2020/10/11 - 2020/10/11
289位(同エリア652件中)
アトムさん
10月から、東京都民も「GoToトラベル」が解禁となったため、旅行社のツアーで黒部・立山方面を回ってきました。
初日は、朝7時半前の新幹線で長野に向かい、そこから観光バスで宇奈月温泉にむかいました。
お昼前に宇奈月温泉に到着した後は、うなづき湖(ダム)の周りを散策した後、駅前で昼食をとり、午後の黒部峡谷鉄道のトロッコ列車で欅平まで往復しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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朝7時前に、東京駅日本橋口に集合です。(早(^▽^;))
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7時半前の新幹線に乗って、9時過ぎに長野駅に到着です。!(^^)!
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長野駅からバスで、黒部峡谷に向かい
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11時に黒部峡谷のうなづき湖に到着です。
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バスで車道の終点地点である、とちの湯手前の駐車場まで進み
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うなづき湖の対岸を眺めると、丁度トロッコ列車がやってきました。!(^^)!
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その後、バスで宇奈月ダムの展望台まで戻り
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そこから、かつて(昭和63年まで)は、トロッコ列車の線路だった場所を進み
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トロッコ列車の線路後の遊歩道を
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山彦橋まで歩いて進み
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山彦橋(新旧)
(手前の低い橋が旧山彦橋で、現在は遊歩道となっています。) -
旧山彦橋から、新山彦橋を眺めます。
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トロッコ列車が通過していきます。
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列車は、普通車(トロッコ)、リラックス客車をけん引していきました。
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案内板
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山彦橋からさらに歩いて、峡谷鉄道の駅までもどりました。
(ゆるキャラまでマスクをしていました。(笑)) -
富山地方鉄道の宇奈月温泉駅前の食堂で昼食をとった後、峡谷鉄道駅に戻り
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駅の2階から山彦橋を眺めました。
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午後2時過ぎの列車で、欅平に向かいました。
(今度は、列車側(新山彦橋)から、先ほど通った山彦橋を眺めました。) -
うなづき湖と湖面橋
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新柳河原発電所
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最初に行ったとちの湯
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とちの湯を拡大
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黒薙駅から後曳橋へ
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1時間半弱で、欅平に到着しました。
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上り列車の発車までの時間を利用して
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奥鐘橋をわたり
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人食岩まで進み
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欅平駅に引き返しました。
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途中、欅平の河原を眺め
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駅前に戻った後は、ビジターセンターを見学しました。
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案内板
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16時43分発の列車で戻ります。
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帰りは、途中からほぼ真っ暗になってしまいました。(*‘ω‘ *)
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宇奈月駅には、午後6時に到着です。
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温泉街のホテルにチェックインした後は、約30分でお湯につかり、7時から夕食(晩酌)をいただきました。
地域共通クーポンを利用して、生ビール+日本酒をいただきました。\(^o^)/
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