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前回の続きです。<br />モスタルからドライバーの運転する車でモンテネグロのコトルへと向かいます。コトルでは景色を見るために山を登ったり海の幸を堪能したりしました。

2020年年明け ボスニア・ヘルツェゴビナ モンテネグロ アルバニア訪問 その5

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2019/12/28 - 2020/01/05

39位(同エリア329件中)

yasutchibaprefさん

前回の続きです。
モスタルからドライバーの運転する車でモンテネグロのコトルへと向かいます。コトルでは景色を見るために山を登ったり海の幸を堪能したりしました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • モスタルを離れ、車の後部座席に揺られながら進みます。<br />山の中を走り、国境を越えてモンテネグロへ。高速の料金所のような国境で、車の中からパスポートを見せるだけでスタンプ等も特になくモンテネグロに入国。

    モスタルを離れ、車の後部座席に揺られながら進みます。
    山の中を走り、国境を越えてモンテネグロへ。高速の料金所のような国境で、車の中からパスポートを見せるだけでスタンプ等も特になくモンテネグロに入国。

  • コトルに向かう前に山の中腹に建てられたオストログ修道院に立ち寄ります。

    コトルに向かう前に山の中腹に建てられたオストログ修道院に立ち寄ります。

  • 入り口で車を止めて中へ。ちなみに今回は車で来ましたが、歩いて登ってくる道もあったりします。

    入り口で車を止めて中へ。ちなみに今回は車で来ましたが、歩いて登ってくる道もあったりします。

  • 見えてきました。年間10万人以上の巡礼者が訪れるというモンテネグロ最大の聖地です。

    見えてきました。年間10万人以上の巡礼者が訪れるというモンテネグロ最大の聖地です。

    オストログ修道院 寺院・教会

  • 修道院から見た風景。標高800m程度の位置にあります。

    修道院から見た風景。標高800m程度の位置にあります。

  • 修道院は上に登ることができ、宗教画が描かれています。また、教会内には17世紀に修道院を建設した聖ヴァシリエの遺体も安置されており、様々な奇跡を起こすと言われています。巡礼者の方々に混じり拝見してきましたがさすがにそこはNo Photo。

    修道院は上に登ることができ、宗教画が描かれています。また、教会内には17世紀に修道院を建設した聖ヴァシリエの遺体も安置されており、様々な奇跡を起こすと言われています。巡礼者の方々に混じり拝見してきましたがさすがにそこはNo Photo。

  • オストログ修道院を後にしてモンテネグロ内をドライブ。首都ポドコリツァを掠め、古都ツェティニエを通りすぎ、山道を進みます。<br />途中ドライバーが頼んでいたらしいハムを受け取りに民家へ。<br /><br />ちなみに朝からカーブやアップダウンの多い山道を走ってきたので…車酔いしてました。

    オストログ修道院を後にしてモンテネグロ内をドライブ。首都ポドコリツァを掠め、古都ツェティニエを通りすぎ、山道を進みます。
    途中ドライバーが頼んでいたらしいハムを受け取りに民家へ。

    ちなみに朝からカーブやアップダウンの多い山道を走ってきたので…車酔いしてました。

  • さらに山道を進むと、見えてきました青い海。アドリア海です。<br />この近辺は海のそばまで山が迫っています。

    さらに山道を進むと、見えてきました青い海。アドリア海です。
    この近辺は海のそばまで山が迫っています。

  • 右側の細長い部分がコトル湾。あとは海沿いまで下りればコトルに到着です。

    右側の細長い部分がコトル湾。あとは海沿いまで下りればコトルに到着です。

  • こんな感じの細い道をくねくねと降りていきます。ドライバーが結構スピード出すので右に左に振られます。加速度的に悪化する車酔い。あと少し、と我慢。

    こんな感じの細い道をくねくねと降りていきます。ドライバーが結構スピード出すので右に左に振られます。加速度的に悪化する車酔い。あと少し、と我慢。

  • くねくねヘアピンを降りると家が見えてきました。もうすぐコトルの町です。

    くねくねヘアピンを降りると家が見えてきました。もうすぐコトルの町です。

  • 車窓にコトル湾とコトルの町が見えてきました。

    車窓にコトル湾とコトルの町が見えてきました。

  • そしてコトルの町に到着。城壁に囲まれたコトルの旧市街はいくつかの門があり、そこをくぐって出入りする形になります。写真が正門。入り口でドライバーと別れ、旧市街の中に入ります。<br />ちなみにモンテネグロの通貨はユーロのため、両替はしなくてOK。マルカが余った…

    そしてコトルの町に到着。城壁に囲まれたコトルの旧市街はいくつかの門があり、そこをくぐって出入りする形になります。写真が正門。入り口でドライバーと別れ、旧市街の中に入ります。
    ちなみにモンテネグロの通貨はユーロのため、両替はしなくてOK。マルカが余った…

  • 正門をくぐったところにある時計塔広場。<br />夏場は多くの観光客が訪れるリゾートですが、今回は冬訪問のため少し閑散としています。まあ、ごった返しているよりいいですけど…。

    正門をくぐったところにある時計塔広場。
    夏場は多くの観光客が訪れるリゾートですが、今回は冬訪問のため少し閑散としています。まあ、ごった返しているよりいいですけど…。

    時計搭 (コトル) 建造物

  • 新年を祝うイベント(?)会場が設営中。

    新年を祝うイベント(?)会場が設営中。

  • 今日の宿に向かって狭い路地を歩いていきます。

    今日の宿に向かって狭い路地を歩いていきます。

  • 今日の宿、MARIJAに到着しました。荷物を置きたいのでチェックインします。

    今日の宿、MARIJAに到着しました。荷物を置きたいのでチェックインします。

    ホテル マリヤ ホテル

  • 廊下はこんな感じ。木がふんだんに使われていて雰囲気もグッド。階段を、荷物を引っ張り上げつつ部屋へ。

    廊下はこんな感じ。木がふんだんに使われていて雰囲気もグッド。階段を、荷物を引っ張り上げつつ部屋へ。

  • 部屋はこんな感じです。奥のドアの先は隣の部屋っぽい。開かなかったけれど。

    部屋はこんな感じです。奥のドアの先は隣の部屋っぽい。開かなかったけれど。

  • 水回り。少し狭いですが清潔でした。

    水回り。少し狭いですが清潔でした。

  • 窓からの眺め。クリスマスっぽい飾りがつけられてます。<br />カーテンが薄いのしかないので電気つけると外から中が見えてしまいそう、注意。

    窓からの眺め。クリスマスっぽい飾りがつけられてます。
    カーテンが薄いのしかないので電気つけると外から中が見えてしまいそう、注意。

  • 車酔いの影響もあって少し休憩をとっているとすぐに暗くなってきました。散歩がてら夕食をとるため外へ。

    車酔いの影響もあって少し休憩をとっているとすぐに暗くなってきました。散歩がてら夕食をとるため外へ。

  • 夜のホテル外観。電気つけてたらやっぱり部屋の中見えてる(汗)

    夜のホテル外観。電気つけてたらやっぱり部屋の中見えてる(汗)

  • 聖ルカ教会。この時期は開いていませんでした。

    聖ルカ教会。この時期は開いていませんでした。

    聖ルカ教会 寺院・教会

  • コトルは海に面しているためシーフードがおいしいと事前に調べていたため、やってきたのは魚介が食べられるレストラン チェサリカです。

    コトルは海に面しているためシーフードがおいしいと事前に調べていたため、やってきたのは魚介が食べられるレストラン チェサリカです。

  • 聖ルカ教会を背にして正面の路地を少し入ったところにあります。ツリーが点灯しているところ。

    聖ルカ教会を背にして正面の路地を少し入ったところにあります。ツリーが点灯しているところ。

  • 店内の様子。オフシーズンだからか人影もまばら。

    店内の様子。オフシーズンだからか人影もまばら。

  • メニュー表。とりあえず魚、ということで、Fish soupとFish filletを注文。お値段はメニュー表のとおり。オフシーズンの冬場は20%お値段が安くなっています。

    メニュー表。とりあえず魚、ということで、Fish soupとFish filletを注文。お値段はメニュー表のとおり。オフシーズンの冬場は20%お値段が安くなっています。

  • 魚のスープ。具として魚が入ってます。あっさり塩味でおいしい。

    魚のスープ。具として魚が入ってます。あっさり塩味でおいしい。

  • そしてメインディッシュの焼き魚。手前にあるのはマッシュポテトです。種類はわかりませんが白身魚の塩焼きでした。アジに似てたかな…、魚自体は淡白でしたが塩味がきいていて美味。<br />ただ困ったのは…箸がないこと。ナイフとフォークで魚を切り分け小骨を取って…というのは慣れていないので意外と難しい。しかしそこは日本人の意地、粘ってきれいに完食しました。

    そしてメインディッシュの焼き魚。手前にあるのはマッシュポテトです。種類はわかりませんが白身魚の塩焼きでした。アジに似てたかな…、魚自体は淡白でしたが塩味がきいていて美味。
    ただ困ったのは…箸がないこと。ナイフとフォークで魚を切り分け小骨を取って…というのは慣れていないので意外と難しい。しかしそこは日本人の意地、粘ってきれいに完食しました。

  • 町中の教会(聖二コラ教会)。中では新年のミサが行われていました。

    町中の教会(聖二コラ教会)。中では新年のミサが行われていました。

    聖ニコラ教会 寺院・教会

  • 部屋に戻る前に…部屋で飲む飲み物が欲しい。旧市街内の店はレストランか土産物店がほとんどなので、城壁の外にあるショッピングセンターに。しかし正月だからか、開いてない(泣)

    部屋に戻る前に…部屋で飲む飲み物が欲しい。旧市街内の店はレストランか土産物店がほとんどなので、城壁の外にあるショッピングセンターに。しかし正月だからか、開いてない(泣)

    ショピングセンター カメーリャ ショッピングセンター

  • 旧市街の城壁の外。道路の向こうはコトル湾です。<br />結局飲み物は旧市街入り口付近のキヨスクで購入。炭酸飲料のペットボトル2本。料金は1本2.5ユーロ。高い…。

    旧市街の城壁の外。道路の向こうはコトル湾です。
    結局飲み物は旧市街入り口付近のキヨスクで購入。炭酸飲料のペットボトル2本。料金は1本2.5ユーロ。高い…。

  • 夜の旧市街入り口。左側の方にキヨスクがあります。

    夜の旧市街入り口。左側の方にキヨスクがあります。

    正門 (コトル) 建造物

  • ライトアップされた時計台。

    ライトアップされた時計台。

  • イベント広場ではイベント中。このままホテルに戻り今日は就寝。明日は街中を歩き、山の城壁にも登るため、早めに寝ることにしました。

    イベント広場ではイベント中。このままホテルに戻り今日は就寝。明日は街中を歩き、山の城壁にも登るため、早めに寝ることにしました。

  • 翌朝。ホテルにて朝食。レパートリーはパンとハム、チーズとヨーグルト。野菜はトマトときゅうり少々と少な目。

    翌朝。ホテルにて朝食。レパートリーはパンとハム、チーズとヨーグルト。野菜はトマトときゅうり少々と少な目。

  • 少し休憩した後出発。山の中腹の城壁へ登ります。

    少し休憩した後出発。山の中腹の城壁へ登ります。

  • ここが入り口。旧市街に2つある入り口のうち北側のものになります。

    ここが入り口。旧市街に2つある入り口のうち北側のものになります。

    コトルの城壁 史跡・遺跡

  • 入り口を入ると結構急な上り坂。滑らないように気を付けて進みます。

    入り口を入ると結構急な上り坂。滑らないように気を付けて進みます。

  • 登り坂から。

    登り坂から。

  • 同じ光景をアートモードで。屋根の赤がきれいに写りました。

    同じ光景をアートモードで。屋根の赤がきれいに写りました。

  • 城壁のエントランス。今は開かれており、係員もいませんでした。

    城壁のエントランス。今は開かれており、係員もいませんでした。

  • 入場料金8ユーロと書かれていました。<br />ただ冬はオフシーズンのためかただで素通りできました。

    入場料金8ユーロと書かれていました。
    ただ冬はオフシーズンのためかただで素通りできました。

  • ところどころに門の跡が残っています。

    ところどころに門の跡が残っています。

  • 坂道の途中で日向ぼっこしていた猫。

    坂道の途中で日向ぼっこしていた猫。

  • 坂の中腹にて。

    坂の中腹にて。

  • アートモード。城壁からの景色はすべて通常とアートモードで撮影しました。色彩が映えるので。

    アートモード。城壁からの景色はすべて通常とアートモードで撮影しました。色彩が映えるので。

  • 登り道。結構急な道が続きます。坂は滑るので階段が登りやすい。

    登り道。結構急な道が続きます。坂は滑るので階段が登りやすい。

  • さらに登ってきました。

    さらに登ってきました。

  • アートモード。

    アートモード。

  • 中腹に立っている救世聖女教会。中には入れませんでした。

    中腹に立っている救世聖女教会。中には入れませんでした。

    救世聖母教会 寺院・教会

  • 教会の前から。この辺りから見える三角形の小さなコトルの町とコトル湾の景色が素晴らしいです。

    教会の前から。この辺りから見える三角形の小さなコトルの町とコトル湾の景色が素晴らしいです。

  • アートモード。

    アートモード。

  • 教会の前から、登ってきた道を眺めます。運動不足だと結構しんどい道です(笑)。

    教会の前から、登ってきた道を眺めます。運動不足だと結構しんどい道です(笑)。

  • 教会のさらに上から町を眺めます。とりあえずここまでで、しばらく景色を眺めた後で下りました。

    教会のさらに上から町を眺めます。とりあえずここまでで、しばらく景色を眺めた後で下りました。

  • アートモード。

    アートモード。

  • 坂を下りたところで北の城門付近にある魚介類のレストラン、バスティオンで昼食。

    坂を下りたところで北の城門付近にある魚介類のレストラン、バスティオンで昼食。

  • レストラン内部。人気店ですが、開店直後に入れたため、まだ空いています。

    レストラン内部。人気店ですが、開店直後に入れたため、まだ空いています。

  • オーダーしたのはシーフード盛り合わせ。<br />魚のフライのほか、エビやイカも入っています。これで18ユーロ。オレンジジュース2.5ユーロと合わせ20.5ユーロでした。やっぱりサラエボとかと比べると物価高いです。けどあっさり塩味で美味。

    オーダーしたのはシーフード盛り合わせ。
    魚のフライのほか、エビやイカも入っています。これで18ユーロ。オレンジジュース2.5ユーロと合わせ20.5ユーロでした。やっぱりサラエボとかと比べると物価高いです。けどあっさり塩味で美味。

  • 近くの教会。

    近くの教会。

  • その後、少し町を散歩しました。時計台広場。

    その後、少し町を散歩しました。時計台広場。

  • 町の路地。コトルはいくつかの広場がこういった狭い道でつながったつくりをしています。従って町の中には車がありません。

    町の路地。コトルはいくつかの広場がこういった狭い道でつながったつくりをしています。従って町の中には車がありません。

  • 聖トリブン大聖堂。コトルを代表するカトリック教会です。内部は再建されましたが外観は1160年に創建された当時と同じものだそう。

    聖トリブン大聖堂。コトルを代表するカトリック教会です。内部は再建されましたが外観は1160年に創建された当時と同じものだそう。

  • フレンドリーな係員に2.5ユーロ支払って聖堂内部へ。

    フレンドリーな係員に2.5ユーロ支払って聖堂内部へ。

  • 2階には様々な展示物が並んでいます。

    2階には様々な展示物が並んでいます。

  • どれもかなり精巧にできています。

    どれもかなり精巧にできています。

  • コトル湾沿いを散歩。街のすぐ背後に山が迫っています。中腹には先ほど登った救世聖女教会が見えます。

    コトル湾沿いを散歩。街のすぐ背後に山が迫っています。中腹には先ほど登った救世聖女教会が見えます。

  • 海沿いの景色。

    海沿いの景色。

  • 南側の城門入り口。入り口側に世界遺産マークが見えます。コトルの自然と文化・歴史地域は1979年に登録されています。

    南側の城門入り口。入り口側に世界遺産マークが見えます。コトルの自然と文化・歴史地域は1979年に登録されています。

  • 入り口で黄昏ていた猫。

    入り口で黄昏ていた猫。

  • 人懐っこい犬。

    人懐っこい犬。

  • 夕暮れの街並み。<br /><br />少しホテルで休んでから、再び城壁へ。<br />今はゲートは解放されているので、夕方でも登れます。<br /><br />もちろん、コトルの夕方の景色を見るためです。

    夕暮れの街並み。

    少しホテルで休んでから、再び城壁へ。
    今はゲートは解放されているので、夕方でも登れます。

    もちろん、コトルの夕方の景色を見るためです。

  • <br />こんな感じです。<br /><br />道には街灯はないため、教会までは登りません。


    こんな感じです。

    道には街灯はないため、教会までは登りません。

  • アートモードで撮るとこんな感じ。

    アートモードで撮るとこんな感じ。

  • パノラマで。ちょっと暗い…。

    パノラマで。ちょっと暗い…。

  • そしてあっという間に日も暮れていき…。<br />このままでは道が見えなくなると急いで下りました。

    そしてあっという間に日も暮れていき…。
    このままでは道が見えなくなると急いで下りました。

  • こんな感じ。足元の明かりがまったくないので足を踏み外さないよう注意しながら歩きます。

    こんな感じ。足元の明かりがまったくないので足を踏み外さないよう注意しながら歩きます。

  • 夜のコトル。<br />時計台付近のイベント会場ではロックコンサートが催されていましたが、それ以外の町は静か。

    夜のコトル。
    時計台付近のイベント会場ではロックコンサートが催されていましたが、それ以外の町は静か。

  • 夜の路地裏。

    夜の路地裏。

  • 時計台付近のイベント会場は盛り上がってます。

    時計台付近のイベント会場は盛り上がってます。

  • PRONTOというピザ屋でテイクアウトピザを買い、夕食にしました。<br /><br />さて、次はブドヴァの町をめぐりつつアルメニアへと向かいます。

    PRONTOというピザ屋でテイクアウトピザを買い、夕食にしました。

    さて、次はブドヴァの町をめぐりつつアルメニアへと向かいます。

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