2018/01/29 - 2018/02/05
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kiju-jiさん
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3日目(1/31・水)
4:30目覚まし時計のセットミスで起床。7:00朝食。8:40ホテルロビーに集合。8:45バスでホテル出発。マルタ島の北東部の海岸線をマルタ島からゴゾ島へ渡るフェリー乗り場チェルケウア港へひたすら走る。9:20チェルケウア港着。
9:45チェルケウア港出航。10:05ゴゾ島のイムジャール港到着。バスに乗換タ・ピーヌ教会へ。10:30タ・ピーヌ教会着(内部見学)。10:50ヴィクトリアのバスターミナルに戻る。路地を歩き聖ジョージ教会、チタデルへ。
11:00チタデルの大聖堂。チタデルを一周。11:40流れ自由行動。12:10聖ジョージ教会に行くが閉まっている(12:00まで開いていたらしい)。ヴィクトリア・カウンシール広場前のジュビリーフードでワイン・ヤギのチーズ・蜂蜜などを購入。12:40広場に集合し、ヴィクトリアのメイン通りをバスターミナルへ。
13:・・アーラのレストラン(IL・WILEG)で昼食。14:10ジュガンティーヤ神殿。
15:20ゴゾ島からミコノス島、マルタ本島を見渡せる展望スポットに。15:30イムジャール港。15:45出航。
16:10チェルケウア港着。16:・・ホテルに向う。17:00ホテル着。
18:40ホテルのロビーに集合。バスでスリーマーの海辺のレストランで夕食。今夜は満月。21:00ホテルに戻る。
22:30就寝。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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7:00朝食。一番にレストランに入りゆっくり食べる。2007年にスキルス型胃ガンで全摘以来早食いができない。野菜には日本流のドレッシングが欲しい処だがオリーブオイルと塩で我慢する。このレストランハム・ソーセージは美味い。
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8:45ホテルを出発し、マルタ島の北東部の海岸線をバスは走る。
途中に入江や見張所が至る所にあるが写真は撮らないで風景を楽しむ。
写真はメリーハ地域のレッドタワー(赤い塔)が小さく見えている。
ゴゾ島に渡るフェリー乗り場のチェルケウア港はもうすぐだ。 -
9:20チェルケウア港に到着。バスから降りてフェリーに乗り込む。
ミコノス島からゴゾ島が一望できる。ゴゾ島は近いのだ。
ミコノス島へのフェリーは夏のシーズンだけの運行。 -
ミコノス島の東端。
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9:45チェルケウア港を出港。
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途中、ゴゾ島からのフェリーとすれ違い。
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フェリーは前後対象に作られている。港での方向チェンジが不要なのだ。
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すぐにゴゾ島のイムジャール港が見えてくる。近いのだ。
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一寸振返る。人生も含め振返ることが好きな爺なのだ。マルタ島の北端が見えている。
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ゴゾ島のイムジャール港が段々と近ずく。
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イムジャール港が目の前。
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フェリーの先端部が上がり始める。バス以外の小型車が載っているいるらしい。
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目一杯上がった状態。
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イムジャールの教会が見えている。
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イムジャール港広場には、路線バスと観光バスが沢山いる。
我々パックツアの仲間が乗るバスは、写真のバスの後方に停まっているらしい。
添乗員を見失うように急ぎ足でついて行く。
添乗員を含んで総勢15名。
なのでバスは好きなところに乗れるがバスの前方組、後方組に分けられる。 -
マルタ政府観光局(東京・銀座にあった)から貰った地図をトリミング。
ゴゾ島とセントジュリアンからチェルケウア港まで観光バスが移動したコースをピンクの線で示している。 -
さっき見えていたGhajnsielem・Parish・churchを車窓から。
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イチオシ
シェルキジャのドームの高さが世界一の聖ヨハネ・パプチスト教会が右手に見えてくる。1ショット。
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ゴゾ島の中心地ヴィクトリアを通り過ぎる。
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バスはひたすらゴゾ島の北へ走っている。
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小高い丘にはキリストの彫像が見えている。
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10:30タ・ピーヌ教会に。
農婦の枕もとにあらわれマリアが何かご託宣を云ったらしい。
キリスト教は信じない爺としては、マリアは天上にいってないらしい。
何しろ「無原罪の御宿り」の罪びとだから・・・。
それで、タ・ピーヌに出没したり、フランスのルルドに現れたり、忙しいのだ。
またも罪を犯した私・骨スト・ジョン(オネスト・ジョンではない)をお許しください。 -
タ・ピーヌ教会の正面。
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入口。
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身廊。
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右側廊(翼廊)。ここ先からお礼の手紙が展示された部屋にいく。
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一寸だけよそ見。身廊と左側廊
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このタ・ピーヌ教会で願い事(多くが身体の不具合)をして、叶った多くの信者からの手紙がくるらしい。
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教会では手紙はどう管理しているのか。
日本の寺・神社などは1年経ったら供養で燃やしちゃいますが?!・・・。 -
左側廊。右側も同じような・・・。
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主祭壇の天蓋。
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天蓋を下から覗く。
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天蓋を支える4本の柱にもシンプルな装飾が・・・。
中央に十字架が下がっている。
天蓋の間から右側廊が見える。 -
説教壇
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側廊の礼拝堂
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側廊の礼拝堂
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入口に上のバラ窓とパイプオルガン。シンプル。
外が明るすぎてバラ窓が今一つ。 -
入口を入った所の床には何か書いてあるが・・・。外国語は頭が受け付けない爺なのだ。
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壁にも・・・。
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一旦、教会を出る。
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教会の前には広場になっており、衝立上の壁画で一杯。
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イチオシ
タ・ピーヌ教会を左から。
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イチオシ
一寸、離れて。
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大分、離れて。
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ヴィクトリアの中心部に戻るらしい。
右手には水道橋の残骸も見える。
ローマ人が造った物ではないらしい。誰かのブログに記されていたが忘れた。
日頃、3歩歩くと忘れるワルツハイマー症候群なのだ・・・。 -
遠くに多くの教会が見える。
マルタ本島、ゴゾ島には教会が多い。マルタ共和国には400近い教会があるらしいが、総人口が40万人ぐらい。平均して1000人で教会を支えることになるが・・・。 -
予め作っておいたヴィクトリアの歩いたコースとゴゾ島の地図
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10:50ヴィクトリアのバスターミナルで下車し、中心部に歩いて行くらしい。
天気が良すぎて路地の趣が感じられない。 -
マルタストーンの明るい家壁なので・・・。
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やがて、聖ジョージ教会。
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聖ジョージ教会のファザード。ファザードはこうでなくちゃ!・・・。
入りたかったが。後で来よう。
・・・これが失敗。12:00で閉まったらしい。 -
ヴィクトリアの中心部のヴィクトリア・カウンシール広場の横の教会。
広場には老人が屯ろしている。海外ではお馴染みの景色。写真は撮らない。 -
いよいよ、ヴィクトリアの超目玉のチタデル(シタデルとも云う)へ。
坂道は結構きつい。雨が降ったら滑るだろうと気をもむ・・・。 -
チタデル(城塞)が見え始める。
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何か記念のモニュメント。誰かのブログに書いてあったが・・・。
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添乗員が何か説明をしているが、何も聞いていない爺なのだ。
1月なのに花々がきれい。花も女性も綺麗なのが好きな爺なのだ。 -
チタデルのチケット売り場。少し待たされる。
その時間を利用して、大聖堂の写真を撮る。 -
イチオシ
ドームが騙し絵で有名な大聖堂なのだそう。
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大聖堂の前は一寸した広場になっていて、正式な行事の時はこの門から出入りするらしい。
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イチオシ
大聖堂を角度を変えて。あまり変り映えしないか・・・。
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中央の入口から入る。
身廊の主祭壇。 -
天蓋の上にドームらしき・・・。
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見事な天井画。まさに騙し絵?・・・。本物です。
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騙し絵のドーム(クーポラ)。中心部に明り取りの部分が明るくないので・・・。
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角度を変えてドーム(クーポラ)を・・・。
やはり、偽物と分かる。建築費用が底をついたらしい。 -
角度を変えて見てもドーム(クーポラ)は斜めに描かれている。
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うっかり入口の上のパイプオルガンの写真を撮り忘れ。
ネットを捜したらあったのだ。
天井画と相まって素晴らしい。 -
右側の側廊のマリア像。珍しく両手を広げている。
さあーいらっしゃい、いらっしゃい。喜捨をしてねとは云っていない・・・。 -
マリア像の下の装飾部分。
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マリア像は、年1回の祭で担ぎ出されるらしい。
台座に細かい傷が・・・。 -
大聖堂の前に二人の司祭の立像がある。写真は右の司祭の後ろ姿。
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大聖堂の左を城塞(チタデル)に向う。
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もうすぐだ。
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チタデルの上に出る。東の小高い山にはキリスト像が・・・。
リオデジャネイロのキリスト像を真似た・・・・。 -
城塞(チタデル)から南東方向を見る。
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シェルキジャの聖ヨハネ・パプチスト教会が・・・。
ランドマークのように何処からも見えるのだ。 -
城塞(チタデル)から大聖堂を見る。やはりドームは無い。
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広場?に・・・。
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もう一度確認。やはりドームは無い。
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堡塁かなんかの跡らしい。
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フォトショップで加工してみたが太陽が燦々でつまらない写真でごめんなさい。
実は写真(削除)を消したいのだが方法が分からない・・・。 -
北方向を見る。
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南西方向を見る。
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真南方向を見る。大聖堂の左側面が・・・。
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ヴィクトリアの中心部。
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さっき上ってきた坂道。
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堡塁(城塞の通路)?の上から大聖堂。
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大砲もある。
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城塞(チタデル)であることが分かる。
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シェルキジャの聖ヨハネ・パプチスト教会。
行きたかったので指が勝手に動いてしまう・・・。 -
聖ジョージ教会。
12:15自由行動になり、行ったが閉まっていた。
12:00に閉まったらしい。 -
聖ジョージ教会の主祭壇。ネットから拝借。
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ドームの部分。ちゃんとした本物のドームで中心部が明るい。同じくネットから拝借。
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大聖堂を別な角度で城塞から撮る。
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城塞を下りて大聖堂の東側の路地に出る。その後一寸だけ自由行動。
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急いで12:15聖ジョージ教会へ。前の広場。
灰皿と花の植栽鉢。喫煙者には・・・。私は吸わない。 -
ヴィクトリア・カウンシール広場の対面に「ジュビリーフード」がある。
ワイン、ヤギのチーズ(塩っ気が強い・なんでもかんでも醤油を掛ける爺も閉口)、蜂蜜を土産に買う。
チーズと蜂蜜は重い思いをして買って帰ったのに古女房には不人気。 -
聖ジョージ教会にヴィクトリア・カウンシール広場から繋がる別な路地。
土産物を売る小さい店が並んでいる。黒いマルタ騎士団の人形を買う。 -
12:30ヴィクトリア・カウンシール広場に再集合して、ヴィクトリアのメイン通りをバスターミナルまで歩く。
左の建物はオペラ座。 -
メイン通りを振返る。いつも爺は最後尾なのだ。
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13:・・昼食を摂ったアーラのレストラン(IL・WILEG)。
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田舎にしては雰囲気が良いレストラン。
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建屋の玄関を入る。
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振返る。壁飾りも素敵。
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先ずスープ。スープもパンも美味い。
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メイン。またもレザートは無視して、
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カウンターでレストラン・カード(緑色で印象に残る!)を貰い、中庭に出る。
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レストランを出て、また、バスに乗り、ジュガンディア神殿に行く。
もうアーモンドの花が咲いている。シチリアは2月が満開の時期。
南の島のマルタは早い・・・。 -
14:10ジュガンディア神殿のインフォメーション?で軽いレクチャー。
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巨人伝説が残る、巨石を運ぶために台の下に丸石をおいて転がした。
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石で作った女性像。
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男性像。
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女性像。ふくよかな体つき。
女性は、ダイエットして頬がこけた女性よりふくよかな女性が好きな爺なのだ。 -
土器で作った鉢類。
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壺とネックレス?・・・。
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女性像かと思ったら男性像らしい。
レプリカらしく触ってくれと書いてある。気色悪い・・・。 -
レクチャーを受け神殿へ。アーモンドの花が満開。
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団扇サボテン。日本では実は食べないがゴゾ島ではジャムが売っている。
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アーモンドと何かの花?・・・。
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インフォメーションから結構歩くのだ。
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シェルキジャの聖ヨハネ・パプチスト教会が見えている。
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日本では見ないサボテン?・・・。
写真を撮る爺、影がはっきりしているので、まだまだ生きそう・・・。 -
やっとジュガンディア神殿に着く。
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神殿は2つになっている説明書き。今左の神殿にいる。
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巨石を並べ積み重ねた神殿。貢物を洗った石もある。
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説明書きがあるが・・・。
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風化で倒れるのを防ぐ金具?(下に重しらしい角柱の石)
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日本だったもう少し見栄えよく設置する・・・。
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石に丸い小さな穴があることを示す案内板。理由は分からない。
外国語は蕁麻疹が出る爺なのだ。 -
珍しく先客があり、話し込んでいる。考古学の先生か・・・。なかなか退かない。
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理由がある角材・・・。
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説明書き。またもや蕁麻疹。
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右の小さい方の神殿。
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こちらの方が石が大きい。
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やはり大きな石が多い。
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神殿の前にはソテツの樹。
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まわりまわって出口へ。
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シェルキジャの聖ヨハネ・パプチスト教会が見える。
形が気に行っている爺なのだ。 -
神殿の出口の土産物売り場で、ただ一人の男の孫にマルタのボンネット・バスのブリキの玩具を買い、小学生の娘孫二人にはハート型の疑似石で出来た入物を買う(これにマルタ十字のコインなどを入れて)。
もう一人の幼稚園の娘には・・・の人形を買う予定。
土産物店の前の道路は突き当りを左に曲がるとタ・コーラの風車に行く。 -
クアラの展望台からミコノス島、マルタ本島を眺める。
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一寸だけ右に振る・・・。
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もう一寸右に振る・・・。
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イチオシ
帰国して2つの写真を合成したパノラマ写真。
持参のカメラにはパノラマモードがあるが、天気が良くてディスプレイが見えない。 -
15:30イムジャール港着。15:40出航。
ゴゾ島とミコノス島の間で、フェリーとすれ違い。 -
ゴゾ島の最先端。
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ゴゾ島の東端。
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ミコノス島の東端?
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マルタ本島を・・・。
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ミコノス島の東端と見張塔。
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ゴゾ島を振返る。
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フェリーの航跡とゴゾ島。
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アベックと夕陽(まだ一寸早いか・・・)。
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チェルケウア港が近ずく。
16:10チェルケウア港着。 -
チェルケウア港にもマリア様。神の御加護があり無事に・・・。感謝!
16:・・すぐにバスに乗換てホテルに戻る。
17:00ホテル着。途中のバスでは爆睡。 -
18:40ホテルのロビーに集合してスリーマーのレストランに。
今夜は満月。 -
夕食。野菜が多い前菜。塩とオリーブオイルで食べるが、やはり日本のドレッシングが懐かしい。
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パエリヤもどきのメイン。味はまあまあかな!・・・。
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デザートはフルーツ。
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満月。
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満月を3度。血が騒ぐ、ウオー・・・。
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スリーマーとセントジュリアンの間のポルータ湾に面するカルメル教会を車窓から。
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6日目(2/3・土)の自由行動の日にモスタに行く予定。
ホテルのフロントで貰った時刻表が今一つなので、レストランに行く前の時間に
セントジュリアンのバス停(ROSS)に行き確認。
マルタはイギリス領でもあったので、日本と同じ交通ルール。
バス停は車道の左側。 -
6日目は土曜日なので中央の2列を見る。
8:25で行く予定を立てる。同行を希望する人に教える。
親切な爺なのだ。ただお節介でもある・・・。
22:30就寝。
明日はマルタ本島の名所巡りの予定。
マルタ8日間旅行記④に続く。
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