンスは、橋の手前で橋に飛び乗って、くぐってきた船に飛び降りるのですか。すると船に船頭が一瞬いなくなるので、その間どうするんだろう、といらぬ心配。
途中、船を岸の売店(これも船だったような)に寄せて、お土産だか飲み物を買えるサービスがありました。ビールもあったような。長短いろいろコースがあリますか?私たちの場合、あっというまほど短くはなかった。あーーーーーくらい乗りました。
写真を見ているうちに段々景色を思い出しました。水路は記憶より太い。細い水路をくねくねとたどった記憶あり。
船の発着場は何箇所もありますか。ここではなかったような。
九州、もう一度行きたいな。
早くコロナ終わってほしい。
- kummingさん からの返信 2021/02/25 19:37:38
- 1粒で3度美味しい♪
- 1つのブログにコメント分割、ありがとうございます♪
堀(川)下りは船頭さん次第でパフォーマンスも違うみたいです。さすがにご年輩の船頭さんは橋から飛び降りる、芸はされないらしい。船を竿で前に進める程度にグイっと推しておいて、流れて来た船に飛び降りる、感じ?川中の杭にぶつかりそうなときも、す~っとよけたり、かなり高度な操縦方で、力+巧みの技?
途中で売店に寄るサービス、あったらいいですね!冬はこたつバージョンもあるとか。
「コースは3km60分、3.8km75分、乗合いと貸し切り船あり。
掘割の歴史は古く、最初に作られたのは弥生時代。元々干拓地で真水が入手しにくかった柳川、人々が手で堀をほり、そこに雨水を貯めて、農業用水、防火用水、一昔前までは生活用水として人々の暮らしに根付いていた。戦国時代に柳川城の築城に伴い、防衛の為に堀割りが複雑に張り巡らされた。」
なんだか、ヴェネツィアっぽい^o^
観光川下りで使用するお堀は市民の生活用水路として使用されていたのが、410年程前に柳川城築城の際、城下町形成のため人工的に堀を掘って整備したのが始まりのようです。
って事は、正しくは堀下り?
↑ココまで、しにあさんの質問の為にgoogle まして(ーー;)
ブログ作る時にもしない、調べもの、しちゃいます♪
足利市の火事のニュースを見て、心配しておりましたが、お変わりなさそうで良かったです^ ^
(↑どんだけ地理感無いか、暴露?)
しにあさんのお知りあい、からのカキコ↓と↑、に頂き嬉しい~♪
持つべきは、人望、人脈あるお友だち(と、言っても良いので?)
最後に、この間、しにあさんちの書き込みに、色んな方の名前を勝手に使ってしまい、反省しておりますm(_ _)m
時々、独りよがりの思い込みで、暴走するきらいあり、
ごめんなさい、でした。
- しにあの旅人さん からの返信 2021/02/25 20:02:00
- Re: 分割2度目
- 私は、kummingさんと前日光さんは、100年前からのブログ仲間と勝手に思っておりました。
kummingさんはイタリアへのめり込み、前日光さんは出雲へのめり込み、この没入の感じが同じなので、お二人は旧知という単純な発想でした。
何はともあれ、歴史の旅の泥沼にお二人を引きずり込んで、恐悦至極です。
- しにあの旅人さん からの返信 2021/02/25 20:04:39
- Re: 分割2度目
- 私は、kummingさんと前日光さんは、100年前からのブログ仲間と勝手に思っておりました。
kummingさんはイタリアへのめり込み、前日光さんは出雲へのめり込み、この没入の感じが同じなので、お二人は旧知という単純な発想でした。
何はともあれ、歴史の旅の泥沼にお二人を引きずり込んで、恐悦至極です。
また4トラの暴走が起こった可能性あり、もしかすると同じコメが2度出たかもしれません。
- kummingさん からの返信 2021/02/25 20:10:16
- そうそう(ーー;)
- 泥沼作戦、成功おめでとうございます?
- しにあの旅人さん からの返信 2021/02/25 20:12:53
- Re: 分割2度目
- 前日光さんによろしくお伝えください。
ももであさんもひきづり込もうと思っているのですが、どうしてくれよう。
- kummingさん からの返信 2021/02/25 20:24:57
- フォロワー数No.1^o^
- ももさまは前日光さんと並ぶ、しにあさんの歴史シリーズ、タケルくんの頃からの理解者、愛読者ではありません?
地理、数字にも強いし、とっくに泥沼にハマり中かと。
ただし、最近、4tr フォロワー数No.1達成されたらしい(ーー;)
ので、アリ地獄作戦にグレートアップする必要あるかも?
しにあさん処はともかく、私んちなんて、遊びに来るお暇もなくなられるんじゃないかな~(;o;)
-
- ねんきん老人さん 2021/02/20 09:31:51
- また劣等感に沈みました。
- kumming さん、はじめまして。
しにあの旅人さんからのメッセージの中に kumming さんが地元ネタを投稿されていると書かれていましたので、どんな方かと思って旅行記を拝読しました。
いやはや、お勉強されていますね。 しにあの旅人さんも相当な勉強家でいつも舌を巻いていますが、kumming さんの博識にも驚きます。 「別の切り口」という前口上は伊達ではありません。
私のように見ても聞いても上っ面しか理解せず、それもたちまち忘れてしまうボケ老人にとっては、読むだけでまたまた劣等感に苛まれる濃い旅行記でした。
私も柳川くだりは2度経験しましたが、なかなか楽しい時間を過ごせたと思っています。 船頭さんのトークは毎日同じことを言っているうちに足したり引いたりで磨かれているのでしょうが、さすがだと思いました。
それにしても、最近は橋から飛び降りるなどというバカなことをやっているのですね。 風情もへったくれもない、ただウケればいいという根性にはあまり感心しません。 まあ、それも毎度の拍手で客の好みを忖度した結果でしょうから、よそ者の私などが四の五の言うことではありませんが。
「地元ネタ」ということでしたが、よそ者には書けない旅行記(つまり別の切り口をもった旅行記)で、十二分に楽しませていただきました。
ねんきん老人
- kummingさん からの返信 2021/02/20 13:04:56
- おそれいりますm(._.)m
- 年金老人さま、はじめまして♪
とはいえ、お名前はあちこちの掲示板、特に多分しにあさんちでお目にかかっております。昨夜、昔のしにあさんブログ拝見中にもカキコ見たばかり、なので今日私んちにカキコメ頂き驚いています。
博識なんて、とんでもない誤解で~す!つい最近まで、自分の事を1つの事にのめり込む一点集中タイプ、と思っていた処、一人旅始めて興味の対象が増え、かつ4trの皆さまの影響もあり、知りたい見たいがあちこちにとり散らかり、収集がつかなくなってしまっっています(ーー;)
私も読んだ先から上書き保存、読んでも読んでも忘れてしまう。しにあさんの探究心とは比べようもない、低次元で遊んでおります^ ^
年金老人さまのブログ、先程1つ拝見し、去年ひょんな事から友だちに連れられて行った竹林寺が出てきました。
知り合いの知り合いは知り合い、という輪?繋がりで、コメントありがとうございます♪
-
- しにあの旅人さん 2021/02/19 09:55:59
- おはようございます
- 待望の新作。じっくりkumming節を味わいます。
それにしてももったいない。私なら、柳川川めぐり、石橋さん、柳川バッカス放浪記の3部作にする。
読者は勝手に分割します。
順番逆ですが、石橋文化センターから。
鳥って、人を見ます。特に人の怖さを知らないヤツはたちが悪い。鳥の分際でkummingさんをシカトするなんて生意気。次回はナントカ呼び寄せて、人が見ていなかったら、水をかけてやりなさい。水鳥に水をかけるなら動物虐待にあたらないのではないかと。
私はイギリスはウインダミアでものすごく生意気な白鳥に会いました。
坂本繁二郎と青木繁、森田恒友は我が家から2時間くらいの布良で一夏を過ごしています。当然福田たねも一緒。青木はのちの文化勲章をこき使ったそうです。青木繁とたねがベタベタしているのに、よく一緒にいたものだ。
でも2人を残して森田と散歩に行ったり、気はきいたみたいです。3人でたねをモデルにヌードデッサンをしていた。1931年というと、青木繁が死んでからもう随分立っていますね。坂本は、フランス留学の後、故郷に帰ってきたんだ。
アトリエは一瞬ログハウスかと思いました。1、2階吹き抜けですか?そんな雰囲気でできています。全面ガラス窓、こっちが北ですよね。フランスの画家の家はこうなっています。
中は入れますか?
青木繁は3年前にブログに書きました。久留米編もやってみたいなあ。
- kummingさん からの返信 2021/02/19 20:39:45
- ツボにハマって、さあ大変(笑笑笑笑)
- しにあさんこんばんは~♪
久々に、笑いころがされました、腹筋が痛い⤴︎
しにあさんの作品とちがって、内容薄いブログです、さ~っと流してくだしゃんせ!じっくりみると粗が目につく(ーー;)
私も2分割は考えました、大体写真30~50枚で区切りたいのですが、一旦編集段階で写真選んでしまうと、途中で半分で切るのも手間がかかる?要はズボラなんですね。
コメント頂くと、それぞれその方の選ぶポイントが違っていて、そこがまた面白い^ ^こっちがオシのネタと別のエピソードだったり、蒔いた種を拾ってもらえたり♪
しにあさんのイギリス編のどこかで生意気な鳥(白鳥ではなかったかも?)出てきた記憶があります。
3年前の青木繁のブログって、どれどれ~???坂本繁二郎と青木繁が小学校時代からの親友で、美術学校卒業直後、しにあ邸に近い布良に滞在していたんですね!代表作「海の幸」はこの頃描かれたのだとか。青木繁が「古事記」を愛読し、古代神話をモチーフにした作品が多い、そのあたりにしにあさんとの接点がありそうな?
福田たねさんとは3角関係ではないですよね?画壇も文壇も、そ~いう話には事かかないので、要確認(笑笑)
坂本繁二郎生家、はJR久留米駅裏の友達んちの近く、そこから遠くない処に青木繁旧宅もあります♪
石橋文化センターに移転しているアトリエ、中には入れず、外から見えた様な?仰せの通りガラス窓は北側です。
カキコ、ありがとうございます♪
- しにあの旅人さん からの返信 2021/02/19 20:47:09
- Re: おはようございます
- 2018年10月4トラ「七十路夫婦 青木茂を訪ねる 上下」です。
まだ4トラ始めたばかり、初々しいなあ、と自画自賛。
- kummingさん からの返信 2021/02/19 22:13:27
- 棚ぼたゲット♪
- 未読アイテム、複数発見♪
ありがとうございます(^^)
-
- ももであさん 2021/02/18 16:12:14
- DNA/RNA
- JR久留米にからくり儀右衛門? オラすぐ近くの長門石に住んでいたにも関わらずからくり時計はもとより、田中久重なる大発明家がいたとは知りませんでした。
柳川のうなぎをやめて大栄ラーメンすか。男子たるもの大賛成。これ西鉄側の本店ですよね。あな懐かしや。
かっぱの川流れは まだやったことがありません。そんなに楽しいものだったのですか。しかも充実度が船頭次第? 予約制にして欲しいものです。「3番テーブルくみこさん、お客様お待ちです」 着地に失敗して柳川へ撃沈した船頭さんも多いことでしょう。命がけですね。 柳川はジョンレノンの出身地!?というお話も新鮮です。きっとどぜう好きだったのでしょう。でもそれ以上にくみ様がペリカンプールのスイマーだったことに驚きました。
くみ様はボナックの筆頭株主だったのですか。その意向でコロナへもチャレンジしていたのですね。コロナのRNA複製を阻害... 貯金させずに兵糧攻め? RNAの配列を少し変えれば他のウイルスにもすぐに応用できるでしょうから将来性大ですね。
儀右衛門さん、正二郎さんの'創造'というDNAを受け継ぎ、いつの日か久留米からRNA干渉でビッグベンチャーが誕生しますように♪
- kummingさん からの返信 2021/02/18 20:18:50
- Re: DNA/RNA
- からくり儀右衛門、田中久重氏、東洋のエジソン、芝浦製作所創始者、長崎海軍伝習所、google りました(*_*)知りませんでした。長崎県水泳猫かき部門記録保持者もペリカンプールでその腕を磨かれた?
大栄ラーメンは西鉄近くのダイエー通り→六ツ門六角堂(現シテイプラザ)→広又と移転しましたが、話がどんどんローカル度数上がってますね!
世界を股に、ろーカルもももで踏破する、神出鬼没のモモさま、鳴門~久留米、至る所に残る猫の足跡♪
散歩道で場所を特定し、ライブハウスもお見通し、挙げ句小郡、長門石もご存じ?
柳川はオノヨーコさん父上の出身地、をあえてジョンの、と仰せなのはお得意のおとぼけでしょうか、ばあば突っ込み処がみえず(-。-;
大塚(美術館の特典チケット)のボンカレー、長門石(医療従事者多数居住地)、水銀、RNA他やたら薬剤系に詳しい!?
などなど、私なりにインテリジェンス発動して猫の正体に迫る^ ^
横軸で被れても、縦軸が交わらない(息子32歳+α?)ので、ペリカンプールの猫かき上手は赤の他人(;o;)
今のタイミングでも、株は買い?
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