2017/12/07 - 2017/12/07
10位(同エリア13件中)
デコさん
お城から町中に戻り散策。暗くなってから再びクリスマスマーケット巡りとマルクト広場のアドベントカレンダーオープンセレモニーを見学しました。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
12月 3日(日)関空発
12月 4日(月)ドバイ空港→フランクフルト空港→コッヘム到着 (コッヘム泊)
12月 5日(火)トリーア訪問 (コッヘム泊)
12月 6日(水)コッヘム→ベルンカルテル・クース(ベルンカステル・クース泊)
12月 7日(木)ベルンカルテル・クース滞在(ベルンカステル・クース泊)
12月 8日(土)ベルンカルテル・クース→マーストリヒト(マーストリヒト泊)
12月 9日(日)マーストリヒト→アーヘン (アーヘン泊)
12月10日(月)アーヘン→ケルン (ケルン泊)
12月11日(火)ケルン→フランクフルト (フランクフルト泊)
12月12日(水)イトシュタイン&バード・カンベルグ&ヘキスト訪問(フランクフルト泊)
12月13日(木)フランクフルト発→ドバイ空港 (機内泊)
12月14日(土)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お城からベルンカステル地区のマルクト広場に戻ってきて
この左半分に見える建物が窓がアドベントカレンダーとして利用されている薬局です。 -
今日は7日なので、これまでの6日分の窓がすでにオープンしています。
午後5時以降のセレモニーで7日の窓が開けられますので、またあとで見に来ることにします。 -
これはすでにオープンしている窓の絵
これは夕べオープンしたばかりの「美女と野獣」
今年のテーマはディズニーアニメのようです。 -
マルクト広場で
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マルクト広場で
左がルネッサンス様式の市庁舎の建物 -
市庁舎前のミヒャエルの噴水は1606年にできた歴史あるものです。
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マルクト広場の建物達
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マルクト広場の建物達
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マルクト広場からレーマー通りへ
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通り沿いのワインショップで
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通り沿いのショップで
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通り沿いのショップで
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レーマー通り沿いにも木組み家屋が軒を並べ、ドイツらしい看板がぶら下がります。
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レーマー通りを進んで
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ブルグ通りへカーブしていきます。
そのちょうど曲がり角当たりにも可愛らしいお家が並びます。 -
木組み家屋や壁面装飾に見惚れながらの散策です。
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路地の背後に見えるのが葡萄畑で覆われた丘
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レーマー通りからブルグ通りへつながる辺りの風景
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レーマー通りからブルグ通りへつながる辺りの風景
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レーマー通りからブルグ通りへつながる辺りの風景
お宿探しをしていた時にちょっと気になったホテルがありました。 -
ブルグ通り沿いの木組み家屋
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ブルグ通りから左右に路地が延びています。
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素敵なアイアン看板もたっぷり!
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背後の葡萄畑を見上げながら
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路地の坂道を上っていくと見晴らしがよくなりました。
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高台からの眺め
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高台からの眺め
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ブルグ通りに戻ってきて
この木組み家屋も大きくて立派なもの -
軒下にあった花車
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ちょっと疲れてきたのでホテルに戻って一休みです。
お部屋前の廊下から見るホテルの建物ホテル ドクター ヴァインシュトューベン ホテル
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これが私の宿泊しているお部屋の窓
最上階でランツフート城までも見えています。ホテル ドクター ヴァインシュトューベン ホテル
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暗くなってからクリスマスマーケット巡りへ
宿泊ホテルのレストランにぶら下がる看板
深刻な病気に陥ったトリアー選帝侯がここのワインを飲んで元気になったという伝説にまつわるものだと思います。 -
川とは反対側へ坂道を上って行ったところの路地にもクリマの屋台があり、美味しそうなスープやグリューワインがいただけます。
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こちらでスープを戴いてまずは温まろう!
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パンと共にグヤーシュスープを戴いて(^^♪
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途中のワインショップ
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グラスも素敵だけど見るだけ
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ライトアップされたマルクト広場にやってきました。
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こちらは市庁舎
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イチオシ
ライトアップされたマルクト広場は豪華さもアップしています。
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17:30だったと思います、アドベントカレンダーとなる窓の最上階にライトが当たって・・・
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窓が開くと・・・
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窓の板戸を外して中から絵を持ち出す様子が見られました。
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イチオシ
今夜の窓は他のより少々小さ目
絵は流れ星のようです。 -
12月7日にオープンした窓に現れた流れ星の絵をアップで
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そして下の階の中央の窓では、今日は可愛らしいお子様たちが歌声を披露
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きっとこの日まで何度も練習をしてきたのでしょうね~
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イチオシ
市庁舎そばの建物達
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市庁舎
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角の建物も素敵な木組みのデザイン
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その奥にあるSpitzhauschenの辺りは暗い
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再びマルクト広場に戻って
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イチオシ
レーマー通りへの入り口
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こちらはアルテ・レーマー通りへ
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アルテ・レーマー通り沿い
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アルテ・レーマー通り沿い
この通り沿いにもワインショップが並んでいます。 -
多分モーゼル通りに入ったと思う^^;
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小さな広場に設置された臨時のステージ
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モーゼル川沿いに出て
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川沿いの道路から見上げるランツフート城
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イチオシ
ランツフート城をアップで
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ヘーベガッセに入ってきてワインショップを眺めながら
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宿泊している ホテル ドクター ヴァインシュトゥーベ に戻ってきました。
この壁画装飾のある部分がレストランで手前を左に入るとワインケラーがありその奥に中庭があってお部屋に直通できます。 -
ホテル経営のレストラン入り口はヘーベガッセ沿い
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入り口の看板再び
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レストランの中へ
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壁面のメニュー
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素敵な内装のレストランです。
明日は朝食の時間を待っていたらバスに乗れなくなるのでスタッフに相談するとランチボックスを作って今晩お部屋に届けてあげるとのこと。
この素敵な空間での朝食が一回少なくなってちょっぴり残念ですが、ご配慮が嬉しい対応でした。 -
何を頼んだかほとんど記憶なし^^;
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2階への階段にはクリスマスプレゼントのようなボックスが並んでいました。
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中庭のクリスマスツリーの前を通ってお部屋へ
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お部屋前から見えるランツフート城
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ライトアップされたお城を見てお部屋へ
ここで2泊しかしなかったのが心残りで、明日はオランダのマーストリヒトへ向かいます。
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