2020/11/08 - 2020/11/09
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旅四郎さん
盛岡に行ったらレトロな町並みを歩くことと、「盛岡三大麺」を食べようと思っていた。わんこそばは以前に食べたことがあるので、盛岡冷麺と盛岡じゃじゃ麺だけは食べようと思っていた。岩手県のプレミアム付き食事券は旅行中に使い切らなければならなかった。
11月8日(日)盛岡に行って秋田県立博物館、志波城跡に行って見学した後、JR盛岡駅でレンタカーを返却。駅近くのホテルにチェックイン。夕食は盛岡冷麺。
9日(月)ホテルで朝食をすませて、JR盛岡駅のバスターミナルで循環バス・でんでんむしの1日券を購入。でんでんむしに乗車して材木町、啄木新婚の家、石割桜、盛岡城跡、もりおか歴史館、岩手銀行赤れんが館を見学。岩手のプレミアム付き食事券が使える店を探して、JR盛岡駅に戻ってじゃじゃ麺の昼食。でんでんむしで赤れんが館に行き、近くにある啄木・賢治青春館、報恩寺五百羅漢、光原社などを見学。リムジンバスで花巻空港へ行き、大阪に帰る。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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11月8日(日)龍泉洞で昼食を摂った後、盛岡を目指してレンタカーで走る。途中で岩手県立博物館に立ち寄る。
岩手県立博物館 美術館・博物館
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館内に入ると、1階のエントランスホールには日本最大の一木造の兜跋毘沙門天立像が目に入る。その奥には巨大なマメンキサウルスの復元全身骨格が展示されている。
岩手県立博物館 美術館・博物館
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2階の総合展示室には地質分野から始まり、「いわての夜明け」として考古分野の展示が続く。写真は竪穴住居を復元して縄文人のくらしを紹介したものである。次に歴史分野の展示になる。
岩手県立博物館 美術館・博物館
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「庶民のくらし」として民俗分野の展示だが、写真は雫石地方の常居と台所を舞台にして、正月を中心とした昔のくらしを再現している。いろりで食事のための煮炊きや暖をとったり、軽作業をした。小正月にはオカザリが飾られていた。
岩手県立博物館 美術館・博物館
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岩手県立博物館を出て、盛岡市の西南に位置する志波城跡に向かう。古代陸奥国最北・最大級の古代城柵である志波城は征夷大将軍坂上田村麻呂によって造営された。発掘された志波城跡に復元整備された歴史公園になっている。写真は高さ11mの外郭南門。
志波城古代公園 公園・植物園
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南門から中に入ると、写真の兵舎だった竪穴建物が見える。全長252mの外郭の築地塀や櫓、政庁、官衙建物などが広大な敷地に整備されている。平成27(2015)年に公開された志波城跡・志波城古代公園のガイダンス施設の「志波城古代公園案内所」に入って展示を見学して、JR盛岡駅に向かった。
志波城跡 名所・史跡
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JR盛岡駅にある駅レンタカーの営業所にレンタカーを返して、歩いて2~3分の位置にあるR&Bホテル盛岡駅前にチェックインした。
盛岡駅に近く食事や観光、ショッピング最適なホテル by 旅四郎さんワシントンR&Bホテル盛岡駅前 宿・ホテル
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ホテルと同じビルにある「ぴょんぴょん舎盛岡駅前店」に行くが、多くの人が並んでいたので、順番待ちシステムに名前を記入して30分後に再度店に行った。
ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 グルメ・レストラン
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すでに名前は呼ばれたようだったが、少しして2階の円卓の席に案内された。まず、豚カルビとサンチュを注文。
ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 グルメ・レストラン
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熊のロゴの岩手の地ビール「ベアレン」を注文。ヨーロッパの伝統的な製法によるクラシックビール。
ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 グルメ・レストラン
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今日のメインである盛岡冷麺を注文。盛岡三大麺のひとつでコシのあるシコシコ麺が特徴。スープは野菜のうま味もたっぷりで美味しかった。
ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 グルメ・レストラン
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11月9日(月)ホテルの無料朝食には焼きたてパンやゆで玉子、飲み物はコーヒーやオレンジジュース、野菜と果実のジュース、 3種類のスープが提供されていた。
盛岡駅に近く食事や観光、ショッピング最適なホテル by 旅四郎さんワシントンR&Bホテル盛岡駅前 宿・ホテル
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朝食の後、JR盛岡駅に行きバスターミナルの中にある案内所で循環バス・でんでんむしの1日券を購入した。
盛岡駅 駅
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でんでんむしで材木町に行って、いーはとーぶアベニュー材木町を歩いていると宮沢賢治の像があったが、誰が付けたのかわからないが、マスクが付けられていた。光原社は閉まっていたので、歩いて啄木新婚の家に行った。
石座(賢治像) 名所・史跡
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啄木が堀合節子と明治38(1905)年に結婚して新婚生活を始めた家。新婚当時の様子は随筆「我が四畳半」に書かれている。啄木新婚の家はほぼ当時のまま残されている。
啄木新婚の家 名所・史跡
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次にでんでんむしで石割桜に行く。盛岡地方裁判所の前に巨大な花崗岩の割れ目から樹高11mのエドヒガンザクラが突き出している。天然記念物に指定されている名物桜。
石割桜 花見
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盛岡城跡に行くと、入口にある櫻山神社にある巨大な烏帽子岩が見える。神社の裏側の階段を上ると高さ6m以上もあり、盛岡城築城中に出てきたもの。
烏帽子岩 (桜山神社) 名所・史跡
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盛岡城跡公園は南部藩の政庁が置かれた盛岡城跡を整備した公園。公園の二の丸には石川啄木歌碑「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸われし 十五の心」があり、若き日の啄木が学校を抜け出して寝転がっている様が目に浮かぶようだ。
盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡
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盛岡城跡公園から盛岡のビル群の上に雪を頂いた岩手山が美しく見える。
盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡
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本丸跡に行くと、銅像の台座だけのものがある。説明板を見ると、日露戦争で24歳で戦死した42代南部利祥の功を顕彰する像が明治41(1908)年に建立された。昭和19(1944)年に軍需資材として銅像本体や周りを囲う鎖まで供出させられ、台座のみが残されたままになっている。
盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡
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二の丸と本丸を結ぶ朱塗りの渡雲橋。御廊下橋と呼ばれ往時は屋根のある橋だった。
盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡
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盛岡城の内堀に中津川から水を引いて東側に鶴ヶ池、西側に亀ヶ池が造られ、写真は鶴ヶ池にかかる橋。
盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡
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公園内にはもりおか歴史文化館がある。1階は観光交流ゾーンで盛岡さんさ踊りとチャグチャグ馬コに関する祭り常設展示室と山車展示ホールがある。
もりおか歴史文化館 美術館・博物館
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2階は有料の歴史文化ゾーンになっている。盛岡藩の歴史やゆかりの品々を紹介する博物館。写真は盛岡藩時代の町屋を再現されたもの。
もりおか歴史文化館 美術館・博物館
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もりおか歴史文化館を出て中津川にかかる中の橋を渡ると岩手銀行レンガ館が見える。岩手銀行旧本店本館を修理工事をして2016年に一般公開された。八角形のドーム型天井が特徴的。
岩手銀行赤レンガ館 名所・史跡
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写真は多目的ホール、銀行時代の営業室だった場所で、岩手銀行ゾーンにある。盛岡銀行ゾーンには建設当時の支配人室や重役室が再現されている。
岩手銀行赤レンガ館 名所・史跡
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昼食で岩手県のプレミアム付き食事券を使おうと店を探したが、近くになかったのでバスを使ってJR盛岡駅に戻った。「盛岡じゃじゃ麺HOT Jaja」に行った。炙り牛タンスモークセットとライスを注文した。
HOTJaJa グルメ・レストラン
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地元岩手の味噌を使った肉味噌の「盛岡じゃじゃ麺」を堪能。
HOTJaJa グルメ・レストラン
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食べ終えた器に生卵を入れ、麺の茹で汁でといた「チータンタン」がしめの料理。食事を済ませて、再び岩手銀行レンガ館へ。
HOTJaJa グルメ・レストラン
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岩手銀行レンガ館の近くにある「もりおか啄木・賢治青春館」に行く。明治43(1910)年に竣工した旧第九十銀行本店本館の建物を活用している。
もりおか啄木 賢治青春館 美術館・博物館
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1階は銀行の営業室を常設展示室として利用されている。盛岡で青春時代を過ごした啄木と賢治を豊富な写真を使ったパネルで紹介している。
もりおか啄木 賢治青春館 美術館・博物館
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文化13(1816)年創業のござ九森九商店は荒物・日用品を扱っている雑貨屋。店舗は黒壁の古風な商家の佇まいを伝える歴史的な建造物で、盛岡市の保存建造物に指定されている。
ござ九 森九商店 専門店
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紺屋町番屋は盛岡消防よ組番屋として明治24(1991)年に設置された。木造洋風建築で火災監視のための六角形の望楼が設けられている。
紺屋町番屋 名所・史跡
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中津川の川岸に出ると、盛岡出身の画家・深沢紅子野の花美術館がある。この日は残念ながら閉館だった。
深沢紅子野の花美術館 美術館・博物館
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川に沿って歩くと、上の橋に出る。第27代南部藩主・南部利直が架けた橋で欄干には青銅製の飾りである擬宝珠が設置されている。
上の橋の擬宝珠 名所・史跡
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でんでんむしで本町通り1丁目まで行って、10分ほど歩いて報恩寺に行った。写真の報恩寺山門は昭和53(1978)年に建てられた立派な八脚楼門である。貞治元(1362)年南部守行の開基による曹洞宗の寺院で、慶長6(1601)年には南部氏の本拠を青森の三戸から盛岡城に移したために報恩寺も城下町に移された。
報恩寺 寺・神社・教会
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報恩寺の羅漢堂は享保20(1735)年に建てられもので、安置されている五百羅漢は、享保16(1731)年から17世曇樹和尚が大願主となって4年の歳月をかけ作られたもので、盛岡市指定文化財になっている。
報恩寺 寺・神社・教会
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報恩寺から少し歩くと三ツ石神社に出る。入口に「鬼の手形」の名所表示板がある。昔、羅刹という鬼の悪さに苦しめられていた人々が、「三ツ石様」に祈願した。鬼は三ツ石様に三つの大石にくくりつけられ、二度と悪さをしない、もうここには来ないという証に岩に手形を残して逃げ去ったという。この伝説から「岩手」「不来方」という名の起こりとなったされる。
三ツ石神社 寺・神社・教会
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でんでんむしで材木町に行き光原社を見学。宮沢賢治の生前唯一の童話集『注文の多い料理店』を出版し、社名も賢治が名付けた。オリジナルの漆製品や陶磁器が販売されている。
光原社 専門店
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光原社の中庭に入ると、左がマヂエル館で『注文の多い料理店』の初版本や賢治直筆原稿、写真、書籍などが展示されている。右は可否館で落ち着いた雰囲気のカフェ。
光原社 可否館 グルメ・レストラン
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メインストリートのいーはとーぶアベニュー材木町の石畳を少し歩くと賢治にちなんだモニュメントが点在し、見つけるのも楽しい。でんでんむしでJR盛岡駅に戻って、ホテルに預けた荷物を出して、午後5時10分のリムジンバスで花巻空港に向かう。
いーはとーぶアベニュー材木町 名所・史跡
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午後5時55分に花巻空港に到着。空港の中のレストラン安比高原でカレーライスを食べて、ここで岩手県のプレミアム付き食事券を使い切った。午後6時50分発のJALで伊丹空港に向かう。
レストラン安比高原 グルメ・レストラン
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