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 阪急交通社のグループツアー「ベストシーズンに行く知床・層雲峡・富良野 7つの絶景に逢にいく茜色に染まる北海道」に夫婦で参加して3泊4日で道東観光旅行をしてきました。<br /> 出発日の9月27日、東海地方は、台風12号が過ぎ去った恵まれた天候でした。<br /> 日程は、中部国際空港から新千歳国際空港までの約1時間45分の空路を経て北海道の地へ。<br /> 妻は数回北海道旅行をしていますが、私は30数年ぶりの北海道です。<br /> 午後1時15分、新千歳空港に到着し、空港からは観光バスにて十勝エリアに向けて道東自動車道を東進。<br /> 終点の足寄ICを降りて国道241号を走り、初日は釧路エリアのマリモで有名な阿寒湖温泉郷の「ニュー阿寒ホテル」に宿泊。<br /> 時期的に紅葉はまだまだでした。<br /> 翌日は、阿寒湖温泉郷から国道241号を経て、摩周湖第一展望台へ。<br /> 摩周湖の眺望を見学した後は、オホーツクエリアの斜里町内の「天まで続く道」を通過して国道334号をウトロに向けて走行し、「知床五湖」の観光。<br /> ここでは高架木道の散策で、一湖のみの見学でした。<br /> 観光バスは知床五湖でUターンして途中の「オシンコシンの滝」を見学し、知床斜里から国道244号にて網走市内に入り、国道39号を経て美白の湯と言われる温根湯温泉郷の一つ「おんねゆ温泉」の「大江本家」で宿泊。<br /> 3日目は、国道39号の石北峠を経て道北エリアに入り、層雲峡の「銀河・流星の滝」の見学。<br /> その後、旭川を抜けて国道237号にて美瑛に。<br /> 美瑛では、「ケンとメリーの木」等の樹木が立つ「パッチワークの路」を抜けて、四季彩の丘を見学した後、「美瑛白金の青い池」を観光。<br /> 森の中の神秘的な池に感激した後は、紅葉全盛期だったら良かっただろう富良野の鳥沼公園を散策して十勝エリアに戻り、帯広を経由して十勝川温泉郷の「笹井ホテル」で宿泊。<br /> 最終日は、新千歳空港を午前11時30分発の便のため、朝食後即、空港へ直行でした。<br /> 私達は、新千歳空港2階の国内線出発ロビー内や3階のグルメ・ワールドでの買い物、飲食等を楽しみにしていたのですが、僅か1時間程度の滞在時間しかなく、お土産を買うのが精一杯で、これには楽しさが半減してしまいました。<br /> もう少し時間に余裕のある便を選定してくれればと思いました。<br /> その1に続いて3日目以降の観光等を紹介します。

秋深まる道東の旅 その2 (層雲峡と美瑛・富良野観光)

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2020/09/27 - 2020/09/30

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hidemi.yさん

 阪急交通社のグループツアー「ベストシーズンに行く知床・層雲峡・富良野 7つの絶景に逢にいく茜色に染まる北海道」に夫婦で参加して3泊4日で道東観光旅行をしてきました。
 出発日の9月27日、東海地方は、台風12号が過ぎ去った恵まれた天候でした。
 日程は、中部国際空港から新千歳国際空港までの約1時間45分の空路を経て北海道の地へ。
 妻は数回北海道旅行をしていますが、私は30数年ぶりの北海道です。
 午後1時15分、新千歳空港に到着し、空港からは観光バスにて十勝エリアに向けて道東自動車道を東進。
 終点の足寄ICを降りて国道241号を走り、初日は釧路エリアのマリモで有名な阿寒湖温泉郷の「ニュー阿寒ホテル」に宿泊。
 時期的に紅葉はまだまだでした。
 翌日は、阿寒湖温泉郷から国道241号を経て、摩周湖第一展望台へ。
 摩周湖の眺望を見学した後は、オホーツクエリアの斜里町内の「天まで続く道」を通過して国道334号をウトロに向けて走行し、「知床五湖」の観光。
 ここでは高架木道の散策で、一湖のみの見学でした。
 観光バスは知床五湖でUターンして途中の「オシンコシンの滝」を見学し、知床斜里から国道244号にて網走市内に入り、国道39号を経て美白の湯と言われる温根湯温泉郷の一つ「おんねゆ温泉」の「大江本家」で宿泊。
 3日目は、国道39号の石北峠を経て道北エリアに入り、層雲峡の「銀河・流星の滝」の見学。
 その後、旭川を抜けて国道237号にて美瑛に。
 美瑛では、「ケンとメリーの木」等の樹木が立つ「パッチワークの路」を抜けて、四季彩の丘を見学した後、「美瑛白金の青い池」を観光。
 森の中の神秘的な池に感激した後は、紅葉全盛期だったら良かっただろう富良野の鳥沼公園を散策して十勝エリアに戻り、帯広を経由して十勝川温泉郷の「笹井ホテル」で宿泊。
 最終日は、新千歳空港を午前11時30分発の便のため、朝食後即、空港へ直行でした。
 私達は、新千歳空港2階の国内線出発ロビー内や3階のグルメ・ワールドでの買い物、飲食等を楽しみにしていたのですが、僅か1時間程度の滞在時間しかなく、お土産を買うのが精一杯で、これには楽しさが半減してしまいました。
 もう少し時間に余裕のある便を選定してくれればと思いました。
 その1に続いて3日目以降の観光等を紹介します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
2.5
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス JALグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  •  午前8時、温根湯温泉の「大江本家」を後にして層雲峡を目指します。

     午前8時、温根湯温泉の「大江本家」を後にして層雲峡を目指します。

  •  昨夜真っ暗でした道の駅おんねゆ温泉の「果夢林」タワーの時計の上の窓が開き、ハトが出ていました。

     昨夜真っ暗でした道の駅おんねゆ温泉の「果夢林」タワーの時計の上の窓が開き、ハトが出ていました。

  •  バスは、何処までも続く両脇畑だらけの国道39号を西進します。

     バスは、何処までも続く両脇畑だらけの国道39号を西進します。

  •  北海道の名峠「石北峠」を走行する様子です。

     北海道の名峠「石北峠」を走行する様子です。

  •  峠を下った先の大雪湖の景色。

     峠を下った先の大雪湖の景色。

  •  大雪湖と大雪山系の景色。

     大雪湖と大雪山系の景色。

  •  そして層雲峡を代表する絶景スポットの「銀河の滝」の見学。銀河の滝は約120mの落差があり、柱状節理の岩肌に水が美しく流れ落ちると案内されています。<br /> 案内どおり、緩やかな綺麗な滝でした、

     そして層雲峡を代表する絶景スポットの「銀河の滝」の見学。銀河の滝は約120mの落差があり、柱状節理の岩肌に水が美しく流れ落ちると案内されています。
     案内どおり、緩やかな綺麗な滝でした、

  •  滝の脇を流れる清流の様子。

     滝の脇を流れる清流の様子。

  •  続いては「流星の滝」。こちらの落差は約90m。

     続いては「流星の滝」。こちらの落差は約90m。

  •  駐車場内の売店の脇に、これら二つの滝が同時に見られる双瀑台への入口があり、ここから20分ほど山道を上ると案内されていました。

     駐車場内の売店の脇に、これら二つの滝が同時に見られる双瀑台への入口があり、ここから20分ほど山道を上ると案内されていました。

  •  見学してみたかったのですが、時間に余裕が無くて案内板を写真に納めてきました。ツアーの弱みですね。

     見学してみたかったのですが、時間に余裕が無くて案内板を写真に納めてきました。ツアーの弱みですね。

  •  滝の観光後は石狩川に沿う国道を走行。

     滝の観光後は石狩川に沿う国道を走行。

  •  国道沿いに点在する柱状節理の岩肌。

     国道沿いに点在する柱状節理の岩肌。

  •  観光を終えた大雪山国立公園方面の景色。

     観光を終えた大雪山国立公園方面の景色。

  •  旭川紋別自動車道からの大雪山系。

     旭川紋別自動車道からの大雪山系。

  •  トイレ休憩に立ち寄ったフィルドボール場クラブハウスです。

     トイレ休憩に立ち寄ったフィルドボール場クラブハウスです。

  •  ここの花壇にはハマナスが植えられ、大きな実が付いていました。

     ここの花壇にはハマナスが植えられ、大きな実が付いていました。

  •  旭川から美瑛に向かう途中の十勝岳。

     旭川から美瑛に向かう途中の十勝岳。

  •  「美瑛パッチワークの路」付近からの畑の様子と十勝岳。

     「美瑛パッチワークの路」付近からの畑の様子と十勝岳。

  •  「美瑛パッチワークの路」沿いに立つ「セブンスターの木」。昭和51年に観光タバコのパッケージに使われたかしわの木。

     「美瑛パッチワークの路」沿いに立つ「セブンスターの木」。昭和51年に観光タバコのパッケージに使われたかしわの木。

  •  小高い丘に3本のかしわの木が仲良く寄り添って立つ「親子の木」

     小高い丘に3本のかしわの木が仲良く寄り添って立つ「親子の木」

  •  これが有名な「ケンとメリーの木」。昭和47年に日産スカイラインのCMで取り上げられたポプラの木。

     これが有名な「ケンとメリーの木」。昭和47年に日産スカイラインのCMで取り上げられたポプラの木。

  •  続いては四季彩の丘の見学。ここはとても広い敷地に何種類かの鮮やかな花が咲く展望花畑です。

     続いては四季彩の丘の見学。ここはとても広い敷地に何種類かの鮮やかな花が咲く展望花畑です。

  •  私達はこの花畑を一周15分で回るトラクターバスの「ノロッコ号」に乗車しての見学を選択。

     私達はこの花畑を一周15分で回るトラクターバスの「ノロッコ号」に乗車しての見学を選択。

  •  ゆったり、のんびりと走行するノロッコ号は、まず、ひまわり畑を通過。

     ゆったり、のんびりと走行するノロッコ号は、まず、ひまわり畑を通過。

  •  するとバックを十勝岳として緩くうねりのある丘に見事な色彩を放っている光景が目に飛び込んできます。

     するとバックを十勝岳として緩くうねりのある丘に見事な色彩を放っている光景が目に飛び込んできます。

  •  色とりどりのダリア畑の前でノロッコ号は停車し、下車しての記念撮影の時間を設けてくれます。

     色とりどりのダリア畑の前でノロッコ号は停車し、下車しての記念撮影の時間を設けてくれます。

  •  現地添乗員は、ここの農場でとれたジャガイモで作られたコロッケが美味しいと絶賛していましたが、昼食を控えていたため断念しました。<br /> また園内にはアルパカ牧場もあり、売店ではアルパカのグッズが販売されています。<br />

     現地添乗員は、ここの農場でとれたジャガイモで作られたコロッケが美味しいと絶賛していましたが、昼食を控えていたため断念しました。
     また園内にはアルパカ牧場もあり、売店ではアルパカのグッズが販売されています。

  •  昼食で利用した「想い出のふらの」にて予めオーダーしておいた料理を頂きました。このレストランは「かみふらの八景」の深山峠にあり、大雪山連峰が一望できる絶好のロケーションです。

     昼食で利用した「想い出のふらの」にて予めオーダーしておいた料理を頂きました。このレストランは「かみふらの八景」の深山峠にあり、大雪山連峰が一望できる絶好のロケーションです。

  •  私は滝川ジンギスカンセット1,000円。妻は北海釜めしと豚サガリ煮込み御膳1,500円。

     私は滝川ジンギスカンセット1,000円。妻は北海釜めしと豚サガリ煮込み御膳1,500円。

  •  この料理に北海道定番ビールのサッポロクラシック中瓶600円をオーダーし、滝川ジンギスカンが焼き上がるまで妻の豚サガリ煮込みをつまみながらグビグビ。<br /> ジンギスカンは生姜醤油ベースの味付でした。

     この料理に北海道定番ビールのサッポロクラシック中瓶600円をオーダーし、滝川ジンギスカンが焼き上がるまで妻の豚サガリ煮込みをつまみながらグビグビ。
     ジンギスカンは生姜醤油ベースの味付でした。

  •  レストラン前の「かみふらの八景」展望台です。噴煙が上る十勝岳が良く見えました。

     レストラン前の「かみふらの八景」展望台です。噴煙が上る十勝岳が良く見えました。

  •  昼食後は、美瑛を代表する観光名所の一つ「美瑛白金の青い池」に向かいました。

     昼食後は、美瑛を代表する観光名所の一つ「美瑛白金の青い池」に向かいました。

  •  駐車場から一方通行の見学路を進むと不思議な色合いの青い池が出現。立ち枯れたカラマツの木々が加わり幻想的な雰囲気です。

     駐車場から一方通行の見学路を進むと不思議な色合いの青い池が出現。立ち枯れたカラマツの木々が加わり幻想的な雰囲気です。

  •  この池は、昭和63年10月の十勝岳の噴火による火山泥流災害を防ぐために美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まった人造池で、付近の湧水には水酸化アルミニウム等の白色系の微粒子が含まれ、川の水や太陽光により美しい青色に見え、「青い池」と呼ばれるようになったそうです。

     この池は、昭和63年10月の十勝岳の噴火による火山泥流災害を防ぐために美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まった人造池で、付近の湧水には水酸化アルミニウム等の白色系の微粒子が含まれ、川の水や太陽光により美しい青色に見え、「青い池」と呼ばれるようになったそうです。

  •  建設された堰堤の様子。

     建設された堰堤の様子。

  • 幻想的な景観に見とれてしまいます。

    幻想的な景観に見とれてしまいます。

  •  売店で販売していた青い池プリンを購入。<br /> 下層のプリンは濃厚な味ですが、上層のジュレと相まって爽やかな美味しさでした。

     売店で販売していた青い池プリンを購入。
     下層のプリンは濃厚な味ですが、上層のジュレと相まって爽やかな美味しさでした。

  •  青い池を後にして中富良野からの十勝岳の風景。

     青い池を後にして中富良野からの十勝岳の風景。

  •  続いての見学地は、富良野市郊外の自然を利用した静かな「鳥沼公園」。

     続いての見学地は、富良野市郊外の自然を利用した静かな「鳥沼公園」。

  •  公園内の沼は、湧水のために透明度が高く、鯉ならずニジマスが悠々と泳いでいました。

     公園内の沼は、湧水のために透明度が高く、鯉ならずニジマスが悠々と泳いでいました。

  •  公園内は紅葉が始まる寸前で、水面に映る木々が綺麗でした。

     公園内は紅葉が始まる寸前で、水面に映る木々が綺麗でした。

  •  三泊目の宿泊地、十勝川温泉郷の「笹井ホテル」に到着。

     三泊目の宿泊地、十勝川温泉郷の「笹井ホテル」に到着。

  •  指定された部屋は、八畳和室でバスとウォシュレット付トイレのユニット付き。<br /> 便座に保温装置はありません。

     指定された部屋は、八畳和室でバスとウォシュレット付トイレのユニット付き。
     便座に保温装置はありません。

  •  ここでは夕食まで時間的余裕があったことで、初めて夕食前に湯浴みが出来ました。

     ここでは夕食まで時間的余裕があったことで、初めて夕食前に湯浴みが出来ました。

  •  十勝川温泉は、日本でも珍しい「モールの湯」が湧出する温泉地で、「モール」とは、亜炭等をさすドイツ語で地中に深く眠る太古の植物が起源とか。<br /> 太古の時代の十勝川河畔は、葦などの植物が自生し、それらが長い時間をかけて堆積して出来た亜炭層を通って湧き出る温泉が、植物性有機物を多く含むことで「モールの湯」と名付けられたそうです。<br />

     十勝川温泉は、日本でも珍しい「モールの湯」が湧出する温泉地で、「モール」とは、亜炭等をさすドイツ語で地中に深く眠る太古の植物が起源とか。
     太古の時代の十勝川河畔は、葦などの植物が自生し、それらが長い時間をかけて堆積して出来た亜炭層を通って湧き出る温泉が、植物性有機物を多く含むことで「モールの湯」と名付けられたそうです。

  •  泉質は、世界でも珍しい植物性ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉で、愛称は「美人の湯」とのこと。

     泉質は、世界でも珍しい植物性ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉で、愛称は「美人の湯」とのこと。

  •  夕食は、和洋バイキング。目前で牛ステーキ、天麩羅等を調理してくれます。

     夕食は、和洋バイキング。目前で牛ステーキ、天麩羅等を調理してくれます。

  •  ただ料理の品数がこれまでの宿泊地に比べて乏しかったのが残念でした。

     ただ料理の品数がこれまでの宿泊地に比べて乏しかったのが残念でした。

  •  ホテル前にコンビニがあると聞き、北海道にしかないセイコーマートの十勝川温泉店に行ってみました。

     ホテル前にコンビニがあると聞き、北海道にしかないセイコーマートの十勝川温泉店に行ってみました。

  •  ここて北海道定番ビールと「北海道牛乳モナカ」を購入。ほろ酔い状態だったせいか本土のアイスクリームと代わり映えしない味でした。

     ここて北海道定番ビールと「北海道牛乳モナカ」を購入。ほろ酔い状態だったせいか本土のアイスクリームと代わり映えしない味でした。

  •  就寝前、ホテルの外は霧が立ち込め、満月に近い月も水銀灯の様でした。

     就寝前、ホテルの外は霧が立ち込め、満月に近い月も水銀灯の様でした。

  •  朝食は、品数の乏しい和洋食のバイキング。

     朝食は、品数の乏しい和洋食のバイキング。

  •  最終日は午前7時50分、十勝川温泉の「笹井ホテル」を出発し、陳千歳空港に向かいました。

     最終日は午前7時50分、十勝川温泉の「笹井ホテル」を出発し、陳千歳空港に向かいました。

  •  道中の道東自動車道の風景は山ばかりで星野リゾートトマム位しか目を引くものがありません。

     道中の道東自動車道の風景は山ばかりで星野リゾートトマム位しか目を引くものがありません。

  •  トイレ休憩に立ち寄った占冠PA。ここも清涼飲料水の自販機と午前9時を回っても営業していない4店舗の軽食屋台しかありません。

     トイレ休憩に立ち寄った占冠PA。ここも清涼飲料水の自販機と午前9時を回っても営業していない4店舗の軽食屋台しかありません。

  •  新千歳空港に午前10時15分頃到着。

     新千歳空港に午前10時15分頃到着。

  •  午前11時30分発の中部国際空港行きのJL3106便に搭乗。

     午前11時30分発の中部国際空港行きのJL3106便に搭乗。

  •  機内から富士山を見ながら今回の道東めぐりを終えました。

     機内から富士山を見ながら今回の道東めぐりを終えました。

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