2020/09/27 - 2020/09/30
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hidemi.yさん
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阪急交通社のグループツアー「ベストシーズンに行く知床・層雲峡・富良野 7つの絶景に逢にいく茜色に染まる北海道」に夫婦で参加して3泊4日で道東観光旅行をしてきました。
出発日の9月27日、東海地方は、台風12号が過ぎ去った恵まれた天候でした。
日程は、中部国際空港から新千歳国際空港までの約1時間45分の空路を経て北海道の地へ。
妻は数回北海道旅行をしていますが、私は30数年ぶりの北海道です。
午後1時15分、新千歳空港に到着し、空港からは観光バスにて十勝エリアに向けて道東自動車道を東進。
終点の足寄ICを降りて国道241号を走り、初日は釧路エリアのマリモで有名な阿寒湖温泉郷の「ニュー阿寒ホテル」に宿泊。
時期的に紅葉はまだまだでした。
翌日は、阿寒湖温泉郷から国道241号を経て、摩周湖第一展望台へ。
摩周湖の眺望を見学した後は、オホーツクエリアの斜里町内の「天まで続く道」を通過して国道334号をウトロに向けて走行し、「知床五湖」の観光。
ここでは高架木道の散策で、一湖のみの見学でした。
観光バスは知床五湖でUターンして途中の「オシンコシンの滝」を見学し、知床斜里から国道244号にて網走市内に入り、国道39号を経て美白の湯と言われる温根湯温泉郷の一つ「おんねゆ温泉」の「大江本家」で宿泊。
3日目は、国道39号の石北峠を経て道北エリアに入り、層雲峡の「銀河・流星の滝」の見学。
その後、旭川を抜けて国道237号にて美瑛に。
美瑛では、「ケンとメリーの木」等の樹木が立つ「パッチワークの路」を抜けて、四季彩の丘を見学した後、「美瑛白金の青い池」を観光。
森の中の神秘的な池に感激した後は、紅葉全盛期だったら良かっただろう富良野の鳥沼公園を散策して十勝エリアに戻り、帯広を経由して十勝川温泉郷の「笹井ホテル」で宿泊。
最終日は、新千歳空港を午前11時30分発の便のため、朝食後即、空港へ直行でした。
私達は、新千歳空港2階の国内線出発ロビー内や3階のグルメ・ワールドでの買い物、飲食等を楽しみにしていたのですが、僅か1時間程度の滞在時間しかなく、お土産を買うのが精一杯で、これには楽しさが半減してしまいました。
もう少し時間に余裕のある便を選定してくれればと思いました。
まずは、1日目と2日目の阿寒・知床の観光を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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中部国際空港の出発ロビーは閑散としていました。
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午前11時30分発のJL3105便に搭乗。
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飛行機は満席で離陸。名古屋港の様子です。
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本州最北端の景色。
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津 軽海峡の上空です。
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定刻どおり新千歳空港に到着。天候は愛知県と同様に晴れでした。
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ターミナルへはバスでの移動でした。
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新千歳空港の到着ロビーも、私達の団体を除けば閑散としていました。
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北海道滞在中、お世話になる観光バスに乗車。初日の私達の指定席は、まあ見晴らしの良い2列目でした。
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道東自動車道を足寄ICに向けて走行。
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道東自動車道からの星野リゾートトマムの風景。
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牛が放牧される丘の長いトンネルを抜けると天候が一変するとか。
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十勝エリアは曇天になっていました。
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大雪山系と日高山脈の様子。
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トイレ休憩した十勝平原SAです。SAと言っても建物はトイレのみで、清涼飲料の自販機が設置され、軽食の屋台があるだけです。
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屋台の様子。
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本別JCTの様子。そのまま直進すると釧路に向かいます。
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足寄ICを下りた先の国道241号と周囲の様子。
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一泊目のニュー阿寒ホテルの玄関口の様子。阿寒湖畔に建つニュー阿寒ホテルは、施設が新しいシャングリア館と古いクリスタル館があり、私達の寝床は安価そうなクリスタル館の利用でした。
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指定された部屋は、八畳和室でバスと温便座ウォシュレット付トイレのユニット。
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夕食は、シャングリア館1階のレストランにて和洋バイキング。
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料理は冷凍ズワイガニ、にぎり寿司、イカ・鮭等の刺身、天麩羅、とても柔らかな牛ステーキ、ジンギスカンセット等々、スイーツを含め品数が非常に豊富で、どの料理も美味しく頂き大変満足しました。
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阿寒湖温泉は、幕末の探検家が蝦夷を踏査した際に先住民族のアイヌの人が既に利用していたとかで、泉質は、ほのかな硫黄臭がする単純温泉です。
大浴場は、湖が見下ろせる岩風呂(当日は男湯)と大理石風呂があり、いずれも露天風呂があるが、大浴場の屋上には「天空ガーデンスパ」なる混浴の展望大浴場があります。
大浴場内に出入口があり、そこに置かれた湯あみ着(無料水着)を着て、屋上への螺旋階段を上がると、中央に大きなプール状の浴場と左右にジャグジーがあります。
ホテルは、阿寒湖の景色や満天の星を眺めながら湯に浸る地上30mの展望大浴場と案内しています。
私達は、今年の年初にシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズのインフィニティ・プールで遊んで来ましたが、そのプールによく似た造りでした。
当日は、夜になって小雨が降り出すと共に外気温が低くなり、ぬるめの温泉のために寒くて飛び出て来てしまいました。 -
翌朝客室からの阿寒湖の眺めです。雨は上がっていたものの曇天です。
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朝食は、自身の好みで作れる海鮮丼が人気の和洋バイキング。海鮮丼の具材は、イクラ、イカ、甘エビ、山芋、ネギトロ、たらこ、じゃこ等
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翌朝は午前8時30分の出発で摩周湖に向けて国道241号の牧草地帯を走行です。
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第一展望台からの霧の摩周湖の様子。摩周湖は、火山の大噴火によって生まれたカルデラ内に水が溜まって出来た湖で世界屈指の透明度を誇るとか。
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少し霧が晴れるも、本来の濃いブルーの湖面は望めず、湖に浮かぶカムイッシュ島も霧の中。当然、そり立っている筈のカムイヌプリ(摩周岳)や遠くの斜里岳も雲の中。
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斜里町に向かう道中の景色。
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昼食で利用した「ガーデンハウス藤苑」。今回のツアーに昼食が含まれていない為、予め添乗員が希望を取り纏め、私は鮭のちゃんちゃん焼き1,100円。妻はオホーツクお刺身定食1,650円をオーダー。
この食堂は団体専用の食堂で、道東には大型バスでの観光客の昼食が賄えるような施設がなく、新型コロナが流行る以前は弁当で対応したりしていたが、車内での食事を控えるためにこの食堂を利用しているとか。 -
セットされていたお刺身定食とイカ刺定食?
鮭のちゃんちゃん焼きは、客席前の大きな鉄板でキャベツを炒めていたお姉さんが、斜里産の鮭を使っていると言いながら、オーダー分のちゃんちゃん焼きを豪快に焼き上げ、皿に盛られて配膳されます。 -
これでセット完了。鉄板上のちゃんちゃん焼きが無くなるまでお変わり自由です。
味付けは味噌味で、エビ、イカ、ベビーホタテも混ざり、とても美味しかったです。
お造りは、ボタンエビの外、鮭など7点盛りで、山芋などの天麩羅付きでした。 -
昼食後はウトロに向かう途中に「天まで続く道」を通過。全長18kmにも及ぶ直線道路のため、道の端が消えて空と繋がっている様に見えることから命名されたとか。
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大荒れのオホーツク海が出現。
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「知床五湖」パークサービスセンターに到着。
ここはヒグマも生息する原生林に抱かれた、流れ込む川も流れ出る川もない五つの神秘の湖。 -
「高架木道」は、ヒグマ出没対策用の高さ2~4m、全長800mで一湖のみの見学が可能。
時間があれば、五湖全ての観光が出来る地上遊歩道を利用しますが、時期によってはガイドツアーの申込または申請書作成の上レクチャーを受けての観光となるそうです。
木道の背後は知床連山です。 -
丘の上は、入口に最も近い遠山展望台で、時間と体力のない人もここまで来れば知床連山の姿と一湖の一部を眺めることが可能です。
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その先のオコツク展望台は、知床連山や一湖の外、オホーツク海も望めます。
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木道の最終地点の湖畔展望台、知床連山の雲さえ無ければ最高の景色になったかと思います。
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パークサービスセンター内に売店が設けられており、ここで「知床でしか食べられない名物」の表示に心を奪われ「こけももソフトクリーム」を購入。やや酸味のあるベリー系の味でした。
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知床半島のほぼ中央部まで来た私達を乗せたバスは、ここでUターン。
通過して来たウトロの街です。 -
ウトロの港の前に点在する島。
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ウトロの港は大荒れです。
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オシンコシンの滝です
知床半島には数々の滝があり、オシンコシンの滝は知床を代表する名瀑の一つとのこと。 -
落差は約30m、滝の流れが途中から二つに分かれることから「双葉の滝」とも呼ばれるそうです。
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再びバスは「天まで続く道」を通過。
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帰路の方が、空と繋がっている感じに見えました。
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道東の冬は、道央、道南と違いパウダー状の雪が降り、強い風で雪が舞って視界不良となることが多いことから、道路の風上には防雪パネルが設置されています。
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形状が異なる防雪パネル。
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網走に向け濤沸湖沿いの国道244号を走行。
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JR釧網本線のどこかの駅舎
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トイレ休憩に利用した「道の駅流氷街道網走」。
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網走川両岸の網走港
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見学したかった網走刑務所を行程に無かったことで無情にも通過。
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二泊目の宿泊地、温根湯温泉の「美白の湯宿 大江本家」に到着。 「温根湯」の名称は、アイヌ語の「オンネ」(大きな)と「ユ」(お湯)に由来するとのこと。
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大江本家は、新しい施設の飛燕閣と古い聴水閣に分かれ、私達に指定された部屋は、やはり安価と思われる聴水閣の八畳和室で、バスと温便座ウォシュレット付トイレのユニットが設置。
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夕食は、和食膳。
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テーブルに並ぶ鍋の中味は、薄味の寄せ鍋、ジンギスカン、ビーフシチューでした。
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夕食後は、既に作動時間が過ぎていましたが、ホテル近くの「道の駅おんねゆ温泉」敷地内に建つ世界最大のハト時計「果夢林」のタワーを見てきました。
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温根湯温泉は、開湯以来百年という歴史があり、ホテル脇の無加川のほとりからこんこんと湧き続けるアルカリ性単純温泉で、皮膚の新陳代謝が進み色素沈着も改まり、肌が白くすべ州へ二なると言われ「美人の湯」と名付けられたそうです。
ここ大江本家の浴場は、露天風呂も備えていました。 -
翌朝、客室からの無加川の様子。
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朝食は和洋食のバイキング。ニュー阿寒ホテルには劣りますが、まずまずの品数でした。
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