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エギュウュ・ミデイ  2004.9.11<br />朝先ほどまで見えていたモンブランが霧で見えなくなってきました。<br />朝食を食べている頃はかなりの雨が降り、もう今日はあきらめた方が良いねといいながら外を恨んでいました。<br />ここは自然しかないので、雨が小降りになったので町に出かけようと駅に行き電車の時間などを調べた後、あきらめきれずエギユイュ・ド・ミデイ行きのロープウェイの乗り場の駅に来てみました。<br />日本のグループツアーが並んでいます。<br />行っても見えないなではと思いチケット売り場の人に聞くと、上に上がれば大丈夫だと言うのです。<br />折角来たのだから行きましょうと上る事に決め、急いでホテルに戻り仕度をして再びロープウェイの駅に行くと行列が更に延びていました。<br />多くの人はエギュイュ・ミデイ(3,842M)までですが私達はイタリヤ側のポイント・エリブロネ(3,462Mまでのモンブランを裏側から見られる横向きのロープウェイ)迄乗るので一人50ユーロの切符を買いました。このころは小さい乗り場でしたが4年後に行ったときは凄く大きな登山駅になっていました。<br />料金は日本の立山のそれと比べても安い気がします。<br />さて一番目のロープウェイは70人ぐらいのれて8分ほどで2317メートルの中間駅につきます。乗って暫くするとエギュイュのテラスが見えて来て来ました。<br />雲が消え青空が見えて来ると凄い歓声、その時の乗り合わせた人々は皆同じおもいだったのです。<br />2番目のロープウェイ時速40キロ標高差1460メートルを10分くらいでしょうかゆっくりと到着です。<br />そのままテラス・シャモニーへあがります。階段を上がるときに少し呼吸がしづらくなったような感じでしたがでもゆっくり上がると落ち着いてきました。<br />眼下にはいま登ってきたシャモニーの町が綺麗に見えます。其れからリフトで更に上のテラスに、ここはもっと凄い景色です。標高3842メートル近い。<br />見渡せば天空の中にいるようで、自分の周りは針のような高い山グランドジョラス,エルブロンネ、富士山より高いところにこんなに簡単に来てしまえるなん許されるのかしら、流石世界のモンブラン(4810M)です。雪をかぶった姿は輝いていました。<br />現代のテクノロジーは凄いです。ヨーロッパの人たちの好奇心は凄いですねこんな登山手段が1900年代にできたのですから。<br />この日の為に買ったビデオで、写真だってたくさん撮りました、<br />其れから反対側のモンブランテラスにここは余り人がいなく二人締めしました、先ほどの山頂も見えます。<br />さー是からイタリヤ側に行くぞと今来たのと反対側のロープウェイの乗り場に来ました。大多数の人がここまでで戻ってしまうので、ここはすいていて前に一組いただけ直ぐ乗れました。四人乗りのゴンドラですが二人で一台占めました四人乗りが三台繋がっています、風の抵抗や重量の関係でしょうか 。<br />動き始めると命をつなぐ物は横に張られたロープだけです。下は支柱なんて何もない、3,400M級の谷底です。ヴァレー・ブランシュ。2020年には大きな崩落が起きたそうです。<br />40分ほどの空中散歩。其処は音の無い世界、次第にモンブランの今まで見ていたのとは違う面が見えてきました。<br />まえから横やがて真後ろが、日の当たるイタリヤ側は雪が溶けて、荒荒しい岩肌が見え先ほどの優しい表情とはまったく違います。<br />40分程そんな経験をしていると何やら雪渓を歩いている人がいたり、スキーをしている人達が沢山見えてきました。<br />ここはイタリヤ、格好良いスキーヤーたちが大勢すすなりでエリブロネの上にいます。其処で下りてカフェでエスプレッソとサンドウイッチの遅いランチを取りますがここはイタリヤ語が飛び交ってフランス側より少し賑やかでした山頂からいま来た方角を眺めますと見えます。エギュイュの針の山が何もさえぎる物がなく一直線に見えます。<br />帰りはフランスのマダム2人と同乗になりました。<br />やはり40分空中散歩、こんな経験はした事がありませんでした、無重力に近い状態なのでしょうか何もしないで空中に浮いている感じです。凄い人数の観光客なのに特別混むわけでもなくスムーズに色々経験ができるのは世界一の観光地だからでしょうか。<br />黒部アルペンルートに行ったときは6回乗り物を乗り換えるたびに並びます。それはそれぞれ運営する会社が違うから昭和40年ごろの日本がそのまま続いていて、このモンブランのスムーズさがなんともうらやましいです。<br />ロープウェイを2回乗り換えて麓のシャモニーに下りると下界も良い天気になっていました。町は毎年世界中から大勢の人が来るのを飽きさせない町、を散策していたらクラシックカーのイベントをしていました。次々にやってくるクラッシックカーをみんなと一緒に私達も見物。コレはこの車でモンブランを一周するイベントだとか。<br /><br />街中を流れるアルヴ川、川の周りは綺麗な花が植えられ、街中を走る馬車や、プチトランが走っている様子はさすが世界的な観光地です。<br />食べるでも勿論何でも美味しい、数あるカフェから素敵なカフェを売っている店でケーキとお茶をたっぷり飲食しました。プレバンにもハイキングに行く時間があったのですがこんな凄い景色を見た後なので余韻を楽しみ明日に取っておく事にしました。しかし残念な事に翌日から低気圧が来て行くことが出来ず残念な事をしたと思っています。町の中では何処からも山、山、山が見えます。<br />いずれも超特大の山、大自然の姿は人間の造ったどんな物より感動的でした。ここに来られた事はとても幸せな事でした。さて本日はホテルで<br />夕食が食べられますが先ほどのケーキがおなかにもたれていて、ともあれ食堂に行きますとメニューは一つしかありません。其れが本当に美味しいのです後でわかりましたがこれが十六ユーロ、一皿目はトマトとモツッアレラそれにバジルだけのアペタイザー、トマトもチーズもバジルも絶妙で美味しくもたれていた胃がスッキリしてしまい最後まで美味しくいだけました。二皿目はヒレポークの蒸した物でソースがかかっていました。一番目が感動的な出会いでしたので是はさほど驚きませんでしたが、デザートは山盛りのイチゴ1パック分くらい有りました、に緩めのカスタードソース、それにミント、シンプルなのに美味しかった。ワインは地元の赤を大瓶で一本、そうです、言っておかなければならないのは水が美味しい、蛇口から出てくる水です。思わず飲んでしまい美味しさにきづきました。ここは何千年も前の雪や氷河が解けたミネラルの濃い水なのです。<br /><br />9月12日<br />朝から本降りの雨、これから2.3日は絶対だめ登山天気にはなりません。<br />予定を切り上げ早めにアンシーに向かう汽車に乗りました。<br />ナンと駅の前で今ついたばかりの人達が山の歌をコーラスしています。音楽やフォークダンスのイベントも沢山あるようです。<br />この地はヨーロッパの屋根、どの人達にも特別な所なのでしょう。本当に素敵な気持ちでいっぱいにさせてくれるところです。やがて汽車が走り出しました。<br />オーベルジュ・マノワール可愛らしい山小屋風の良い宿(☆2か☆3)でした、朝ご飯も勿論美味しくモンブランを堪能できました。<br />旅の道ずれになった管野さんとは山に登る前に再会を約束してお別れしました。<br />Auberge Du Manoir 2人の2泊と朝職、1夕食で211.90ユーロでした。<br />部屋のテラスからのモンブランの眺めは目の前に迫るようで最高のスポットでした。<br />これからアンシーに向かいます。<br />

2004年フランス③。エギュイ・ミデイ,シャモニーからケーブルカーとエレベーターで昇れました。

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2004/09/07 - 2004/09/23

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indijyonko

indijyonkoさん

エギュウュ・ミデイ  2004.9.11
朝先ほどまで見えていたモンブランが霧で見えなくなってきました。
朝食を食べている頃はかなりの雨が降り、もう今日はあきらめた方が良いねといいながら外を恨んでいました。
ここは自然しかないので、雨が小降りになったので町に出かけようと駅に行き電車の時間などを調べた後、あきらめきれずエギユイュ・ド・ミデイ行きのロープウェイの乗り場の駅に来てみました。
日本のグループツアーが並んでいます。
行っても見えないなではと思いチケット売り場の人に聞くと、上に上がれば大丈夫だと言うのです。
折角来たのだから行きましょうと上る事に決め、急いでホテルに戻り仕度をして再びロープウェイの駅に行くと行列が更に延びていました。
多くの人はエギュイュ・ミデイ(3,842M)までですが私達はイタリヤ側のポイント・エリブロネ(3,462Mまでのモンブランを裏側から見られる横向きのロープウェイ)迄乗るので一人50ユーロの切符を買いました。このころは小さい乗り場でしたが4年後に行ったときは凄く大きな登山駅になっていました。
料金は日本の立山のそれと比べても安い気がします。
さて一番目のロープウェイは70人ぐらいのれて8分ほどで2317メートルの中間駅につきます。乗って暫くするとエギュイュのテラスが見えて来て来ました。
雲が消え青空が見えて来ると凄い歓声、その時の乗り合わせた人々は皆同じおもいだったのです。
2番目のロープウェイ時速40キロ標高差1460メートルを10分くらいでしょうかゆっくりと到着です。
そのままテラス・シャモニーへあがります。階段を上がるときに少し呼吸がしづらくなったような感じでしたがでもゆっくり上がると落ち着いてきました。
眼下にはいま登ってきたシャモニーの町が綺麗に見えます。其れからリフトで更に上のテラスに、ここはもっと凄い景色です。標高3842メートル近い。
見渡せば天空の中にいるようで、自分の周りは針のような高い山グランドジョラス,エルブロンネ、富士山より高いところにこんなに簡単に来てしまえるなん許されるのかしら、流石世界のモンブラン(4810M)です。雪をかぶった姿は輝いていました。
現代のテクノロジーは凄いです。ヨーロッパの人たちの好奇心は凄いですねこんな登山手段が1900年代にできたのですから。
この日の為に買ったビデオで、写真だってたくさん撮りました、
其れから反対側のモンブランテラスにここは余り人がいなく二人締めしました、先ほどの山頂も見えます。
さー是からイタリヤ側に行くぞと今来たのと反対側のロープウェイの乗り場に来ました。大多数の人がここまでで戻ってしまうので、ここはすいていて前に一組いただけ直ぐ乗れました。四人乗りのゴンドラですが二人で一台占めました四人乗りが三台繋がっています、風の抵抗や重量の関係でしょうか 。
動き始めると命をつなぐ物は横に張られたロープだけです。下は支柱なんて何もない、3,400M級の谷底です。ヴァレー・ブランシュ。2020年には大きな崩落が起きたそうです。
40分ほどの空中散歩。其処は音の無い世界、次第にモンブランの今まで見ていたのとは違う面が見えてきました。
まえから横やがて真後ろが、日の当たるイタリヤ側は雪が溶けて、荒荒しい岩肌が見え先ほどの優しい表情とはまったく違います。
40分程そんな経験をしていると何やら雪渓を歩いている人がいたり、スキーをしている人達が沢山見えてきました。
ここはイタリヤ、格好良いスキーヤーたちが大勢すすなりでエリブロネの上にいます。其処で下りてカフェでエスプレッソとサンドウイッチの遅いランチを取りますがここはイタリヤ語が飛び交ってフランス側より少し賑やかでした山頂からいま来た方角を眺めますと見えます。エギュイュの針の山が何もさえぎる物がなく一直線に見えます。
帰りはフランスのマダム2人と同乗になりました。
やはり40分空中散歩、こんな経験はした事がありませんでした、無重力に近い状態なのでしょうか何もしないで空中に浮いている感じです。凄い人数の観光客なのに特別混むわけでもなくスムーズに色々経験ができるのは世界一の観光地だからでしょうか。
黒部アルペンルートに行ったときは6回乗り物を乗り換えるたびに並びます。それはそれぞれ運営する会社が違うから昭和40年ごろの日本がそのまま続いていて、このモンブランのスムーズさがなんともうらやましいです。
ロープウェイを2回乗り換えて麓のシャモニーに下りると下界も良い天気になっていました。町は毎年世界中から大勢の人が来るのを飽きさせない町、を散策していたらクラシックカーのイベントをしていました。次々にやってくるクラッシックカーをみんなと一緒に私達も見物。コレはこの車でモンブランを一周するイベントだとか。

街中を流れるアルヴ川、川の周りは綺麗な花が植えられ、街中を走る馬車や、プチトランが走っている様子はさすが世界的な観光地です。
食べるでも勿論何でも美味しい、数あるカフェから素敵なカフェを売っている店でケーキとお茶をたっぷり飲食しました。プレバンにもハイキングに行く時間があったのですがこんな凄い景色を見た後なので余韻を楽しみ明日に取っておく事にしました。しかし残念な事に翌日から低気圧が来て行くことが出来ず残念な事をしたと思っています。町の中では何処からも山、山、山が見えます。
いずれも超特大の山、大自然の姿は人間の造ったどんな物より感動的でした。ここに来られた事はとても幸せな事でした。さて本日はホテルで
夕食が食べられますが先ほどのケーキがおなかにもたれていて、ともあれ食堂に行きますとメニューは一つしかありません。其れが本当に美味しいのです後でわかりましたがこれが十六ユーロ、一皿目はトマトとモツッアレラそれにバジルだけのアペタイザー、トマトもチーズもバジルも絶妙で美味しくもたれていた胃がスッキリしてしまい最後まで美味しくいだけました。二皿目はヒレポークの蒸した物でソースがかかっていました。一番目が感動的な出会いでしたので是はさほど驚きませんでしたが、デザートは山盛りのイチゴ1パック分くらい有りました、に緩めのカスタードソース、それにミント、シンプルなのに美味しかった。ワインは地元の赤を大瓶で一本、そうです、言っておかなければならないのは水が美味しい、蛇口から出てくる水です。思わず飲んでしまい美味しさにきづきました。ここは何千年も前の雪や氷河が解けたミネラルの濃い水なのです。

9月12日
朝から本降りの雨、これから2.3日は絶対だめ登山天気にはなりません。
予定を切り上げ早めにアンシーに向かう汽車に乗りました。
ナンと駅の前で今ついたばかりの人達が山の歌をコーラスしています。音楽やフォークダンスのイベントも沢山あるようです。
この地はヨーロッパの屋根、どの人達にも特別な所なのでしょう。本当に素敵な気持ちでいっぱいにさせてくれるところです。やがて汽車が走り出しました。
オーベルジュ・マノワール可愛らしい山小屋風の良い宿(☆2か☆3)でした、朝ご飯も勿論美味しくモンブランを堪能できました。
旅の道ずれになった管野さんとは山に登る前に再会を約束してお別れしました。
Auberge Du Manoir 2人の2泊と朝職、1夕食で211.90ユーロでした。
部屋のテラスからのモンブランの眺めは目の前に迫るようで最高のスポットでした。
これからアンシーに向かいます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 レンタカー 徒歩 飛行機
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • エギュイ・ミデイエレベーターで上がりました。<br />なんて簡単に行けるのかしら<br />文化なのですね

    エギュイ・ミデイエレベーターで上がりました。
    なんて簡単に行けるのかしら
    文化なのですね

  • モンブランを望むベランダ

    モンブランを望むベランダ

  • モンブラン

    モンブラン

  • 二人で記念写真

    二人で記念写真

  • 3842M、エギュイ・ミデイの頂上

    3842M、エギュイ・ミデイの頂上

  • ゴンドラでエルブロンネ、イタリアに向かいます

    ゴンドラでエルブロンネ、イタリアに向かいます

  • ゴンドラの中は音がない!!!!

    ゴンドラの中は音がない!!!!

  • 対岸からのゴンドラ、3案連で運行です

    対岸からのゴンドラ、3案連で運行です

  • エギュイ・ミデイが見えます

    エギュイ・ミデイが見えます

  • ゴンドラは4人乗り

    ゴンドラは4人乗り

  • エルブロンネ。イタリアです。<br />この後イタリア側からエギュイ・ミデイやシャモニーに行きバスでモンブラントンネルを通りクールマイユールに戻った旅もあります。この時は北イタリアを回りました。

    エルブロンネ。イタリアです。
    この後イタリア側からエギュイ・ミデイやシャモニーに行きバスでモンブラントンネルを通りクールマイユールに戻った旅もあります。この時は北イタリアを回りました。

  • エルブロンネからエギュイ・ミデイに戻ります<br />舌は氷河です。歩いている方、氷河トレッキングも盛んです。

    エルブロンネからエギュイ・ミデイに戻ります
    舌は氷河です。歩いている方、氷河トレッキングも盛んです。

  • 三連のゴンドラ、風などで揺れ無い様、重さを集中?

    三連のゴンドラ、風などで揺れ無い様、重さを集中?

  • 氷河のうえを無重力の様なゴンドラのツアー

    氷河のうえを無重力の様なゴンドラのツアー

  • エギュイ・ミデイ

    エギュイ・ミデイ

  • エギュイ・ミデイ

    エギュイ・ミデイ

  • エギュイ・ミデイ展望台の裏側

    エギュイ・ミデイ展望台の裏側

  • エギュイ・ミデイ

    エギュイ・ミデイ

  • エギュイ・ミデイ

    エギュイ・ミデイ

  • エギュイ・ミデイ

    エギュイ・ミデイ

  • エギュイ・ミデイ展望台の北側。氷のトンネルもあります

    エギュイ・ミデイ展望台の北側。氷のトンネルもあります

  • シャモニーのカフェで

    シャモニーのカフェで

  • シャモニー

    シャモニー

  • シャモニー

    シャモニー

  • シャモニー

    シャモニー

  • シャモニー。

    シャモニー。

  • シャモニー。ドイツ料理も。昨夜ラクレットをいただいたレストラン

    シャモニー。ドイツ料理も。昨夜ラクレットをいただいたレストラン

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