2004/09/06 - 2004/09/23
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indijyonkoさん
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この旅行記のスケジュール
2004/09/11
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シャモニー
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エギュイ・ミデイ
この旅行記スケジュールを元に
エギュウュ・ミデイ 2004.9.11
今日は山頂までと意気込んでいました。
朝先ほどまで見えていたモンブランが霧で見えなくなってきました。ええっ!
朝食を食べている頃はかなりの雨が降り、もう今日はあきらめた方が良いねといいながら外を恨んでいました。
ここは自然しかないので天候には逆らえません。、雨が小降りになったので町に出かけようと駅に行き電車の時間
などを調べた後、あきらめきれずエギユイュ・ド・ミデイ行きのロープウェイの乗り場の駅に来てみました。
日本のグループツアーが並んでいます。
行っても見えないなではと思いましたが、チケット売り場の人に聞くと、上に上がれば大丈夫だと言うのです。
本当かしら?
折角来たのだから行きましょうと上る事に決め、急いでホテルに戻り仕度をして再びロープウェイの駅
に行くと行列が更に延びていました。
多くの人はエギュイュ・ミデイ(3,842M)までですが私達はイタリヤ側のポイント・エルブロネ
(3,462Mまでのモンブランを裏側から見られる横向きのロープウェイ)迄乗るので
一人50ユーロの切符を買いました。
このころは小さい乗り場でしたが4年後に行ったときは凄く大きな登山駅になっていました。
料金も高くなっていました。イタリアのクールマイユールからはエルブロンネ~エギュイ迄。
それからシャモニーに下り、シャモニーからモンブラントンネルを通るバスで戻ります。
料金は日本の立山のそれと比べても安い気がします。
さて一番目のロープウェイは70人ぐらいのれて8分ほどで2317メートルの中間駅につきます。
乗って暫くするとエギュイュのテラスが見えて来て来ました。
雲が消え青空が見えて来ると凄い歓声、その時の乗り合わせた人々は皆同じおもいだったのです。
2番目のロープウェイ時速40キロ標高差1460メートルを10分くらいでしょうかゆっくりと到着です。
そのままテラス・シャモニーへあがります。
階段を上がるときに少し呼吸がしづらくなったような感じでしたがでもゆっくり上がると落ち着いてきました。
眼下にはいま登ってきたシャモニーの町が綺麗に見えます。其れからリフトで更に上のテラスに、
ここはもっと凄い景色です。標高3842メートル近い。
見渡せば天空の中にいるようで、自分の周りは針のような高い山グランドジョラス,エルブロンネ、
富士山より高いところにこんなに簡単に来てしまえるなん許されるのかしら
、流石世界のモンブラン(4810M)です。雪をかぶった姿は輝いていました。
現代のテクノロジーは凄いです
。ヨーロッパの人たちの好奇心は凄いですねこんな登山手段が1900年代にできたのですから。
この日の為に買ったビデオで、写真だってたくさん撮りました、
其れから反対側のモンブランテラスにここは余り人がいなく二人締めしました、先ほどの山頂も見えます。
さー是からイタリヤ側に行くぞと今来たのと反対側のロープウェイの乗り場に来ました
。大多数の人がここまでで戻ってしまうので、ここはすいていて前に一組いただけ直ぐ乗れました
。四人乗りのゴンドラですが二人で一台占めました四人乗りが三台繋がっています、風の抵抗や
重量の関係でしょうか 。
動き始めると命をつなぐ物は横に張られたロープだけです。
下は支柱なんて何もない、3,400M級の谷底です。ヴァレー・ブランシュ。
2020年には大きな崩落が起きたそうです。
40分ほどの空中散歩。其処は音の無い世界、次第にモンブランの今まで見ていたのとは違う面が見えてきました。
まえから横やがて真後ろが、日の当たるイタリヤ側は雪が溶けて、荒荒しい岩肌が見え先ほどの
優しい表情とはまったく違います。
40分程そんな経験をしていると何やら雪渓を歩いている人がいたり、スキーをしている人達が沢山見えてきました。
ここはイタリヤ、格好良いスキーヤーたちが大勢すすなりでエリブロネの上にいます。
其処で下りてカフェでエスプレッソとサンドウイッチの遅いランチを取りますがここはイタリヤ語が飛び交ってフランス側より少し賑やかでした山頂からいま来た方角を眺めますと見えます。エ
ギュイュの針の山が何もさえぎる物がなく一直線に見えます。
帰りはフランスのマダム2人と同乗になりました。
やはり40分空中散歩、こんな経験はした事がありませんでした、無重力に近い状態なのでしょうか
何もしないで空中に浮いている感じです。
凄い人数の観光客なのに特別混むわけでもなくスムーズに色々経験ができるのは世界一の観光地だからでしょうか。
黒部アルペンルートに行ったときは6回乗り物を乗り換えるたびに並びます。
それはそれぞれ運営する会社が違うから昭和40年ごろの日本がそのまま続いていて、このモンブランの
スムーズさがなんともうらやましいです。
ロープウェイを2回乗り換えて麓のシャモニーに下りると下界も良い天気になっていました。
町は毎年世界中から大勢の人が来るのを飽きさせない町、を散策していたらクラシックカーのイベントをしていました。
次々にやってくるクラッシックカーをみんなと一緒に私達も見物。
コレはこの車でモンブランを一周するイベントだとか。
街中を流れるアルヴ川、川の周りは綺麗な花が植えられ、街中を走る馬車や、プチトランが走っている
様子はさすが世界的な観光地です。
食べるでも勿論何でも美味しい、数あるカフェから素敵なカフェを売っている店でケーキとお茶をたっぷり飲食しました。
プレバンにもハイキングに行く時間があったのですがこんな凄い景色を見た後なので余韻を楽しみ明日に取っておく事にしました。しかし残念な事に翌日から低気圧が来て行くことが出来ず残念な事をしたと思っています。
町の中では何処からも山、山、山が見えます。
いずれも超特大の山、大自然の姿は人間の造ったどんな物より感動的でした
。ここに来られた事はとても幸せな事でした。さて本日はホテルで
夕食が食べられますが先ほどのケーキがおなかにもたれていて、ともあれ食堂に行きますと
メニューは一つしかありません。
其れが本当に美味しいのです後でわかりましたがこれが十六ユーロ、一皿目はトマトとモツッアレラ
それにバジルだけのアペタイザー、トマトもチーズもバジルも絶妙で美味しくもたれていた胃がスッキリ
してしまい最後まで美味しくいだけました。
二皿目はヒレポークの蒸した物でソースがかかっていました。
一番目が感動的な出会いでしたので是はさほど驚きませんでしたが、デザートは山盛りのイチゴ
1パック分くらい有りました、に緩めのカスタードソース、それにミント、シンプルなのに美味しかった。
ワインは地元の赤を大瓶で一本、そうです、言っておかなければならないのは水が美味しい、
蛇口から出てくる水です。思わず飲んでしまい美味しさにきづきました。
ここは何千年も前の雪や氷河が解けたミネラルの濃い水なのです。
9月12日
朝から本降りの雨、これから2.3日は絶対だめ登山天気にはなりません。この日もシャモニーを
愉しもうとお思っていましたが
予定を切り上げ早めにアンシーに向かう汽車に乗りました。
ナンと駅の前で今ついたばかりの人達が山の歌をコーラスしています。
音楽やフォークダンスのイベントも沢山あるようです。
この地はヨーロッパの屋根、どの人達にも特別な所なのでしょう。
本当に素敵な気持ちでいっぱいにさせてくれるところです。やがて汽車が走り出しました。
オーベルジュ・マノワール可愛らしい山小屋風の良い宿(☆2か☆3)でした、
朝ご飯も勿論美味しくモンブランを堪能できました。
旅の道ずれになった管野さんとは山に登る前に再会を約束してお別れしました。
Auberge Du Manoir 2人の2泊と朝職、1夕食で211.90ユーロでした。
部屋のテラスからのモンブランの眺めは目の前に迫るようで最高のスポットでした。
これからアンシーに向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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