2018/11/14 - 2018/11/17
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PugyGGさん
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58歳になる年に早期退職して念願の世界一周の旅を楽しみました。
スターアライアンスのビジネスクラス世界一周航空券を軸に、1回を一ヶ月をめどにした5回の旅です。自分へのご褒美とリフレッシュ、どこへ行くのか?何をやるのか?何を食べるのか?自分次第!『せっかく行くなら楽しもう!でも無理はしない!』をモットーにしたオッサンの一人旅です。
旅④の二番目の都市は、ワシントンです。
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SEAからIADまでUA1092、ユナイテッド航空の機中泊でワシントンに移動しました。
旅行記を書くつもりで写真を撮ってませんので、コメントとマッチしてない部分がありますが、ご理解ください。また、写真が多くなりましたので、part1を国立航空宇宙博物館の別館「Steven F. Udvar-Hazy Center」、part2を本館「National Air and Space Museum」に分けました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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SEAを22:55に出発してIADには、翌日の06:35に到着しました。空港で時間調整した後、「ハンプトン イン ワシントン - ダレス インターナショナル エアポート サウス」に電話して迎えに来てもらいました。
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室内は、とても広く、やはりオッサンにはもったいないくらいです。
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早速、国立航空宇宙博物館の別館、「Steven F. Udvar-Hazy Center」に行きます。ここへもホテルのシャトルサービスで行きました。
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入場料は無料です。ゲートを入るといきなり「Lockheed SR-71A Blackbird」がお出迎えしてくれます。シアトルの「Museum of Flight」では「Lockheed Blackbird M-21」のお出迎えでしたが、こちらも超音速の高高度戦略偵察機です。機体の形は、両機とも独特です。
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ここの博物館も空中の展示が多いです。
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こちらは車輪が出た状態ですが、空中展示です。
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日本の戦闘機が展示されていました。「中島 J1N1-S 月光 Irving」との表示でした。
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こちらは「桜花」です。
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こちらは独特な形状な「晴嵐」です。潜水艦に搭載できる水上攻撃機らしいです。
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こちらは「紫電改」です。ちばてつやさんの漫画に登場していたと思います。
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プロペラ部分のアップです。迫力があります。
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その上には「B-29 Enola Gay」が展示されていました。B-29の中でも原爆投下用に改造が施された1機です。
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すぐ近くにはライト兄弟が開発した「ライトフライヤー号」が展示されていました。これもアメリカを代表する飛行機ですね。
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こちらも銀色の機体が眩しい「ボーイング307 ストラトライナー」です。
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こちらは懐かしい感じのする「ユンカース Ju52」で、ルフトハンザとの表示があります。
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ゲートに展示されていた「Lockheed SR-71A Blackbird」を正面から撮ってみました。平べったい機体の状況がよく分かります。
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ジェット戦闘機のコーナーに行くと「グラマン Fー14D トムキャット」が展示されていました。
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その隣は「ロッキード X-35B」です。
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さらに「マクドネル F-4S ファントム」など、これらはアメリカを代表する戦闘機たちです。
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オッサンは、旅客機好き、飛行機好きですが、館内の見学用通路から見えるスペースシャトルが、なぜか気になります。シアトルでは、ハリボテでしたが・・
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こちらは「ボーイング707」です。初めてみましたが、7X7シリーズの始まりの機種らしいです。
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先ほど見た「ユンカース Ju52」です。三基のエンジンが特徴的です。
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こちらも先ほど見た「ボーイング307 ストラトライナー」でしょうか。上から見ると翼が大きいと感じます。
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ここでもやはり「コンコルド」です。エールフランスの機体です。オッサンが見たのは、ヒースロー空港、ハイデルベルグ 、シアトルに続いて四機目です。
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機体の先端は、突き刺さりそうなくらい尖っています。
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独特な機体を正面の上方から撮りました。残念ながら機首の先端が欠けてしまいましたが、スリムな胴体と三角形の翼がよく分かります。
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角度を変えて、もう一枚!
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コクピットを狙って、もう一枚!
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気になっていたスペースシャトルを見に行きます。何故か、体が震えるオッサンです。これが本当に宇宙まで行ってきたのかと思うと感動です。
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正面の顔つきも迫力満点です。オッサン、時間が経つのを忘れて見惚れました。
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この機体は「ディスカバリー号」でした。
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オッサン、子供のように写真を撮りまくりです。でも、腕の問題で中々、GOODな写真は撮れません。
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こちらはメインエンジンでしょうか?
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この角度から見ると翼など全体の様子が分かります。
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三日目も「Steven F. Udvar-Hazy Center」に行きました。見納めに、と思い、ゆっくり時間をかけて「ディスカバリー号」眺めました。
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大きすぎて写真に収まりません。迫力満点です。
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「ディスカバリー号」、感動をありがとう!
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part 1の国立航空宇宙博物館の別館「Steven F. Udvar-Hazy Center」は、これで終わりますが、part2の本館「National Air and Space Museum」に続きます。
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