2003/04/13 - 2003/04/14
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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本当は北朝鮮に行くつもりだったが、北朝鮮政府に一方的に中止させられ、急遽マーシャル諸島へのダイビング旅行に変更した。
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東京・グァム線を利用するのは一昨年11月以来だ。今回は4月のオフシーズンでイラク戦争の影響もあり、予約は簡単に確保できたが、機内は一応満席で日本人観光客は相変わらず多いが、今回は外国人比率が高い気もする。コンチネンタル航空は第2ターミナルから出発。機材はB737と小さく、今回初めて新しい第二滑走路から飛び立つことになった。
3時間強でグァムに到着する。コンチネンタル航空もアルコールは一律5$および600円取られるらしい。さすがに見た限りアルコールを飲んでいる人はいないようだ。アメリカ系航空会社には困ったモノだ。そう考えるとこの前のユナイテッド航空は優秀だ。今はどうか知らないけど。
深夜の1時にグァムに到着した。トランジットだが、一応スタンプをもらわなければならない。しかし入国審査でスタンプの多さに目をつけられた。前回と比べて怪しい国のスタンプ自体は増えていないのだが、アメリカはイラクとの戦時下にあるということで簡単には通してくれなさそうだ。シリアやヨルダン、アラビア語のスタンプには大げさに反応する。ついでにロシアのスタンプも気に入らなかったようで別室へ連れて行かれることになった。病院の待合室のような場所で延々と待たされ、しばらくして別の係官からも同じ質問を受けることになった。解放されたときには入国審査場には誰も人がいなかった。そのまま出発ロビーに向かいマジュロ行きの搭乗券を受け取り、朝まで待つことになる。出発まで6時間以上ある。グアムの空港のベンチは肘掛けが付いていて横になれない。 -
朝6時過ぎ急に周りが騒がしくなってきたので目を開けたら帰国する日本人が周りにたくさん座っていた。落ち着かないので起きあがり顔を洗ってマジュロ行きの便が出る搭乗口に移動することにした。日本人はいないが南洋系の人たちで混雑している。ここからの便はミクロネシア連邦とマーシャル諸島の島々を網羅してホノルルに至るアイランドホッパーと呼ばれるルートだ。そんなわけでマジュロまで途中4つの島に立ち寄るので距離の割に時間がすごくかかる。
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ホノルル行きのこの便は最初チューク(トラック)に向かう。今朝のグアムは雨が降っている。昨日一緒に日本から来た日本人観光客には気の毒だ。チュークまでは2時間のフライトで朝食が出た。窓の外は厚い雲に覆われていてチュークまで太陽を見ないまま着陸態勢に入った。白い珊瑚礁が見えてきたが天気が悪く、海が青くないのでなんかいまいちだ。チュークでは機内待機だ。入り江になった港には日本統治時代の座礁船が黒い影となって海面に顔を出している。チュークは(トラック諸島)は第二次大戦末期軍艦の墓場になった場所だ。海面下にもいろいろなものが沈んでいるようでいつかは潜ってみたい島ではある。
40分のトランジットの後離陸した。次の目的地はミクロネシア連邦共和国の首都であるパリキールがあるポンペイだ。チュークを出てしばらくすると天気が良くなってきた。眼下の青い海には環礁が眺められる。いよいよ来たなという感じがしてきた。1時間後ポンペイに到着。かなり人が降りたのでガラガラになるかと思ったらそれ以上にたくさん人が乗ってきた。さすが首都の島というだけあり人の出入りが激しいようだ。でもポンペイの空港ビルは探さないとどこにあるのか分からないほど小さい。後方にそびえる岩山に圧倒される。
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