2020/04/20 - 2020/04/20
98位(同エリア434件中)
ishigantouさん
- ishigantouさんTOP
- 旅行記142冊
- クチコミ89件
- Q&A回答4件
- 106,144アクセス
- フォロワー38人
地元散策第二弾は、自宅から松戸方面に少し行った矢切界隈。矢切は歌にもなった「矢切の渡し」が有名で今でも葛飾・柴又と行き来している。それと伊藤佐千夫の名作「野菊の墓」の舞台となった場所だ。また山下清を世に送り出した式場病院があり、式場隆三郎(息子の壮吉は欧陽菲菲の夫)は精神科医として有名で、市川市名誉市民になった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
自宅から松戸街道を松戸方面に行くと’国府台ふれあいのみち‘に出る。この道を入っていくと自宅の裏側の方へと続き、里見公園に至る。
-
これは別な日に撮ったもの。
-
四季折々の花が咲く。
-
しばらく行くと右手に、お寺が固まっているエリアがある。こちらは「回向院別院」
-
紅葉の時期は美しい
-
花まつりの時期の中原寺
-
矢切駅へと進むと変わった形の建物が今度は左手に見える。こちらは「栗山浄水場」だ。(撮影は春時)
-
栗山浄水場とサイゼリヤ
-
何故か近くには神社も無いのに、一体だけの狛犬が鎮座。
-
電車で矢切駅に到着した場合は、案内に従い道を渡り、野菊の墓、矢切の渡し方面へと進む。
細い道を入った所に、‘矢切神社’‘庚申塔’が見えてきて、又案内に従い進んでいきたい。 -
途中で歴史ある警防団の看板がある建物が・・
-
こちらが西連寺にある‘野菊の墓文学碑’
-
野菊の墓文学碑前の歩道橋を渡れば、野菊の墓の舞台となった田園風景が見渡せる。
-
イチオシ
‘野菊のこみち’と呼ばれる路を進めば田園風景が広がる。
-
菜の花が咲いていた
-
イチオシ
江戸川に出る前に、この小川を渡る。
-
小川にかかる矢切橋を渡るとここにも野菊の墓の碑が立つ
-
江戸川まで行きつくと東京方面から来た人へ、野菊のこみちの案内が現れる。
-
江戸川河川敷に到着
-
普段は河川敷ゴルフが営業されているが、この時はコロナ禍の影響で休業。
-
矢切の渡し船も休業
-
イチオシ
ステイホームのこの日も、江戸川に夕日が沈んでいった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 地元散策
0
22