2020/09/21 - 2020/09/21
771位(同エリア3184件中)
Akrさん
ご覧下さいましてありがとうございます。
旅行記ネタが切れたので、またご近所で乗り鉄して参りました。
たまたま出勤が午後からということもあり、ただ家に居るのも勿体ないので出勤前に乗り鉄してやれ(なんでそうなるかな)となったのでした。
今回は、我が仙台近郊で乗り鉄しながら、気になる駅にも降りてみました。前編では「仙台で乗れる車両を一挙、ご紹介」と意気込みだけは良かったのですが、あまりにも乗れる車両が少なくてほぼ前編で終わってしまいました(笑)
で、後編はなにすんの?というわけなのですが、前編であまりご紹介できなかった仙台近郊の気になる駅を実際に降りてレポートしてみました。どちらかというと「降り鉄」中心の展開になっています。
前編に続いて中身のうっすい旅行記ですが、懲りずにお付き合いいただければと思います。
それでは後編参ります!
↓前編です。
https://4travel.jp/travelogue/11647416
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて、仙台近郊で乗ったり降りたりしながら陸前山王へやって来ました。
味のある木造駅。仙台地区の駅では乗降客数が少ないのでひなびたローカル線の雰囲気も漂う。陸前山王駅 駅
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金太郎が貨物牽いて通過。
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再び、駅構内へ。
跨線橋へ上がると駅の全容がわかる。緑のタンク車は仙台臨海鉄道のもの。貨車だけ留置で機関車は居なかった。後ろには何本もの側線。
ここは、廃車になった車両を一時的に置いておく場所としてもお馴染み。最近では、719系が大量に留置されていた。 -
上り線のホームへ。
また、電車に乗って仙台方面へ戻ります。 -
ベンチ、屋根は跨線橋から降りた部分にしかなく、あとは無駄に長いホームがあるだけ。
誰も来ないので本線なのに乗客おれひとりか?って思ったら電車が来る数分前になって3人ほど集まって来た。仙台から3つめの駅でこの乗降客数は少なすぎる。 -
やって来たのは、10:53発仙石東北ライン、緑快速仙台ゆき5566D。
ハイブリッドだが、ディーゼルエンジンも結構な爆音を奏でる。 -
今度は東仙台で降りる。仙台のひとつ手前の駅だ。
東仙台駅 駅
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この駅、どっかで見たことあるなあと思ったら、とのっちさまが以前、最寄り駅として利用していた鹿児島本線の川尻駅。
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脇を新幹線の高架橋が走っているからかもしれんが、2面3線というのも似てるなあ。
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跨線橋が木造。
階段にも板が張られている。 -
昔ながらの跨線橋。以前はどこの駅もこんなだった。
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駅舎がある1番線へ下りてきた。
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駅舎は味のある築70年以上の木造駅舎だったが平成27年に現駅舎に改築され、ありきたりな建物に。残念。
さて・・・ -
電車に乗ってばかりでは芸が無いので(というか、今回はそういう旅行記じゃないのか)
歩きましょう。 -
鉄の抜け道。
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途中、踏切に出た。
左の複線が宮城野貨物線で右の複線が東北本線。宮城野貨物線は、この先、今朝、行った長町駅で再び東北本線に合流する。 -
仙台駅が新幹線工事中だった頃(昭和53年位?)夜行列車のゆうづるやはくつるがこの貨物線を迂回した。
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15分程歩くと国道45号線に出た。
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高架線が見えてきた。
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JR仙石線の苦竹駅である。
東仙台駅から1.2km、ゆっくり歩いても20分もあれば着く。苦竹駅 駅
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大昔は、国道と平面交差だった。おそらくここに踏切があったであろう場所。
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高架下が駅。
改札を入ると上りホーム、下りホーム、それぞれ階段でアプローチ。 -
古臭い階段。でも好き、こういうの。
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ホームへ上がる。
真下が国道45号。 -
いつも思うんだが、鶴見線の国道駅に似てる。
ホームのカーブ具合も。 -
そして電車まで鶴見線(笑)
仙石線は鶴見線と同じ改造205系電車だ。
11:21発、あおば通ゆき1032S。
【仙台で乗れる列車紹介】
JR東日本205系3100番台電車。
仙石線は103系の後継として仙石線伝統の首都圏のお古が回される「玉つき転配」で205系がやって来た。タネ車は、もと山手線用のモハユニット。クハは、中間車サハからの改造で「今風」の運転台が付いた。2024年にこれまた首都圏のお古、E233系で置き換えることが決定。
こんな顔をしてるが、何気に仙台支社唯一の国鉄型電車でもある。 -
苦竹を出ると2000年に地下化された区間へ入る。これは地下鉄ではなく仙台トンネルというトンネル扱い。
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すぐに陸前原ノ町へ着く。
陸前原ノ町駅 駅
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8分ほどの乗車で仙台へ。ここで降りる。
乗って来た電車は終点、あおば通を目指す。仙石線はすべて、あおば通発着だ。仙台駅 (JR) 駅
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この仙石線ホームが仙台駅の9、10番線ホーム。地上駅時代は、離れた場所にホームがあり仙石1、2番線ホームだった。これは仙石線がもと民鉄だった名残り。その後、地下化とともに連番に改められた。これに続き、新幹線ホームが11~14番線となり、仙台駅は1から14番線まで欠番無しの連番。もし在来線でホーム増やしたらどうすんだろ。
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ちょうど昼時だ。
また、ラッチ内で立ち食いそばを食べよう。最近のルーティン。立ちそば処 杜 グルメ・レストラン
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仙台電車豆知識。
写真の電車は701系ですが、仙台地区は客車時代からの低いホームが多く、このようにステップが設けられている。 -
こちらE721系。
ホーム改良すんの大変だから電車の床を下げればいんじゃね?とJRが言ったかどうかは知らないが、車両の床面を下げることにより、低いホームへ対応した。いわゆるシャコタン電車の誕生である。
以上、どうでもいい雑談でした。お粗末様(笑) -
さて、出勤時間が近付いているがもうひと路線乗ろう。仙山線だ。仙台と山形を結ぶ路線だが肝心の仙台、山形の都市間輸送は完全に高速バスに軍配。専ら、仙台口の地域輸送がメインだ。
乗るのは、12:11発、普通山形ゆき827M。E721、0番台の2+2の4連。 -
仙台発車。
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しばらくは東北本線と併走するが、仙台車両センター手前でオーバークロス。今来た方角と真逆に方向を変えるのが仙山線。思いっきり市街地を迂回している。
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北山。
仙山線は、1984年(昭和59年)までは仙台市内の駅が少なかった。仙台を出ると北仙台と陸前落合しか無かったが、沿線の人口が増大し、次々に駅が設けられた。
1984年(昭和59年) 北山、国見。
1988年(昭和63年) 東照宮。
1991年(平成3年) 葛岡。
2007年(平成19年) 東北福祉大前。
実にわずか12kmの間に5つもの駅が設けられた。単線で満足な用地も無い所でよくも駅をこんなに作ったものだ。他所を見ても一つの路線でこれだけ駅が作られた路線はないのでは?北山駅 駅
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国見で降りる。
国見駅 駅
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なんで国見で降りたのかと言うと・・・
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この駅も新設(といっても36年も前だが)なのだが、いろいろとおもしろい変貌を遂げてきた駅なんですよ。
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2面2線なんだが・・・
「線路」+「ホーム」+「線路」+「ホーム」という造り。 -
駅舎もよくぞこのスペースに造ったなという位、狭い。
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では、駅の西側の跨線橋に移動して全容を見ながら解説しますね。
①下り線 ②下りホーム ③上り線 ④上りホーム です。
では、国見駅のおもしろ歴史を紐解きましょう。
●新駅作ろうぜ
①に②のホーム作って祝・駅開業~
↓
●交換設備作って増発しようぜ。
③の線路引いて上下別線完成。ホーム狭いけどこのまま使って島式にしちゃえ。
↓
●あまりにも利用者多くてホーム狭くてあぶねえ。
新たに④上りホーム作って上下ホーム分離じゃあ。
↓
現在に至る。
※表現は私、Akrの個人的見解であり実際にJRの関係者が語ったものではありません(笑) -
そして見て下さい、この激狭なホームを島式にして使ってたんですよ!
「黄色い点字ブロック」が2本消された痕跡が見えますね?これが当時の上り線と下り線で共用したホームの名残り。
放送「♪まもなく電車が参ります。黄色い線の内側までお下がりください」
客「下がれねえ(怒)」
カオスだった状況がうかがい知れますね。 -
ちなみにこちらは、踏切を渡った現駅舎の反対側。
このスペースは実はもとの駅舎があった場所なんですよ。なぜに駅舎まで移動したのかというと現駅舎側に新しい大学が出来て利用者が倍増したのですが、踏切が人で溢れて大変だということで駅舎が大学側に移設されたのだ。
ちなみに旧駅舎は便所、いや、お手洗いになっています。 -
そんな国見駅ですが、1日3000人の乗降客があるというのに駅舎内はこんなに狭い。5人掛けのベンチが1台、券売機2台。いちおう有人駅。
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そしてホームは勾配上にある。
私がナナメなのではない。電車がナナメなのだ(笑) -
そんな国見駅だが、ここに交換設備を作ったおかげで仙山線は全線単線ながらも仙台~愛子間において上下合わせて1日100本あまり、毎時2~3本の列車を走らせることが出来ているのだ。
まさに単線の限界に挑戦だ。
ちなみに複線化は用地の問題でほぼ不可能。
単線、急勾配、急曲線の中で都市型ダイヤで運転する仙山線はある意味、凄いチャレンジャーだ。
13:00発、快速仙台ゆき3836Mで戻ろう。 -
国見から2分、隣の駅で降りる。
東北福祉大前駅だ。
2007年(平成19年)開業と、仙山線では最も新しい駅。隣接する東北福祉大のキャンパスが開校すると同時に開業。大学側が駅の建設費用を全額負担した。
さすが私学、金があるぜ(笑)東北福祉大前駅 駅
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乗って来た電車をお見送り。
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ここの駅は勾配&S字カーブを描くホームが特徴。
いかにも「駅、作ってみた」的なムリヤリ感が「あ、この瞬間が仙山線だね」といった感じ。全国でもホームがS字カーブ描くってあまりないんじゃない? -
駅舎は立地の関係か非常にこじんまりしている。これでも1日の乗降客数は3.500人を数える。駅周辺には大学だけじゃなくて、もともと住宅地も多い。
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ホントは違う駅名が候補だったんだけど、大学が「うちが建設費全額出すから駅名に大学の名前を使ってくれ」とJRに圧力、いやお願いをして現駅名となった。
ちなみに東北福祉大の本校はここじゃなくて少し離れた場所にあります。ここのキャンパスは、その名もずばり「東北福祉大学ステーションキャンパス」
ド直球(笑) -
駅前広場に出れば向かいが大学。
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そのキャンパスの玄関脇には「東北福祉大学・鉄道交流ステーション」という資料館が設けられている。東北の鉄道に関する資料などの展示が充実。大学が運営するだけあって入場は無料。
東北福祉大学鉄道交流ステーション
https://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html
※現在は、新型コロナウイルスの影響で今年度内の休業が決定しています。 -
入口の前に鎮座する車輪。
これは、国鉄455系交直流型急行電車のものです。機関車の動輪はよくあるけど電車の車輪って珍しい。455系は仙山線でも急行仙山として活躍しました。 -
残念ながら鉄道交流ステーションは見学できませんでしたがキャンパスの全容をお見せしましょう。左の階段を上ると左側に駅があります。
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左に見える階段が前の写真の階段を上がって来たところ。
さて、次へ進みましょうか。 -
13:18発の普通仙台ゆき1852Mに乗ります。
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東北福祉大前から2駅、5分で降りたのは北仙台。
歴史ある木造駅舎 by Akrさん北仙台駅 駅
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この駅のみどころは、ずばり木造駅舎。
私、Akrお気に入りのY型の柱も健在。 -
築堤上に造られたホームから一段低い駅舎へ向かう途中の地下道。
劇的に屋根が低い。2mほどの高さしかない。182cmの自分が歩くと天井にアタマが付きそう。 -
地下道をくぐってくると改札。改札を出るとこじんまりとした駅舎に出る。一応、みどりの窓口と指定席券売機もある。
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どうです?立派な木造駅舎でしょう。
1929年(昭和4年)建築の歴史ある建物。仙台圏ではこういった古い木造駅舎は、陸前山王とここ北仙台くらいしか無くなったなあ。 -
駅から少し歩くと、仙台市地下鉄南北線の北仙台駅の入口がある。
駅同士は繋がってはいない。 -
さて、ホームへ戻ろう。
まだ少し時間があるのでもうひとつ駅巡りをしよう。 -
ホームから山形方を見る。ずっと勾配が続いている。
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単線で交換施設を持つ駅も少ない中でこれだけの本数を走らせるのは立派。
この時刻表は上りだけど1日54本、ほぼ同じ本数、下りもあるから1日100本超。
山形発着の快速電車も仙台口では各駅停車して本数を確保している。
でも、これ以上の増発は不可能だろうな。列車交換できる駅を作るのも複線化するのも用地がなくてもう無理。 -
古い時刻表を引っ張り出して来ました。
1982年(昭和57年)1月号です。いまから38年前。東北新幹線開業はこの年の6月でしたからまだまだ特急、急行が幅を利かせていた時代。
仙山線はというと、なんと普通列車は1日上下7本づつ。4時間来ない時間帯があるとか、いまじゃもう考えられない。でも、急行仙山とか、米坂線経由で新潟まで行く急行あさひ、奥羽本線、陸羽西線経由で酒田まで行く急行月山とか、鈍行も気動車から客レまで走ってる。これはこれで羨ましい。 -
現在はこのような銀色の電車しか来ません。やって来たのは、13時49分発、仙台ゆき1854M。ちなみに仙山線は100%、E721系しか来ません。
この駅で3分停まって下り電車と交換。 -
次の駅、東照宮で降りる。
本日、最後の駅めぐり。東照宮駅 駅
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駅名は、近くにある「仙台東照宮」より付けられました。
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ここも築堤上にホーム作ってむりやり駅にしてみました感がある。
棒線ホーム1面1線。ホームも狭い。まわりは住宅地だらけでこれでも1日の乗降客数は、3500人を数える。次が仙台なのでこの駅に交換設備があればもうちょい増発も可能かもしれないがホームの向かいはマンションなので増設不可である。 -
駅舎はこんな感じ。
階段を上がるとホームの手前に自動改札がある。右はエレベーター。一応、バリアフリー対応だ。 -
駅前は公園になっていて、公園と線路の間に駅へ続く歩道がある。一応、公園と歩道を区分けした感じだが・・・
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出入口は結局、公園の中という(笑)
逆にここが駅の入口ですよ~って言われたら信じます?(笑)駅の表示は小さくある。
駅の入口という証明に公園入口から点字ブロックが延々と続いている。 -
駅を出て道路を渡ると見えてくるのが仙台東照宮。
徳川家康公を祀る全国に数ある東照宮の中のひとつ。仙台東照宮 寺・神社・教会
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参道と石灯篭。
厳かな雰囲気ですね。本家、日光にも劣らない雰囲気。 -
参道を登りきると、どっしりとした構えの随身門が迎えてくれます。
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お参りをして振り返ると一直線に伸びる道。
「宮町」と呼ばれる東照宮の門前町です。今は車道も拡幅されて門前町の雰囲気は感じられません。
昔、仙山線の高架化が計画された時、地元商店会が東照宮が高架に隠れて景観が損なわれると反対したそうな。 -
石鳥居越しに踏切を行く仙山線。
この踏切で朝はこの道路、大渋滞するんだよなあ。昔の数時間に1本列車が走ってた時代はそれでも良かったがいまは朝は10分おき位に踏切が下りるから大変。 -
さて、このあたりで出勤しましょうか。
歩いて近くの有料駐車場に停めてある自家用車に乗り換え、会社へ向かいましょう。 -
いかがでしたでしょう?
なんだかんだ言って、仙台都市圏にもいろいろな車両が走っていましたね。似たり寄ったりだから新鮮味がないのでしょうか(笑)
今回は、ついでに普段は滅多に降りない仙台近郊の駅もいくつかご紹介させていただきました。
出勤前のひと時を旅行記に仕立て上げてしまいましたが、最後までご覧下さいましてありがとうございました!! -
【最後におわび】
前回の旅行記でJR東日本が「HYBARI」という愛称を商標登録したので、リゾートみのりの後継か?などと根拠のない情報(というか妄想)を投稿してしまいましたが、先日のニュースで、水素を燃料とした燃料電池ハイブリッド車の愛称だという事が発表されました。根も葉もない話でお騒がせしましてすみませんでした。
※ニュース記事は、Car watchウェブニュースより引用。
っていうか「ひばり」といったら仙台じゃろがああ(Akr、心の叫び)
お粗末様でした。
次回はいよいよ本格的な乗り鉄(というか飲み鉄)の再開です。
どうぞ、ご期待ください(代り映えはしませんが 笑)
-おわり-
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この旅行記へのコメント (9)
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- つららさん 2020/10/23 22:15:28
- しつこくてスミマセンが、これ、ご出勤前ですよね(笑)
- Akrさま
こんばんは、つららでございます。
今回も、いろいろ勉強になりました。
シャコタン電車とか、205系に見えない205系とか、興味深いです。
奈良線で走っている205系のイメージは結構年季入りですが、仙石線のはまだきれいに見えます。E233系に置き換えですか。関西人の勝手な感想としては、仙台に行ってまでアレは乗りたくないなぁといったところです。(スミマセン 笑) ついでによそ者からすると、交流の地域なのにここだけ直流で、103系とか205系がいる(いた)のは、ちょっとうらやましいです。関西で701系には絶対乗れませんもの。(笑)
また、仙山線ってこんなにおもしろい路線だったなんてまったく知りませんでした。
仙台市内で単線1日100本とか、ものすごい過密ダイヤですね。それも結構な乗降客数をさばきながらですものね。
後からホーム付け足しましたとか、無理やり作った感満載の駅とか、かなり笑わせていただきました。このような形でご紹介いただかなければ、知り得ることはなかったと思います。ありがとうございます!
コメントさせていただこうと訪問したら、もう次の旅行記がアップされていました。(遅くなって申し訳ありません)
これから見にいかせていただきますね。そちらも楽しそうです。
つらら
- Akrさん からの返信 2020/10/24 08:31:03
- ええ。出勤前の一コマです(笑)
- つららさま
おはようございます。いつもご覧くださいましてありがとうございます。
本当に出勤前の一コマなんですよ。ちなみに出勤は15時。
今回はご近所シリーズの後編です。
205系は、奈良線でお馴染みですね。そちらはほぼ原形を保っていますが仙石線はもともと中間車に顔だけ付けたシロモノ。素人は新型だって騙されます。LEDの前照灯まで付いて、まさかあの205系だとは思わないでしょう。ただし車内はトイレが追加された位で、ほぼ原形のままです。山手線で103系を淘汰した、国鉄型205系電車なので701系より先輩なのです。
私も正直、E233は東京で飽きるほど乗っており、「ええ、コレになんの?」が正直な感想です。仙石線は前身が宮城電鉄という民鉄なのでもともと直流電化なのですが、間違っても新車は来ません。国鉄時代からの伝統で首都圏の直流電車のお古の再就職先なのです。まあ、人間世界で例えれば「シルバー人材センター」みたいなもんですかね(笑)
仙山線は、乗り通しただけではその「魅力」に気づかないと思います。(果たしてこれが魅力なのか疑問ですが 笑)
もともとが丘陵地帯をくねくね走るローカル線でしたから沿線人口がここまで増えるとは想定外だったでしょう。でも、新設駅のほとんどが「よくこんなとこに駅作ったな」レベルです。今回は登場しませんでしたが北山駅なんか、「崖にホーム作ったよ」的なむちゃくちゃな場所にあります。仙台へ訪れて暇があるようでしたら是非、仙山線で駅めぐりをおすすめします。
次回からは再び問題作となります(笑)
乗って呑んでるだけの団体旅行ですがよろしければご覧いただければと思います。
-Akr-
-
- とのっちさん 2020/10/19 22:49:32
- 苦竹の雰囲気いいですね~
- Akrさま
こんばんは。なかなか東北に行けない中で、仙台の様子が伝わってきてすばらしい!そばつゆの匂いが画面越しに伝わってきそうです。
若輩者の私は時刻表上で派手に「レ」を並べた特快「うみかぜ」、特快「仙山」からスタートなのですが、仙山線は重要な南北連絡ルートだったんですね~そして今は見事に“シティ電車化”を成し遂げました。そういえば私が卒業した大学も、去年駅名が改称されて名前が入りましたが、キャンパスが3つあるので、逆に初見殺しのような気がします。たぶん金はしこたま持ってるのでしょうが、阪◯電車にはビタ一文払ってないでしょう。
仙石線の雰囲気はいいですね~緩急接続のダイヤ組みたい(笑)。Tagucyanさまも書いておられましたが、苦竹は宮城野電車区の入庫がてら設定されてましたね。何かで配線調べて「抜けないじゃん」とがっかりした記憶があります。あのカーブ具合がいいですね。鉄の抜け道も楽しそう。
え?仙石線は233系で置き換えるんですか?西側はまだまだ103系が現役なのに…先日家族で熊本市内に行きまして、現地集合だったので、コルゲート引いたステンの車両を追っかけて、SUGOCAで回ろうGOTO熊本をやって参りました。205系に敵うでしょうか?
とのっち
- Akrさん からの返信 2020/10/20 14:29:58
- 全力で地元ネタやってみました
- とのっちさま
こんにちは。いつもご覧いただき、ありがとうございます。
コロナ禍、全力で仙台の鉄道の魅力を発信させていただきました。
駅そばは、最近のマイブームです。かき揚げそば一択です。たぶんそのうち飽きます(笑)
仙石線と仙山線もノンストップ快速ありましたね〜
仙台駅でくどい位「途中駅には止まりません〜」って放送してましたっけ。仙石線は昔から「国電ダイヤ」でしたが仙山線は超絶ローカル線でした。急行あさひは、のちにべにばなに改称されましたが急行仙山が快速格下げされた中でも急行で運転。しかし仙台〜山形の所要時間は快速のほうが速いという(笑)ほどなくして廃止されてしまいましたが、当時は新潟や酒田へ乗り換えなしで行けるなんて今より便利でしたね。いまでは新幹線以外の駅へは切り刻んで乗り換えしないと行けませんからね。
仙石線は私も緩急接続させたい路線でしたねえ。
当時、2面3線だった多賀城駅を2面4線にアタマの中で改造して上下とも緩急接続させてネットダイヤ組みましたね。苦竹は小鶴新田開業までの暫定入区電車の終着駅でした。車庫の手前にある駅だからここまで走らせてみた感じで、客扱い終わると普通に回送幕にして行ってしまいました。なんだがな〜って感じ。
そんな仙石線もついに世代交代の波が。またしても首都圏からの玉突き転配です。205はヤテ線でしたがE233はケト線かららしいです。E235で玉突きされるようです。
ぜひ、GoTo熊本もやってください。楽しみにしています。
次は、久しぶりの1泊呑み鉄団体旅行です。こちらもお楽しみに・・・
-Akr-
-
- Tagucyanさん 2020/10/18 11:19:41
- ネタがかぶりました(
- Akrさま
こんにちは
表紙の写真、見た瞬間に「苦竹駅だ」と思いました。
というか・・・ ネタかぶった(爆) 私も先日、東仙台からの鉄の抜け道をしてしまいました。
ただ私の場合、もう一つ目的があってここを歩いたんですけどね。まあ、ここじゃなくてもよかったんですけど(笑)
昔は、仙石線に「苦竹行き」というのがありましたね。この先に車庫があったので。今はその間に小鶴新田駅ができたので行き先はそちらになりましたけど、おおよそ終着駅らしくない、ムリヤリ幹線道路をカーブで跨いでいる途中にある駅ですね。
そして、仙石線の各駅。建設当時は、仙台の町から外れた山岳路線だったんでしょうね。昭和57年の時刻表を拝見しましたが、今の姿からは信じられないローカル路線。
その山岳地帯が住宅地になって、学校もできて、強引に通勤通学路線化したような感じがします。
国見駅の狭いホーム、すごいですね。かつての阪神電車の春日野道駅と双璧ですね。あちらもさすがにホームを増設しましたが。黄色い線の内側までお下がりください → 下がれねえ(笑)
東北福祉大学、私のような野球ファンにもおなじみの学校ですが、あそこが本校じゃなかったんですねえ。あの駅のクネクネホームの強引感。北仙台駅に入ったことがありますが、地下鉄の駅と隣接している(くっついてはいない)のにあのローカル感。そして、東照宮前駅(電車から見ていて、どこが出口なんだろうと思ってました)のこれまたムリヤリ駅を作った感。
いずれも、これが仙石線クオリティーと言えますかね。
私も地元の駅に目をつけてみましょうかねえ・・・
---
Tagucyan
- Tagucyanさん からの返信 2020/10/18 11:23:55
- Re: ネタがかぶりました(汗・・・)
- Akrさま
また書いてる途中で勝手に投稿されてしまいました。
題の( は(汗)と書こうとしていたのですが、本当に汗かきました(笑)
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Tagucyan
- Akrさん からの返信 2020/10/18 15:43:46
- そんなマイナーな所で被るとは(笑)
- Tagucyanさま
こんにちは。いつもご覧くださいましてありがとうございます。
東仙台〜苦竹の「鉄の抜け道」やられたのですか〜?
決してメジャーではないルートを被るとは!!さすがです(なにが? 笑)
ここじゃなくてもよかった目的が気になりますが・・・
苦竹ゆき。
ありましたね。小鶴新田が開業前。電車区が陸前原ノ町から移った後、しばらくは入区車は苦竹止まりでした。103系の頃ですね。方向幕の「苦竹」覚えております。終点と言うよりは普通に止まって、そそくさと出て行く。そんな感じでした。
仙山線ですが、仙台の丘陵地帯を抜けて山形へ向かう路線で、昭和50年代以降は沿線の宅地化が進み、仙台圏の通勤路線として生まれ変わりました。
アップした時刻表の時代まではまさにローカル線そのもの。旧客の普通列車時代でしたからね。それにしても新潟ゆきの急行があったことが信じられないですね。
新設駅の中でも国見は圧倒的に面白い駅です。開業当初はまさかここまでの乗降客数になるとは思ってもなかったのでしょう。あの細い単式ホームを島式にして使っていたのも驚きです。
福祉大=野球。
この発想はかなりの野球好きですね。
東北高出身の大魔神佐々木主浩(実は同級生。学校も同じです 笑)も福祉大へ進みました。斎藤隆、金本、矢野・・・大物ばかり輩出しています。
駅前の校舎は後から出来たステーションキャンパスで、本校はここから数キロ離れています。北山駅が近いかもしれません。
東照宮は、駅利用者でなければ駅の入口がどこにあるのかわからない駅です(笑)
だって、公園の入口に「東照宮駅」って案内板が立ってるし、初めて来た人なら「え?駅ってどこ?」ってなりますよ(笑)
駅紹介は仙山線に偏ってしまいましたが、それだけ面白い路線&駅たちなのです。
「仙山線」だけ別に旅行記作ってもよかったかな?
地元ネタでもけっこう旅行記作れますので如何ですか?
次回は「あの指定券」で乗る列車の旅行記です。
お楽しみに。
-Akr-
-
- 毛利慎太朗さん 2020/10/17 15:03:40
- こにゃにゃちは、毛利です。
- Akrさま、前回に続き米(コメント)です。
前回、釜石へ行くと言いましたが、祖父が倒れたので中止となりました。
容態ですが、腹膜炎に肺炎を併発しており大変重篤であります。
(現在ステロイド治療して、再び胃に穴があく恐れもあります。)
84にもなるので、覚悟はしておかなければなりませんが、元気になることを願わずにおれません。
鳴子へ行くときは元気で見送り出してくれたのに、人間何があるかわからないものですね。
もっと孝行しておけばよかったと思うばかりで。
中学以来精神的に荒れていたので、その度に迷惑をかけてばかりで。
いつも雨が降る日には送り迎えしてくれたのに、邪険にした自分はなんと罪深いことか、そうなるならもっと乗っておけば良かったかな~。
昨日母が見舞いに行くと、頷いており小康状態が持続している状態であるのが、唯一の救いです。
こんな思い話を冒頭に持ってきてすみません、せっかくいろんなネタをもってきたのに。
まず、苦竹と東仙台って徒歩ワープ可能なんですね。
いつかこれもリスペクトさせて下さいな。
私もワープと言えばいいのか自慢ではないですが、昨年の5月に八木山動物公園駅から五橋を経て名掛丁アーケードまで出たことがありま
八木山周辺の風景印と五橋郵便局の風景印を一挙両得と狙ったわけで、さすがにアップダウンを繰り返したので、アキレス腱にきましたね。
そのときに比べれば平坦そうなワープで使えますね(笑)
次に、国見駅のホーム。
いかにも付け足した感満載で、ここを通る度ふと思い返すものです。
まるで、IGRの巣子付近や東北本線の一ノ関~有壁、南福島~金谷川みたいに思うのですがね(わかりづらい例えですみません)
それとこのホームの感じどっかで見たな~というデジャヴにかられまして、google先生にきいてみると、阪急中津(大阪)と感じがにてるな~と思いました。
あそこも38センチで馬面電車以上にナローすぎますね、構内の『いこい食堂』でのんだくれたらひとたまりもないですね。
第三に仙山線のダイヤを掲載していただいてありがとうございます、勉強になります。
普通が4時間あくなんて、毎時4本の間違いじゃないか、ウソダドンドコドン(元ネタ仮面ライダー)と仙台市民及び18きっぱーが絶叫及び絶望しそうな絶壁ダイヤです。
最近84年改正がヨンサントーやゴーサントー、82年11月改正並みに偉大な改正だと気づく今日この頃です。
そのときに『シティー電車』などという詞書がでてきましたが、もはや『E電(いいでん、飯坂電車の間違いでね、なんてオチも思い付く)』なみに死語ですね。
82年11月改正で急行から淘汰された455系列で足りなかった、85年には『カビた食パンマン』こと715系も導入されたのは今や昔竹取の翁というものありけり(懐かしの古文)、といった状態です。
それを置き換えたのがかの有名なプレハブ4連ジャーというのも笑いの種であったり。
関係ないこともながながとすみません、てか心大丈夫なのかといわれそうですが、笑ってないとやってらんないので、そこのところお許しくださいませ。
ps.北仙台駅前郵便局の風景印は文字通りレトロな駅舎をあしらった風景印だ。
- Akrさん からの返信 2020/10/17 20:59:33
- 昔の仙山線時刻表に食いつきましたね
- 毛利慎太朗さま
こんばんは。早速、ご覧いただきましてありがとうございます。
お爺様、大変ですね。大事に至らず、快方に向かうことをお祈りしています。毛利慎太郎さまもこんな旅行記で少しでも気が紛れるならば幸いです。なにかしていないと不安になるのはよく解ります。
冒頭の苦竹〜東仙台の鉄の抜け道は初級編です。1kmちょいしか離れていませんので20分もあれば行けます。それより、八木山〜五橋〜名掛丁のほうが凄すぎます。私も趣味がてら歩きますがそのコースは脱帽です。八木山は起伏が激しいので歩くのには難儀します。歩道も少ないですし。よく歩かれましたね〜。
国見駅は今回の駅紹介の目玉です。
新設された仙山線の駅の中でも断トツの遍歴を持つ駅です。あの勾配上の狭い敷地によくもまあ、上下線の線路、ホームを作ったもんだと感心します。現地に行くと駅の「付け足し感」がよく伝わって来ます。今でもホームは狭いのですが上下分離になっただけマシかなって感じです。巣子駅は段差がありますね。あそこも興味深いです。(変態駅フェチかもしれません 笑)
昔の仙山線時刻表は現在のダイヤと比較していただこうとアップしてみました。
見どころは、普通列車の本数のなさと各種急行列車。それと駅の数。今回紹介した新駅たちは昭和59年以降の開業なのでこの時刻表の時代は北仙台の次が陸前落合の時代です。ED78牽引の旧客やキハ58の普通など今ならば悶絶ものの光景だったでしょう。新潟まで乗り換えなしで行けたのも今となっては羨ましい限り。
そんな光景も60年3月改正までが華でしたかね・・・
その後、急行払い下げの455グリーンライナーや魔改造の食パンが増殖し始め、平成に入るといまや東北の主力、701がやって来るんですよね。ただ、初期の更新前のGTOインバータだけは好きだった。当時は「東京の209系と同じ音が仙台で聴ける」というだけでテンション上がった。その後の701は・・・お察しください(笑)
ご近所乗り鉄はこれにて完結です。
次回からは本格的に乗り鉄&呑み鉄のお話です。7か月ぶりの泊まり旅の模様をお送りしますのでよろしければまた、ご覧下さいませ。
では〜
-Akr-
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