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カーニバルの祝日ローゼンモンターク、ばらの月曜日。2020年は2月24日でしたが、週末からこの日にかけて3日間ででかけることにしました。二食付でお手ごろ価格のホテルを見つけ、バルト海に面した小さな町に宿泊しました。<br />北ドイツはあまり行ったことがないところで、世界遺産の町Luebeck リューペックにも一日でかけようというだいたいの計画です。<br />この旅行記は二日目のリューベックの街歩きの前半です。

2020年2月 カーニバルにバルト海へ2 世界遺産の街リューベック観光その1 Luebeck

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2020/02/22 - 2020/02/24

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旅行記グループ 2020年2月冬の旅

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nekochan

nekochanさん

カーニバルの祝日ローゼンモンターク、ばらの月曜日。2020年は2月24日でしたが、週末からこの日にかけて3日間ででかけることにしました。二食付でお手ごろ価格のホテルを見つけ、バルト海に面した小さな町に宿泊しました。
北ドイツはあまり行ったことがないところで、世界遺産の町Luebeck リューペックにも一日でかけようというだいたいの計画です。
この旅行記は二日目のリューベックの街歩きの前半です。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2月23日(日)<br /><br />少し遅めに起きて朝食です。朝食会場は混んでいました。<br />焼きたてのブレーチェン、丸いパンがおいしかったです。

    2月23日(日)

    少し遅めに起きて朝食です。朝食会場は混んでいました。
    焼きたてのブレーチェン、丸いパンがおいしかったです。

  • 11時半にホテルを出て50キロ離れたリューベックに12時に到着しました。<br />残念ながら雨降りです。<br />Holstentor ホルステン門の近くの駐車場に車を入れました。<br />駐車場にリューベックの地図などがあったので、もらっていきます。<br />ひょっとして今日はツーリストインフォメーションはお休みかもしれない。<br /><br />旧東ドイツやベルリンにあるアンペルマンの信号がありました。

    11時半にホテルを出て50キロ離れたリューベックに12時に到着しました。
    残念ながら雨降りです。
    Holstentor ホルステン門の近くの駐車場に車を入れました。
    駐車場にリューベックの地図などがあったので、もらっていきます。
    ひょっとして今日はツーリストインフォメーションはお休みかもしれない。

    旧東ドイツやベルリンにあるアンペルマンの信号がありました。

  • リューベックは人口217,198人、シュレスヴィッヒ・ホルスタイン州でキールについで大きな町で、ハンザ都市として栄えたところです。Koenigin der Hanse ハンザの女王、Mutter der Hanse ハンザの母と呼ばれていました。1987年から世界遺産に指定されています。<br /><br />ホルステン門が見えてきました。この近くにあるツーリストインフォメーションはやはりお休みでした。

    リューベックは人口217,198人、シュレスヴィッヒ・ホルスタイン州でキールについで大きな町で、ハンザ都市として栄えたところです。Koenigin der Hanse ハンザの女王、Mutter der Hanse ハンザの母と呼ばれていました。1987年から世界遺産に指定されています。

    ホルステン門が見えてきました。この近くにあるツーリストインフォメーションはやはりお休みでした。

  • ホルステン門は1478年に完成しました。<br /><br />統一通貨ユーロ導入前の50マルク札の裏側に印刷されてました。<br />ユーロになってもう18年たちました。ドイツマルクって知らない人が多くなってます。

    ホルステン門は1478年に完成しました。

    統一通貨ユーロ導入前の50マルク札の裏側に印刷されてました。
    ユーロになってもう18年たちました。ドイツマルクって知らない人が多くなってます。

  • 緑の芝生がきれいです。<br /><br />この門はリューベックの堡塁の遺物です。<br />Burgtor ブルク門とこのホルステン門が現在残っている城門です。<br />

    緑の芝生がきれいです。

    この門はリューベックの堡塁の遺物です。
    Burgtor ブルク門とこのホルステン門が現在残っている城門です。

  • この門の前は広い公園のようなスペースになっています。<br /><br />もともとこのホルステン門は4つあって、このホルステン門はMittleres Holstentor 中のホルステン門として300年以上ここに建っています。あとの3つのホルステン門は19世紀に取り壊されたそうです。

    この門の前は広い公園のようなスペースになっています。

    もともとこのホルステン門は4つあって、このホルステン門はMittleres Holstentor 中のホルステン門として300年以上ここに建っています。あとの3つのホルステン門は19世紀に取り壊されたそうです。

  • 入り口の上に、ラテン語で Concordia domi foris pax と書かれています。<br />内に結束、外に平和を という意味だそうです。<br />ここから内側が旧市街です。

    入り口の上に、ラテン語で Concordia domi foris pax と書かれています。
    内に結束、外に平和を という意味だそうです。
    ここから内側が旧市街です。

  • 見上げたところ。

    見上げたところ。

  • 後期ゴシック(Backsteingotik、ブリックゴシック)のレンガ造りの建物です。

    後期ゴシック(Backsteingotik、ブリックゴシック)のレンガ造りの建物です。

  • 鳩が見下ろしています。

    鳩が見下ろしています。

  • 門の中にある説明書き。<br /><br />この塔の中は博物館になっています。

    門の中にある説明書き。

    この塔の中は博物館になっています。

  • このFallgatter 落とし格子は1934年に取り付けられたもので、本来の目的、防衛のためのものではありません。<br /><br />ここが閉まってた中世を想像したんですけど。

    このFallgatter 落とし格子は1934年に取り付けられたもので、本来の目的、防衛のためのものではありません。

    ここが閉まってた中世を想像したんですけど。

  • 門の横にあるSalzspeicher 塩の倉庫に行きます。<br /><br />ここにもアンペルマンの信号があります。

    門の横にあるSalzspeicher 塩の倉庫に行きます。

    ここにもアンペルマンの信号があります。

  • リューネブルクの塩の説明板。<br /><br />リューネブルクとリューベックの市の紋章です。<br />塩商人がリューネブルクの塩をシュテックニッツ運河を通ってバルト海地域の塩の港、リューベックに運びました。

    リューネブルクの塩の説明板。

    リューネブルクとリューベックの市の紋章です。
    塩商人がリューネブルクの塩をシュテックニッツ運河を通ってバルト海地域の塩の港、リューベックに運びました。

  • 塩の倉庫。<br />1579年から1745年にかけて建てられました。<br /><br />建物の後ろ側はTrave トラヴェ川です。<br /><br /><br />

    塩の倉庫。
    1579年から1745年にかけて建てられました。

    建物の後ろ側はTrave トラヴェ川です。


  • トラヴェ川に沿った建物。

    トラヴェ川に沿った建物。

  • 旧市街から見たホルステン門。<br /><br />ここまでに30分もかけてしまいました。<br />先を急ぎます。

    旧市街から見たホルステン門。

    ここまでに30分もかけてしまいました。
    先を急ぎます。

  • リューペック名物マジパンのお店。

    リューペック名物マジパンのお店。

  • 日曜日でこのお店は閉まっています。<br /><br />マジパン自体はそれほど好きじゃないのでいいんですけど…

    日曜日でこのお店は閉まっています。

    マジパン自体はそれほど好きじゃないのでいいんですけど…

  • St. Petri Kirche 聖ペトリ教会に来ました。<br />中は展示スペースになっています。<br /><br />あれ、教会じゃないの?<br /><br />第二次大戦のときにこの教会は破壊されました。1960年代に修復が開始しました。1980年代の建築のコンテストで中に関してはいい案が出なかったので、このままにすることに決定したそうです。<br />動かせるKanzel 説教壇、 Orgel オルガン、 Altar 祭壇は備え付けられました。<br /><br />Q&amp;Aのパンフレットがあって、いろいろな疑問に答えてました。ちゃんと教会だそうです。疑問に思う人がそれだけ多いんでしょう。

    St. Petri Kirche 聖ペトリ教会に来ました。
    中は展示スペースになっています。

    あれ、教会じゃないの?

    第二次大戦のときにこの教会は破壊されました。1960年代に修復が開始しました。1980年代の建築のコンテストで中に関してはいい案が出なかったので、このままにすることに決定したそうです。
    動かせるKanzel 説教壇、 Orgel オルガン、 Altar 祭壇は備え付けられました。

    Q&Aのパンフレットがあって、いろいろな疑問に答えてました。ちゃんと教会だそうです。疑問に思う人がそれだけ多いんでしょう。

  • エレベーターで昇れるというので、塔に上がってみることにしました。<br />入場料は大人一人4ユーロです。

    エレベーターで昇れるというので、塔に上がってみることにしました。
    入場料は大人一人4ユーロです。

  • これは町がよく見渡せます。<br />トラヴェ川方向です。

    これは町がよく見渡せます。
    トラヴェ川方向です。

  • 高い建物はDom リューベックの大聖堂です。

    高い建物はDom リューベックの大聖堂です。

  • Rathaus 市役所とMarkt マルクト付近です。

    Rathaus 市役所とMarkt マルクト付近です。

  • St. Aegidien 教会です。<br /><br />

    St. Aegidien 教会です。

  • マルクトの一角に白い屋根の変な建物があります。(服屋さんでした)<br /><br />なぜこういうデザインで建てたのかなあ。周りとあってないと思う。

    マルクトの一角に白い屋根の変な建物があります。(服屋さんでした)

    なぜこういうデザインで建てたのかなあ。周りとあってないと思う。

  • 市庁舎です。13世紀に建てられた部分もあります。<br /><br />L字型の建物で、次の写真につながっています。<br /><br />

    市庁舎です。13世紀に建てられた部分もあります。

    L字型の建物で、次の写真につながっています。

  • こちらが市庁舎の本館です。

    こちらが市庁舎の本館です。

  • St. Marien Kirche 聖マリエン教会です。

    St. Marien Kirche 聖マリエン教会です。

  • 塔の中はこんな風になっています。<br />割合広いです。

    塔の中はこんな風になっています。
    割合広いです。

  • ところどころ説明の絵があってわかりやすいです。

    ところどころ説明の絵があってわかりやすいです。

  • さっき見たホルステン門と塩の倉庫です。<br /><br />上からの景色を十分見たので実際に建物を見に行くことにします。

    さっき見たホルステン門と塩の倉庫です。

    上からの景色を十分見たので実際に建物を見に行くことにします。

  • これが聖ペトリ教会の塔。<br />この塔に登るのはオススメです。

    これが聖ペトリ教会の塔。
    この塔に登るのはオススメです。

  • 市庁舎は聖ペトリ教会からすぐです。<br /><br />さっき上から見た建物。<br />Neues Gemach と呼ばれる建物で1435年に建てられました。<br />左側はLanges Haus。<br /><br /><br />

    市庁舎は聖ペトリ教会からすぐです。

    さっき上から見た建物。
    Neues Gemach と呼ばれる建物で1435年に建てられました。
    左側はLanges Haus。


  • 塔やワッペンなどで飾られています。

    塔やワッペンなどで飾られています。

  • こちら側がHaupt Gebaeude こちらのほうが古い建物です。<br /><br />写真では見にくいですが、壁に丸い穴が開いています。<br />香港の風水の建物を思い出すなぁ。<br /><br />手前にルネッサンス様式のアーケードが1570年から1572年にかけて作られました。

    こちら側がHaupt Gebaeude こちらのほうが古い建物です。

    写真では見にくいですが、壁に丸い穴が開いています。
    香港の風水の建物を思い出すなぁ。

    手前にルネッサンス様式のアーケードが1570年から1572年にかけて作られました。

  • その下にはRatskeller レストランがあります。<br />鷲のマークはリューベックの紋章です。

    その下にはRatskeller レストランがあります。
    鷲のマークはリューベックの紋章です。

  • 扉が重厚。

    扉が重厚。

  • Breite str. ブライテ通り側に来ました。<br /><br />こちら側が市庁舎の入り口です。

    Breite str. ブライテ通り側に来ました。

    こちら側が市庁舎の入り口です。

  • Neues Gemach の反対側です。<br />1594年にオランダ・ルネッサンス様式の階段がつけられました。

    Neues Gemach の反対側です。
    1594年にオランダ・ルネッサンス様式の階段がつけられました。

  • 階段の下はカフェの入り口です。

    階段の下はカフェの入り口です。

  • 市庁舎の中に入りました。<br />ちょうどガイドツアーが通って行ったところで、右側の部屋が少し見えました。<br />かなり豪華でした。<br />時間があればこの市庁舎内のツアーは参加したかったところです。(現在はガイドツアーは中止されています。)

    市庁舎の中に入りました。
    ちょうどガイドツアーが通って行ったところで、右側の部屋が少し見えました。
    かなり豪華でした。
    時間があればこの市庁舎内のツアーは参加したかったところです。(現在はガイドツアーは中止されています。)

  • ユネスコの世界遺産に指定されたという看板。<br />真ん中の変な形のものは、リューベックの旧市街、トラヴェ川とトラヴェ運河に囲まれた島を表しています。<br /><br /><br />

    ユネスコの世界遺産に指定されたという看板。
    真ん中の変な形のものは、リューベックの旧市街、トラヴェ川とトラヴェ運河に囲まれた島を表しています。


  • 外に出てSt. Marien Kirche 聖マリエン教会のほうに来ました。<br /><br />近くのこの建物もなかなかりっぱです。

    外に出てSt. Marien Kirche 聖マリエン教会のほうに来ました。

    近くのこの建物もなかなかりっぱです。

  • 聖マリエン教会の中です。この教会はプロテスタントの教会です。<br />この教会は1277年から1351年にかけて建てられました。<br /><br />入場料2ユーロかかりました。

    聖マリエン教会の中です。この教会はプロテスタントの教会です。
    この教会は1277年から1351年にかけて建てられました。

    入場料2ユーロかかりました。

  • 南側の塔の床にある鐘の残骸<br /><br />1942年3月29日の空襲の際の火事で落ちる前に、熱風で一度鳴り響いたそうです。

    南側の塔の床にある鐘の残骸

    1942年3月29日の空襲の際の火事で落ちる前に、熱風で一度鳴り響いたそうです。

  • その鐘についての説明です。

    その鐘についての説明です。

  • 教会の建物の歴史のイラスト。

    教会の建物の歴史のイラスト。

  • 塔の方から祭壇を見たところ。

    塔の方から祭壇を見たところ。

  • Antwerper Retabel と呼ばれるアントワープ様式の飾壁。<br /><br />

    Antwerper Retabel と呼ばれるアントワープ様式の飾壁。

  • Astronomische Uhr 天文時計があります。<br /><br />もともと1561年から1566年にかけて作られたのですが、空襲で破壊されました。これは1960年から1967年にかけて復元されたものです。

    Astronomische Uhr 天文時計があります。

    もともと1561年から1566年にかけて作られたのですが、空襲で破壊されました。これは1960年から1967年にかけて復元されたものです。

  • 複雑な構造で、カレンダー、太陽、月の位置を表示しています。<br /><br />きれいです。<br />こんなに大きくなければ欲しいかも。

    複雑な構造で、カレンダー、太陽、月の位置を表示しています。

    きれいです。
    こんなに大きくなければ欲しいかも。

  • 天文時計のそばにあるTotentanz Kappelle。<br /><br />もともとこの教会にはTotentanz 死の舞踏と呼ばれるモチーフの絵画がありました。これもやはり1942年の空襲で焼けました。

    天文時計のそばにあるTotentanz Kappelle。

    もともとこの教会にはTotentanz 死の舞踏と呼ばれるモチーフの絵画がありました。これもやはり1942年の空襲で焼けました。

  • そのモチーフで2002年に作られたステンドグラスです。<br /><br />この礼拝堂や絵についての説明。

    そのモチーフで2002年に作られたステンドグラスです。

    この礼拝堂や絵についての説明。

  • 聖マリエン教会の外側です。<br /><br />リューベックの観光の前半はこれで終わりです。<br />ここまでこの旅行記にお付き合いいただきありがとうございます。

    聖マリエン教会の外側です。

    リューベックの観光の前半はこれで終わりです。
    ここまでこの旅行記にお付き合いいただきありがとうございます。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • maggieさん 2020/06/12 18:30:26
    今いちばん行ってみたいドイツ
    nekochanさん

    こんばんは^ ^
    ドイツ時間なら、Guten Morgenですね^ - ^

    今いちばん行ってみたいドイツ、それがリューベックなんです。nekochanさんの旅行記を見て、益々行きたくなりました。
    ホルステン門や聖ペトリ教会の塔からの景色に魅了されました。
    特に、ホルステン門と塩の倉庫の並ぶ写真が素敵ですね♡

    実は、渡り鳥ラインに乗ってコペンハーゲン まで行く旅を予定していたのですが、なんと昨年、渡鳥ラインは廃止になってしまったんですよね?その時にリューベックにも行くつもりだったのですが、残念ながら実現せず…
    まあ、今月の旅行の予定だったので廃止になっていなくても、キャンセルになっていましたが(/ _ ; )
    いつかきっと、『北ドイツを巡る旅』を実現したいです♫

    引き続き、北ドイツ旅行記楽しみにしています♡

    maggie

    nekochan

    nekochanさん からの返信 2020/06/14 01:20:29
    Re: 今いちばん行ってみたいドイツ
    Guten Abend maggie さん

    今、日本は夜中ですね。
    たくさん見ていただいてメッセージもありがとうございます。(*'v`d)

    今月このあたり、そしてコペンハーゲンに行かれる予定だったのですね。
    それは本当に残念でしたね。
    リューベック見るところがいっぱいでした。冬だからか日曜日だからか閉まっていて見られなかったところもありました。12時から行動開始は遅すぎでしたけど。

    渡り鳥ラインって言う名前だったんですね。バックパック旅行のときに乗りました。その当時は、EUが今ほ

    nekochan

    nekochanさん からの返信 2020/06/14 01:29:55
    Re: 今いちばん行ってみたいドイツ
    途中で送信されてしまいました。

    EUが今ほど統合されていなかったので、デンマーク行きのフェリーの中に免税店がありましたね。あれはたしかあのフェリーだと思います。シリアラインにもあったんですけど。みんなたばことアルコールをすごい勢いで買ってました。
    その存在すら知らなかったのでびっくりしましたね。

    今はがんばって元の世界を取り戻すときですよね。
    maggieさん だいぶおちついてはいますが、体に気をつけて。

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