2020/10/03 - 2020/10/03
17位(同エリア294件中)
まほうのべるさん
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- クチコミ99件
- Q&A回答1件
- 745,823アクセス
- フォロワー514人
家族とごく一部の人しか知らなかった増田の内蔵が世間に知られるようになったのは、2000年代に入ってからなんです。
2001年に佐藤養助商店が漆蔵資料館を公開し翌年、日の丸醸造・勇駒酒造が国の登録有形文化財として登録され、『内蔵』を有する街並みが増田特有の地域資源として再認識されるようになったからだそうです。
転機となったのが2005年の写真集『増田の蔵』の発刊で、翌年から地域住民の協力により内蔵を持つ家屋が特別に蔵を公開する『蔵の日』が開催されるようになりました。
その後、横手市と合併されてからも着実に活動は進められて、2013年12月『重要伝統的建造物群保存地区』に選定されました。
『写真集 増田の蔵』(発行 増田『蔵の会』)参照
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
佐藤与五兵衛家は代々増田の地主で、増田銀行設立時には監査役をしていました。 -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
大正期には増田勧業社を設立し、セメントなどの建設資材を扱う商いをしていました。 -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
現在はまちの駅福蔵として内部を公開しています。
お土産の販売、食事もできる大きな建物です。 -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
佐藤多三郎家の予約時間があったので、後で見学に来ますと話した男性の方は忙しくしていたので、自由に見学させてもらいます。あの時見学していたら説明してくれたんだろうな、残念。
もしかして、『増田蔵の会』の会長さんだったかな?
まちの駅・福蔵によく顔を出しているって聞いていたけど -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
可愛いな!どれがいい? -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
建築年代 主屋 明治後期~大正期 蔵座敷 明治12年
女戸と男戸の大きさの違いが一目でわかりますね。 -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
与(ヤマヨ)で知られる商人。
戊辰戦争では二百二十七両の御用金を献納しました。 -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
大正時代には百六十町歩余の田畑と二百十人の小作人を有していました。
大地主だったんだね。壁側につぼなどが並べてあります。座って目線を低くして見なくちゃ。 -
まちの駅・福蔵(旧佐藤与五兵衛家)
2階は見学NGでした、残念だな。 -
旧佐々虎呉服店
藩政時代より生糸・煙草を扱い、明治20年から昭和18年まで呉服店を営んでいました。 -
増田の町並みは同じ蔵の町として知られている他の町とは違い、表通りを歩いていると地味で華やかな感じはありません。
蔵と言えば倉敷・川越・喜多方そして村田町などは、通りを歩くのがとても楽しいですよね。 -
増田町のことを事前によく知らない人が来たら、たいしたことのない町だなと思うかな?でも外観だけではわかえらないんだよ。
-
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
建築年代 座敷蔵 大正10年 旧米蔵 大正後期
増田の大地主であった小泉五兵衛の旧宅です。
小泉家は材木屋味噌・醤油を商っていました。
枝時代より8代続き、戊辰戦争では350両という増田一の御油金をおさめています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
正面は黒漆喰で石段には院内石を使用しています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
佐藤養助商店は300年以上も前から作られている、秋田で有名な稲荷うどんの老舗です。小泉家の旧宅を譲り受けて稲荷うどん店併設の漆蔵資料館として営業しています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
蔵座敷は大正10(1921)年に建設されました。
基礎・土台には院内石を使用し、煙返しは人研仕上げがなされ、土蔵の側廻りは白黒の漆喰塗を施し、開口部は磨き漆喰で仕上げる贅を尽くした造りとなっています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
主要な部材は杉、欅、栗材で構成され、4寸8分の栗の通し柱を1尺5寸間隔に並べ、磨き漆喰の塗込壁で仕上げしています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
増田町の見学者がここに集まっているのでは?と思うほど、見学者は多かったかな。食事と見学両方を楽しむ人たちが多かったということかな。というべるもその1人、いや3人です。 -
佐藤養助漆蔵資料館(国登録有形文化財)
階段のアップの写真がありませんが、ひとつひとつの部材を厚く漆塗りを施してから組み立てたため、赤茶色のつやかな階段になっています。あまりにもつややかなので塗り直しているかと思うほどですが、大正初期から一度も塗りなおされていません。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
明治中期まで増田町は『蛍町』と呼ばれていました。
なぜって?それは -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
増田の人々は資産が多くてもそれを表に出さず、見せないようにする傾向があったそうです。ちょっとお金を持っている人のほうが身の回りが賑やかなのか? -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
屋敷についても表構えは質素にし、密かに裏側を飾っていたと言われています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
『家々の表構えとは対照的な内蔵や庭園の見事さ』といった前方の庫さ(質素)と後方の明るさ(豪華)を象徴するホタルにたとえられました。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
オープンと同時に見学に来たら、ゆっくり見学できたんだよね、きっと。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
小屋組みは他の土蔵とは異なり、洋小屋組(トラス構造)を意識した大寸法の梁・母屋・棟木を合わせた合掌構造としています。現在では入手不可能な良質な材料を惜しげもなく使用し、大工や左官工の技術を結集させ造り上げられた究極の蔵と呼ばれています。 -
イチオシ
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
小屋組みの大梁・母屋・棟木同志は合掌と呼ばれる斜材で三角形につなぎ合わせることによって大変強靭な構造体を形成しています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
資料館の方の説明を受けていたグループの方たちと一緒に説明を聞きます。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
増田町では『蔵の日』を年に一度10月に開催していて、今年はコロナウイルスで中止になっています。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
2019年、去年は26の内蔵の公開があり、大人500円共通券でどの内蔵も見学できたそうです。蔵の日にはイベントも行われ、多くの人達で賑わうそうです。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
腰巻鞘飾りを施した白漆喰の通路。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
右側に見えるのが『蔵喫茶』のはず。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
ここの扉は4段で開いた時に左右対象となるようにできており、向かって左側を先に閉める女戸、右側を後ろに閉め重ねる男戸です。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
1階奥にある旧米蔵『蔵茶室』
座敷蔵と同時期に建設され、正面だけが主屋と繋がる外蔵。
正面・土扉は黒漆喰で仕上げられ、冠木に鏝絵があります。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
裏口の土扉は開いた時に左右対象となるようにできており、向かって左側を先に閉める女戸、右側絵を後ろに閉め重ねる男戸と呼びます。閉めた状態では、めし合わせ部分が女戸側にっずれるのが特徴です。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
二階窓下の足場は保守点検のためのもので、火災の際は窓の扉をいちはやく占めるために使用されました。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
洗面所にいた2人の子。
感染しないようにしっかり距離をとっているね。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
お昼過ぎに来ましたがお店の中は人でいっぱいでした。
少し待ってもらう間に蔵の見学をしてくださいって言われて、ちょうど見学が終わったときに呼ばれました。 -
イチオシ
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
ごまだれと醤油だれが味わえる、一段二味せいろを注文しました。
お漬物は秋田で有名ないぶりがっこがついています。天ぷらがついているのにしたかったんだけど、見学していたら少し疲れてたのであっさりしたものだけにしたくなりました。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
つるつるでのどごしスッキリ。
美味しいね。ごまだれにはしょうがを入れていただきます。 -
佐藤養助商店漆蔵資料館(国登録有形文化財)
『べるちゃんとおちびちゃん可愛いですね。遅くなりましたがお水をお持ちしました』って、可愛いいお姉さんが小さいコップのお水をふたつ持ってきてくれました。優しいね! -
お土産に稲荷うどんを買いました。
箱に入っているものは100グラム540円。
さきほど食べたものと同じ長さの物が800グラム入っていて1680円って超お得。このお店だけでの限定販売で800グラム入りしかないというのが気になって悩んじゃった。
会社の人に2つだけ買ったけど、とても喜ばれたよ。もっと買ってくればよかったな。お店では通販販売もしているけど、この商品はのっていなかった。 -
谷藤家(市指定文化財)
建築年代 主屋 昭和前期 蔵座敷 明治中期
中七日町通りから信号を渡ると、人通りがめっきり人通りがなくなりあます。
谷藤家は今日は公開していないようです。 -
谷藤家(市指定文化財)
広い敷地を利用して、明治中期ごろの建築と思われる内蔵と、それに繋がる入母屋造り総二階建ての接客棟そして、居住棟となる2階建ての家屋と屋根付きの通路がつく外蔵が内蔵の奥に続いています。 -
イチオシ
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
建築年代 主屋 明治時代 文庫蔵 明治41年 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
現在、増田の唯一の醸造元です。
日の丸醸造の社名は、秋田藩主の佐竹の紋所『五本骨の扇に日の丸』から命名されたと伝えられています。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
主力ブランドは『まんさくの花』
お店では試飲も行っていますが、お酒は特に好きではないので試飲はしませんでした。飲めないのではなく、あくまでも飲まないの。なぜってジュースのほうが好きだからで、飲めばけっこう飲めるかも? -
大正8年4月6日建立の酒蔵。
一応、お酒を勧められないように酒癖が悪いと言っているので、無理にすすめたりはしないんだよね。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
『自由に見学してくださいと』って言われたけど、個人の見学者は自由見学なのかな? -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
内蔵の横に通じる長い通路(トオリ)を歩いていきます。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
自社製品が並んでいますね。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
事務所の横を通ります。
真っ直ぐ進んだところが醸造所になっています。
ちょうどお掃除中でした。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
日本酒についてパネルも掛けられています。
詳しい説明がされていて興味深いですね。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
こちらにもパネルがあったね。
後ろの消火器が写真に入らないようにと思ったけど、どうしても一緒に写りたいというから一緒に撮ってあげました。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
元禄2(1689)年、最上(山形県)出身の沓沢甚兵衛が創業しました。
大正時代には東北一の醸造高を誇った老舗です。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
戦時中にいったん酒造を中断しましたが、戦後に佐藤光男氏が復活させました。
酒の国秋田の歴史と伝統を引き継ぐ増田町唯一の造り酒屋です。 -
イチオシ
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
入り口の石段及び煙返しの石段とも地元の院内石の切石で最大の物は踏面40cm・蹴り上げ36㎝・長さ4mの1本物を使用しています。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
入り口開口幅が1・4mの土扉は蛇腹が5段と繊細で、開いた状態で女戸と男戸の大きさが同じように見えるようになっています。
土扉を飾る鞘は内部欄間や障子戸と同様、亀甲の組子です。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
使用していた道具が並んでいます。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
蔵から中庭が見えるんだね。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
豪華で繊細な装飾が増田町の内蔵中でも特に美しく、国登録有形文化財に指定されています。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
敷居は梨、鴨居は欅、欄間は亀甲の組子。
杉柾目大和張りの竿縁天井。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
日の丸の文字入りの掛け軸
17畳半の座敷柱は大半を無垢材でまとめています。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
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日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
床と畳の一部を補修したのみで歓声から100年以上もたっているなんて思えませんね。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
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日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
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日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
朱塗りの階段、漆塗りの梁が輝きを放っています。 -
イチオシ
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
木版の襖紙は美しいですね。 -
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
1尺間隔に整然と並ぶ5寸5分角のヒバの通し柱。
白漆喰の壁との絶妙なバランスが蔵内に凛とした気品のある美しさを漂わせています。 -
イチオシ
日の丸醸造株式会社(国登録有形文化財)
手前は栗の板敷です。 -
お土産に買ったお酒
迷ったらこれって書いてあった蔵元限定酒。
お酒を買ったので見学料¥200は無料でした。 -
石直商店(国登録有形文化財)
建築年代 主屋 明治前期
増田地域特有の間口が狭く奥行きが長大な短冊形で、他家と同様に店舗・座敷・住居・水屋・内蔵などが配置されていましたが、内蔵は解体され、店舗と座敷及び居住部が現在も使用されています。 -
佐藤三十郎家(国登録有形文化財)
建築年代 主屋 明治20年 蔵財規 明治11年
江戸後期までは『増の井』の貯蔵もとであった石田久左衛門がこの地で醸造を行っていましたが、秋田に転居しました。初代佐藤三十郎が居住し、この地で五十集荷(魚の仲買)をはじめたと伝えられています。 -
石田勘兵衛家
江戸時代の終わり頃、金星・石田理吉家より分家し、荒物屋を営んでいました。
現代当主は9代目。
内蔵は築90年と言われています。 -
旧村田薬局(市指定文化財)
建築年代 明治後期
江戸時代中頃、伊勢国より増田に移住し薬舗を開業しました。
11代まで続いた増田最古の薬舗でした。明治後期に現在の場所に居を構えました。 -
旧石宇商店(左)
安政年間(1854~)からつづきから『石宇』で知られる。
現代地に住まいしたのは明治の中頃。明治三十年代より鮮魚商を営んだが、当初は仲買専門でした。蔵は昭和8(1933)の建築。 -
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
建築年代 主屋 明治前期
宝暦4(1754)年、石田久兵衛が創業し、昭和6(1931)年に株式会社化し、平成15年まで営業していました。 -
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
酒樽を模したモルタルの鏝絵は、この建物のシンボルになっています。 -
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
旬菜みそ茶屋くらを
発酵食ランチが人気の郷土料理店
味噌の販売、お味噌汁、おにぎり、味噌キャラメルソースのソフトクリームなどが気軽に食べられます。 -
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
-
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
『宝蔵蔵』と呼ばれる古いs仕込み蔵が現在も残っています。
桁行十八間(32・76m)梁間四間(7・28m)の蔵 -
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
戦時中は増田の造り酒屋は勇駒のみでした。
『宝暦蔵』の名は旧勇駒酒造の創業が宝暦年間であったことからこう呼ばれたそうです。 -
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
宝蔵蔵内部
三尺に並ぶ六寸角の柱で支えられていて、その間に化粧貫が入っています。
酒の仕込み蔵であったことから装飾などは行わられず、柱と貫によって丈夫な躯体を造り出しています。 -
旧勇駒酒造(国登録有形文化財)
旬菜みそ茶屋くらを
『味噌キャラメルソースのソフトクリーム』
特上味噌キャラメルソースに粗びきにした米麹茶をトッピング、美味しいよ!
紙コップは寂しいかな?器は美味しさを盛り上げてくれるからね。白い紙コップじゃないからまだいいかな? -
山吉肥料店(市指定文化財)
山吉肥料店の見学を忘れてたっけ。
おじゃまします! -
イチオシ
山吉肥料店(市指定文化財)
お店の入り口に入場料200円を入れる箱が置いてあります。
お店の人はいないのかな?
勝手に入っていいのかな? -
山吉肥料店(市指定文化財)
見学をお願いしますと言うと、『これから団体さんが来るので案内できなくてゴメンナサイ!ゆっくり見学していってください』と言われお店のポストカードを戴きました。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
横手市・平田源助家から入婿した初代順吉が昭和初年この地に転居し、塩元売所や精麦特約店、生糸仲買商などを営んでいました。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
現党首は3代目。
内蔵は昭和初期に初代順吉が建てました。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
-
山吉肥料店(市指定文化財)
土間の廊下(トオリ)を通って内蔵へ向かいます。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
右側に中庭が見えますね。
緑が見えるくつろぎの中庭だね。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
座敷には鮮やかな着物が飾られていますね。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
福助さんがいたよ!猫さんと並んでいるね。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
水屋はけっこう広いですね。 -
イチオシ
山吉肥料店(市指定文化財)
店舗入り口から内蔵まで土間の廊下(トオリ)が一直線につながっています。
一直線で気持ちがいいね!
段差があるから足もとには気を付けてね! -
山吉肥料店(市指定文化財)
皇室の方が見学に来られることは、名誉なことなんだろうな。
知ってる?
皇室の方をお迎えする時には、お茶の出し方にも指導を受けるんだって。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
非公開の松浦千代松家と造りが大変よく似ていて、輝きを放つ磨き黒漆喰の土扉の蛇腹も五段と数が多く、立派な構えを見せています。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
内蔵は昭和8年から数年かけて造られました。
増田町の中の現存する蔵では一番新しい蔵で、増田の蔵の集大成と言われる細部に至るまで卓越した技術が活かされています。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
土蔵造りが増田で盛んでしたがしょわに入ると、社会・経済情勢の変化や安価で施工期間の短いコンクリートの普及で、昔ながらの蔵造りは激変していきます。
しかし山吉家の内蔵は規模も大きく、土蔵の仕上げの漆喰には職人の技の極といえる卓越した技術を見ることが出来ます。 -
山吉肥料店(市指定文化財)
増田の蔵の中では新しい蔵ですが、明治・大正と土蔵造りで磨き上げた増田の職人達の卓越した技が凝縮された、増田の蔵の集大成と言える貴重な内蔵です。 -
イチオシ
山吉肥料店(市指定文化財)
中庭に続く通り土間。
内壁の壁にまわされた鞘飾りと窓扉の鞘飾りが麻の葉をモチーフとしたとデザインが統一されていえうのは見事ですね。
蔵の角み当たる部分は、『銀杏仕上げ水切り』と呼ばれる美しい左官の技術です。 -
イチオシ
山吉肥料店(市指定文化財)
江戸末期から始まった内蔵建築。
最も成熟した時期に建てられた堂々とした蔵です。
鞘飾り素敵ですね。 -
山中吉助商店(国登録有形文化財)
居住部の小屋組みが洋小屋組(トラス)、続く座敷と水屋そして蔵前は天井を張らない吹き抜けになっています。座敷蔵 -
蔵の町並み案内所ほたる
観光案内所にも蔵があって内部には入れませんが、入り口から見学します。 -
蔵の町並み案内所ほたる
以前はお医者さんの所有していた蔵なんだね。 -
蔵の町並み案内所ほたる
-
蔵の町並み案内所・ほたるで購入したリンゴジュース1本860円。
増田町ってりんごが名産だったみたいで2本お買い上げ。 -
『写真集 増田の蔵』
佐藤多三郎家に寄り見学を終えたことのお礼を言って、『写真集 増田の蔵』を購入しました。1500円
今日、見学できなかった家の内蔵もこの本で見学できました。
増田町は旅行者に優しいおもてなしの町でした。
まだ行かれたことのない方は、機会を作って是非、美しい内蔵に会いに行ってくださいね!増田町に行って良かった!来年、『蔵の日』開催されたら是非行きたい!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- milkさん 2021/01/11 22:24:16
- 見所満載!
- べるちゃん、こんばんは☆
続けて拝見させて頂いています。
増田の町は見所が満載ですね!
これは全部見ていたら一日ではとても足りないですね...。
やっぱりこの頃はGoToトラベルで観光客は増えていたのかな?
表紙写真の稲庭うどんに私は目が釘付け!
見るからにつるつるで美味しそう( *´艸`)
私、稲庭うどん大好きなんです。
本場で食べてみたいな~。
べるちゃんとおちびちゃんにもお水を用意して下さるなんて、親切なお店ですね。
二人ともちゃんと感染対策もしてて偉いです。
リンゴジュース、美味しそう!
車だと瓶物も気兼ねなく買えるからいいですよね。
私は基本、電車なので重たい瓶物はいつも躊躇する...。
今は日に日に感染者が増えてしまい、また国内も行きにくくなってしまいましたね。
私は今月末に京都に行く予定でしたが、キャンセルしました(+_+)
1日も早く何も気にせず旅行できる日が戻りますように...。
milk
- まほうのべるさん からの返信 2021/01/15 22:54:06
- RE: 見所満載!
- > べるちゃん、こんばんは☆
> 続けて拝見させて頂いています。
こんばんは、mlkさん。
こちらの旅行記にも書き込み有難うございます
> 増田の町は見所が満載ですね!
> これは全部見ていたら一日ではとても足りないですね...。
内蔵は20ぐらいあって、それもが空いてれば説明していただけるのでとても1日ではまわりきれません。一生懸命、説明してくださるので時間はたっぷりとったほうがいいと思います。
> やっぱりこの頃はGoToトラベルで観光客は増えていたのかな?
地元の秋田県の人達が多かったようです。
> 表紙写真の稲庭うどんに私は目が釘付け!
> 見るからにつるつるで美味しそう( *´艸`)
> 私、稲庭うどん大好きなんです。
> 本場で食べてみたいな?。
> べるちゃんとおちびちゃんにもお水を用意して下さるなんて、親切なお店ですね。
> 二人ともちゃんと感染対策もしてて偉いです。
milkさんは稲庭うどんが好きなんで寸え。
見た目にも輝いていて美しく、とても美味しかったです。
お土産の大袋入りはとても「喜ばれました。
べるとおちびちゃんにお水を持ってきてくれたのは若いお姉さんでしたが、とても喜んでいました。
> リンゴジュース、美味しそう!
> 車だと瓶物も気兼ねなく買えるからいいですよね。
> 私は基本、電車なので重たい瓶物はいつも躊躇する...。
車だと思いお土産も気にしないですむのがいいです。
海外に行った時にはなるべくがさばらないものや、軽いものにしようと思うのだけど、意に反して重いものにしてしまいいつも大変になってしまいます。
> 今は日に日に感染者が増えてしまい、また国内も行きにくくなってしまいましたね。
> 私は今月末に京都に行く予定でしたが、キャンセルしました(+_+)
>
> 1日も早く何も気にせず旅行できる日が戻りますように...。
京都はどの季節に行っても趣があっていいですね。
海外だけでなく国内も自由に旅行が出来ないのは悲しいですね。
1日も早い終息を祈るばかりです。
まほうのべる
-
- 尚美さん 2020/11/08 14:20:37
- 見ごたえありますね
- べるちゃん、こんにちは。
佐藤養助漆蔵資料館、さすが見学者が多いだけあって立派な建物。
日の丸醸造の座敷の組子や柱、階段も梁も美しい光沢があって素敵です。
旧勇駒酒蔵の宝暦蔵、照明の効果もあってすごく素敵に見えました。
山吉肥料店の鞘、綺麗ですね。
街歩き1より、後半のこちらの旅行記の建物の方が一層綺麗だなと思いました。
お土産もしっかり買われて充実の旅だったんですね。私も行きたいです。
尚美
- まほうのべるさん からの返信 2020/11/09 22:30:57
- RE: 見ごたえありますね
- > べるちゃん、こんにちは。
こんばんは、尚美さん。
いつも書きこみ有難うございます。
> 佐藤養助漆蔵資料館、さすが見学者が多いだけあって立派な建物。
> 日の丸醸造の座敷の組子や柱、階段も梁も美しい光沢があって素敵です。
> 旧勇駒酒蔵の宝暦蔵、照明の効果もあってすごく素敵に見えました。
> 山吉肥料店の鞘、綺麗ですね。
> 街歩き1より、後半のこちらの旅行記の建物の方が一層綺麗だなと思いました。
> お土産もしっかり買われて充実の旅だったんですね。私も行きたいです。
増田の内蔵の存在は家族とごく一部の人しか知らず、内蔵の存在はヴェールに包まれていました。内蔵の存在が知られるきっかけは、佐藤養助商店が漆蔵資料館を公開したことなんです。長い間ひっそりと家の中で眠っていた内蔵が公開され見学できたことはとても嬉しく思います。日の丸醸造の内蔵は建設時の姿をほぼそのまま現代に残していて、山吉肥料店の鞘はとても美しく、増田に行って本当に良かったと思っています。
来年『蔵の日』が開催されたら是非行きたいです。
東北に来る日があったら是非、増田の内蔵を見学してください。
まほうのべる
-
- ムロろ~んさん 2020/11/06 22:55:03
- 美しい蔵、外見だけでは分からない!
- こんばんは、ムロろ~んです。
増田の街歩きをされた旅行記を拝見しました。
確かに臥件だけでは分からない、というよりも気が付かないことがあるのかもって思ったんです。
地元の方が長年愛された街や建物、風景を大切にされ続けてきた歴史があるから紹介してくれたことに感謝したいですよね(^_-)-☆。
私もこの旅行記を読まなかったら知らなかった所でした。
佐藤養助商店漆蔵資料館の白漆喰の建物があるなんて想像つかないですよ!
1本860円のリンゴジュース!
絶対美味しいって\(◎o◎)/!飲んでみたくなりました。
さいきん、地元スーパーのものしか飲んでないからなぁ~。
味の違いが明らかに違うの分かりますよ。ホントですよ!
ムロろ~ん(-人-;)
- まほうのべるさん からの返信 2020/11/09 19:49:29
- RE: 美しい蔵、外見だけでは分からない!
- > こんばんは、ムロろ?んです。
> 増田の街歩きをされた旅行記を拝見しました。
こんばんは、ムロろ〜んさん。
いつも書き込み有難うございます・
> 確かに臥件だけでは分からない、というよりも気が付かないことがあるのかもって思ったんです。
> 地元の方が長年愛された街や建物、風景を大切にされ続けてきた歴史があるから紹介してくれたことに感謝したいですよね(^_-)-☆。
> 私もこの旅行記を読まなかったら知らなかった所でした。
> 佐藤養助商店漆蔵資料館の白漆喰の建物があるなんて想像つかないですよ!
増田の人達は地元愛が強く旅行者に優しく、おもてなしの心が強いんです。
外観は豪華さもなく地味な町並みですが、家の中に入ると美しい内蔵を持つ家が多いんです。内蔵の存在は家族とごく一部の人達しか知らず、世間に知られるようになったのは2000年になってからなんです。
とても素敵な町なので、増田の存在はより多くの人に知ってもらえるといいなと思っています。
> 1本860円のリンゴジュース!
> 絶対美味しいって?(◎o◎)/!飲んでみたくなりました。
> さいきん、地元スーパーのものしか飲んでないからなぁ?。
> 味の違いが明らかに違うの分かりますよ。ホントですよ!
べるは飲んでいないのでどのくらい美味しかったのかはわかりませんが、増田町はりんごが名産なんだそうです。お土産コーナーには何種類ものりんごジュースが並んでいたんですよ。
まほうのべる
-
- aoitomoさん 2020/11/04 00:00:06
- まさに蛍の如く。
- まほうのべるさん こんばんは~
増田の内蔵もどこも入ってみなければ凄さもわからない。
あえて表構えを質素にして、中はひそかに豪華と言う・・
まさに蛍の如く。
当時は貧富の差も大きかったでしょうし、お役所の目もあるし、
上手に商いをしていかなければ、いつ転ぶかわかりませんし。
その辺もありのすよね。
それにしても佐藤養助商店漆蔵も凄いです。
べるちゃんとおちびちゃんに小さいコップで水をサービスもある意味凄い。( ´艸`)
たしかにおもてなしの町です。
お土産に稲荷うどん会社方にとても喜ばれたのですね~
昔みたいな嫌な上司がいなくてラッキー。( ´艸`)
もう、まほうのべるさんが上司クラスの方だったりして。
山吉肥料店もびっくり。
いくらでも見てられますね。
『写真集 増田の蔵』も購入出来てよかったですね。
こんな本があればさらに深く楽しめますからね。
ますます増田の内蔵見学したくなりましたよ。
aoitomo
- まほうのべるさん からの返信 2020/11/05 23:25:19
- RE: まさに蛍の如く。
- > まほうのべるさん こんばんは?
こんばんは、aoitomoさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 増田の内蔵もどこも入ってみなければ凄さもわからない。
> あえて表構えを質素にして、中はひそかに豪華と言う・・
> まさに蛍の如く。
町を歩いていて地味な町だと思ってしまったけど、中に入ると外観からは想像できない美しい内蔵があり、その違いがとても楽しくもありました。
> 当時は貧富の差も大きかったでしょうし、お役所の目もあるし、
> 上手に商いをしていかなければ、いつ転ぶかわかりませんし。
> その辺もありのすよね。
中にある蔵なのでご近所さんでも存在はわからず、でも競争心が高く隣よりも豪華なものをと造っていたらしく、競争心は教育にまで及んでいたという話はとても興味深かったです。
> それにしても佐藤養助商店漆蔵も凄いです。
> べるちゃんとおちびちゃんに小さいコップで水をサービスもある意味凄い。( ´艸`
若いお姉さんがべるとおちびちゃんに、小さなコップで水を持ってきてくれ手とても感激しました。待っているお客さんがいるほど忙しくしていたのにスゴイなと思いました。
> たしかにおもてなしの町です。
旅行者が自由に利用できるラウンジと呼ばれるキレイな建物もあるうえ、地元の人達がとても親切で優しいおもてなしの町なんですよ。
> お土産に稲荷うどん会社方にとても喜ばれたのですね?
> 昔みたいな嫌な上司がいなくてラッキー。( ´艸`)
> もう、まほうのべるさんが上司クラスの方だったりして。
ご贈答用に置いてあった稲荷うどんは100グラ540円なのですが、購入したものはお店でいただいた長さのうどんで800グラムも入って1680円なのでとてもお得なんです。お店は通販も行っていますが、購入したものはこのお店限定で通販では購入できないものだったんです。
> 山吉肥料店もびっくり。
> いくらでも見てられますね。
団体の方が来られなければ、お店の方に案内してもらえたようなので残念でした。
> 『写真集 増田の蔵』も購入出来てよかったですね。
> こんな本があればさらに深く楽しめますからね。
> ますます増田の内蔵見学したくなりましたよ。
『写真集 増田の』はページいっぱいの大きな写真が載っていて、非公開の蔵をはじめ時間が足りず見学できなかった蔵の写真もたくさんあり、お宝になりました。
是非、増田の内蔵を見学しに行ってください。
まほうのべる
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