2020/08/08 - 2020/08/10
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emi_uさん
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ご覧いただきまして、ありがとうございます。
2日間に渡って、車で川根本町の吊橋巡りをしてみました。
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地図だとこんな感じ
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まずは
①塩郷の吊橋
長さ220m、高さ13m
吊橋が背景の山に同化して、見分けにくい
数台駐められる駐車場に車を停めて、歩いていく塩郷の吊り橋 名所・史跡
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逆側からだが、もっと近くで空をバックにしたらわかるだろうか
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下から見上げると通り道の鉄板の幅が何とも心細い
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駐車場から1~2分だろうか、この看板が橋への階段の目印
橋は別名、久野脇橋、恋金橋(こいがねばし) -
周辺の散策マップもある
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階段を上りきると、さすがの急須のオブジェ
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大井川にかかる数ある吊橋の中でも最も長い220mの貫禄
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サスペンス好きの自分は橋のたもとにある「サスペンスの碑」がツボ
サスペンション・ブリッジ(吊橋)とサスペンスを掛けてるんだろう -
いよいよ1歩踏み出すと、かなり揺れる
複数人が乗ると揺れが増幅される気がする -
上流側には塩郷ダムが見える
吊橋は昭和6年に開通し生活道路として活躍、昭和36年に塩郷ダムができると天端が通行できるため、あちらが中心となった -
高さは13mだが、足元を見下ろすと足がすくむ
で、スマホも落としそうで真下は撮れなかった -
対岸の久野脇地区に降り立ち、50m程で「恋がねの鐘」
今回はとにかく吊橋を巡ることに注力するので、ここでUターン -
吊橋を戻る
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塩郷地区を望む
茶畑が見える
川根ではこんなかわいらしい茶畑がそこここに点在する -
最後に吊橋から大井川鐵道のSLを見ようと、もうすぐ来るはずのSLを待った
が、時間を過ぎても来ない
と、代行バスが通過!
駅の脇に停車したバスがそれ -
ほんとはこの自販機の下の写真みたいな感じになるはずだったが…
ちにみにこれはChabaccoの自販機
Chabaccoはパウダー状のお茶のスティック -
さて、駅に行ってみると、
塩郷駅 駅
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現在、下泉~田野口は大雨による線路点検のため代行バスにて運行中
残念!! -
次の吊橋を目指して千頭駅を通過
トーマスと仲間が並び、自販機もトーマス仕様 -
②両国吊橋
長さ145m、高さ8m両国吊橋 名所・史跡
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幅は1mあるかないか程度の細めで華奢な印象
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しかし、揺れは少なく安定感がある
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足元を南アルプスあぷとラインが通り、
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小さなトンネルへとつながる
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山々の間からのゆったりした大井川の流れに、自然をゆっくり愛でられる橋
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さて、次は知名度も歩く距離も本日のメインイベントの1つ、寸又峡
9時半ごろ到着
駐車場は概ね1回500円
各所の皆さんが呼び込み誘導する中、コースの入口にどこまで近付けるのか進んで行くと、最後の最後に200円とおばちゃんが呼び込んでいた
求夢荘の前の5台程度の駐車場に、お向かいのお土産やさん?のおばちゃんに誘導された
かもしかの像の後ろに映るのがそのお土産やさん兼お食事処、ここで食事をすることが条件かと思ったが(結果、自主的にここで食べるのだが)、別にそんな事はなく無条件に安いだけのよう寸又峡 紅葉
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かもしか像の脇は登山口で、できたばかりの公衆トイレもある
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車を駐めて歩き始めると、右手の猿並橋の方への道は封鎖中
この先600mほどのところにあるらしい
吊橋へは混雑時は一方通行の1時間半周遊コースになり、本日も一方通行寸又峡温泉 求夢荘 宿・ホテル
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夢の吊橋の方へ歩き始めると、早速自然の豊かさを感じる
たぶんニホントカゲ
つぶらな瞳がかわいい
かなりの数見かけたが、ほとんどは尻尾が青い、というかむしろ褐色だったのはこれだけだったのに、青いのは撮り損ねた
幼体やメスが青いらしい -
シャクトリムシもどっかから来たりする
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③猿並橋(さんなみばし)
長さ96m、高さ11m
道すがら見下ろす
山々に囲まれて寸又川に架かる姿は絵になる
猿の群れが朝日岳から寸又峡温泉への行き来に並んで渡るため、猿並橋と呼ばれるようになったとか -
天子のトンネル
全長210mの、昔の鉄道のトンネル
薄暗いトンネルの中は足元を湿らせる水分も相まって、ひんやり涼しい -
トンネルの先で分岐となり、行きは右側へ下る道を進み、ぐるっと回って左から戻ってくることになる
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山々の間に覗くエメラルドグリーンの湖面と夢の吊り橋が見えてくる
夢の吊り橋 名所・史跡
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警備員さんが就いている
暑いのに大変だなぁ -
大間ダムがちらっと見える
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久々に見るカミキリムシ
鮮やかなブルーはルリボシカミキリか? -
ナナフシ
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出発から30分ほど、10時ごろ
いよいよ吊橋に到着! -
④夢の吊橋
長さ90m、高さ8m
定員10名なので、ここに列ができることもしばしば -
下流側には山々が映る静かな湖面の向こうに大間ダム
大間ダム 名所・史跡
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上流側の山には左手にこれから通るであろう道が随分高くに見える
あそこまで上るのか~と、夢の吊橋から現実に引き戻される -
渡り終えて振り返る
真ん中で願い事をすると夢が叶うと言われるこの橋、板の幅は40cm程と狭めの上、なかなかの揺れ -
「木こり橋」を渡ると、
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急な階段を見上げ、さっき吊橋から見上げた帰り道を思って、大きく息を吐く
「くろう坂」「えっちら階段」といったユーモア溢れる名前がつけられている -
こんな眺望もあるので、休み休み上がる
上り切って道にぶつかると、右手100mの展望台の表示
眺めてみるとさほど上らず、平坦そうな道なので、100mくらいなら、と行ってみることに -
尾崎坂展望台
森林鉄道のトロッコ列車が展示されている
「千頭森林鉄道」は、ダム建設や完成後の維持管理、伐採林の運搬のための鉄道として、1951年から千頭~尾崎坂間で運行
晩年は寸又峡温泉の観光客向けに1963年まで運行、自動車の普及に伴い1968年に全線廃止された -
展望台、と言っても眺望は特筆するほどではない
どうやら秋の紅葉はきれいなようだ
この先は何もないので、ここで引き返す -
しばらくすると飛龍橋(ひりゅうばし)が見えてくる
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寸又峡渓谷の下流側
ここからは夢の吊橋は見えない
今は花がきれいだが、紅葉の名所だ -
高さ70mというアーチ式鉄橋
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ここも森林鉄道が通っていたというが、よく開発したなぁと道々思う
飛龍橋を渡り終えたら左に向かうと、往きに夢の吊橋に向かって右手に下りた分岐点にもどる飛龍橋 名所・史跡
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少し歩くと路肩がちょっとだけ開けた展望スペースのような所がある
夢の吊橋も見える -
が、更に少し歩いたところの木の切れ間の方が、より見晴らせると思う
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深山の合間のコバルトブルーに架かる吊橋
贅沢な景色だ -
帰り道はヘビに遭遇
ほぼど真ん中に写ってるのだが、わからないものだな~ -
約1時間半のコースを終え11時ごろ、
駐車場の目の前のお土産やさんでお昼ごはん
わさびそばと夢のつり橋サイダー
ここから畑薙へ向かう道沿いにちょうどいいお店が見当たらなかったので、ここで食べておいてよかった
寸又峡温泉を出る頃には77号からここへの向かう細い道は通行車が増え、交互通行の交通整理が始まっていた手造りの店 さとう グルメ・レストラン
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静岡県道388号接岨峡線を接岨峡に向かう途中、奥大井湖上駅
長島ダムは明日行くので今日は通過奥大井湖上駅 駅
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⑤南アルプス接岨大吊橋
長さ240m、高さ13m
すぐそばに長島公園駐車場があり、駐車スペースはかなりある -
吊橋といってもかなり頑丈で、ほとんど揺れを感じない
吊橋らしい風情はあまりない -
この吊橋を渡って対岸は吊橋をはじめ橋が8つもあり、八橋小道(やっぱしこみち)として2km、60分程のウォーキングコースも紹介されている
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橋の多くは対岸向かって左側にある
椿橋(赤い太鼓橋)が見える -
右手にはすぐに欅橋があるが、先は行き止まり
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八橋小道にある宮沢橋を目指して、上流側から入る
最初にあるのが犬返り橋で、その次が -
⑥宮沢橋
長さ62m、高さ20m
階段式吊橋では日本一の長さ
階段式って初めて見たが、橋の向こうの方、高低差があるため端が階段になっている -
高さ20mだが、木々に覆われて地面があまり見えないので高さはあまり感じない
が、眺めはよく、先ほどの南アルプス接岨大吊橋も見える -
こちらは番外編、井川湖に架かる井川大橋
(こちらの写真は上流側から) -
幅2mで2tまでなら車での通行も可能
但し、行きはよいよい帰りは恐い♪ではないが、60号から橋へ入る側は余裕がある一方、対岸から戻る時の橋への入りはさほど広くないT字路で、何度か切り返してやっと戻った
車で通るとタイヤの下の板がパタパタと音を立て、スリル満点 -
井川ダムのダム湖である井川湖には観光船もあり、なんと無料らしい
次回は是非乗ってみたい
https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=320 -
道すがら、こちら畑薙第二ダム(昭和36年竣工)
水利使用標識によると許可期限平成31年9月で切れて、河川法申請審査中となっているが、許可下りたかなぁ畑薙第2ダム堰堤 名所・史跡
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上流にある畑薙第一ダム
先ほどの畑薙第二ダムとの間で揚水発電をしている -
こちらは昭和37年竣工
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なんだか存在感のあるオブジェの向こうに山々が連なる
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高さ125メートルの中空重力式コンクリートダム
中空重力式コンクリートダムは昭和30~40年前後、特に中部電力のダムに多い
通常の重力式コンクリートに比べて、中空部を設け、ダムの接地面積を広くして安定性を高める
当時高価だったセメントの使用量を抑えるのに有効だった -
ダム湖の畑薙湖沿いを遡って、畑薙大吊橋を目指す
寸又峡・夢の吊橋と並ぶ、本日のメインイベント、1時間半コース
沼平(ぬまだいら)ゲートで車を降りる
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-8158畑薙第1ダム堰堤 名所・史跡
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この先はリニアの建設地なのかな
たまにトラックが通る -
おそらくカラスアゲハだろう
大きな羽を優雅にひらめかせ、ビロードのような青が時折光を反射する -
畑薙湖には流木がかなり浮いている
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吊橋が見えてきた
吊橋まではゲートから40分ほど
往復80分+橋を楽しむ10分で1時間半 -
これも番外編だが、畑薙大吊橋
歩いてきた道の先は立入禁止
先に進むならここで畑薙湖を渡るしかない -
先に進む、とは登山のこと
この先の南アルプスの茶臼岳への登山ルートなのだ -
長さ181m、鉄板の狭さといい、揺れといい、申し分なくスリル満点な吊り橋
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下流側
不思議なことに、今振り返ってみると吊橋の左と右で全く景色が違う -
上流側
四万十川すら彷彿とさせる清流ぶり
(四万十川行ったことないけど) -
渡り切ると対岸にはコンクリートの塊が鎮座している
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充分すぎるほどのスリルに、覚悟を決めてそそくさと戻る
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吊橋を後に、本日の宿へ
畑薙第一ダムと畑薙第二ダムの間にある「白樺荘」
https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=445白樺荘 宿・ホテル
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さすがこういう地にあるだけあって、ボイラーには間伐材などのチップを利用している
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裏には木材チップがたっぷり
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こちら4人部屋
2段ベッド×2
確かバスタオルはなく浴用タオルだけだったが、部屋着も用意されている
登山客が多いだろうが、山小屋と呼ぶには贅沢
個人的には研修所のようなイメージ -
(写り込みを消すため加工しています)
最近改装したのかと思ったらHPによると平成21年リニューアルオープン
もう10年以上経っていることになるが、とてもきれい
赤石温泉を堪能して、おやすみなさい -
明けて朝ごはん
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本日もいいお天気
ホテルの裏側は大井川の向こうに山々
ここはほぼお風呂の位置なので、露天風呂からこのパノラマが見える -
本日最初の目的地、長島ダムに到着
長島ダム 名所・史跡
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南アルプスあぷとラインこと大井川鐵道井川線が走る
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堤体横の階段を下まで降りると見えてくるトンネルをくぐる
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南アルプスあぷとライン旧線が走っていたトンネル
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気のせいか草の生え方が枕木の跡を思わせる
草地を横切ると、 -
⑦飛沫橋
長さ114m、高さ22m
吊橋風にたわんでいるが、コンクリート製 -
風向きにもよるのだろうが、左岸側に進むに連れて、ジェットフローバルブからの水のしぶきがミストのように降り注ぎ、夏は涼しい
長島ダム 名所・史跡
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これだけの水を流す下流側もダイナミックに水が流れ、虹がかかる
鹿除けネットをくぐって対岸に出る -
150mほど行くと「ミステリートンネル」の看板が見える
この脇道に入って、 -
階段を下りると、ちょうど向こうの線路を、アプト式鉄道の電車がえんやこらと言わんばかりにゆっくり登っていく
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90パーミル、1,000mの間に90mの高さを登る、日本で最も急な鉄道路線なのだ
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真っ暗なトンネルを進むと、ディスプレイにこの辺りの四季の映像が流れたり、ロボットが待ってたり、
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チコちゃんもいる
このトンネルを抜けるとアプトいちしろキャンプ場 -
キャンプ場を通って2本目の「ミステリートンネル」
アプトいちしろキャンプ場 キャンプ場
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ここは一層真っ暗で、ライト必須
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出口ではかすかに線路の名残
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トンネルを抜けると、アプトいちしろ駅
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このアプトいちしろ駅~長島ダム駅間が日本一の急勾配路線で、列車にアプト式電気機関車を連結して走る
アプトいちしろ駅 駅
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普通の線路の間に「ラックレール」がある
アプト式機関車にある「ラックホイールピニオン」という坂道専用の歯車と、この「ラックレール」を噛み合わせて坂道を上り下りする -
と、目の前を機関車が奥泉方面へ動き出した
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次の列車のために待機線で待つのだろう
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⑧市代吊橋
長さ107m、高さ11m
これがここまで来た目的 -
奥泉発電所に向かってかかる吊橋
大井川ダムが発電所の横に見える -
昭和11年、大井川電力が大井川ダム建設のための鉄道用吊橋として建設
若干の改造が行われているが構造はよく残っており産業遺産となっている
以上、長島ダムから往復約1時間半の旅
(アプトいちしろ駅、市代吊橋辺りをフラフラ見学した時間を含む)
そして次の吊橋へ -
⑨小山の吊橋
長さ84m、高さ14m
いい感じの眺めだ -
住宅がすぐ近くまで建ち並んでいる
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生活道路の一部であり、見学者には駐車する場所がないのが難点
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映画「ガメラ大怪獣空中決戦」のロケ地だそう
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細い吊橋だが、しっかり張られて揺れはあまり感じない
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⑩遊湯橋(八木の吊橋)
長さ129m、高さ14m
「もりのくに」側に車を何台か止められる場所があるので、ちらっと寄るのに便利 -
温泉、宿泊施設「もりのくに」とキャンプ場をつないでいる
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かなり揺れる
よくたわんで、細くて、足元も心許なく、吊橋らしいスリル満点! -
かなり長い方であることと、
最近修理されたというこの心許ない足元に思わず途中で引き返した
唯一対岸に達しなかった吊り橋! -
⑪池の谷吊橋
長さ104m、高さ13m
のはずだったが、通行止 -
違う道からも攻めてみたが、ここは本当はもうちょっと手前から通行止だったみたい
でもわかりづらく、柵も道の中央が通れるくらい開いていたので、この先のキャンプ場などを目指して同様にここまで来て引き返す車が何台かいた
結果、この吊橋はクリアしなくても全制覇になるのは勿論のこと、この吊橋の吊橋カードは少なくともこの時点では存在しなかった
じゃあリストから外しといてよ!と思った -
そしてこれが最後の吊橋
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⑫小長井つり橋
長さ35m、高さ5m
こぢんまりした吊橋 -
シオカラトンボだね~
と思ってネットで見てみたら、この色をしてるのはオスだけだと初めて知った -
大井川に架かる川根大橋
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周囲はキャンプ場で、川も浅く子供が遊ぶにもちょうどいい、そんな雰囲気に溶け込んだ吊橋
このご時世キャンプ場も盛況で、車もほぼ満車
で、これをSNSにアップして、千頭駅の向かいの観光協会に行く -
帰り道にカモシカと出会う
親子連れだったけど、急いで撮ったのでこれでもまともに写った方 -
千頭駅まで戻ってきた
千頭駅 駅
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駅の向かいにある、「川根本町まちづくり観光協会」に来るため
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キャンペーン期間は過ぎていたものの、まだ在庫があった記念品のタオルをもらえた!
けっこうしっかりしてる -
駅前で川根茶ソフト
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観光協会に50円引き券が置いてあったので、ご利用の方はぜひ!
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さて、つり橋めぐりを終えて今夜の宿へ向かう途中、お茶をする
一度来てみたかった、虎屋菓寮(御殿場店)
本当はとらや工房に行ってみたかったが、のんびりする時間もないのでそれはまた今度
数組待っていたので、店内で先に羊羹などを買いながら待つ虎屋菓寮 御殿場店 グルメ・レストラン
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店内は開放的でゆったり
ラグジュアリーな雰囲気が味わえる -
いずれも味わいも上品
ただ真夏に店内はとても冷えていて、最初は心地よいがかき氷を食べ終わる頃には芯まで冷える
1人でかき氷だけを完食するのは厳しかったので、2人で2品をシェアできてよかった
長い旅行記、最後までご覧くださり、ありがとうこざいました
この後は河口湖に向かい、鳴沢氷穴、富岳風穴を見ますので、ぜひこちらもご覧ください
https://4travel.jp/travelogue/11639503
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