2019/02/27 - 2019/03/12
70位(同エリア98件中)
mamiさん
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お腹がいっぱいになったところでマタバ市内観光へと出掛けます。その後、ヨルダン博物館を見学し、いよいよ最後の観光地となるアンマンに向けて行きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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マタバまでの道中、車窓からの景観です。マタバとは、水と果物という意味だそうです。
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数々のローマの町の遺跡です。
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美しいモザイク画も数多くありました。
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6世紀に建てられた「聖マリア教会」跡です。
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モザイクの床面を地元の学生達が清掃しています。
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段々、精巧なモザイク画が浮かび上がってきました。
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清掃していくと、こんなにはっきりと美しいモザイク画が現れてきました。
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遠い昔描いたモザイク画と思われない程に、未だにはっきりと現存しています。
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教会の外に出ても遺跡の数々が見られ、本当にマタバは素晴らしい遺跡の町です!!
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ローマ時代の舗装された列柱道路、柱礎が横に並び替えられています。
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マタバは全体が遺跡の町です。
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その後、町中を散策しました。お酒屋やお土産店など観光客用のお店が並んでいます。
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聖ジョージ教会が見えて来ました。
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聖ジョージ教会の祭壇です。
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教会の祭壇前の床には、世界最古と言われる、エルサレムを含むパレスチナの地図がモザイク画として現存しています。
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美しい聖母子像のモザイク画です。
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数々の精巧なモザイク画、目を見張る美しさです!!
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その後、再びバスに乗り込み、車窓からの景観を。
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マタバの街は、古代の遺跡と現代の建物が調和された美しい街並みでした。
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マタバの素晴らしいモザイク画を思い切り堪能し「ヨルダン博物館」へ。
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博物館に入って直ぐの壁にヨルダン王国の前、現、次期国王の写真が飾られていました。
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20世紀最大の考古学発見と言われる「死海文書」が収められている壺。
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古代のヨルダン地域の模型。
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この博物館の目玉の一つの「双頭胸像」です。
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これは何でしょうか、いろいろな遺跡物が発掘されています。
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ヨルダンの新国立博物館は、丸1日かけても足りない程に展示品がいっぱい埋め尽くされていました。
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きょうの観光を終え、この旅最後の宿泊地アンマンのホテルへ。ホテルのロビーには、珍しく金魚の水槽がありました。
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ゴージャスな雰囲気を醸し出しているいるホテルのロビーです。
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