2020/10/31 - 2020/10/31
444位(同エリア1368件中)
ニーコさん
長野県の実家から、日帰りで中山道の2つの宿場を訪れました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月に県をまたぐ移動自粛が解除になってすぐに行って以来実家に行っていなかったのですが、4、5日前に急きょ行くことに決めて金曜日の午後に中央道で一路長野へー。
1泊にするか2泊にするかも決めていませんでしたが、2泊して日曜日の早い時間に帰った方が車も混んでいないのではないかと、2泊することにしました。
さて、そうすると長野で土曜日が丸1日あきました。
天気も良いみたいだし、どこかに出かけようか。 -
実家からは奈良井宿がほどほどに近くて行きやすいのですが、丸1日あるので、普段なかなか行けない馬籠宿と妻籠宿に行ってみよう。
ということで、高速で中津川ICへ。
手前にある神坂PAが馬籠宿のすぐ近くで、歩いても行けるぐらいの距離だそうなのですが、スマートICがないので車では降りられません。
(スマートICができる予定はあるみたいでした。)神坂パーキングエリア 道の駅
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中津川ICから馬籠宿までは20分ほどでした。
馬籠宿は山の斜面にあり、駐車場は下と上にあるので、どちらかに停めて徒歩で坂の街道を散策することになります。
https://kiso-magome.com/map -
下の無料の駐車場は満車だったので、食事処の横にある有料の駐車場 (300円) に車を停めました。
下の入口の付近には、お土産屋さん、レストラン、トイレもあります。
馬籠宿は中山道の43番目の宿場町です。
木曽谷の最南の宿場で、2005年の市町村合併で岐阜県になるまでは長野県でした。馬籠宿 名所・史跡
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中山道は、東海道と並ぶ江戸と京都を結ぶ街道で、約526km、67ヶ所の宿場がありました。
東海道よりも40kmほど長く険しい山道が多いのに、なんでこの街道が使われていたの?と思いましたが、東海道は川越えがあって雨などで水量が増えたりすると渡れずに足止めとなったり、箱根峠のような難所があったり、何より関所通過の取り締まりが厳しいということもあって、中山道を選ぶ人も多かったのだそうです。 -
中山道の方が旅籠の宿代も安かったんだそうですw
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馬籠宿は何回か大火災に見舞われていて、江戸時代からの建物はあまり残っていないとのこと。
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当時の町並みを再現した坂道を上って行きます。
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結構観光客も多かったです。
コロナ以前を知らないので、これでも少ないのかもしれませんが…。 -
馬籠宿とか妻籠宿、奈良井宿は外国人 (特に欧米人) にすごく人気があって、コロナ前は外国人観光客で賑わっていた、と聞きました。
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藤村記念館。島崎藤村の生家です。
入場料500円。 -
江戸時代には、本陣・庄屋を兼ねた旧家だったそうです。
本陣とは、江戸時代に諸大名の参勤交代、役人、公家衆が泊まる宿屋の役割を果たしました。 -
島崎藤村…
夜明け前、とか? 破壊、とか?
作品名だけは聞いたことがありますが、読んだことないなぁ (^_^;)
「夜明け前」はお父さんがモデルになってるそうですが、小説になってしまうくらいの壮絶な人生だったようです…
一度読んでみようかなと思いましたが、多分最初の数ページで挫折しそう。 -
宿場の上の端辺りまで上ってきました。
途中建物が途切れているところからの眺めが良いです。
木曽路は全て山の中である… -
今度は同じ街道を下に下ります。
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馬籠脇本陣史料館。
入場料300円。
江戸時代に宿場には、本陣・脇本陣があり、こちらは脇本陣。
明治28年の大火で建物は消失してしまいました。
今は史料館になっています。 -
「ねずこ」という木曽五木のひとつだそうです。
今年は鬼滅の刃yearでしたね。 -
円空っぽい仏さま。
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玄武石垣。
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車を停めたお食事処まで戻って来ました。
ここでさくっとお昼ご飯を食べます。 -
つけとろ蕎麦、850円。
観光地価格な気はしますが、普通に美味しかったです。 -
馬籠宿と妻籠宿を目的に来たのですが、図らずもこの時期に中津川に来ているので、やっぱり素通りはできないよね、と栗きんとんを買いに「すや」に寄ってみます。
すや 西木 グルメ・レストラン
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「すや」の栗きんとん。
早速、車の中で1つづつ食べました。
美味し♪
賞味期限は4日くらいでしたが、この後3日後に食べたら、全然味が違いました。
すぐに食べるのが一番美味しいですね。 -
「すや」から妻籠宿までは約30分。
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妻籠宿は、中山道の六十九次の宿場の江戸から数えて四十二番目。
(町営) 駐車場は500円でした。 -
わー良い感じ。
馬籠宿も良かったですが、こちらの方が古い建物がそのまま残っていて、雰囲気あります。妻籠宿 名所・史跡
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下嵯峨屋。(町文化財)
江戸時代に長屋だったたものの一戸を解体復元したもの。
庶民の住居だそうです。 -
イチオシ
江戸時代にタイムスリップしたような気分を味わえます ( ^ω^ )
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今 (この旅行記を書いている11月下旬) 思えば、この頃は「第3波」前でコロナも比較的落ち着いていたし、GoToトラベルと紅葉で観光客も多くて、だいぶ「戻ってきた」感があったのですけどね…
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東京に住んでいると日々それなりの数の感染者がいても、段々慣れてきてしまってもいて、地方とは温度差があるなぁと思いました。
この時、長野県の実家で見たテレビのニュースでは、長野県で判明した感染者1名がどういう年代の人で、どういう行動歴だったか (数日前に東京から来た知人とマスクをして1時間喋った云々) まで説明していました…。 -
光徳寺。
階段の上の方にあるので、上らず… -
よくわからなかったのですが、この辺が「桝形」らしいです。
敵の侵入を阻むために道を直角に折り曲げているのを桝形というのだそう。 -
建物の前にこんな風にお花が飾られていたりして。
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妻籠宿本陣。
島崎藤村のお母さんの生家とのこと。
藤村のお兄さんが養子に入ったそうです。 -
脇本陣奥谷。(国重要文化財)
現在の建物は明治10年にそれまで禁制であった桧をふんだんに使って建てられました。島崎藤村の初恋の相手の嫁ぎ先でもあるそう。
隣の宿場だけあって、妻籠宿も島崎藤村と縁が深いですね。脇本陣奥谷 名所・史跡
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内部の見学をしようかなと思ったのですが、入場料600円だったのと、コロナ対策の為に連絡先を書かないといけないのが面倒だったのでやめちゃいました。
…そろそろ疲れてきたのもあって、色々観るのが億劫になってきてます (^_^;) -
行楽日和の秋晴れの1日でした。
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右側の伊那谷は結構広い谷なのですが、木曽谷は狭くて山が迫っています。
妻籠宿から、木曽谷を北上します。 -
木曽は全て山の中である…
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ねざめ亭という道の駅っぽいところ (レストランとかお土産屋さんがある) のテラスから寝覚の床を見ます。
寝覚の床 自然・景勝地
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すごいところです。
下にも降りて行けるみたいですが、降りたらまた上って来ないといけないので、今回は上から見るだけw -
奈良井ダム付近の紅葉がきれいでしたが、まだ少し早いのかな?
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奈良井宿にも行ってみたいですが、また別の機会に。
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翌日、双葉SA (下り線) で買った生麺のほうとう。
上野原の勘助本舗という会社のものでしたが、辛味噌のスープがすごく美味しくて、これはリピートしたい一品でした。
☆完☆
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