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2020年2月20日(木)、今回の旅7日目、朝9時半からセントルシアトップ10ツアー(Top 10 of St. Lucia)で観光中。1時過ぎスフリエール(Soufriere)の町を通過する。スフリエール湾(Soufriere Bay)に面した人口約8千人の町(島で6番目)。この町もフランス人が18世紀に開いた町で、当時はこの島の首都だったが、1803年にイギリスの植民地となり首都はカストリーズ(Castries)に移った。町の中心には鮮やかな水色の柱を持つフランス風デザインの聖母被昇天教会(Church of the Assumption)が建っている。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4316676688402322&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br />スフリエールの町を南に横切ると、そこから約10分ほどで、南東約4㎞にあるサルファースプリングス(Sulphur Springs)に到着する。ここは車に乗ったまま火山活動を見ることができるスポットで、世界で唯一のドライブイン火山と云っているが、ハワイ島のキラウエア火山(Kilauea)も同じことをアピールしている。唯一って云わなきゃいいのに・・・<br /><br />ここで起きた最後の噴火は1780年。その後、1836年から40年まで硫黄が採掘され、フランス語で硫黄のできる場所と云う意味のスフリエールが町の名前になった。バスを降りて展望台から蒸気の吹き出し口を観察することが出来る。まあ、日本でなら特に珍しいと云うほどのこともない。スパもある。1784年のフランス支配化時代に造られ、フランス革命後に破壊されたが、20世紀に入って再建されたもの。その他ブラックウォータープール(Black Water Pool)と呼ばれるミネラルたっぷりの泥温泉があり水着着用で入れるそうだ。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4316699828400008&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br />1時半頃、サルファースプリングスを出発。ここから来た道を戻る。スフリエールを通り過ぎ、来る時に寄ったマラナサ庭園(Maranatha Gardens)を過ぎるとあるのがビーコン展望台(Beacon View Point)。1時50分頃到着で、ここが最後の停車ポイントとなる。スフリエールから北東約3㎞の山を上がったところにあり、世界遺産のピトン山(Pitons)、カリブ海(Caribbean Sea)、スーフリエール谷(Soufriere Valley)の景色を楽しめるレストラン(The Beacon Restaurant)。<br /><br />ピトン山(Pitons)は、スフリエールの南にある高さ743mのプチピトン山(Petit Piton)と高さ798mのグロピトン山(Gros Piton)と云う二つのとんがり帽子のような形をした火山を示す。豊かな自然と固有種を始めとするさまざまな動植物が生息することから、2004年にピトン管理地域(Pitons Management Area)として世界遺産に登録された。6割が珊瑚礁に覆われた美しい海に囲まれているため、シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティも人気。運がよければ沖合いにクジラの姿を見ることもできる。地ビールにピトン(Piton)と云う名前のものもある。往路でここに差し掛かってから、ずっと見ることが出来ていたが、この景色はなかなか飽きない。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4316708915065766&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br />2時過ぎにビーコン展望台を出発。あとはひたすらカストリーズのクルーズターミナルに向かって走る。1時間ちょっとでカステリーズの町を通過。ビーコン展望台を出る前に町で降ろしてもらえないか聞いたけど、ダメと云われた。不親切。降ろしてもらえたら、少し町を歩けて4時半の帰船時間までにちょうど戻れたのになあ。カステリーズの町からクルーズターミナルまでの道が混んでいたので、バスを降りたのはもう3時半も過ぎていた。<br /><br />この時間では、町まで歩いて行くことは時間的に無理。と云うことで、街の散策は諦め、クルーズターミナルでまずは土産物のTシャツなどを購入(11US$)。それからまだ時間があるので、ツアーの間に飲む機会がなかった地元のピトン(Piton)ビールを飲もうとバーへ。1992年から醸造開始されたセントルシアの地ビールでハイネケン(Heineken)の傘下。日本で一般的に流通しているピルスナー(Pilsner)タイプのビール。<br /><br />この店で素敵な出会いが。同じツアーバスに乗ってたカップルが先にいて、ツアー中には話することもなかったのだが、客も少ないので、話をし出して驚いた。彼はアメリカ人だったが、彼女はジャマイカ人で、彼がキングストン(Kingston)に行ってる間に知り合ったとのこと。まあ、同じカリブ海の島なので、そこまで驚くほどのことではないけど、ツアーのお客さんはほとんどが米国からって感じなので、その中でこうして話をする機会があったことに感謝!<br /><br />楽しい会話をしばらくして、4時半前に船に戻る。シャワーを浴びてすっきりした後は、コーヒーを飲みながらデッキで海を眺める。予定通りに5時に港を離れる。カストリーズ湾を出て、南に向かうとツアーバスで見に行ったピトン山が見えてくる。ピトン山の左手に見える少し高い山がたぶん、島の最高峰、標高951mのジミー山(Mount Gimie)。船が進むとともにピトン山の景色が変わってくるのが楽しい。<br /><br />この日はしっかりした昼飯を食べてなかったので、6時半前にはメインダイニングに。この日のメインは照り焼きサーモンにする。ニューイングランドクラムチャウダーとデザートはグランマルニエスフレ(下の写真1)。ドリンクはこの日はカクテル(Classic Fresh Italian)。船に乗ってからのディナーは5回目になるが、これまでより時間が早かったからかな、前に乗ったクルーズ船ではあったスタッフによるダンスパフォーマンス(下の写真2)もあって、楽しいディナーだった。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4284047588331899&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />7日目、8ヶ国目のセントルシア終了

セントルシア サルファースプリングスとピトン山(Sulphur Springs & Pitons, St. Lucia)

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2020/02/20 - 2020/02/20

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旅行記グループ セントルシア

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ちふゆ

ちふゆさん

2020年2月20日(木)、今回の旅7日目、朝9時半からセントルシアトップ10ツアー(Top 10 of St. Lucia)で観光中。1時過ぎスフリエール(Soufriere)の町を通過する。スフリエール湾(Soufriere Bay)に面した人口約8千人の町(島で6番目)。この町もフランス人が18世紀に開いた町で、当時はこの島の首都だったが、1803年にイギリスの植民地となり首都はカストリーズ(Castries)に移った。町の中心には鮮やかな水色の柱を持つフランス風デザインの聖母被昇天教会(Church of the Assumption)が建っている。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4316676688402322&type=1&l=223fe1adec

スフリエールの町を南に横切ると、そこから約10分ほどで、南東約4㎞にあるサルファースプリングス(Sulphur Springs)に到着する。ここは車に乗ったまま火山活動を見ることができるスポットで、世界で唯一のドライブイン火山と云っているが、ハワイ島のキラウエア火山(Kilauea)も同じことをアピールしている。唯一って云わなきゃいいのに・・・

ここで起きた最後の噴火は1780年。その後、1836年から40年まで硫黄が採掘され、フランス語で硫黄のできる場所と云う意味のスフリエールが町の名前になった。バスを降りて展望台から蒸気の吹き出し口を観察することが出来る。まあ、日本でなら特に珍しいと云うほどのこともない。スパもある。1784年のフランス支配化時代に造られ、フランス革命後に破壊されたが、20世紀に入って再建されたもの。その他ブラックウォータープール(Black Water Pool)と呼ばれるミネラルたっぷりの泥温泉があり水着着用で入れるそうだ。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4316699828400008&type=1&l=223fe1adec

1時半頃、サルファースプリングスを出発。ここから来た道を戻る。スフリエールを通り過ぎ、来る時に寄ったマラナサ庭園(Maranatha Gardens)を過ぎるとあるのがビーコン展望台(Beacon View Point)。1時50分頃到着で、ここが最後の停車ポイントとなる。スフリエールから北東約3㎞の山を上がったところにあり、世界遺産のピトン山(Pitons)、カリブ海(Caribbean Sea)、スーフリエール谷(Soufriere Valley)の景色を楽しめるレストラン(The Beacon Restaurant)。

ピトン山(Pitons)は、スフリエールの南にある高さ743mのプチピトン山(Petit Piton)と高さ798mのグロピトン山(Gros Piton)と云う二つのとんがり帽子のような形をした火山を示す。豊かな自然と固有種を始めとするさまざまな動植物が生息することから、2004年にピトン管理地域(Pitons Management Area)として世界遺産に登録された。6割が珊瑚礁に覆われた美しい海に囲まれているため、シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティも人気。運がよければ沖合いにクジラの姿を見ることもできる。地ビールにピトン(Piton)と云う名前のものもある。往路でここに差し掛かってから、ずっと見ることが出来ていたが、この景色はなかなか飽きない。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4316708915065766&type=1&l=223fe1adec

2時過ぎにビーコン展望台を出発。あとはひたすらカストリーズのクルーズターミナルに向かって走る。1時間ちょっとでカステリーズの町を通過。ビーコン展望台を出る前に町で降ろしてもらえないか聞いたけど、ダメと云われた。不親切。降ろしてもらえたら、少し町を歩けて4時半の帰船時間までにちょうど戻れたのになあ。カステリーズの町からクルーズターミナルまでの道が混んでいたので、バスを降りたのはもう3時半も過ぎていた。

この時間では、町まで歩いて行くことは時間的に無理。と云うことで、街の散策は諦め、クルーズターミナルでまずは土産物のTシャツなどを購入(11US$)。それからまだ時間があるので、ツアーの間に飲む機会がなかった地元のピトン(Piton)ビールを飲もうとバーへ。1992年から醸造開始されたセントルシアの地ビールでハイネケン(Heineken)の傘下。日本で一般的に流通しているピルスナー(Pilsner)タイプのビール。

この店で素敵な出会いが。同じツアーバスに乗ってたカップルが先にいて、ツアー中には話することもなかったのだが、客も少ないので、話をし出して驚いた。彼はアメリカ人だったが、彼女はジャマイカ人で、彼がキングストン(Kingston)に行ってる間に知り合ったとのこと。まあ、同じカリブ海の島なので、そこまで驚くほどのことではないけど、ツアーのお客さんはほとんどが米国からって感じなので、その中でこうして話をする機会があったことに感謝!

楽しい会話をしばらくして、4時半前に船に戻る。シャワーを浴びてすっきりした後は、コーヒーを飲みながらデッキで海を眺める。予定通りに5時に港を離れる。カストリーズ湾を出て、南に向かうとツアーバスで見に行ったピトン山が見えてくる。ピトン山の左手に見える少し高い山がたぶん、島の最高峰、標高951mのジミー山(Mount Gimie)。船が進むとともにピトン山の景色が変わってくるのが楽しい。

この日はしっかりした昼飯を食べてなかったので、6時半前にはメインダイニングに。この日のメインは照り焼きサーモンにする。ニューイングランドクラムチャウダーとデザートはグランマルニエスフレ(下の写真1)。ドリンクはこの日はカクテル(Classic Fresh Italian)。船に乗ってからのディナーは5回目になるが、これまでより時間が早かったからかな、前に乗ったクルーズ船ではあったスタッフによるダンスパフォーマンス(下の写真2)もあって、楽しいディナーだった。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.4284047588331899&type=1&l=223fe1adec


7日目、8ヶ国目のセントルシア終了

  • 写真1 夕食

    写真1 夕食

  • 写真2 メインダイニング スタッフダンスパフォーマンス

    写真2 メインダイニング スタッフダンスパフォーマンス

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