2020/03/18 - 2020/03/19
4545位(同エリア6002件中)
伊東 ハト子さん
- 伊東 ハト子さんTOP
- 旅行記24冊
- クチコミ1件
- Q&A回答1件
- 13,448アクセス
- フォロワー3人
緊急事態宣言前の3月。一泊2日で京都と奈良へ。
とはいえ京都は伏見稲荷大社のみ。奈良はひたすら春日大社と鹿(笑)。
早朝は3月中旬とはいえとても寒く(気象状況が冷え込むタイミングにぶつかっていたのもある)、しかし昼からは信じられないくらい暑くなり、着ているものの調整に苦労しました。
奈良とか京都って、それが普通なんですかね?スペイン内陸部を思わせる気温変化でした。
3/18の早朝から11:00ごろまで伏見稲荷大社を堪能。
JR奈良線にて奈良へ。車窓も楽しみだったのに、爆睡。
12:00前にはJR奈良駅に着いたのだが、伏見稲荷大社で動きすぎたため、観光案内所のスタバで小一時間ほどまったり。
14:00開始の“神職さんによる、春日大社ガイドツアー”に参加することになっていたので、その時間までに『ニノ鳥居』に到着すればよしということに。
早朝に比べ暑くなってきたのでコートの下を脱ぎたかったのと、荷物を軽くしたかったので、近鉄奈良駅にバスで移動して、コインロッカーに荷物を入れる。ついでに帰りの時刻(ネットを見ればいいのに、アナログ癖が発動)やお土産をチェック。
既に脚が痛くはなっていたけど、初めての春日大社訪問なので、是非とも『一ノ鳥居』から歩きたい!!
ということで、歩いて『一ノ鳥居』へ向かう。
しかしながら欲張りなのでその前に奈良県庁へ。
奈良県庁屋上から市内を見渡せるということで、寄らせていただきましたがハト的には…
まったりしすぎて時間がなくなり、『鹿さん達』との戯れもそこそこにして、集合場所の『二の鳥居へ』急ぐ。
『国宝殿』前のお手洗いをお借りして、集合場所にはギリギリの到着となった。
スタバJR奈良駅旧駅舎店→ https://store.starbucks.co.jp/detail-1377/
奈良の鹿→ http://nara-park.com/deer/
春日大社→ https://www.kasugataisha.or.jp/
神職さんによるガイドツアー→ https://nara-experience.com/detail/index/288
今回の旅のスケジュール:
1日目
京都駅前着→奈良線で「稲荷駅」へ→伏見稲荷大社→カフェでブランチ→奈良線で「奈良駅」へ→春日大社(神職さんによるガイドツアー参加)→宿→二月堂夜間見物
2日目
宿→春日大社早朝散策(ほんんとうは朝拝に参加したかった)→若宮巡り→ランチ→東大寺→興福寺→近鉄で京都へ→新幹線で帰京
この旅行記のスケジュール:
鹿→春日大社(神職さんによるガイドツアー参加)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鹿さんたち。奈良に来たのだ、と感じる。
ラブリー?ラブリー?ラブリー?。
公道に野生の動物がホントにいるなんて!!!感激してしまう。
けれどもビビリなので触れない…
しかも集合時間が近づいているため、“鹿せんべい”で遊んでいる時間がなく…
鹿さんたちはヒトが来ると何かもらえるかもと思うらしく、呼ばなくても寄ってくるし、「無いよ」というと去っていくのだ。 -
春日大社の『一ノ鳥居』。
初めてなので、是非ともここから歩いてお参りしたかったのだ。
大きな鳥居に、大きな榊。でも、この日は榊が片方にしか無いのだが…
この謎はまだ解けていない…
ちなみにここから『二の鳥居』まで、歩いて20分ほど。 -
影向の松(ようごうのまつ)、
ということだが、時間が迫っていたため、上がって見てもよくわからず。
後で“ガイドツアー”での説明があったので、もうちょっとよく見ておけば良かった。 -
広々としている、参道。
人も少ないが、鹿も少ない… -
なんだか変わった木だな、と思って写真に撮ったもの。
途中から違う木が生えているような… -
鹿。
保護色なんだな。意外と見つけづらい。近くにいてびっくりする。 -
神社では無いけど、歴史的価値ある建物。
-
鹿さん達。
-
やっとニノ鳥居が見えてきた。
一ノ鳥居から800メートルあるそう。
20分くらいかかる、は本当だった。 -
ここから“神職さんによる、春日大社ガイドツアー”開始!!
集合時間は14:00。ハト以外の参加者さんは二人だけだった(大阪方面からのカップルさん)このお二人がファンキーな装いながら意外と神社に詳しく、一緒に回っていて気持ちの良い人たちであった。 -
ガイドはここから始まる。
車舎(くるまやどり)。今で言う、ガレージ。
当時の車は牛車。車本体だけでなく、車を牽く牛達や牛の世話をする係の人たちが必要だったから車を持てるのはセレブだけだったという。 -
ニノ鳥居を潜ってすぐ左に“伏鹿手水所”が。
コロナの脅威が迫ってきていたので既に“柄杓なし体制”に。
水の向きを変えるための緑色のホースが見えてしまっているのがご愛嬌。
ガイドツアーではこの左隣にある“祓戸神社”はお参りしなかった。 -
参道を進む。
二股に分かれている、左側は本来は藤原家しか使えない道なのだそう。
剣先のように尖ったデザイン。悪い物を寄せつかせないためとか。
お構いなく鹿達がいるのがかわいい。 -
右側の道を進む。
ちょうど春日祭(3/13)のすぐ後だったため、勅使達のための砂盛り?が。参道中央の白くなったところがそれ。新しいものを敷いて勅使の方のための道を作るのだそう。いわゆる、“レッド・カーペット”みたいな役割らしい。
歩いてみるとふかふかで気持ちいい。 -
灯籠の間からひょっこり鹿さん。
灯籠もかつての寄進者によるものということだが、その寄進者は既に他界しているため、新たな寄進者のお名前を灯籠の窓の部分に貼っているのだそう。
その和紙を鹿さん達がたまに食べてしまうのだとか。 -
ラブラブ鹿さんの灯籠。
後ろに立っているのはガイドの神職さんと同じグループになった女性。 -
着到殿(ちゃくとうでん)。
なぜ。到着殿では無いのだろうか、が、まだ謎のまま。 -
南門(なんもん)。ここまでに建築のこと、灯籠のこと、藤原氏のこと、一ノ鳥居からの参道のことのお話が続いた。ずいぶんお話の上手な神職さんで、聞いていて楽しいので、時間を忘れてしまう。ガイドツアーは時間オーバー気味との書き込みがあったのは、本当なのだった。
ガイドツアー参加のワッペンシールをつけているので、チケットブースに寄らずに中に入る。南門の入ってすぐの幣殿(へいでん)より先は有料で“特別参拝”なのだ。
ガイドツアーの料金に込みになっているというわけ。
なのでこのガイドツアーはとってもお得だと思う。 -
ザ・春日大社!
-
といっても、これも“門”なんだよな?
-
正面で参拝した後、回廊を見物する。
著名人や有名企業の寄進した釣灯籠もあり、ガイドさんに教えてもらえる。
それにしても写真でしか知らなかった風景の本物を見るのはとても感動的だ。
内側の回廊と外側の回廊を通り、再び本殿前に戻ってきて、今度は反対側を見物。 -
おおきな木。この木の下には“岩本神社”という神社がある。
-
風宮神社(かぜのみやじんじゃ)。
敷地内にはたくさん、小さな神社があり、たくさんの神様がお祀りされている。
ここでもちゃっかり“ダイキン工業”の文字を見つけてしまう。
←このネタはバルセロナ2でも。 -
藤浪之屋。
夜の灯籠を再現した、お部屋。
お部屋自体も元々神職様達の詰所だった場所とか。
とても幻想的。 -
ガイドツアーの特典として、“内侍殿(ないしでん)”の内部見学があった。
すっかり写真を撮り忘れてしまうほど、時間を止めたような空間だった。
春日祭の折に宮中から派遣された内侍(女官)のための社殿であり、また、式年造替(しきねんぞうたい)には神様をここに来ていただくための移殿(うつしどの)でもある。 -
内侍殿の見物が終わり、すぐ隣の直会殿(なおらいでん)前でガイドツアーは終了。
結局1時間の予定が大幅にオーバーして、3時半を少し回っていた。
ガイド神職様はたくさんの説明をしてくださった。これはその方にもよるのかもしれないが、“春日大社愛”に溢れていて、こちらにも春日大社愛が沸き起こってしまうような方であった。
感動のあまり、若宮造替のための檜皮を奉納してしまう、ハト。
“慶賀門(けいがもん)”から戻る。
この慶賀門はその昔は藤原氏専用の門。 -
門から参道方面へ降りていくと、立派な藤の木が。
-
藤の木を通りすぎると。ここに出てくる。
鹿の手水があるところのすぐ近くだ。
時刻はもう16:00。もう少し行動できる時間だけど、流石に疲れてしまった。
宿はここから近いのでチェックインだけ先にすることに。
それから近鉄奈良駅に戻り、荷物のピックアップと晩御飯をすることにした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
伊東 ハト子さんの関連旅行記
奈良市(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28