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2020年2月21(金)、クルーズ船の最後の寄港国、バルバドス(Barbados)での観光の最後。ナショナルヒーローズ広場(National Heroes Square)の約500m東にあるのがクィーンズパーク(Queen&#39;s Park)。緑豊かな公園で、元々はバルバドス駐在の英軍司令官の屋敷があったところで、1909年に公園として公開された。中央部に建つクィーンズパークハウス(Queen&#39;s Park House)は1786年に建てられたもの。<br /><br />ナショナルヒーローズ広場とクィーンズパークの間、北側に建つのがセントマイケルズ大聖堂(St. Michael&#39;s Cathedral)。もともとは別の場所に1665年に完成した木造の教会があったが、1780年のハリケーンで倒壊し、1789年にこの場所に建て直された。1824年に教区教会から大聖堂になった(下の写真1)。<br /><br />大聖堂からさらに500m足らず北西に進むとあるのがシナゴーク(The Nidhe Israel Synagogue)で、西半球で最も古いシナゴーグの 1つ。元々は1628年頃に建てられたが、1831年のハリケーンで被害を受け、現在のものは1833年に再建された。1929年からは事務所などとして利用されていたが、1983年に政府が買収。当初は取り壊して裁判所を建てる計画であったが、ナショナルトラストの働きで保存が決定、1986年から修復が始まり、1989年に復活した。2008年には博物館がオープンし、バスバドスのユダヤ人の歴史と貢献が展示されている。<br /><br />シナゴークの少し南に東西に走るスワン通り(Swan Street)があるが、たくさんの露店が出ている地元民のためのショッピングストリート。元々は住宅が軒を連ねていたそうだが、今は商店街になっており、地元の人たちで賑わっていた(下の写真2)。<br /><br />スワン通りの南に並行して走るブロード通り(Broad St)はショッピングモールやオフィスビルが並ぶ、町のメインストリートで街路樹が美しい。もともとはチープサイド(Cheapside)と呼ばれていた。ブロード通りの西に建つ相互生命保険協会(Mutual Life Assurance Society)ビルは1895年に建てられたビクトリア様式の建物で、華やかな鋳鉄のグリルが美しい。<br /><br />ブロード通りをさらに西に進んだ先にあるセントメリーズ教会(St. Marys Church)は、1827年に1780年のハリケーンで破壊されたセントマイケルズ教区教会(St. Michael&#39;s Parish Church)の跡地に建てられたもの。ジョージ王朝風のネオクラシカルな外観のデザインで、大きな赤い屋根が際立って美しい。塔の時計は20世紀に追加されたもの。<br /><br />教会の南側、路を挟んであるのが旧市庁舎(Old Town Hall)。元々ここには1730年から議会場や刑務所などが置かれていた。1850年代から市庁舎として使われていたが、老朽化したため、再開発され、2003年からバルバドス観光投資会社(Barbados Tourism Investment)などの事務所として使われている。<br /><br />6時前、クルーズターミナル手前のペリカンビレッジクラフトセンター(Pelican Village Craft Centre)に戻って来る。1999年にオープンした地元の手工芸製品を販売するショッピングモール。名前は港の埋め立てで消滅したペリカン島(Pelican Island)から付けられた。日暮れのステージ前ではパフォーマンスも行われていた(下の写真3)。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4425089310894392&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br />6時過ぎ、陽が落ちたところでクルーズターミナルに戻って来る。そのまま船に戻ってもいいのだが、バルバドスドル(Bds)が残っているので使い切ってしまうことにする。まずはTシャツを購入するが10US$でBdsは処理できず、ビールで4Bdsを消費する。バルバドスの地ビールバンクス(Banks)で、1961年創業。夕陽を眺めながら戴く(下の写真4)。その後ターミナルの土産物屋をうろついて土産物を16US$ほど購入。Bdsも無事処理できた。<br /><br />7時前、シャトルバスでクルーズ船に戻ろうとするが、ちょうど出て行くところで乗れず、20分ほど待たされる。歩いたほうが早いだろうとは思ったんだけど、この日は2万6千歩歩いた日で、その気力が湧かなかった。<br /><br />7時半前に部屋に戻り、シャワーを浴びて着替えて8時頃から夕食へ。この日はスープにサーモンフィレとチョコレートパンナコッタ。飲み物はサースティーフロッグ(Thirsty Frog)と云うカリビアンエール。なかなか美味しかった。夕食を食べている間に9時、予定通り最終停泊港をぶじしゅっこう。バルバドス、ブリッジタウンに別れを告げた。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4391902470879743&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />今回の旅、8日目終了!

バルバドス ブリッジタウン(Bridgetown, Barbados)

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2020/02/21 - 2020/02/21

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ちふゆ

ちふゆさん

2020年2月21(金)、クルーズ船の最後の寄港国、バルバドス(Barbados)での観光の最後。ナショナルヒーローズ広場(National Heroes Square)の約500m東にあるのがクィーンズパーク(Queen's Park)。緑豊かな公園で、元々はバルバドス駐在の英軍司令官の屋敷があったところで、1909年に公園として公開された。中央部に建つクィーンズパークハウス(Queen's Park House)は1786年に建てられたもの。

ナショナルヒーローズ広場とクィーンズパークの間、北側に建つのがセントマイケルズ大聖堂(St. Michael's Cathedral)。もともとは別の場所に1665年に完成した木造の教会があったが、1780年のハリケーンで倒壊し、1789年にこの場所に建て直された。1824年に教区教会から大聖堂になった(下の写真1)。

大聖堂からさらに500m足らず北西に進むとあるのがシナゴーク(The Nidhe Israel Synagogue)で、西半球で最も古いシナゴーグの 1つ。元々は1628年頃に建てられたが、1831年のハリケーンで被害を受け、現在のものは1833年に再建された。1929年からは事務所などとして利用されていたが、1983年に政府が買収。当初は取り壊して裁判所を建てる計画であったが、ナショナルトラストの働きで保存が決定、1986年から修復が始まり、1989年に復活した。2008年には博物館がオープンし、バスバドスのユダヤ人の歴史と貢献が展示されている。

シナゴークの少し南に東西に走るスワン通り(Swan Street)があるが、たくさんの露店が出ている地元民のためのショッピングストリート。元々は住宅が軒を連ねていたそうだが、今は商店街になっており、地元の人たちで賑わっていた(下の写真2)。

スワン通りの南に並行して走るブロード通り(Broad St)はショッピングモールやオフィスビルが並ぶ、町のメインストリートで街路樹が美しい。もともとはチープサイド(Cheapside)と呼ばれていた。ブロード通りの西に建つ相互生命保険協会(Mutual Life Assurance Society)ビルは1895年に建てられたビクトリア様式の建物で、華やかな鋳鉄のグリルが美しい。

ブロード通りをさらに西に進んだ先にあるセントメリーズ教会(St. Marys Church)は、1827年に1780年のハリケーンで破壊されたセントマイケルズ教区教会(St. Michael's Parish Church)の跡地に建てられたもの。ジョージ王朝風のネオクラシカルな外観のデザインで、大きな赤い屋根が際立って美しい。塔の時計は20世紀に追加されたもの。

教会の南側、路を挟んであるのが旧市庁舎(Old Town Hall)。元々ここには1730年から議会場や刑務所などが置かれていた。1850年代から市庁舎として使われていたが、老朽化したため、再開発され、2003年からバルバドス観光投資会社(Barbados Tourism Investment)などの事務所として使われている。

6時前、クルーズターミナル手前のペリカンビレッジクラフトセンター(Pelican Village Craft Centre)に戻って来る。1999年にオープンした地元の手工芸製品を販売するショッピングモール。名前は港の埋め立てで消滅したペリカン島(Pelican Island)から付けられた。日暮れのステージ前ではパフォーマンスも行われていた(下の写真3)。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4425089310894392&type=1&l=223fe1adec

6時過ぎ、陽が落ちたところでクルーズターミナルに戻って来る。そのまま船に戻ってもいいのだが、バルバドスドル(Bds)が残っているので使い切ってしまうことにする。まずはTシャツを購入するが10US$でBdsは処理できず、ビールで4Bdsを消費する。バルバドスの地ビールバンクス(Banks)で、1961年創業。夕陽を眺めながら戴く(下の写真4)。その後ターミナルの土産物屋をうろついて土産物を16US$ほど購入。Bdsも無事処理できた。

7時前、シャトルバスでクルーズ船に戻ろうとするが、ちょうど出て行くところで乗れず、20分ほど待たされる。歩いたほうが早いだろうとは思ったんだけど、この日は2万6千歩歩いた日で、その気力が湧かなかった。

7時半前に部屋に戻り、シャワーを浴びて着替えて8時頃から夕食へ。この日はスープにサーモンフィレとチョコレートパンナコッタ。飲み物はサースティーフロッグ(Thirsty Frog)と云うカリビアンエール。なかなか美味しかった。夕食を食べている間に9時、予定通り最終停泊港をぶじしゅっこう。バルバドス、ブリッジタウンに別れを告げた。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4391902470879743&type=1&l=223fe1adec


今回の旅、8日目終了!

  • 写真1 南側から見た大聖堂

    写真1 南側から見た大聖堂

  • 写真2 スワン通り

    写真2 スワン通り

  • 写真3 ペリカンビレッジクラフトセンターでのパフォーマンス

    写真3 ペリカンビレッジクラフトセンターでのパフォーマンス

  • 写真4 夕陽とバンクスビール

    写真4 夕陽とバンクスビール

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