(リクエスト旅行記) 真夜中の パッポン　悪魔の 70 バーツ ビア の GO GO BAR 2019　ピンポン玉の 店

2019/08/31 - 2019/08/31

それは　こんな事が　昔から　まかり通っている　バンコク

違うだろ　　　　タイ ちゃん

エリア バンコク(タイ)

それは？ ..... 　実録 ～ わざと カモに なってやり！ ..... ヤツラ に ～ わざと、 ハマッて みました。 ( 愛しき 日本人男性 の 為の ご注意喚起 お記録 )

2019 年 7 月 29 日 ( 月曜 日 ) ....... この日 わたくしは バンコク は、 真夜中の パッポン に おりました。

それは？ ....... この 悪どい 連中が はびこる ～
バンコクの 繁華街 ～！ ..... パッポン の 悪 を 確かめに ～
そして ..... あの 悪魔の 匂いを 嗅ぐために ～ おりますが、

真夜中に たむろ する、　トゥクトゥクの ワル達！
日本人 男性が もしもの 一人 ！ .....
悪質 パッポン を 歩くならば？ .....
必ずの お声を ～ かけてくる。 ..... 馬鹿 悪魔 が いる。
それは？
世界中の 何処にでも ～ 存在する！
質の 低い キャッチ男だ。 .....
彼らは パッポンでは ～ 必ず こんな事を 言う。 ( マッサージ ありますよ！ 偽物 腕時計 あります！ コピー商品 なんでも ありますよ！ .....
社長 ～！ 女の娘 いますよ ～ 可愛い 彼女！ .....
行きましょう。 社長 ～！ マッサージ 小屋 ) と。
全て 上手い 日本語 で 囁く ～～

今回 わたくしが、 わざと 引っ掛かって やった 事案は ～ こちらです。 .....
パッポン を ブラブラ ～ 　パッポン 1 から ～ パッポン 2 まで この 悪どい コピー商品 商店街 及び ボッタクリ 飲食店 の 二本の 通りを ～ それは ？
くまなく 歩き まわって おりますと？ ......
わたくしに ２回も シツコく 声を かけてきた 気合いの アホが いた。 .....
その 彼の 言い種は こうです。 ( お兄さん ～！ 今 ハッピー・ナワー で ビールが なんでも 70 バーツ 242 円 なんですよ！ そこの Go Go Bar なんですけど、 行きましょう。 一緒に！ 私が 案内しますから！) と。 .....
わたくしは 全てを 知っておりましたが？
２回も シツコく わたくしに 迫るので、 わざと カモに なりました。 .....
良いよ！ 行こう。 行くよ！ ......
その 悪そうな 彼に 付いて 行くと？ パッポンの 2階に ある Go Go Bar だ！ .....
名前は あえて 出さないが！ .....
いや？ 公表 してしまおう 。 ふふふ～ 馬鹿め！
クイーンズ キャッスル 2 だ。
二階の　支店だ！
一階の　離れた　場所にある　1号店も　昔は　ボッタクリ店だが、　今は　おとなしい。
しかし　この　二階は、　悪魔です
とんでもない ここは ボッタクリ Bar だ！ .....
パッポン では 2階の 店には 絶対に 入っては ならない。
全てが 嘘の システム です。 ご注意 ください

狭い 階段を 登り。 店内に 入ると 爆音の 中！ 真ん中に ステージが あり！ .....
スタイルの 抜群に 良い 女性が ３人 ～ 踊って いる。
わりかし 狭い店だ！
わたくしは 目が 悪いので よく 見えなかったが？ 確実なる 美人さん 達だ！ .....
そして その 右側で、 何か？ 寝そびれて 横に なりながら 悶えている 女が いる。
暗く 目が ボヤけて 良く 見えないが。 そして わたくしに 注文した チャング・ビア 70 バーツ ( 242 円 ) が 来た！
あとは 何も 頼んでは いない。 ......
そして 隣に オバさんが やって来て！
ステージの 女の娘を 連れて 帰れ！ と いう。
絶対に 嫌だ！ .....
そして 知らない あいだに わたくしの テーブルに テキーラが 二杯！
わたくしは こんなものは 注文も していない。 .....
すると？ ステージから ～ ピンポン玉が 飛んで来た！
そして、 その ピンポンは ～ 全てが 全部 濡れている。
更に、 わたくし めがけてだ。 あの 右側で 大股を 開いている 変なアホ姉ちゃんだ！
そして 隣の オバさんが、 一生懸命に 網で 落ちている ピンポン玉を 拾っている。 全部で ７発くらい わたくしに 飛んで来た ～！
全く持って 古い カビの はえた、 昔の 昭和の 芸ごと だ ～！
わたくしが 完全なる 無視を していると？ どんどん 、どんどん ピンポン玉が 飛んでくる。 ..... もう そろそろ 20 分は いたで あろうか！ この 狭い ピンポン玉 Go Go Bar にも 飽きて来たので！ オバちゃん ～！ お会計 ～ ね！ ..... すると？ 婆ちゃんが 300 バーツ だと 言う！ ..... 何でだよ？ 70 バーツの ビア しか 頼んでないだろ？ ...... そして わたくしが わざと 70 バーツ ( 242 円 ) の 小銭を テーブルに バラバラ やって いると？ ふふふ～ ...... 奥から 此の世の ものとは 思えない、 百貫デブの ババアが 出て来て ～ わたくしに 凄み 出した！ てっきり わたくしは、 ヤクザの 怖い男が 出て来ると、思ったのだが？ 今回は メスの 熊ブタ みたいな 百冠デブ の オバン だ！ ...... 熊が こう言った！ タイ語と 英語の ちゃんぽん だ！ ( お前 この ショーも 見たんだから 300 バーツ 1058 円 を 払えや！ ) わたくしは 最初から 解っておりましたので 300 ぽっちも 絶対に 払いません。 死んでも 払わん。 ..... まだ わたくしに 詰め寄る デブ 熊！ ウダウダ ～ うだうだ ～～ わからぬ 文句を 言っている。 ...... わたくしは ついにの 我慢の 限界が まいりましたので！ その ボッタクリ アホ どもに 英語で 怒鳴りました。 ( お前ら うるさい！ 日本人を ナメるな！ 俺は 日本の 警察だよ、 国際タイ警察にも 顔だ！ この店を 大使館に 告発するぞ！ インターネットに この店の 真実を 書くから 楽しみに待ってろ！ 日本人は 誰も 来なくなるからよ！ 俺は 本気だ！ あの アホ キャッチを 連れて来い！ シメル から。) と。
日本から　連れて来ようか！　　　本物　ヤクザ

ヤツラの 反撃は ありません でした ～！
バンコク は ～ 　　悪い 夢に 満ちて いる ～！
日本人 男性よ ～ 　あなた達に 幸 あれ ～　 ( 全て 実話で ございます　ご注意。)