2018/07/07 - 2018/07/07
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chieko2014さん
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今日はリガからタリンまで行きます。
リガは朝からいいお天気!タリンに着いても青空、それは22時半過ぎてもまだ綺麗なまま・・・
タリンとはフィンランド湾に面した、バルト三国のうちの一つエストニアの首都。
エストニアは九州ほどの大きさの小国でありながら、オンラインサービスが行き届いたサイバー先進国であったりと面白い一面を持っている国。
そんなエストニアの首都タリンは、中世の面影を現在まで残しているヨーロッパ内でも貴重な街です。世界遺産にも登録されている美しい中世都市タリン・・
今まで訪れた世界遺産になっている旧市街地には寸胴型でオレンジ色の屋根が可愛い塔が所々にありました。それらを私は勝手に「太っちょマルゲリータ」と銘ずけておりましたが、ここタリンには本物の「太っちょマルゲリータ」が存在します。さすが、本物!堂々たるお姿でした^^
この日はリトアニアのリガからバスで移動して、着いたらアパートに荷物を置いて速攻観光する予定でした。ところが、GooちゃんMAPだとピンポイントな場所にいるのにアパートが見つからず。案内されたそこは、繫華街の洒落た店舗の入ったビルの前。何故・・
そもそも、このタリンのアパートは旅の途中でよ!予約をしていた所がなぜか泊まれないとサイトからメールが突然有り(´;ω;`)急遽変更して、値段も数倍になります。そんな怪しいアパートです。。
でも、住所を確認するとやっぱりこのビルに入居していると気付き、店舗のinfoのお姉さまに助けて頂きました。お陰様で部屋には入れましたが、トイレットペーパーさえない事に驚き!その他、洗剤、シャンプーなど、お買い物して観光に行く頃には、タリンに到着13:29して19:00になっておりました。。。
そして、本物の「太っちょマルゲリータ」とのご対面となります。19:00過ぎでも明るいので、街歩きだけでも充分楽しめました。
タイトル写真はコフトウッツァ展望台からのパチリ!聖オラフ教会、さらにバルト海まで見ることができる場所です。やっとのバルト海ですね^^
写真の枚数自体は少な目なんですが、コメントもできないパチリ!ばかりのタリンのザックリな街歩き100枚超えています。
いままで訪れた街はどこも素敵な所ばかり、タリンもそれに違わず。
三泊したので、念願の「太っちょマルゲリータ」に何度もお会いして、タリンカードでこれでもかと言いたい程に塔に上り、いつも避けてきた戦争関連の記録のKGB記念館にも行きます。またまた、好みではないけど「死の舞踏(Danse Macabre)」も観たりします。全て無料だったのよね(/ω\)
でも、タリン!も、再訪したい街となります。
07/07(土)~07/10 タリン Tallinn(エストニア)
07/10(火)~07/12 ヘルシンキ Helsinki(フィンランド)
07/12(木)~07/13 ヘルシンキ-モスクワ-東京
あと数日なんですが、遅々として進まぬ旅記、今年中には完了している事を願っています(他人事みたいだなぁ~)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リガにさよならです。今日はいいお天気!
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アパートから駅までは近いのですが人通り少なく、あのゾンビ集団に出会ったら怖い感じ。。。
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リガのバスステーション。
さすが、歌と踊りの祭典の最中です。ちょっとだけ混雑しておりました。リュクス エクスプレス バス系
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荷物預かりもあります。もう預ける必要がないので料金確認怠りました・・ロッカーよりは扱いやすいかな。
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案内板も見やすい。
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ここは禁断の場所、ツレには欠かせません・・
バスターミナル バス系
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バスステーションからは市場はこんなにも近く。もっと市場をうろつきたかったわ。
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リガのバスステーションは色んな顔を持っています。
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こんな顔もあり・・
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そんなリガのバスステーション9:00発。タリンへ向かいます。
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途中の景色。
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時間通りに13:29到着。
リュクス エクスプレス バス系
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タリンカードをゲットするためとエネルギーチャージにバスターミナルへ。
バスターミナル (タリン) バス系
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利用できる施設・交通機関の違いで「タリンカード」と「タリンカードプラス」があります。
それぞれ有効期間が24時間、48時間、72時間の3種類があります。
タリンカードを購入すれば、乗り降り自由になるだけでなく、一部の博物館や美術館に無料で入場できるようになりますよ。
もう2年以上前の情報です。ぜひ、ホームページでのご確認ください^^ -
私は72時間にしました。
カードは買ったし、そうとなればエネルギーチャージです! -
ワタシがビールで、ツレはコーヒー。いつものこと^^
スープはお安くて美味しく定番となっております。 -
さてと、移動はトラムで。これもカードで無料。
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そのトラムでGoogleMAPの案内のアパートの近くまで来たんですが・・
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このビルの前に案内されますが、アパートらしき雰囲気ではありません・・
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中に入って見ても、お洒落なテナントの入った商業施設だし・・
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そうでしょ・・
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でも、事の顛末を経てお部屋に到着。部屋は無駄に広くて備品が無い!
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ベッドメイクなどありもしないし、寒いのにこんなんで眠れたか・・
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辛うじてバスはあったんです。でも、海外あるあるですからね。お湯は温くなるし、温まる~は 望めませんでした。
暫くお部屋チェックをしてなくて、それは・・・なぜっだったのか・・
公開するほどではないショボいアパートメント。でも、思い出綴の一枚パチリ!しておくべきでした・・ -
所でここは、アパートからの出口近くのVapiano。お腹が空いていたし、お洒落な感じに程々な込み具合。
お邪魔しました。 -
パスタは麺の種類を選択して、ソース、トッピングでお値段が決まります。そして、なかなかに美味でした。
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そしての本日2回目のエネルギーチャージ!
とは言え、一回目からもう3時間も過ぎてます。 -
店内はゆったりとした造り。寛いでいる雰囲気の溢れるお店でした。何度か行くことになります。
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Vapianoでした。
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やっと、観光します。ここは旧市街地入口。ヴィル門と太っちょマルガレータ。
タリンの港近くに建てられた、他の塔と比べてもずんぐりむっくりとしたこの塔が「太っちょマルガレータの塔」。
元々は、外敵から町を守る砲塔として、その後は倉庫や監獄として使用されてきました。現在では海洋博物館となって、タリンの歴史が知れる貴重なスポットとなっているそうです。
屋上からは旧市街や港を一望することもできますって。 -
タリン観光のスタートは旧市街への入り口となっている「ヴィル門」
14世紀に建てられた2つの石の塔からなるヴィル門の周りには、馬車や花屋が立ち並び活気ある雰囲気を作り出しています。
この時間は、その賑わいはなし・・ -
ヴィル門・・
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ヴィル門を潜っての景色・・
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影はもう夕暮れ時・・だって、もう19時過ぎ。
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三人姉妹。
15世紀に建てられた住宅の集合体で、タリン観光の名所の一つになっています。。建物正面が女性的な雰囲気を持っていることから「三人姉妹」と呼ばれているとか。建物の上部には荷物を引き揚げるクレーンがあり、屋根裏は荷物を入れる倉庫になっているそう。三人姉妹 史跡・遺跡
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とっても気になったコスプレイヤーさん達のパチリ! Tolli通りにて・・
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聖オラフ教会の塔。修復感満載です。継ぎ接ぎなのが、一目瞭然^^
聖オラフ教会の塔 建造物
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何だか分からないけどいい味出してる建物とか・・
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通りを歩けばこんな可愛い?看板やら・・
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三人ナントカには例えられてないけど、似たような造りの建物とか、建ち並び楽しい街歩き。
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KGB記念館。
今まで何か所も通過してきましたがやっとこ行きます。明日タリンカード利用でね。KGB強制収容所 博物館・美術館・ギャラリー
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タリンの街はよくおとぎ話の国と例えられていますが、私的にはおもちゃ箱をひっくり返したような街。
歩くごとに、色んな建物やショップやら、こんな塔まで、KGB記念館だってあるし、教会の塔も様々、面白いぞタリン! -
三人兄弟。
と呼ばれる軒を連ねている3つの中世住宅。デザインが男性的なことから、ピック通りの「三人姉妹」に因んで「三人兄弟」だそうです。
ライ通りを歩いていると旧市街の中でもひときわ目をひく可愛い建物。
これ、タイトル写真にしようかと最初は思いましたので・・三人兄弟 史跡・遺跡
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それ以外にも素敵な建物の多いこと。
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荷物を引き揚げるクレーンが付いた建物は今も使われているのかしら。。。
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これは・・・お店の宣伝広告?
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何が気になったのか何枚ものパチリ!有り。
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このドアと石畳のせいかな?
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ライ通りにも不思議な看板^^
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バルト海から餌を求めて飛んで来たのかカモメよ・・
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街を歩いてるとこんな不思議な空間を発見することがあるんですよ・・
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こんな観光トレインも走っています・・タリンカード利用は?
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また、ピッカ通りを歩いています。面白い建物に飽きませんね。
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ブラックヘッドの会館。
ブラックヘッドの友好会は、1399年に組織化されたギルドのような社交団体で、大ギルドに加わるまでの準備期間中に、外国人や未婚の若い商人が籍を置いていたそうです。
外壁は騎士の姿をした友好会のメンバーやハンザ都市の紋章など、さまざまなレリーフで飾られ、このカラフルな扉には守護聖人が彫られています。
ドアフェチだからこそのパチリ!ですぞ。ブラックヘッドの会館 史跡・遺跡
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建物の上部に注目してください。
ピンク色の可愛らしい建物の左側に見える人形…これが「のぞき見トム」ですって。
ここにはかつて本当にトムという男性が住んでいて、通りの向かいの女性をのぞいていた、と言われているのです。少し気持ち悪い話ですが、観光として見るには面白いスポット。
綺麗な建物に変なものがいましたが、そうでしたか・・今更知る?? -
ピッカ通りにあったディスプレイの可愛いショップ。
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何屋さんかな・・
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大ギルドの会館。
ブラックヘッド会館に集っていた人たちの憧れの場所です。大ギルドの会館 (エストニア歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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聖霊教会。
この大きな時計は1684年に取り付けられたタリン初の公衆時計だそうです。
四隅にはマルコ、マタイ、ルカ、ヨハネの福音書記者の彫像が彫られています。聖霊教会 寺院・教会
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14世紀の半ばには、現在の姿にまで改築が整ったとされている聖霊教会。
市庁舎や聖霊教団救貧院の礼拝堂として使われていたとの記録も残されています。聖霊教会 寺院・教会
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見上げて素敵だったからのパチリ!と思われるが・・
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タリン市庁舎の塔が見えてます。
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ピッカ通りカラフル^^な店舗が並ぶ通りへ導かれます。
サイア カンク通り 散歩・街歩き
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カラフル、カラフル!
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だけでなく、お洒落!
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ミシャ擬きもあったりしてお洒落な通りです。
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・・
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勝手に覗いてはパチリ!ばかりです。
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ここは、ラエコヤ広場への通り口。
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ラエコヤ広場に面しているタリン市庁舎。
1322年に建設されて、1404年に改修されてから、今と変わらぬ姿でタリンにあり続けてきたそうです。
三角屋根で高い尖塔が空に突き出て、その先には伝説の監視兵トーマス爺さんの風見が付いているそうですが。
残念ながら確認不能~!ラエコヤ広場 広場・公園
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この看板が面白い。調べると・・
「広場にはヨーロッパ最古の薬局があります。
市議会薬局の建物の壁面には、へびが巻きついた杯(ヒュギエイアの杯)のマークがあるのですぐにわかりました。薬学のシンボルです。入り口は矢印の方向(右側)です。」
それ以外にも、ラエコヤ広場周辺には可愛いお店がたくさんあります。 -
建物だって面白い。
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影さえもイイ感じ・・
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窓のアイアンワークも・・
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誰?・・
エイノ・バスキン (1929年6月17日 -2015年3月11日) タリン出身の俳優で監督。
政治にも関わりを持っていた様です。
私生活では結婚を何回かするほどの色男だったようですね。 -
広場にあるレストランやカフェは8時過ぎで丁度賑わい時。
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伝説の監視兵トーマス爺さんの風見が付いているそうなんですが、見分けが付かないぞ。
旧市庁舎の塔 建造物
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もう20時過ぎてのこの青空。
ドラゴンのようなガーゴイルがユニーク。 -
ラエコヤ広場。
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ラエコヤ広場。
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ポスト。久しぶりの拝見です。可愛い~!
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ダックスフンドのベンチ。子供たちも~!カワ(・∀・)イイ!!・・けど、こんな時間に遊べるなんて羨んでいいのかわからないけどね。
それはさておき、私も後でベンチでパチリ!してました^^v -
ラエコヤ広場から、展望台を目指して歩いて・・
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いたんですが!エネルギーチャージ!でお立ち寄りします。
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お店の雰囲気の何とも言えない中世感に誘われて。三泊したので三晩行ってしまいました^^
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そんなにべらぼうに高くなかったし。何より美味しかったんでしょう。
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・・
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・・
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聖ニコラス教会。
「死の舞踏(Danse Macabre)」がつとに有名。聖ニコラス教会 寺院・教会
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タリンの美しい街が一望のもとに見渡せる観光スポットコフトウッツァ展望台へと続く通り。
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美しい通りです。
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丘のあるトームペアとは・・
13世紀初頭に十字軍を率いてこの地にやってきたデンマーク王が、トームペア城を築き、町が発展していきます。 -
エストニアの神話では、英雄カレフ王の死を悼んで、妻リンダがカレフ王を埋葬した場所に墳墓を作るために岩を積み上げ、それが現在のトームペアの丘になったと伝えられています。
で、このお店は何でしょう・・ -
陽気なストリートミュージシャンでした^^
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下町からトームペアへは、ピック・ヤルグ(Pikk Jalg)とリュヒケ・ヤルグ(Luhike Jalg)という2つの道で繋がっています。ピック・ヤルグは、長い足という意味で、下町のメインストリートのピック通りから繋がる緩やかな坂道です。一方、リュヒケ・ヤルグは短い足と言う意味で、聖ニコラス教会(ニグリステ博物館)の北西の十字路から繋がる坂道です。距離はピック・ヤルグより短いですが、急な坂道と階段となっています。
確かにキツイ坂道です。。そしてのこのドレスの女性は?? -
聖ニコラス教会(ニグリステ博物館)。
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リュヒケ・ヤルグは短い足ですがね、こんなにも急な坂道なんです。
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もはや説明出来ず・・
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デンマーク王の庭園と呼ばれる城壁のある広場。
13世紀にこの地を征服したデンマーク王がエストニア軍との戦いの勝利をおさめるお告げを受けた場所で、その時掲げた旗が、現在のデンマーク国旗の発祥とされています。 -
聖ニコラス教会とこの不思議な像。
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不思議な像は、こんな感じに配置されていますが・・
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アップにするとカオナシです・・
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城壁。
現在は約1.9kmが残され、その一部を歩くことができます。城壁には20の塔が並び、博物館や展望台、カフェとして使われているところもあります。 -
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
エストニアがロシア帝国の一部であった時代に建てられたロシア正教会。
タリン旧市街周辺とは一風変わった面持ちで、外観がとてもきらびやかなのでひと際目立ちます。
エストニアはロシアの隣に位置しており、かつて帝政ロシアの支配を受けていました。
エストニアがやっとの思いでロシアから独立を実現したときに、このアレクサンドル・ネフスキー大聖堂をそのまま残すか、壊すか、当時問題になったそうです。歴史を知ると、建造物の様々な背景が見えてきて感慨深いですよね。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
旅記を書いて分かるのは、パチリ!の偶然さです。何故の群青日和・・ -
ドアフェチですが、なにか・・
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ピースコピ展望台
逆光過ぎて何も見えません。。 -
影が伸びすぎ^^
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眩しい~!
ピースコピ展望台 散歩・街歩き
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のびてる影もいいね・・
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展望台への移動の通り。おとぎの国みたいです・・
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元々タリンの旧市街は、山の手のトーンペア地区と、下町とに分けられます。
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支配者や貴族が住んでいた山の手にコフトウッツァ展望台があります。ここからはタリンの旧市街が一望できます。
コフトウッツァ展望台 建造物
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コフトウッツァ展望台は、トームペアの丘の上に位置しており、旧市街地の可愛らしい街並みを一望することができるだけでなく、奥には聖オラフ教会、さらにバルト海まで見ることができる場所です。。・・
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青空の下に広がるオレンジのかわいらしい屋根のコントラストは、絵画かポストカードのよう。タリンに来たならぜひ見てほしい景色です。
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こんな景色です。感動しない訳がない。
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・・
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パットクリ展望台からの眺め。下町の北側、城壁越しにこんな景色を臨むことができます・・
パットクリ展望台 建造物
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塔がたくさんありますよ。
25の塔がタリン旧市街に残っているそうです(現存するのは19の塔との情報もあり) -
この塔がおとぎ話のような街と言われる由縁・・
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オレンジ色の屋根が夕暮れで一層の輝きを放っています。
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聖ヨハネ教会も夕暮れ時に染まっています。
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城壁に沿って少しだけ歩いてみます。
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太っちょじゃないマルゲリータ。
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トームペアの丘から自由広場へ・・
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自由広場にある聖ヨハネ教会。
ワバドゥセ広場 広場・公園
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自由広場は独立戦争の記念碑が建ち「占領歴史博物館」があり、ソ連との因縁の歴史を感じさせるエリアでもあります。
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トラムでアパートまで帰ります。
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もう10時半を過ぎていますよ。ライトアップされた街並みはまだまだ時間がかかることと諦めてしまったと思います。それに明日はもっと歩きますから、おとなしくおやすみなさい。だったのよね^^
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2020/11/19 06:56:48
- タリンと言う街
- chieko2014さん おはようございます。
えー?今年中に終わってしまうのですか?寂しくなります。
58日間の旅行記なら、pedaruなら5年はかかります。10日間のイタリア旅行記は1年かかりましたから。
タリンて街自体が博物館のようですね。あるいはテーマパークか。夢を見ているような気持になるのではないかと思われる建物群、街を歩いているだけで、他に何にもいりません、おいしい食事と、温かい宿、それにたくさんのお金さえあれば・・・・
pedaru
- chieko2014さん からの返信 2020/11/20 00:19:32
- Re: タリンと言う街
- pedaru師匠、おこんばんは!
早速のコメント、嬉しゅうございます!
でも、、「えー?今年中に終わってしまうのですか?寂しくなります。」嫌味か~~(笑)多分、終わらん(>_<)
実は私は!GOTOトラベルばかりして、過去の旅記を書いている暇がない!
タリンて街自体が博物館のようですね。あるいはテーマパークか。夢を見ているような気持になるのではないかと思われる建物群、街を歩いているだけで、他に何にもいりません、おいしい食事と、温かい宿、それにたくさんのお金さえあれば・・
これは、正しくそのとおりです。街は、何処をどう歩いても楽しくて。
で、突然の変更されたアパートは、この旅一番お高いの。アパートなれど、☆がつくらい。お金を握りしめたわ・・
タリンね、本当にしんどいです。タリンカード利用した貧乏人は動くしかないでしょ(笑)
ビールだけの旅したい~~(笑) chieko2014
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