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KGB強制収容所 KGB vangikongid

博物館・美術館・ギャラリー

タリン

観光の所要時間:
1-2時間

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KGB強制収容所 https://4travel.jp/os_shisetsu/10600830

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施設情報

施設名
KGB強制収容所
英名
KGB vangikongid
住所
  • Pagari 1, Tallinn,Estonia
営業時間
11:00~18:00 (5~9月は10時開場)
休業日
なし
支払い方法
カード可
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
かるあみるく さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

1~2件(全2件中)

  • 気を付けないと入り口を見落とします

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 5

    エストニアのタリン観光で立ち寄りました。旧市街の北寄りにある旧KGB本部の建物にありました。ピック通り沿いですが入り口が少...  続きを読むし分かりづらく、一度見過ごしてしまいました。地下室で尋問された跡が残されています。展示してある絵の中にはちょっと目をそむけたくなるものもありました。1950年まで使用されていたそうで、ソビエトのエストニアに対する抑圧の象徴となっています。  閉じる

    投稿日:2021/06/11

  • 過酷な弾圧が行われました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    タリン旧市街北部スールランナ門から徒歩で数分のピック通りに面している博物館です。細い路地を挟んでエストニア共和国内務省ビル...  続きを読むが隣接しています。元々はロシア帝国末期の1912年に建てられたオフィスビルで、1920年代からはエストニア共和国の機関が入っていたりしましたが、1940年のソビエトエストニア相互扶助条約締結以降はソビエトの管轄下に入りNKVD、ソビエト内務省、KGBによるエストニアの要人への過酷な取り調べ、拷問が行われた場所で、コンスタンティン・パッツ大統領やヨハン・ライドネル将軍もここで取り調べを受けた後ソビエト東部へと移送されました。
    博物館としては取り調べ室や牢獄などが公開されている他、油絵でソビエトがどのような方法で拷問を行ったかを表したり、このビルの歴史を写真で展示しています。
    なおこの施設は新市街のカールリ教会の側にあるVabamuの別館という扱いになっていて共通券もあるほか、タリンカードで無料で入場することが出来ます。  閉じる

    投稿日:2020/04/07

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