2018/03/16 - 2018/03/19
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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3/9 羽田(1035)~台北・松山(1330) 台北WORK INN
3/10 台北(630)~台中(718) 台中Ease Single Inn
3/11 台中(1545)~ホーチミン(1815) Saigon Corner House
3/12 ホーチミン Saigon Corner House
3/13 ホーチミン(1215)~シンガポール(1520) (空港仮眠)
3/14 シンガポール(735)~香港(1120) Dragon Hostel
3/15 香港 Dragon Hostel
3/16 香港/旺角(528)~落馬洲 深圳北(837)~アモイ北(1221)~金門島 金門古厝民宿
3/17 金門島(1150)~高雄(1250) Single INN
3/18 高雄/左営(735)~台北(933) Incube
3/19 台北・桃園(1520)~成田(1920)
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厦門の五通碼頭から金門島までは30分だ。エアコンの効いた船内で揺れもなく快適な移動となった。
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やがて白い砂浜に囲まれた金門島が見えてきた。山はなくだだっ広い島だ。
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小金門島への橋の建設が進められている。
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金門島の水頭埠頭には14時30分に到着した。ずいぶんスムーズに到着できた。
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金門塔の水頭フェリーターミナル内ではWi-Fiが飛んでいたので予約している宿の場所を確認する事にした。しかしこれがわかりずらい。とりあえずバイクを借りてから考えるようにしようと思い、ターミナル前のレンタルバイク屋に向かった。しかし日本の免許を持って来ていない事に気づいた。結局バイクは借りられなかった。倍以上の値段を出して電動スクーターなら貸してもらえるようだが、バッテリーが無くなったら大変なことになる。よくわからない物は借りない方がいい。なので金門島滞在中のレンタルバイクはあきらめることになった。タクシーで宿へ向かおうとしたらレンタルバイク屋の人が宿に連絡してくれ、ここまで迎えに来てもらえることになった。バイクを借りられなかったのにずいぶん親切でありがたい。しばらく待つと宿の人が現れ車に案内された。
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宿の場所は予想とは全く違う場所にあって、もしレンタルバイクを借りて自力で行くようなことをしていたら見つけられなかったかもしれない。結果的にバイクを借りられなくて良かった。明日の空港送迎も宿の車で送ってくれるようだ。
この廃墟のような建物の裏に宿があった。 -
金門島での滞在先は「金門古厝民宿」という宿だ。宿泊先が位置する集落は水頭村で港からすぐの場所だ。金門島にはたくさんの古集落があると思っていたが、史跡として紹介されている集落はこの水頭ともう一カ所位しかない。もちろん金門島には中国大陸では見られなくなったたくさんの伝統的な家屋が残っているのだが、代表する場所がこの水頭村という事で適当に宿を選んだのが功を奏した。案内された宿は伝統様式の家屋で宿の中に霊廟なども有り、宿泊先の建物が観光名所になっていてなかなかいい雰囲気だ。この宿に泊まれたことで金門島に来た甲斐があったと感じると同時に、時間がそんなにあるわけではないので他の集落に行く必要はないなと感じた。どこの集落も同じような感じだろう。
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部屋の様子。
金門島は案外広いので限られた時間で集落を見て回るのは無理がある。中途半端にバイクを借りれていたら無駄な動きをして疲れるだけだった。行動範囲を狭くすることで充実した滞在ができることもある。
金門島のいろいろな場所に行くのは断念することになった。なので行動範囲は宿泊先がある水頭古聚落のみだ。
水頭古聚落はコンパクトで歩きやすく、所々に伝統的な家屋や霊廟が残っている。また清末から民国初期に中国南部との貿易やインドネシア開拓などで財をなした漢人たちが、競うように建てた豪華で多様な建物群も多くみられる。 -
得月樓。
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黄兄弟洋樓。ピンクの壁がきれいな洋館。
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中華とヨーロッパの雰囲気が混在した建物。
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井戸もあり今でも水をくみ上げることができる。平べったくて山の少ない金門島での水源は井戸水が頼りだ。
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こちらは、金水國小(國民小学校)。
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金門島の伝統家屋
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引き続き金門島の水頭古聚落を散策。
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それにしても金門島は平べったい島だからか風が強い。夕食は18時に閉まってしまうという村唯一の食堂で済ませる事にした。
昼食はカップラーメンだけなので腹ぺこだ。
店の名前は「金道地小吃」。 -
食堂ではチャーハンと麺線を注文した。麺線には小さな牡蠣がたくさん入っていた。この牡蠣は金門島の名物なのだろうか。
夜は島の中心都市である金城に出ようと思っていたが、おそらく台湾本土の町並みと変わらない気もする。何となく街へ出ると疲れるだけなので伝統家屋のホテルでくつろく事にした。金門島では夜も朝もゆっくりできる。そのような日は今回の旅行で初めてかもしれない。だいたい朝早いか夜遅いかその両方の日が連続してきた。 -
【3月17日(土)】
朝食は7時半からで料金に含まれている。揚げパンとスープが美味い。宿泊していたのは僕を含めて3組8人分で食堂に人数分の皿が用意されていた。 -
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宿泊先の金門古厝民宿は「鳳毛麟趾」という史跡になっていてインドネシア開拓などで財をなした漢人によって建設された建物だ。
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金門古厝民宿は建物自体が観光名所になっていて宿泊客以外の観光客も立ち寄るようだ。
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朝も時間に余裕があり、周辺を散歩する事にした。この集落は金門島でも有数の観光スポットと言うことで9時過ぎからバスで団体客が続々とやってくる。
日中は観光客が押し寄せ賑やかになるようだ。夕方以降の静かな雰囲気を感じるなら宿泊が必要だ。バイクなど借りなくて良かった。
ただ2泊以上するならバイクで島を回るのも悪くないだろう。 -
10時半に宿の人に空港まで送ってもらった。金門島での行動範囲は限られたが、島の基本的な雰囲気は十分感じることができた。空港には1時間前に到着。
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空港へ送ってくれた宿のおじさん。
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空港前の金門島伝統建築の建物。
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金門島から高雄へ向かう。台湾で国内線を利用する機会は島に行く時ぐらいで貴重だ。金門島からは案外本数は多い。
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高雄まではユニ航空というエバー航空の子会社を利用する。
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ATRのプロペラ機で1時間のフライトだ。
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高雄に着陸体制に入った。眼下には港湾施設。
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青空の高雄に到着。
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預けた荷物にはパーコードのないタグが付いていた。
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高雄国際空港到着。空港から町へはMRTで街に出られるので便利で安い。
まだ時間が早いので常宿のシングルインに荷物を置きに向かった。午後3時まで部屋に入る事はできない。シングルインは大浴場付き。朝食付きの宿だが7時からしか食べられない。明日は6時半には出発しなくてはならないので食事付きのメリットはない。とにかく場所が便利で安いのがいつもここに泊まる決め手となる。 -
MRTで中央公園から徒歩で高雄の原宿と呼ばれるエリアに出店した桃の店がある。
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メイドカフェの月読本店で働いていた桃が出した店。土曜日ということもあるが早い時間にもかかわらず大繁盛している。
目玉商品の黒糖パールミルクティーを買ってみた。 -
今日は桃が注文を受けていた。
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【3月18日(日)】
6時前には起床して風呂に入ったあと出発の準備を整えた。朝食は7時からなので食べることはできない。6時半に高雄駅へ向かった。 -
新幹線の出発駅である新左営駅へは台湾鉄道を利用する事にした。本数は少ないがタイミングが合えば駅の数も少なく編成も長いのでゆったりと移動することができる。
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新左営駅到着。6時35分発の列車に乗るのだが、それまでに駅で食事を購入する事にした。
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そしてコーヒーを購入し列車に乗り込んだ。日曜の朝ということでそれほど混雑はしていない。この列車の切符は早割で35パーセント引きで購入している。値段は965元。自強号でも843元するのでかなり割安感がある。とはいえバスに比べればいずれも割高だが1時間半で着くので利用価値は高い。
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台北には9時半に到着した。とりあえず今日の宿泊先のインキューブへ向かった。共用バスルームだがシングルではおそらく台北駅周辺では最安だろう。2000円台で泊まることができる。例のごとく午後3時までは部屋には入れないので荷物を置いて街へ出る事した。
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遅めの昼食は焼き餃子と海苔のスープ。
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【3月19日(月)】
朝はワンタン麺。80ドル(300円)でエビがぎっしり詰まったワンタンが乗っている。いつも思うが台湾の食費は香港の半額でかなり安い。 -
10時過ぎに宿をチェックアウトして最初に桃園MRTの台北駅へ向かった。台北駅のチェックインカウンターは自動チェックインで荷物も自動で預けることができるのだが、プライオリティータグをつけてもらうには有人のカウンターに並ばなくてはならない。一般客の方が早く手続きが早く済むという矛盾が発生している。とりあえず荷物を預けて身軽になったので町へ出ることにした。
13時15分発の快速に間に合った。出発直前の快速は混んでいたが何とか座れた。空港までは36分。空港に到着したが結構混雑が激しい。MRT駅から出発階に上がるまでも結構時間がかかった。
搭乗手続きは済ませてあるので直接保安検査場へ向かった。保安検査場や出国審査はいつものように混雑は激しいが、思ったよりは待たされなかった。 -
出発までシンガポール航空のシルバークリスラウンジに立ち寄ることにした。こちらの方が空いているし食事がうまい。
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肉骨茶とルーロー飯などローカルなB級グルメがうまい。
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チーズケーキがうまい。
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がっつり食べてしまった。機内食が食べられないかも。
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成田へはA330型機だ。以前はこの時間の便はA320が多かったように思うが、乗客が増えているので中型機に変更されたのだろうか。成田までは所要3時間。
成田空港に着陸。天候は雨。でも比較的暖かい。東京駅へのバスは混雑しているようで1時間先まで席がないらしい。なので久しぶりにスカイライナーで帰ることにした。
【 お わ り 】
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