
2020/09/18 - 2020/09/20
105位(同エリア518件中)
森 武史 さん
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ANAのとくたびマイル。
行先は限定されるけど、近場なら片道3000マイルで飛ぶことができます。
今回、未訪の地「庄内」が往復6000マイルで出ていたので、出発前日に手配してふらっと訪れてみました。
<基本情報>
■航空券
・ANA トクたびマイル 6000マイル
(01)09/18 NH397 羽田(16:05)⇒庄内(17:05)
(02)09/20 NH398 庄内(12:50)⇒羽田(13:55)
■宿
・ホテルスティイン山王プラザ プレミアアネックス
2泊朝食付き 3,200円
※Go to トラベルキャンペーン&じゃらんクーポン適用価格
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月の4連休目前の金曜日。
本日は前日に「トクたびマイル」で手配した特典航空券で庄内へと向かいます。
トクたびマイルはとてもお得で、往復でたったの6000マイル。 -
羽田はだいぶ人が戻って来た印象。
ラウンジにはビジネスマンと旅行客が半々くらいだったかな。
金曜って、ビジネスマンも多い。 -
16:00 搭乗ゲートへ。
52番ゲートがあるサテライトは地方線御用達のエリア・・・ -
機内へ。機材はA320neo。
搭乗率は5割くらいだったかな。 -
テイクオフ。
D滑走路が綺麗に見えた。 -
日本列島を横断して、日本海側へ。
飛行時間は1時間弱。 -
庄内平野が見えて来た。
まもなく到着。 -
着陸。
小さな空港なので、ターミナルと滑走を結ぶ道は1つだけ。
滑走路の端でクルリと向きを変えたあと、ターミナルへ。 -
庄内はあいにくの雨でした。
-
到着ロビー。
他に到着便は無いので、人は少ない。 -
バス乗り場へ。
鶴岡駅へと向かいます。
バスは飛行機の到着時刻に合わせて、だいたいの時間で出発する模様。 -
空港バスは普通の路線バスです。
しかも結構レトロ・・・
交通系ICなんて使えません。 -
両サイド田んぼ。
庄内平野を貫く道路を進んで、、、 -
鶴岡駅前に到着。
-
本日の宿は駅のすぐ隣にあるホテルスティイン山王プラザ プレミアアネックス。
駅の隣というか、もはや駅と直結というロケーション。 -
キャンペーン諸々で軽食付きで1泊1,500円ほど。
床がフローリングなのも良い。 -
夕食の買い出しへ。
すっかり暗くなったけど、時刻はまだ18:00。 -
徒歩圏内にスーパーあり。
イーネは地元のスーパー。 -
こちらは日本酒が圧巻の品揃えでした。
さすが、酒どころ。 -
徒歩圏内にイオンもあった。
こちらは鶴岡で一番大きなショッピングモール。
バスターミナルも併設しています。 -
イオンは地魚がたくさん豊富でした。
スーパー2店舗をはしごして、いろいろ調達。
ちょっと面白い買い物をしました。それが、、、 -
エビをパック買い。この量でたったの260円。
「ガサエビ&赤エビ」という曖昧な商品名。
ガサエビはガスエビのことらしい。
赤エビはおそらく甘えびと同じ種類だと思われる。 -
これを全部剥いて、刺身で食べまくり。
全部で30匹くらいかな。
ガスエビは5匹くらいであとは全部甘えび。
地酒の出羽の雪(純米)とともに。 -
その他、購入したご当地の品々。
・ごま豆腐
・棒鱈煮
・玉子寒天
ごま豆腐はどこでもあるものと思いきや、庄内では特に昔から食べられているそう。かなり甘めのタレがかかっています。 -
玉子寒天
卵を甘い寒天で固めたもの。
庄内地域では甘いデザートとして食べられるようです。
かなり甘くて、食べきれず・・・
それくらい甘い。 -
棒鱈煮
鱈の甘露煮です。これもかなり甘め。
庄内地方の人たちは甘めの味付けがお好きなのかな?
こんな感じで到着初日はこれで終了。
リーズナブルで贅沢な部屋飲みとなりました。 -
2日目、朝。
ホテルは軽朝食付き。
軽く腹ごしらえ。 -
本日は終日観光する計画。
まずは朝イチで、鶴岡市立加茂水族館へ向かいます。
駅前からバスに乗車。 -
路線バスに乗ること30分。
日本海側の小さな港が見えて来た。 -
水族館前で下車。
往復するなら、1日乗車券がお得。
バスを降りると、水族館の職員が入場整理券をくれました。 -
かつては赤字に苦しむ水族館が今や大人気のスポット。
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コロナ対策で、水族館は入場規制されています。
バス利用者は到着後にすぐ入場させて貰えるので、並ぶ必要がありません。 -
無料のロッカーに荷物を預けて、身軽になったら、、、
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いざ、館内へ。
入場料は1000円。PayPayでお支払い。 -
館内は導線が決められていて一方通行。
来館者が行き交わないように配慮されています。 -
最初は淡水エリアから。
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そして、庄内のお魚が集まる大水槽。
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白鮭の稚魚。
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巨大な水ダコ。
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さかなクンの絵も飾られていた。
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・・・と、お魚の水族館としても見応えはあるんだけど、加茂水族館と言えば、やはりコレ。
「クラネタリウム」です。 -
ここからは多種多様なクラゲの展示。
しばし、写真のみで。。。
ショートムービーにもまとめています。
https://youtu.be/t5Rn-MZL_E4 -
#クラネタリウム
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#クラネタリウム
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#クラネタリウム
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#クラネタリウム
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#クラネタリウム
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クラゲ解説コーナー。
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網に藻のようについているのが、クラゲの幼生。
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拡大した映像も映し出されています。
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少し成長すると水中をプカプカ。
大きさは1cmくらい。小さいけど、形は大人のクラゲ。 -
#クラネタリウム
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巨大なエチゼンクラゲ。
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#クラネタリウム
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細長くて、発光するクラゲ。
宇宙船みたい。 -
小さなクラゲの群れ。
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ばかでっかいクラゲ。
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長いひげのクラゲ。
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高級食材として食用されるクラゲ。
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脳も心臓も血液も持たず、神経だけで生きているクラゲ。
なんか、見入っちゃうんだよね。 -
直径5 メートルの水槽「クラゲドリームシアター」に浮遊する約1万匹のミズクラゲ。
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とても見応えのあるクラネタリウムでした。
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クラゲや魚以外の生物もいます。
こちらは2mにもなるゾウアザラシ。 -
水族館の屋上は芝生の広場になっています。
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日本海。
風が強くて波も荒い。
実はドローンを持参していたんだけど、飛ばす機会は無く・・・残念。 -
天気は悪くないんだけどね。
水族館の目の前に灯台があったので、行ってみよう。 -
水族館を出ると、長蛇の列。
さすが人気の水族館。 -
階段を上って、灯台へ。
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沿岸の港も見渡せた。
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岬の先っぽ。
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岩場が続いているけど、あの先には行けそうにないな。
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あまり眺める機会がない日本海。
自撮りして終了。 -
鶴岡市内へ戻るバスの時刻までまだ1時間くらいあるので、周辺を散策。
海沿いの岩場では釣りを楽しむ人も。 -
スキューバダイビングを終えて海から上がってくる人も。
日本海の海はどんな感じなんだろう。 -
小さいけど綺麗な砂浜もあった。
-
漁港には木造の作業小屋。
趣がある。 -
入り江ではヨットの練習を終えた若者も。
-
加茂港周辺の町並みは、日本遺産に認定されているそうです。
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小さな神社へと続く石段。
-
周辺をぶらぶらしているうちに、バスの時刻になり。
1日乗車券で再び鶴岡市内へ。
帰りは寄り道しながら。 -
最初の寄り道ポイントは出羽ノ雪酒造の酒蔵。
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こちらは見学料100円で、見学することができます。
この時は、自分一人だけだったけど、団体客も訪れるようなスポット。 -
しめ縄が張られている酒蔵へ。
-
貸し切り状態。
ひとり、のんびり酒蔵見物してみる。 -
昔のお酒造りの道具が展示されていたり、、、
-
歴代のお酒のラベルとか。
-
残念ながら、工場自体は動いていなくて、働いている人の姿も見えず。
まぁ、おかげで気兼ねなく見学出来たけど。 -
出羽ノ雪を作る専用の酒米。
-
ラベルを貼る機械かな。
-
再び、資料室。
お米を発酵させる巨大な樽とか。 -
足元が汚れないように、めちゃめちゃ高い下駄を履いて作業していたそうです。
-
こちらでは様々な日本酒が作られていますが、、、
-
ANAのSuite Loungeで提供されたこともあったみたい。
出羽の里ってお酒だそう。
知らずに飲んでただろうな。 -
見学の最後は、販売・試飲コーナー。
いろいろな日本酒が製造されているけど、スーパーでも手軽に買えるようです。 -
そんな中でもちょっと珍しいものを2、3種飲ませていただきました。
試飲だけだったので、申し訳なかったけど。。。
バスの時間の都合で、30分ほどの短い見学でした。 -
再びバスで移動。
1日乗車券を持っているとはいえ、バスの本数が少ないので、かなり計画的に乗車しないと、全然動けなくなってしまうのが難・・・ -
再び、途中下車で訪れたのは庄内観光物産館。
加茂水族館に次ぐ、観光スポットかもしれません。 -
物産館なので、地元の品々が並んでいるんだけど、まずはランチ。
食べるタイミングを逃して、時刻は既に14:00・・・ -
でも、それほどお腹が空いていたわけでもないので、とりあえずなにか食べれれば・・・ってくらいで。
-
注文したのは麦きり。660円。
庄内地方の麺だそうで。
ぱっと見はうどんに見えるけど、かなり細め。でもコシはしっかりある。
稲庭うどんに近い感じかな。 -
食後は、海鮮市場をメインに見学。
ここが一番人で賑わっていた。 -
日本海で上がった地魚がたくさん並んでいます。
値段も安い。 -
甘えび、ガスエビ、ボタンエビ・・・
どれも新鮮で美味しそう。 -
アマダイ 1匹たったの350円。
-
マグロの頭が500円。
タコのえら、タコのくちといった珍しい部位も。 -
お刺身も安い。買って帰りかったけど、この後もう少し町歩きするので断念・・・
-
土産売り場へ。
とちの実が飾られていました。 -
そして、名物のとちもち。
大福城さんのとちもちはスーパーでもよく見かけた。 -
1つ頂きました。
130円。
柔らかいお餅はとちの実特有の香り。
1.5時間ほど滞在して、庄内観光物産館をあとにしました。 -
再びバスで移動。
途中下車したエリアは鶴岡公園周辺。
このあたりには、史跡や文化財が集まっています。 -
その中でも鮮やかな建物が旧鶴岡警察署庁舎。
明治前期に建設された擬洋風建築のひとつ。 -
旧西田川郡役所。
真っ白な建物でこちらも美しい。 -
緑と水に囲まれた鶴岡公園。
-
面白いのは地下水の水位計。
このときの地下水位は8mくらい。
貴重な水資源として管理されているみたいです。 -
水辺を歩きながら、、、
-
次にやって来たのは大宝館。
大正4(1915)年に、大正天皇の即位を記念して建設された洋風建築。
現在は、明治の文豪・高山樗牛や直木賞作家・藤沢周平など、鶴岡ゆかりの人物の資料を展示しています。 -
展示品は撮影禁止なので、建物の一部だけ。
2階へ続く階段はめちゃくちゃ急。 -
2階の窓からの景色もなかなか良し。
展示物自体はあんまり興味が無かったので、さらっと見学終了。 -
続いてやって来たのは小さな教会。
-
カトリック鶴岡教会。
教会自体は幼稚園の敷地内にあるんだけど、一般来訪者にも公開されています。
聖堂は1903年(明治36年)に献堂された木造瓦葺のバジリカ型三廊ロマネスク様式です。 -
内部も面白い。
パイプ椅子が置かれている部分は畳敷き。 -
もう1つ独特なのはこちらのマリア像。
-
色黒さんのマリア像なのです。
1903年にフランス・ノルマンディー州のデリブランド修道院から鶴岡のマリア像は寄贈されたものだそうです。 -
教会の見学を終えて、鶴岡公園周辺の散策は終了。
-
時刻は15:30。
本日最後の目的地へと向かうことに。
古い木造建築を眺めながら最寄りのバス停へ。 -
やって来たのは、観光スポットでもなんでもない場所。
GoogleMapだけでこのあたりかな~ってノリで訪れた場所は、、、 -
庄内平野が見渡せる場所。
まぁ、つまりは田んぼのど真ん中。 -
ここで空撮をしてみようかと。
バスの都合もあって、20分ほどの短いフライトだったけど、庄内らしい光景を撮影することができました。
https://youtu.be/9DhxsMKNxdU -
傾いた夕日がイイ感じだけど、バスの時刻が迫っていて焦る・・・
バスを乗り過ごすと次は1時間後なので。。。 -
なんとかバスにも間に合って、あとは宿に帰るだけ。
なかなか使い勝手が難しい1日乗車券だったけど、かなり活用できたかな。 -
宿に戻る前にスーパーで買い出しして、、、
-
お店を出る頃には綺麗な茜色の空。
-
日没前に宿に戻って来ました。
あとは部屋でまったり過ごします・・・ -
2泊目も昨日同じホテルスティイン山王プラザ プレミアアネックス。
空室状況の都合で部屋はチェンジ。
内装はちょっと古くなったけど、まぁいいや。 -
スーパーで買ったくるみとうふ
たれは別売り。
ねっとり香ばしくて美味しい。 -
だだちゃ豆の炊き込みご飯。
だだちゃ豆は山形県鶴岡市郊外の白山(しらやま)地区で生まれた在来野菜。
豆の香りが鮮烈。豆の色も濃い気がする。 -
昨夜に続き、本日もエビをパック買い。
山形県鶴岡市の鼠ヶ関港で揚がったもの。
この量で298円。安い。 -
甘えびとガスエビがごちゃ混ぜになってます。
まぁ、ガスエビは5匹くらいで、あとはほとんど甘えび。
ガスエビのほうが甘えエビより味が濃厚で希少種です。
ビールが進む・・・ -
そんな感じでこの日は終了。
1日歩き回って、疲れた・・・ -
翌朝。
駅直結のホテルなので、目の前はホーム。
始発電車で目が覚めた。 -
本日はお昼の便で羽田へと戻ります。
午前中はレンタサイクルで近場をサイクリングでもしてみようかと。 -
念のため空港バスの時刻をチェック。
1日5便しか飛ばない庄内空港なので、出発に合わせたスケジュールになっている。
乗り過ごすとリカバリできません・・・ -
9:00
観光案内所がオープン。
ここで無料で自転車を借りられるんだよね。有難い。 -
連絡先の登録など簡単な手続きで、レンタルOK。
では、サイクリング出発~ -
鶴岡市内の中心部は昨日見て回ったので、少し郊外へ向かってみる。
10分も走れば、もうこんな感じ。 -
赤川という川にかかる橋でしばし休憩。
-
やまがたパインサイダーで水分補給。
なぜ、山形県でパインなのか分からないけど、昔から飲まれている山形のご当地サイダーだそうで。 -
川辺にはたくさんのクルミの木。
実もビッシリなっていた。 -
帰りは少し遠回りして、戻る。
小さな商店街を通過したり。 -
神社があったので、寄り道してみたり。
-
下山王日枝神社
鶴岡地区で一番古い社だそう。 -
七五三かな。
境内で写真撮影していました。 -
さて、最後はスーパーでちょこっと買い物。
滞在中、毎日訪れたイーネという地元のスーパー。 -
地魚が並ぶ。
-
羽黒そばと大山うどんという山形の品があったので買って帰ることに。
乾麺だけど、美味しいと評判みたい。 -
サイクリングは2時間ほど。
自転車を返却。 -
観光案内所を少し見学。
-
やはりお米とかお酒とか。
-
意外だったのはサワラ。
サワラのお刺身といえば岡山が有名だけど、山形もブランド化している模様。 -
その他、地元の特産品が並ぶ。
沖アミの魚醤とかは、結構珍しいかも。 -
こちらはキヨスクに並んでいた「おしどりミルクセーキ」。
これも山形を代表するお土産品だそうで。
山形って、結構ご当地ものが多くて、お土産には困らないかも。 -
空港バスの出発時刻となりました。
乗車したのは5人ほど。 -
空港までは30分ほど。
車内でちょっとおやつを。
・なかせ きなこだんご 150円
酒田市のお団子屋さんの商品です。 -
これ、めっちゃ美味しい。
特にきなこは国産大豆で、香りがとても良い。
これは人におすすめできるな。 -
空港へ向かう道は両サイド田んぼ。
田園風景の中を進みます。 -
空港に入場。
庄内空港はJALは飛んでいないので、飛行機のシンボルマークは「青」です。
あと、ジェットスターが1便だけ飛んでるみたい。 -
11:50
空港に到着。
出発までジャスト1時間です。
このスケジュールだと、のんびりお土産を買う時間とか無いね。 -
ANAカウンター。
諸般の事情で紙のチケットを発券して貰う。 -
出発便の案内。
1日でたったこれだけ・・・ -
ターミナルの一画にはANAの機内誌がフルセットで置かれていました。
なんかもう、ほとんど「ANA空港」って感じ。 -
展望デッキへ。
ちょうど搭乗機が羽田から到着したところ。 -
ここで、ちょいとランチ。
昨日訪れた出羽ノ雪酒造のお酒も一緒に。 -
庄内のお米を使った米粉パンとだだちゃ豆のおむすび。
やっぱり山形と言えば、だだちゃ豆。 -
ちなみに庄内空港のキャラクターも「まめうさぎ」と「だだちゃさん」です。
背景には「青い」飛行機も飛んでいます。
庄内空港に「赤い」飛行機は認知されていないのか・・・ -
展望デッキだけど、飛行機が2機以上並ぶことはなく・・・
-
遠くに日本海が見えた。
景色は悪くない。 -
そろそろ搭乗時刻。
ラウンジなんて無いので、待合エリアのシートで待つ。 -
搭乗。
機材はA320neo.
実は最近この機材ばっかり。5回連続で搭乗しています。 -
搭乗率は3割くらいだったかな。
当然、隣も居なくて、3シートを1人で使用。 -
プッシュバックされて滑走路へ。
-
いつものように地上スタッフに見送られ。
よく見ると、コンテナにメッセージが。 -
テイクオフ。
日本海の海岸線が綺麗見えました。 -
昨日、空撮をした庄内平野の一帯。
稲刈りが終わった田んぼも多いね。 -
機内ではでん六豆を食べながら。
これ、山形のお菓子だったんだね。
今回の旅で初めて知った。 -
14:00 羽田到着。
実質1.5日くらいだったけど、初の庄内の旅終了。
思ってたより見どころが多かったかな。
あまり観光地っぽくはないけど、逆にそれが良かったりで。
東京からも近いし、食べ物も美味しいし、意外と穴場かもしれません。
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