2017/04/06 - 2017/04/19
3位(同エリア11件中)
youさん
初春の南イングランド(コッツウォルズを含む)の美しい村や町を列車とバスで巡ってきました。日程は下記。
■4月6日 羽田→ロンドン(泊)
■4月7日 ロンドン→ヘイスティングズ(泊)
4月8日 ヘイスティングズ→ライ(RYE)→ヘイスティングズ (泊)
4月9日 ヘイスティングズ→ソールズベリ(泊)
4月10日 ストーンヘンジ→オールド・セーラム→ソールズベリ(泊)
4月11日 ソールズベリ→バース(泊)
4月12日 バース→チッペナム→カースルクーム→チッペナム(泊)
4月13日 チップナム→マムスベリー→サイレンセスター→バイブリー→サイレンセスター(泊)
4月14日 サイレンセスター→チェルトナム→ウィンチカム→サイレンセンター(泊)
4月15日 チェルトナム→ボートン・オンザ・ウォータ→チェルトナム(泊)
4月16日 チェルトナム→ロンドン(泊)
4月17日 夕方ロンドン→
4月18日 羽田
この旅行記は、4月6日と4月7日のヘイスティングズ観光を掲載します。
表紙の写真は、ヘイスティングズのウエスト・ヒルからの眺望。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
4月6日 羽田11時20分発JAL-043便にてロンドンに向かいます。
これまでアジア便で羽田を利用することがありましたが、ヨーロッパ便では久々。自宅からは成田空港へ行くよりもず~っと便利です。
出発前に国際線ターミナルの江戸の街を覗きます。 -
15時50分定刻にロンドン・ヒースロー空港に到着。
空港駅にて、ロンドン市内での移動を考慮してオイスター・カードを購入(デポジット5£、チャージ25£)し、市内まで地下鉄を乗り継いで向かいます。 -
ピカデリー線→サークル線を乗り継いで、予約したホテルのあるパディントン駅に到着。空港から約1時間、オフ・ピークの時間帯での乗車なので、料金は空港から3.1£と格安に移動できています。
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ロンドンでの宿泊はパディントン駅から数分のAshley Hotel。朝食込みで80£。
狭いですが天井は高くて清潔です。コッツウォルズから戻った最終日にも宿泊します。 -
4月7日
列車の出る時間より早めにホテルを出て、ヴィクトリア駅から近いバッキンガム宮殿付近を散策します。出発前、東京の春の訪れは例年より遅くて、我が家の庭のチューリップはまだ開花していませんでしたが、ここロンドンは予想していたよりも暖かく、満開のチューリップが咲き誇っていました。
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ヘイスティングズに向かう列車が出るヴィクトリア駅。
列車チケットはネットで購入。その際送られてきた確認・返信メールに付けられている各列車のチケット印刷番号(PNR)を、自動発券機に打ち込んで列車のチケットを入手します。
ヴィクトリアからヘイスティングズまでは、オフピークの時間帯のため座席指定込みで7£でした。 -
ヘイスティングズに向かう2等列車の中。
ヴィクトリアを出た列車は、途中のイースト・ボーン駅で分離されて前よりの4両が進行方向を変えてヘイスティングズに向かいます。
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車窓から牧草地帯や山桜が咲く丘陵地などが眺められます。
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13時 ロンドンから約2時間で、イギリス海峡に面したヘイスティングズに到着。
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駅前に漁船の模型が展示されており、この街がイギリス最古の漁港があったところ。。とアピールしています。
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ヘイスティングズでの宿泊は、駅から徒歩5分のTOWN HOUSE ROOMS。朝食込みで65£。ここに2泊します。
到着してすぐチェックインさせてもらいました。建物自体は古いですが、部屋は普通に綺麗、日当たりが良くて冷房が必要な状態でした。 -
荷を解いて街歩きに出ます。
宿の主人から預かった鍵は2つ。一つは宿の玄関用で常時ロックされているのでその解錠用、もう一つは自分の部屋用です。
4トラ友のpedaruさんのチヴィタ・・で、宿の入口扉が開かないよぅ~・・とのトラブルを思い出し、出がけに、2つの鍵ともしっかりと動作確認をします。これで安心して街歩きができます(笑)。
宿の向かいは大きなショッピングセンター。その広場沿いには、このような古い建て物も残されています。 -
宿の主人から頂いたヘイスティングズの地図。
赤く囲まれた部分はショッピングセンター、旧市街はThe West Hillと海岸通りとの間にあるGEORGE STREET付近。いまの時期は夕方8時まで明るいので、それまで徒歩にて観光します。 -
新市街からこの歩行者用トンネルを潜って旧市街に行きます。
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海岸通りに沿った街並。モダンな建物が続いています。
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海岸通りに建つ大きなホテル。ホテル背後の崖上に廃墟となったヘイスティングズ城が見えています。
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海岸通りを更に進むと旧市街地に入ってきます。観光客も歩いていて賑わっています。
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通りの両側に土産店やレストランが並んでいます。
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アンティーク・ショップ。
イギリスらしい独特の味のある品々が並んでいます。 -
中庭にある桜は満開です。
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黒い柱と漆喰の壁木組みの家、縦に細長い柱が多のがイギリス風なのでしょうか、なかなか古くてもお洒落です。
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木組みの家が並ぶ通り。
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セント・クレメント教会。
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崖の斜面に沿って住宅が広がっています。この狭い坂道を上って崖上(ウエスト・ヒル)に向かいます。
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ウエスト・ヒルに登ってきました。振り返れば素晴らしい眺めが広がります。
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眼下はヘイスティングの旧市街地、左手奥はイースト・ヒル、右手奥はイギリス海峡。
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こちらは海岸線側。
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カゴメさんもこの眺望にウットリしています。
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ウエスト・ヒルの上は草原広場となっており、更に西に進むと崖沿いにヘイスティングズ城が見えてきます。
このヘイスティングズ城は、1066年、ヘイスティングズの戦いで知られているように、フランスのノルマンディー公国の王ウィリアムが当時のイギリス王ハロルド2世をこの地で破り、ウィリアム1世として築城したとか(現地の解説版)。 -
城に入場すべきこの小道を進みます。・・・が、入場ゲートは14時でクローズ。ここに到着したのは15時頃、入場時間を確認しなかったのは失敗でした。
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ウエスト・ヒルの眺望。
右手の建て物は海岸通りから丘上まで通じているケーブルカー駅。 -
丘上には宮殿風の建物も建っています。
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新市街方向。
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丘からの眺望を楽しんだのでこの道を下って再び旧市街地に戻ります。
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途中、狭い通りに面した家の前の花が美しいのでちょこっとスケッチ等します。なかなか花は上手く描けませんけど。。。
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ウエスト・ヒルとイースト・ヒルとの間にある市街地を歩きます。このあたりに来ると観光客の姿はほとんど見かけません。
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街角に港町らしい展示物がさりげなく展示されています。
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この通りには何故か万国旗がなびいています。建売住宅ではなさそうですが。
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アンティーク・ショップを覗きます。
こんなものが売物??と思われるような不思議な品々が並んでおりました。多分趣味の世界なのでしょう。 -
イースト・ヒル麓のストリート。この辺は綺麗な住宅地です。
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この道を登ってイースト・ヒルに行きます。
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丘に登る道からの眺望。
2つの丘の間にも住宅地が広がっています。 -
丘の上はヘイスティング自然公園。
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広大な草原がず~と続いています。
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ちらはウエスト・ヒル方向。
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イースト・ヒルの上は特に見るべきものは無いようです。ちょっとしたハイキング気分を味わったということで、丘を下ります。
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丘を下った路上でテーブルを広げて地元の若者らがパーティをしています。この日は金曜日。イギリスでもプレミアム・フライディーを楽しんでいるのでしょうか。
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海岸通りに出てきました。後方奥の丘が先程登ったイースト・ヒルで、山頂にケーブルカーの駅が見えています。
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海岸線に沿ってミニチュア鉄道の線路が引かれています。シーズンオフで列車は動いていませんでした。
右のオジサン、僕は小さい頃、このミニチュア列車で楽しんでいたよぉ~。。。 -
船が多数係留されていて、港街の風情は少し残っています。
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イギリス海峡に沿って伸びる海岸線。この付近の浜は小粒の石がゴロゴロしていて砂浜ではありません。
対岸は見えませんが、フランスのノルマンディー地方です。 -
新市街の街並。
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新市街の街並。
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20時前に宿(写真の右側)に戻ります。動作確認済みの2の錠を使用して部屋に戻ります。宿の隣は居酒屋・レストラン。ここで一人夕食をとります。
この日は、ロンドン・ビクトリア駅周辺の散策とヘイスティングズの街歩き、2つの丘へのハイキングと結構な距離を歩きました。心地よい疲労状態で爆睡出来ました。
列車とバスで巡る南イングランド。。。ライ(RYE)編につづく。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- olive kenjiさん 2021/12/19 06:42:21
- 4年半後の御礼
- youさま 本日は昭和記念公園とヘイスティングの旅行記にいいね有難うございました。
でも、何故古い旅行記のヘイスティングにいいねだろうと思い、その謎を解くためにyouさまの旅行記を再読しました。
あっと、びっくりしました。4年半前に私がヘイスティングに行く下調べに、この旅行記を読まさせて頂き、コメントまでしていたとは。すっかり忘れていました。
その節は本当に有難うございました。無事帰ってきたことの報告もせず、大変失礼しました。
とても充実したヘイスティング滞在になりましたし、今でも何故かしら心に残る思い出深い街になったようです。
今、youさまの旅行記を読み返していて、懐かしさがこみ上げてくるのと同時に、youさまほどの散策をしていなかったので、初めて知る場所も多かったです。
それにしても、旅行記の中に出て来る絵画の美しいこと、その才能を羨むばかりでございます。
絵画と言えば、今はpedaruさまと懇意にさせて頂いております。
やはり、自分に無いものを持っている方に惹かれるのでしょうね。
これからも、同じ同郷というかヘイスティング仲間としてよろしくお願い申し上げます。
olive kenji
- youさん からの返信 2021/12/19 23:29:30
- Re: 4年半後の御礼
- olive-kenjiさん こんばんは。
先般、youも昭和記念公園歩きの旅行記をアップしましたが、立川の旅行記の隣に、唐辛子婆さんとolive-kenjiさんのオフ会旅行記が掲載されているのを見て、そう言えば、olive-kenjiさんは、ヘイスティングの旅行記にコメントを頂いた方だと思い出しましたので、つい覗いてしまいました。楽しいオフ会で良かったですね。
olive-kenjiさんが唐辛子婆さん&爺さんの案内で訪れた、鷹の台駅や玉川上水付近、昭和記念公園は、you宅から至近距離にありますので何度も訪れた場所です。しかし、あの鳥獣戯画の塀や自衛隊機が見える場所は知りませんでした。今度改めて、捜し歩きたいと思っています。
懇意にされているpedaruさん、youも絵画のコミュニティー会員で10年らいの旅友なんです。olive-kenjiさん、友達の友達でもあり、ヘイスティング仲間ということでもありますので、こちらこそ宜しくお願いします。
you
-
- kiyoさん 2017/09/07 22:37:26
- ヘイスティングズ
- youさん、こんばんわ。
私のアイルランド旅行記に投票していただき、ありがとうございました。
先日はyouさんのこの旅行記に投票しただけで
書き込みする時間がなかったので再訪させていただきました。
ヘイスティングズは、私も以前、旅したことがあります。
丘の上から見る家々は、リズミカルに建ちならび、
スケッチしたくなる街だなと思いました。
youさんのスケッチも素敵ですね。
花を描くのは、私も苦手です(〜〜。
でも、こうしてスケッチすると、
ただ歩いて通り過ぎるより、たくさんの事が見えてきて
記憶にも残るような気がします。
ただ、私が行った時は、
キャリーケースを駅で預けて観光しようとしたら
テロ対策で駅にロッカーがなかったのです(@@
おかげで、あの丘をキャリーケースを引っ張りながら登りました。
すっかり疲れてスケッチする気力もなく、ベンチに座っていました。
そんな苦い思い出を、youさんの旅行記を見ながら懐かしく思い出しました。
kiyo
- youさん からの返信 2017/09/08 22:51:30
- RE: ヘイスティングズ
- kiyoさん こんばんは。
旅行記に投票とコメントいただき、有難うございました。
kiyoさんもヘイスティングズに行かれていたのですか。イングランドに行っても、ヘイスティングズまで訪れる方は少ないのですが。
あの丘の上まで、キャリーケースを引っ張りながら登ったとは、大変でしたね。でも、あの丘から眺める風景は本当に絶景でしたでしょう。カゴメも沢山飛んでいましたし。
youは、あの丘の上に佇む廃墟となっているヘイスティングズ城に入りたかったのですが、そこに到着したときは、既にゲートが閉まった後で残念な思いをしました。
kiyoさんは、お城まで行かれましたか??。
kiyoさんのアイルランドのダブリンやゴールウェイの旅行記、いろいろな場所にアクティブに行動されていたるようで、ときどき見覚えのある街並みや風景の写真を懐かしく拝見しました。
続きの旅行記も楽しみにしております。
you
- kiyoさん からの返信 2017/09/09 21:28:59
- RE: RE: ヘイスティングズ
- youさん こんばんは。
ヘイスティングズは、私もそれまでまったく知らない場所でした。
セブンシスターズという白い岸壁を見たくて、宿を探したら、
ヘイスティングズに海が見える手頃な値段の宿があったので予約したのです。
ところが、なんと隣りのイーストボーンという町の
同名の宿に予約を入れてしまっていました(@@。
それに気づいたのが出発前日で、
しかたなくヘイスティングズは荷物を持ったままの観光となった次第です。
丘の上のヘイスティングズ城は、私が行った時も閉まっていました。
たしか夕方だったと思うのですが、
オープン時間が短いのでしょうか?
がっかりしながら、帰った思い出があります。
kiyo
-
- olive kenjiさん 2017/06/19 10:51:36
- 私は刑事フォイルになる
- youさん 初めまして
実は来月航空ショーを見に行くついでにヘイスティングスで2泊する予定なので、参考旅行記を探していたのです。
ヘイスティングスに関しては、旅行記が少なかったのでとても参考になりました。
行く理由はもちろんタイトルのごとく、この番組が大好きだったからです。もう行って同化しようかと思っているぐらいです。
まだご覧になったことないと書いていましたが、今はレンタルもしております。但し後半をまだ放送していなくてイライラしています。
中日はセブンシスターズへ行く予定です。初日にライも寄る予定ですが、イギリスで一番美しい村と呼ばれているみたいですが、そうするとコッツウオルズなどは行く必要はないでしょうか。
またヘイスティングでの行かれた方がいいというパブや要所がありましたらお教え下さいませ。
旅行記の中に挿入されているスケッチ、なんと素晴らしいのでしょうか。またそのような才能をお持ちなさっていることに羨ましく尊敬してしまいます。
これからもよろしくお願いします。olive kenji
- youさん からの返信 2017/06/19 14:42:19
- RE: 私は刑事フォイルになる
- kenji-san
旅行記がお役に立ち、光栄です。
youは、刑事フォイルなど、知らなくて訪れました。知って、
いたら、もう少し有意義な見方ができたかもと、悔やんでいます。
セブンシスターには、交通の便が良くないので行きませんでしたが、是非訪れてくださいまし。
ライは素敵な街、ここも、そして、コッツウオルズの村も歴史を感じていいですよ。訪れた街や村は、何処もお気に入りになるので、youの意見は、余りあてにできませんが。
こちらこそ、宜しくお願いします。
>
-
- パルファンさん 2017/05/06 13:17:30
- 刑事フォイルの舞台ですね
- youさん、こんにちは〜
今度はお一人の旅なのですね。
一人の時のよさ、二人で共有する楽しさ・・
交互にくみあわせ旅行できるなんて羨ましい〜
で、スケッチが登場できたわけかな?
イギリスですと、蔦、花が絵には必要不可欠?
左側、奥をほとんど描かず、描きたいところ、見せたい
ところだけを描く・・
描かないところは想像させる〜
いいですねぇ〜 こういう描き方!
第一短時間でスケッチできますしね。
次の旅行には、鍵の確認とこの手のスケッチを肝に銘じて・・
さて、ヘイスティング
「刑事フォイル」(イギリスドラマ)の舞台になった
所じゃないですか〜
第二次世界大戦を背景にしたフォイルの事件に対し
真摯にむきある人間ドラマ・・
最近の出色ドラマでした〜
また、タイトル、エンドに出る町の映像、
音楽もいい〜
機会があったら行ってみたいなぁと思っていました。
テレビでは内容上、暗い町のイメージでしたが、
youさんはお天気に恵まれたのですね。
高台からの景色が素晴らしい〜
ドラマ見ていなかったら、何らかの方法で
見るのをお勧めします〜
ではまた、次を楽しみにしております
パルファン
- youさん からの返信 2017/05/06 21:15:19
- RE: 刑事フォイルの舞台ですね
- パルファンさん こんばんは。
ハイ、今回は気ままな一人旅で、スケッチを楽しむことができました。最も人通りの多い街角でのスケッチ・ポイントでは、人目を気にして落ち着いて描くことができず、中途半端な作品が多くなりましたが。
今回の作品の左側、奥をほとんど描いていませんが、本音はというと、どのように描いてよいか分からず、現場でのスケッチはズルして中途半端に残しただけ・・・なんです。
パルファンさんのコメントいただき、なるほど、描かないところは見る人に想像させる〜というのも、ありなんですね。励みになります。
ヘイスティング、「刑事フォイル」の舞台だったのですネ。ドラマを見ていないものですから知りませんでした。貴重な情報を有難うございました。DVD借りて見てみます。
you
-
- pedaruさん 2017/05/02 04:32:37
- イギリス海峡
- youさん おはようございます。
南イタリアに続いてもうイギリスですか?youさんにとっては当たり前のことでしょがpedaruにとっては羨ましい旅行人生ですね。
久しぶりにスケッチを拝見しました。陰影少なで十分な立体感、そして赤煉瓦の質感が出ています。花の感じもよく出ていますよ〜
youさん流の独特のメルヘンの世界ですね。かねてから思っていましたが絵本を書かれてはいかがかと・・・その時は孫と私に購入させてくださいね。
イギリス海峡沿いには素敵な街がいくつかありますね。こんどイギリスに行くときはこのコースが目当てになりそうです。
ホテルの玄関の鍵は無事空いたようですね。やはりイギリスとイタリアは違うようです。
というよりチヴィタの鍵が問題でした、なんせ2500年前野を使っていますから・・・・
次のライという街、例のライ麦のライでしょうか、期待が膨らみます。
pedaru
- youさん からの返信 2017/05/02 23:56:49
- RE: イギリス海峡
- pedaruさん こんばんは。
ハイ。訪れてみたい場所が次々に出てきて、後の少ないyouにとっては、暇を見つけては、周囲に気を使いながら、また、いろいろな障害を乗り越えて、一生懸命に旅をたびたびしております。
旅先でのスケッチは楽しいですが、それと出来上がりの良さとは別ですよね。特に人通りの多い道端でのスケッチは、小心者のyouにとっては落ち付かないので、いつも満足した作品には仕上がりません。youがスケッチしたくなる場所は、なぜか観光客も多いところなのです。
チヴィタの鍵・・・・エ〜ェそうなんですか。2500年前のものを今も使っているのですか??
。それは世界遺産になる訳ですね。
最近はカードキーが多くなりましたが、あれも時々溝を通過させても検知しなくて悪戦苦闘することもあるので、鍵穴に押し込んで使うタイプは勿論、事前の動作確認は大事なことと、pedaruさんの旅行記から教えて頂きました。
you
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