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2017年4月、ロンドン滞在中に「ナショナル・ギャラリー」を訪れました。その時に撮りためてあった写真を蔵出し、ここに掲載しながらStay Home の機会に再度鑑賞してみました。<br />表紙の写真は、トラファルガー広場に面して建つ「ナショナル・ギャラリー」。<br /><br /> なお、2020年3月3日(火)~6月14日(日)の期間、東京・上野の国立西洋美術館で「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が開催予定でしたが、コロナ禍の影響で延期となっておりました。<br /><br />新たな開催日程は、次の通りです。<br />■東京会場:国立西洋美術館 (東京・上野)<br /> 開幕日 2020年6月18日(木)~2020年10月18日(日)<br />  <br />■大阪会場:国立国際美術館(大阪・中之島)<br />   開催日 2020年11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)<br />

ゆったり巡るロンドン・ナショナルギャラリー

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2017/04/17 - 2017/04/17

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2017年4月、ロンドン滞在中に「ナショナル・ギャラリー」を訪れました。その時に撮りためてあった写真を蔵出し、ここに掲載しながらStay Home の機会に再度鑑賞してみました。
表紙の写真は、トラファルガー広場に面して建つ「ナショナル・ギャラリー」。

なお、2020年3月3日(火)~6月14日(日)の期間、東京・上野の国立西洋美術館で「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が開催予定でしたが、コロナ禍の影響で延期となっておりました。

新たな開催日程は、次の通りです。
■東京会場:国立西洋美術館 (東京・上野)
 開幕日 2020年6月18日(木)~2020年10月18日(日)
  
■大阪会場:国立国際美術館(大阪・中之島)
開催日 2020年11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」へは、宿泊していたホテル近場のキングズ・クロス駅から地下鉄でチヤーリング・クロス駅まで行きます。

    「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」へは、宿泊していたホテル近場のキングズ・クロス駅から地下鉄でチヤーリング・クロス駅まで行きます。

  • チャリング・クロス駅から「ナショナル・ギャラリー」までは徒歩3分と近いです。<br />ナショナル・ギャラリーのオープン時間は、午前10時から。<br />早く着きすぎたので、駅に近いセント・ジェイムス・パークを時間まで散策します。<br />写真は、セント・ジェイムス・パーク付近の地図で、チャリング・クロス駅は右上にあります。

    チャリング・クロス駅から「ナショナル・ギャラリー」までは徒歩3分と近いです。
    ナショナル・ギャラリーのオープン時間は、午前10時から。
    早く着きすぎたので、駅に近いセント・ジェイムス・パークを時間まで散策します。
    写真は、セント・ジェイムス・パーク付近の地図で、チャリング・クロス駅は右上にあります。

  • 訪れたのは4月中頃、ちょうど公園のチューリップが花盛りでした。

    訪れたのは4月中頃、ちょうど公園のチューリップが花盛りでした。

  • こちらは、セント・ジェイムス・パーク湖。<br />静かな朝のロンドン中心地の公園風景です。

    こちらは、セント・ジェイムス・パーク湖。
    静かな朝のロンドン中心地の公園風景です。

  • トラファルガー広場から見る「ナショナル・ギャラリー」の建物です。

    トラファルガー広場から見る「ナショナル・ギャラリー」の建物です。

  • 10時開館と同時に館内に入ります(入場無料)。<br />こちらは、フロントで購入したナショナル・ギャラリー館内マップ(2ポンド)。<br />この館内マップを見ながら、オーディオガイドを聴きながら終日ゆつくり巡ります。<br />

    10時開館と同時に館内に入ります(入場無料)。
    こちらは、フロントで購入したナショナル・ギャラリー館内マップ(2ポンド)。
    この館内マップを見ながら、オーディオガイドを聴きながら終日ゆつくり巡ります。

  • バリー・ルームと呼ばれているドーム屋根の部屋です。

    バリー・ルームと呼ばれているドーム屋根の部屋です。

  • 展示室の様子です。

    展示室の様子です。

  • イタリアの画家カナレットの「サン・ヴィダルの石工工房」 1725年頃<br /><br />なお、以下に掲載する写真はすべて館内で撮影したもので、トリミング処理したものもあります。

    イタリアの画家カナレットの「サン・ヴィダルの石工工房」 1725年頃

    なお、以下に掲載する写真はすべて館内で撮影したもので、トリミング処理したものもあります。

  • カナレットの「ヴェネツィアの運河」

    カナレットの「ヴェネツィアの運河」

  • カナレットの「イートン・カレッジ」 1754年頃<br /><br />カナレットがイギリスを訪れたときに描いたのでしょう。

    カナレットの「イートン・カレッジ」 1754年頃

    カナレットがイギリスを訪れたときに描いたのでしょう。

  • パオロ・ウッチェロの「サン・ロマーノの戦い」1438年頃

    パオロ・ウッチェロの「サン・ロマーノの戦い」1438年頃

  • クロードの「アダムの洞窟のある風景」1658年頃

    クロードの「アダムの洞窟のある風景」1658年頃

  • ミレーの「稲妻が光る山岳風景」1675年<br />奥に見えている山々は、ヨーロッパアルプスでしょうか。

    ミレーの「稲妻が光る山岳風景」1675年
    奥に見えている山々は、ヨーロッパアルプスでしょうか。

  • ジャン・ボス(Jan Both)の「テヴェレ川沿いの風景」 1641年

    ジャン・ボス(Jan Both)の「テヴェレ川沿いの風景」 1641年

  • オランダ画家ジャン・ハイデン(Jan Heyden)の「ファンタジーな建物」1665-70年<br /><br />アムステルダムの風景を想像して描いたみたいです。

    オランダ画家ジャン・ハイデン(Jan Heyden)の「ファンタジーな建物」1665-70年

    アムステルダムの風景を想像して描いたみたいです。

  • クロード・ロランの「海港 シバの女王の上陸」 1604-05年

    クロード・ロランの「海港 シバの女王の上陸」 1604-05年

  • ヤン・ブリューゲル・エルダーの「旅人らが休む風景」 1610年

    ヤン・ブリューゲル・エルダーの「旅人らが休む風景」 1610年

  • ヤン・ブリューゲル・エルダーの「人間の堕落とエデンの園」 1613年

    ヤン・ブリューゲル・エルダーの「人間の堕落とエデンの園」 1613年

  • ヤン・ブリューゲル・エルダーの「港でのキリストの説教」 1597年

    ヤン・ブリューゲル・エルダーの「港でのキリストの説教」 1597年

  • ヤン・ブリューゲル・エルダーの「賢者の礼拝」 1598年

    ヤン・ブリューゲル・エルダーの「賢者の礼拝」 1598年

  • 上の絵画の一部ズーム。<br />一人一人の表情がリアル。。。

    上の絵画の一部ズーム。
    一人一人の表情がリアル。。。

  • フランダースの画家らしいが作者不明「アントワープの絵画サロン」 1620年頃<br />壁に架かっている絵画の中には、ブリューゲルやターナーのものが見られます。

    フランダースの画家らしいが作者不明「アントワープの絵画サロン」 1620年頃
    壁に架かっている絵画の中には、ブリューゲルやターナーのものが見られます。

  • ヘンドリックス・アーフェルカンプの「街沿いの川の氷上景色」 1615年頃

    ヘンドリックス・アーフェルカンプの「街沿いの川の氷上景色」 1615年頃

  • 上の絵画の一部ズーム。<br /><br />氷の上でスケートやゴルフのような遊びをしている人々が見られます。

    上の絵画の一部ズーム。

    氷の上でスケートやゴルフのような遊びをしている人々が見られます。

  • ヘンドリックス・アーフェルカンプの「城の近くでスケートをする人々の冬景色」 1608-09年

    ヘンドリックス・アーフェルカンプの「城の近くでスケートをする人々の冬景色」 1608-09年

  • ピーテル・デ・ホーホの「デルフトの中庭」

    ピーテル・デ・ホーホの「デルフトの中庭」

  • フェルメールの「ヴァージナルの前に立つ女」 1670-2年

    フェルメールの「ヴァージナルの前に立つ女」 1670-2年

  • ターナーの「カルタゴを建設する女王ディド」1807年

    イチオシ

    ターナーの「カルタゴを建設する女王ディド」1807年

  • 上の絵画の一部ズーム。<br />中央に女王ディドが立っています。古代世界でその名をとどろかせた海洋民族フェニキア人が造ったカルタゴの街を想像できます。<br /> 

    上の絵画の一部ズーム。
    中央に女王ディドが立っています。古代世界でその名をとどろかせた海洋民族フェニキア人が造ったカルタゴの街を想像できます。
     

  • ターナーの「グレート・ウェスタン鉄道」 1844年

    ターナーの「グレート・ウェスタン鉄道」 1844年

  • ターナーの「朝霧越しのサンライズ」1807年

    イチオシ

    ターナーの「朝霧越しのサンライズ」1807年

  • 上のターナーの作品の説明。<br />お気に入りの絵画は、脇にある説明文も同時に写真を撮り、後で復習できるようにしました。<br />

    上のターナーの作品の説明。
    お気に入りの絵画は、脇にある説明文も同時に写真を撮り、後で復習できるようにしました。

  • ターナーの「ポリュフェモスをあざけるオデュッセウス」1829年 

    ターナーの「ポリュフェモスをあざけるオデュッセウス」1829年 

  • ターナーの「英雄とレアンダの別れ」 1837年以前

    ターナーの「英雄とレアンダの別れ」 1837年以前

  • ターナーの「解体のため港を出る戦艦テメレール号」 1838年

    イチオシ

    ターナーの「解体のため港を出る戦艦テメレール号」 1838年

  • クロード・ジョゼフ・ヴェルネ の「ローマのテヴェレ川での競技」 1750年

    クロード・ジョゼフ・ヴェルネ の「ローマのテヴェレ川での競技」 1750年

  • ジョン・コンスタブルの「干し草車」 1821年<br /><br />美しいイギリスの田園風景に心惹かれます。

    イチオシ

    ジョン・コンスタブルの「干し草車」 1821年

    美しいイギリスの田園風景に心惹かれます。

  • 上の絵画の一部ズーム。<br /><br />水牛と農夫が絵の真ん中に描かれています。

    上の絵画の一部ズーム。

    水牛と農夫が絵の真ん中に描かれています。

  • ジョン・コンスタブルの「エイヴォン川沿いからのソールズベリー大聖堂」 1820年

    ジョン・コンスタブルの「エイヴォン川沿いからのソールズベリー大聖堂」 1820年

  • ジョン・コンスタブルの「水車小屋のあるストラットフォードの風景」1820年

    イチオシ

    ジョン・コンスタブルの「水車小屋のあるストラットフォードの風景」1820年

  • 上の絵画の一部ズーム。<br /><br />孫の2人と釣りをする老人・・・心が和みます。

    上の絵画の一部ズーム。

    孫の2人と釣りをする老人・・・心が和みます。

  • ジョン・コンスタブルの「コーンフィールド」 1826年

    ジョン・コンスタブルの「コーンフィールド」 1826年

  • ハンス・ホルバインの「大使たち」 1533年

    ハンス・ホルバインの「大使たち」 1533年

  • ジョセフ・ライト・オブ・ダービーの「空気ポンプと鳥の実験」 1768年<br />模写をする人の背後から静かに鑑賞します。

    ジョセフ・ライト・オブ・ダービーの「空気ポンプと鳥の実験」 1768年
    模写をする人の背後から静かに鑑賞します。

  • マネの「チュイルリーでの音楽会」 1862年

    マネの「チュイルリーでの音楽会」 1862年

  • マネの「カフェ・コンセールの片隅」 1878-80年

    マネの「カフェ・コンセールの片隅」 1878-80年

  • スーラの「アニエールの水浴」 1884年

    イチオシ

    スーラの「アニエールの水浴」 1884年

  • シスレーの「古いフェリーが往来する川」 1880年

    シスレーの「古いフェリーが往来する川」 1880年

  • ルノワールの「ムーラン・ウエットベイ」1883年頃

    ルノワールの「ムーラン・ウエットベイ」1883年頃

  • モネの「サンラザール駅」 1877年<br /><br />モネはこの駅を題材とした作品を12個描いていますが、これはそのうちの一つ。

    モネの「サンラザール駅」 1877年

    モネはこの駅を題材とした作品を12個描いていますが、これはそのうちの一つ。

  • モネの「睡蓮の池」 1899年

    モネの「睡蓮の池」 1899年

  • モネの「ラヴォコートの雪景色」 1878-81年

    モネの「ラヴォコートの雪景色」 1878-81年

  • モネの「テムズ川下からのウェストミンスター」 1871年

    モネの「テムズ川下からのウェストミンスター」 1871年

  • モネの「アルジャントゥイユの雪景色」 1875年

    モネの「アルジャントゥイユの雪景色」 1875年

  • ピサロの「シデナムの並木道」 1871年頃

    イチオシ

    ピサロの「シデナムの並木道」 1871年頃

  • ピサロの「雪のルーブル」 1902年

    ピサロの「雪のルーブル」 1902年

  • ルノアールの「アニエールのセーヌ川」1878年

    ルノアールの「アニエールのセーヌ川」1878年

  • セザンヌの「プロヴァンスの丘」 1890-92年頃

    セザンヌの「プロヴァンスの丘」 1890-92年頃

  • セザンヌの「シャンティリーの通り」 1888年

    セザンヌの「シャンティリーの通り」 1888年

  • セザンヌ の「女性大水浴図」1894年 - 1905年

    セザンヌ の「女性大水浴図」1894年 - 1905年

  • ドガの「フェルナンド座のララ嬢」

    ドガの「フェルナンド座のララ嬢」

  • ゴーギャンの「Faa Lheihe」1898年<br />ゴーギャンがタヒチに滞在しているときに描いたもので、題材はタヒチ語で美しい・・という意味みたい・・・<br />

    ゴーギャンの「Faa Lheihe」1898年
    ゴーギャンがタヒチに滞在しているときに描いたもので、題材はタヒチ語で美しい・・という意味みたい・・・

  • ゴッホの「オーバーの農場」 1890年 <br />オーバーはパリ郊外の田園地帯で、彼は苔むした茅葺屋根が好きだったようです。

    ゴッホの「オーバーの農場」 1890年 
    オーバーはパリ郊外の田園地帯で、彼は苔むした茅葺屋根が好きだったようです。

  • ゴッホの「ひまわり」1888年

    ゴッホの「ひまわり」1888年

  • ゴッホの「椅子」 1888年

    ゴッホの「椅子」 1888年

  • ゴッホの「長い葉の草と蝶々」 1890年<br /><br />蝶々はよく見ないと分かりません。

    ゴッホの「長い葉の草と蝶々」 1890年

    蝶々はよく見ないと分かりません。

  • ジョバンニー・ベリーニ(Giovanni Bellini)の「園の苦しみ」 1465年<br />

    ジョバンニー・ベリーニ(Giovanni Bellini)の「園の苦しみ」 1465年

  • ドイツの画家ハンス・ヴィルティンガーの「夏の風物画」 1525年<br /><br />川沿いに集う当時の人々の様子が垣間見られます。

    ドイツの画家ハンス・ヴィルティンガーの「夏の風物画」 1525年

    川沿いに集う当時の人々の様子が垣間見られます。

  • 展示室に備えてある長椅子に時々休みながら巡ります。

    展示室に備えてある長椅子に時々休みながら巡ります。

  • レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」 1495-1508年

    イチオシ

    レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」 1495-1508年

  • ボッティチェッリの「聖母の被昇天」

    ボッティチェッリの「聖母の被昇天」

  • ピエロ・デラ・フランチェスカの「キリストの洗礼」 1448-50年

    ピエロ・デラ・フランチェスカの「キリストの洗礼」 1448-50年

  • コレッジョの「キューピッドの教育」1525年頃

    コレッジョの「キューピッドの教育」1525年頃

  • ルーベンスの「パリスの審判」1597-9年

    ルーベンスの「パリスの審判」1597-9年

  • アーニョロ・ブロンズィーノの「愛の勝利の寓意」 1545年頃

    アーニョロ・ブロンズィーノの「愛の勝利の寓意」 1545年頃

  • エル・グレコの「神殿から商人を追い払うキリスト」 1600年頃

    エル・グレコの「神殿から商人を追い払うキリスト」 1600年頃

  • ヤコポ・ティントレットの「天の川の起源」 1575年頃<br /> 吹き出す母乳が「天の川(ミルキーウェイ)」の起源になっているそうです。。

    ヤコポ・ティントレットの「天の川の起源」 1575年頃
    吹き出す母乳が「天の川(ミルキーウェイ)」の起源になっているそうです。。

  • ベラスケスの「鏡のヴィーナス」1647年 - 1651年

    ベラスケスの「鏡のヴィーナス」1647年 - 1651年

  • ティツィアーノの「バッカスとアリアドネ」 1520-3年

    ティツィアーノの「バッカスとアリアドネ」 1520-3年

  • ティツィアーノの「アルドブランディーニと聖母子」 1532年

    ティツィアーノの「アルドブランディーニと聖母子」 1532年

  • ティツィアーノの「私に触れないで」 1514年<br />マグダラのマリアが復活したキリストに触れようとするが、彼はそれを拒んでいます・・・<br /><br />

    イチオシ

    ティツィアーノの「私に触れないで」 1514年
    マグダラのマリアが復活したキリストに触れようとするが、彼はそれを拒んでいます・・・

  • マスター・オブ・デルフトの祭壇画「キリストの受難シーン」 1510年<br />

    マスター・オブ・デルフトの祭壇画「キリストの受難シーン」 1510年

  • ヤン・ホッサールトの「三賢王の礼拝」 1510-15年

    ヤン・ホッサールトの「三賢王の礼拝」 1510-15年

  • カラヴァッジョの「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」 1609-10年<br /><br />2020年6月現在、新型コロナウイルスの感染拡大がまだ各国で続いています。<br />早く終息して、安心して各地の美術館を巡りたいものです。<br /><br />最後までご覧いただき有難うございました。

    カラヴァッジョの「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」 1609-10年

    2020年6月現在、新型コロナウイルスの感染拡大がまだ各国で続いています。
    早く終息して、安心して各地の美術館を巡りたいものです。

    最後までご覧いただき有難うございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • マリカさん 2020/06/06 13:25:05
    良かったです!
    楽しませていただきました。娘と2度ほど、自分だけで2度、ナショナルギャラリーに行った時のことを思い出しました。

    you

    youさん からの返信 2020/06/06 22:23:02
    Re: 良かったです!
    マリカさん
    こんばんは。コメント有難うございます。

    マリカさんは、このナショナルギャラリーに何度も行かれているのですね。
    私も、ここと、大英博物館には、ロンドンを訪れるたびに何度か通っていますが、飽きることのない場所ですよね。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。
    you
  • pedaruさん 2020/06/05 07:06:20
    ナショナルギャラリー
    youさん おはようございます。

    私も以前行きましたが、こんなに素晴らしい絵があったかなぁ、と改めてこの美術館の偉大さを認識しました。とくに世界で名の知れた唯一の画家ターナーばかり印象に残っています。スコットランドに行ったとき訪れたスタッファ島の絵も描いていますね。

    立派な美術館が無料とは嬉しいですねー、まさか絵まで世界中から略奪したわけではないでしょうに、罪滅ぼしの意味ではないと思います(笑)。

    pedaru

    you

    youさん からの返信 2020/06/05 22:44:37
    Re: ナショナルギャラリー
    pedaruさん  こんばんは。

    毎度のコメント有難うございます。

    そうですよねぇ。素晴らしい名画がタダで鑑賞できるって、本当にありがたいことで、羨ましくなります。
     世界美術全集で見ていた絵画の本物を、美術館の中で見つけたときは、いつも感動してしまいます。
     コロナ禍のため外出自粛でどこにも行けませんが、過去の美術館巡りの写真で旅行記を掲載して、再訪した気分に浸っております。

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