2020/11/21 - 2020/11/22
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11月の三連休を利用した山陰旅行、そもそもの始まりは、SLやまぐち号の2020年最終運転日の指定券が運よくとれたこと。
島根かぁ・・・出雲の神様をお参りしたいなぁ、修学旅行以来の津和野街歩きもいいなぁ、とプラン検討の楽しい毎日。いっそ「どこでもドアきっぷ」を使った鉄道メインの旅行にしよう!となり、1日目に出雲観光、2日目は山陰本線乗り鉄に津和野観光そしてSL乗車というプランで決定。
前編・後編の2つに分けて旅の様子をご紹介します。【この旅行記は後編になります】
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目の出雲観光を終えてホテルで迎えた2日目、まずは出雲市駅から益田経由で津和野までの乗り鉄旅。
9:03発のスーパーまつかぜ1号で一路西へ。(写真はまつかぜ1号が出雲市に着く少し前に発車していった上りのまつかぜ6号です)出雲市駅 駅
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海沿いを走る山陰本線、進行方向右側の窓からは至る所で日本海を望むことができます。レンタカー(必然的に自分が運転)と違って景色をたっぷり楽しめるのが嬉しいな。
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乗り換え駅の益田での1コマ。万葉の歌人、柿本人麻呂(人麿)の終焉地の有力候補に益田が挙げられているそうで、少しお茶目な人麻呂像がホームに飾ってありました。
益田駅 駅
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お昼に津和野駅に到着。2~3時間後に雨が降り出す予報だったことから先に観光を始めることにして、駅前でレンタサイクルを調達して出発。
早速殿町通りへ。定番の表現だけど、まさにタイムスリップしたような街並みです。藩校養老館(津和野町立民俗資料館) 美術館・博物館
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道沿いに堀割があるのも好み。水辺が近い町って魅力を感じるんだよね。
のどかな雰囲気がただよう「山陰の小京都」津和野ですが、三連休の中日だったので有名処はけっこう観光客で賑わってました。殿町掘割 名所・史跡
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堀割を泳ぐ鯉の中には目を見張るくらい大きな鯉も。
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太皷谷稲成神社へは、麓の二ノ鳥居の所に自転車を置いて千本鳥居がずらりと並ぶ表参道を歩いて上ります。
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イチオシ
表参道の途中で紅葉の風景を写してみる。
そんな周囲の景色を眺めては息を整えつつ頑張って上っていくと・・・ -
鮮やかな色彩をした神門が出迎えてくれました。こんにちは。
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神門と同じように、神社の本殿も稲荷社らしい朱塗りが施されてます。
拝礼してからご朱印を頂戴しました。太皷谷稲成神社 寺・神社・教会
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神門の近くには元宮が鎮座。江戸時代後期に津和野藩主が京都伏見より稲荷大神を勧請して、この元宮が初代の稲成神社になったそうです。
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元宮を守る狛狐さん。向こう側の本殿も見渡して境内を見守っているのかも。
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高台の太皷谷稲成神社からは津和野の街並み、そして山口線の線路が見下ろせます。
時刻は12時50分、ちょうど新山口から来るSLやまぐち号が通り過ぎる時間が近づいてきたので、境内で待ち受けてみることに。 -
待つことおよそ10分。船平山からトンネルを越えてきたSLやまぐち号が軽やかに下って来ました。
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最初は遙か向こうで小さかったSL列車も徐々に近づいてきて、目でも捉えられるように。そんな走行風景をひたすら撮りまくり(笑)。
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先頭に立つのはD51。1ヵ月前に故障・リタイヤしてしまったC57の代役として急きょ登板中のデゴイチです。
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意外とスピードが出ているので、近くなったと思ったらあっという間に稲成神社の下を駆け抜けて津和野駅方面へと走り去って行っちゃった。
過ぎ去る直前にD51が鳴らした長い汽笛が周囲に響いて、素直に「かっこいい」と感動。にわか撮り鉄でしたが、至福のひととき。 -
撮り鉄タイムをいったん終えて、弥栄神社を参拝。静かな境内の地面にはイチョウの黄色い落ち葉が。秋です。
弥栄神社 寺・神社・教会
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もう1枚、弥栄神社での秋めく風景を。境内のすぐ横を流れる津和野川と木々の色づきを撮ってみました。
日射しが当たっているともっと素晴らしかったんだろうけど、今日はこれで我慢。 -
弥栄神社脇にある「美松食堂」で遅めの昼食。
黒い稲荷寿司が名物というこの食堂、地元の人も稲荷寿司を買い求めに来ていたりと賑わってました。並んでるのは、島根名物割子そばときつねそば、そして稲荷寿司(今日最後の2個を割引価格で提供してもらえた、ラッキー)。美松食堂 グルメ・レストラン
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再び殿町通り界隈を走って、乙女峠のマリア聖堂を目指す。
山中にあるため、登山口に自転車を置いて沢沿いの急坂をせっせと登って向かいました。乙女峠マリア聖堂 寺・神社・教会
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明治初期に長崎から津和野に連行されて弾圧を受けたキリシタン殉教者を追悼する十字架や祈念碑、モニュメントが点在してました。
終わりかけの紅葉も相まって、どことなく寂しさに包まれた場所だったです(雨が降り出す直前の空模様も影響していたのでしょう)。 -
殉教者追悼のために建立されたマリア聖堂。堂内のステンドグラスには殉教者の精神を偲ぶ様子が描かれているそうです。入口の扉から室内を少し覗かせていただくに留めたので、ステンドグラスには目が行かなかった・・・
雨の中を慎重に坂道を下りて自転車置き場まで戻り、津和野駅に帰りました。 -
上りのSLやまぐち号の出発時刻まで駅近くで待機します。転車台ではD51が出発準備中。
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滅多にない機会なので、引き込み線に停車している客車をSLが引き出す所を見学してみることに。
転車台の方から走ってきたD51が客車の先頭に連結されます。 -
すぐ目の前に停まっている蒸気機関車に、子供も大人も大興奮。うーパパもカメラを構えて行ったり来たり。
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そんな興奮気味のギャラリーを横目に、悠然と息を整えているデゴイチ君。
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イチオシ
もくもくと上がるスチームに霞む前照灯を狙ってみた。まさに生きているという印象ですよね、SLって。
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誘導の係員さんが乗り込み、いよいよ引き込み線からD51が出発です。ボォーッと少し軽め(短め)の汽笛を鳴らしながらゆっくりと動き出す。
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大きな車輪を回しての威風堂々たる出発シーンをしかと見届けました。
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客車がホームに入線した所で改札開始。ついに念願のD51のSL列車に乗ります。
2017年に秩父鉄道でC58に乗ったけど、やっぱりD51となると思い入れが違うのでワクワク(C58君、ごめんね)。
↓その秩父鉄道のSLに乗った時の旅行記はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11289039津和野駅 駅
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発車前にもう一度D51を見に前方へ。
凜々しい横顔だ。雨だけど頑張って峠道を牽引してね。 -
そして15時45分。定刻に津和野駅を発車し、新山口まで1時間半少々のSL旅が始まりました。(乗客なので走り出す前の写真です。そこはご勘弁を)
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レトロ客車の乗り心地を楽しみつつ車窓を眺めたり、最後部の展望スペースに行ってみたり、3号車のフリースペースを見学したりと、それなりに忙しい新山口までの1時間半の旅。
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あいにくの雨模様もあって晩秋の夕暮れは駆け足。一気に薄暗くなる時間帯だったけれど、沿線には多くの住民やファンが今年最後のSL列車を見送っていました。
車掌さんが「この雨は、10月に故障して戦列から離れてしまったC57の泪雨でしょうか」という意味合いの放送をしていたのが印象的だったなぁ。C57も来年は復活できますように。 -
5分ほどの遅れで新山口駅のホームに到着し、SL乗車体験はここまで。新幹線に乗り換えて新大阪に帰りました。
由緒ある神社での参詣、D51が牽引するやまぐち号の乗車、おいしいお蕎麦、満足感たっぷりの島根旅行でした。
最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。新山口駅 駅
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