2019/09/15 - 2019/09/15
34位(同エリア1053件中)
とーりさん
ヨーロッパ未踏破国は残り4カ国(スイス、リヒテンシュタイン、ラトビア、リトアニア)となりました。実は敢えて残していた国、それが今回訪問するスイスです。鉄道が発達し、観光立国としても世界に知れ渡っているので比較的回り易く、年を重ねてから訪れるのも可能との判断もありその計画を温めつつ「いつかはスイス」と考えてきました。ということでヨーロッパ踏破のラストを飾るべく残していたのですが、思ったよりも早く踏破が進んだことと、冬場よりもハイキングしやすい時期を逃すのも勿体ないので、遂に行くことにしました。本来街歩きが好きな私ですが、雄大な自然の中に身を置いて山歩きをし、好きな鉄道に乗って車窓からの眺めを堪能するなど、予想を遥かに上回る素晴らしい旅行となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/12)羽田 ⇒ 北京
2日目(9/13)北京 ⇒ ワルシャワ ⇒ ジュネーブ市内観光、ベルン移動
3日目(9/14)ベルン市内観光、登山鉄道乗車、グリンデルワルト移動
4日目(9/15)ユングフラウヨッホ観光、ハイキング
5日目(9/16)ハイキング、ツェルマット移動
6日目(9/17)ゴルナーグラート観光、ハイキング、※MHGP観光
7日目(9/18)ハイキング、氷河急行ライン、サンモリッツ移動
8日目(9/19)ベルニナ線乗車、ハイキング、沿線観光
9日目(9/20)リヒテンシュタイン観光、チューリッヒ移動
10日目(9/21)チューリッヒ市内観光、チューリッヒ ⇒ フランクフルト ⇒ 北京
11日目(9/22)北京散策、北京 ⇒ 羽田
※ MHGP=マッターホルングレッシャーパラダイス
今回は4日目①です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて今日は待ちに待ったユングフラウヨッホ観光です。気合を入れて1番列車に乗るため早めに駅へ向かいます。
(ホテル6:52 ⇒ 6:59駅) -
朝日に浮かぶアイガー。今日も晴天、幸先良しです。
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駅に到着、まだお客さんはまばらです。
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ホームにもまだ列車は着いていません。
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掲示してあったベルナーオーバーラント地区の地図でまず確認。左方中段部のここグリンデルワルトから中央部のクライネシャイデックで乗換え、そこから中央上部のユングフラウヨッホまで一気に目指します。
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というわけで上記も含めた今日の行程です。①グリンデルワルトからクライネシャイデックで乗換え、②ユングフラウヨッホへ。観光後、列車で③アイガーグレッチャーまで戻り下車、ここから谷底にある④クライネシャイデックまで山下りハイキングをして列車で⑤ヴェンゲンへ。そこからロープウェイで⑥メンリッヒェンに一気に登り、再び⑦クライネシャイデックまでハイキング。最後に列車で⑨グリンデルワルトへ戻るという予定です。
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そろそろ発車時間が迫ってきました。まず右側インターラーケン・オストからのベルナーオーバーラント鉄道の列車が到着、少しして左側に私が乗りこむヴェンゲンアルプ鉄道(WAB)の列車が到着します。
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ここグリンデルワルトからユングフラウ鉄道の起点駅クライネシャイデックを通ってラウターブルンネンまでは黄色と緑色のこの列車が結んでいます。まずはこれにクライネシャイデックまで乗車します。
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定刻に発車しました。
(グリンデルワルト7:17 ⇒ 7:49クライネシャイデック) -
グリンデルワルトを出るといきなり列車は下り、グリンデルワルト・グランド駅に停車します。この駅は側線があり、多数の列車が留置してあるなど車両基地になっているようです。私の乗っている一番列車もここから回送されてきたのでしょう。このグラント駅のすぐ近くからメンリッヒェンへゴンドラが出ているのですが、2019年現在「Vバーンプロジェクト」という輸送力向上プロジェクトの一環として高速ゴンドラに付け替えるための工事でバス代行となっていました。メンリッヒェンはハイキングで是非訪れたいところですが、ここからのバスアクセスはイマイチ良くないので、ヴェンゲンからロープウェイでのアプローチとしました。
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グラント駅からは一転、登山列車らしく急勾配を登っていきます。
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ベルナーオーバーラントの雄大な風景を見ながらとりあえず一憩。朝早いので眠くなってきました。
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グリンデルワルトから約30分でクライネシャイデック到着、ユングフラウヨッホへの列車に乗換ます。この列車へはラウターブルンネンからの列車も接続しているはずなので更に混むことが予想されます。いい席を取るため急いで乗換ねばなりません。
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急げ急げ。
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何とか窓際席をGetできました。既にハイシーズンは終わり秋口のシーズンですが、それでも結構混み合います。夏場のハイシーズンは有料指定席も設置されるとのことでそれも宜なるかなと思います。積み残しも出るのではないでしょうか。
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いよいよ出発です。鉄道好きとしては憧れのユングフラウ鉄道、興奮します。
(クライネシャイデック8:00 ⇒ 8:18アイスメーア) -
広々とした谷底のターミナル、クライネシャイデックを旋回しながら高度を上げて上って行きます。
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遥か向こう側にヴェンゲンアルプ鉄道の列車がラウターブルンネン方面へ走っているのが見えます。私がグリンデルワルトから乗って来た列車でしょうか。
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右窓、行くてを阻むように聳えるのは恐らくメンヒ、ユングフラウでしょうか。知識が無いので多分そうだと思います。
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スノーシェードなども潜り、登って行きます。
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雪を頂き寒々とした岩塊が迫って来ました。
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山頂の肩口に人工物のようなものが見えました。あそこがユングフラウヨッホなのでしょうか。アイガーグレッチャー駅を出ると岩をぶち抜いたトンネルであそこまて登って行くことになるようです。
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トンネルに入りました。景色は見えませんがかなりの斜度で登って行くのはわかります。
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暫くすると列車明るいところで停車しました。ユングフラウヨッホ駅にはまだ早いと思ったら途中駅。ここで5分ほど停まるので降りてよいとのこと。
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駅はアイスメーアで標高3,160m。岩盤をくり抜いて造られています。
(アイスメーア8:18~8:23) -
この駅には大きな窓があり、外の風景を見ることができます。
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おおっ、氷河に埋もれた山並みが見えましたが、ガラスが汚れていて写真撮影には向いていません。
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工事の様子を撮った写真と説明書きがありました。ユングフラウ鉄道の全通は1912年と今から100年以上前です。今でこそ中国や南米にはもっと高いところを走る鉄道はありますが、それは基本生活のための鉄路です。しかしこのユングフラウ鉄道は当初から観光目的で敷設されました。欧州人の豊かさと執念を感じずにはいられません。
(アイスメーア8:23 ⇒ 8:32ユングフラウヨッホ) -
クライネシャイデックから30分ほどで終点ユングフラウヨッホに到着です。
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駅員の誘導に従い、皆ぞろぞろと降り進行方向へ進みます。
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石炭の坑道のようなところを歩き、ぐるりと回りこんで光の射す方向へ。あそこが出口のようです。
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