2018/01/17 - 2018/01/22
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アルデバランさん
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ラオス第二の都市パクセーを13時に出発。
レンタルバイクでノンビリと...
60km を2時間半かけて着きました、標高1,000m のボラベン高原の一角にある少数民族カトゥー族が暮らす小さな村、ホアイフンタイ村。
この村で若くして十年以上も副村長をつとめるVienさんちで3泊ほどホームステイします。
Vienさんに「3泊お願いします」と言って、早速お気に入りのハンモックへ...
その日は他にゲストはおらず、
ハンモックの中で静かに日は暮れていきました
翌日は昼食を食べに20号線を25キロほど走って滝まで行ってみました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
過去、何度も紹介してますが、Mr.Vienさんちです
カトゥー族は織物が得意なので手織りのバックとか奥さんが作ったものを売ってます -
ホームステイ用の離れのウッディハウス
5年ほど前にVienさんが手作りしました -
部屋は4室あります。
昨夜は他にゲストはいなかったので一人一部屋づつ使いました -
風呂場兼水洗い場…
-
これらテーブルから椅子まで全てVienさんの手作り
十数年前までは田舎の少数民族は物々交換経済だったので、みんな器用に手作りしちゃいます。 -
Vienさんがいたので3泊ほどお願いしました。
4時過ぎてますが、さっそくハンモックに… -
相方は竹製のハンモックを選択
-
布製のハンモックはユラユラ揺れてとても気持ちがいいです
-
夕方になったので村の中を少し散歩…
サラワンまでの20号線の街道に沿って100mほど集落が続きます -
カトゥー族は織り機を使わずに、足を突っ張って独特の腰織りという方法で布を織ります
その作品を展示販売している物産所
あまり繫盛していないのか屋根が寂しい状態です -
この日は他にゲストはおらず暗くなるまでハンモックでのんびりと過ごしました…
-
明けてホアイフンタイ村二日目
早朝6時の街道
静か… -
かわり映えしませんがまたまたハンモック…
-
ホアイフンタイ村のカトゥー族は昔からここに住んでいるわけではありません。
ラオスの少数民族は総じて同じような歴史を持っているんでしょうね…
以前はベトナムとの国境近辺にいたのですが1970年代のラオス内戦により安住の地を求めて転々としたあと、1976年にこの地に定住しました。
悲惨な体験なのか内戦時代のことは年寄りはあまり語りたがりません。 -
きさや、
このあたりの一般的な家です
ほとんどが農家なので、高床。
階下は農機具置き場や倉庫、作業場で、ここで皆さん集まったり機織りをします。
やはり商品経済が発達してくると、商売気のある目ざとい家とか大家族で働き手が多い家は裕福になり
貧富の差も結構あるようです。
それは家の大きさや、所有している農機具でわかります。
トラックを所有している家も少しだけどあります。 -
シーズンではないので街道のチャンパーの木もこのような状態で花が咲いてません
-
一方、こちらはホアイフンタイ村の人々の生活向上に一役も二役もかっているコーヒーの木
Mr.Vienさんちも良質なコーヒーを作って飲ませてくれます…
品種はアラビカ種のティピカコーヒーやロブスタ種を作って収穫時期をずらして長く収穫してます。 -
そのコーヒーをMr.Vienさんが脱穀します
かなり古典的な方法で… -
脱穀されたコーヒーの殻
パーチメントというそうで、鳥が豆を食べても消化されない役目があるそうです
あのジャコウネコが食べたコーヒー豆は有名ですがパーチメントがあるから消化されずにフンとしてでてくるんですね。
以前にここで野生のジャコウネコがウロウロしている写真を撮って、貴重な写真だそうであげたら喜ばれました。 -
昼飯を食べにバイクで出かけてみました。
10キロほどサラワン方面にあるラオンガムという少し大きな村を通り過ぎたところで…
過積載が原因でしょうか
橋が大変なことになってます。 -
さらに15キロ北上してバイクで30分ほど…
街道を右折したところにあるマーケットで食料を仕入れて…
ボラベン高原でも一番の観光地、タート ロです
滝の落口まで行って… -
昼飯を食べます
こちらのご飯はもち米です
肉も、野菜もご飯も美味い… -
青空の元
こういうところで食べるとなおのこと美味く感じます -
雨季だと轟音をたてて濁流が流れて近寄れませんが乾季なので水量はすごく少なく泳げます
-
背後200mほど上流
先ほどの食事をした滝です -
渓流なのでメコン川と違い、水はとても澄んでます
魚を取ったり水浴びをしてのんびり -
標高1,000mの高原地帯とは思えないような風景です
観光客が癒されに来る理由がわかります。 -
ビジターセンターもあり覗いてみました
近隣の地図が…
上流には少数民族の村がいくつもあり滝もあります。
行ってみましょう -
だいぶ走ると突き当りは水力発電所
ここで電気を供給してたのね
右折して橋を渡ります
水浴びしている彼方に衝立のように滝が! -
橋を渡った先には村がありました。
6年前の雨季に訪れたKhiang Tad Soung村です -
あの時は土砂降りの雨が行く手を阻んで800m上流にある滝、Tad Soungには行けませんでした。
今は乾季なので行けます -
村のガキどもがついてきました。
-
「おっ、らっきょうじゃん!」と言ったら…
自慢げに抜きました
ここではどうやって食べるんでしょう? -
村の野菜畑を突っ切って…
-
河原を少し歩きます
乾季なので水は全くありません -
滝つぼの下まで来たけど、水は…
もうしわけ程度にチョロチョロと。
上流に大きく回り込めば落口まで行けそうですがこれじゃあね… -
「ハイ、みんな集まって!」
-
帰りのラオンガムの壊れた橋の現場…
20号線はサラワンとパクセーを結ぶ重要な街道なので、橋の横に重機で迂回路を簡単に造ってしまい、一応車は行き来できます。 -
ウィアンさんちに戻ると他にもお客さんがきてました。
どうやら今夜は泊まるようです。 -
ホアイフンタイ村は宿泊地のタートロの手前25キロに位置し、
ちょうどいい休憩ポイントなので皆さんこうしてコーヒータイムで立ち寄ります。
50mほど村の中に入るけど、街道には看板が出ているので…
ウィアンさんは張り切ってコーヒー教室を開催 -
親子4人で1台のバイクで回っている危ない人も…
「お母さん!ヘルメットが前後、逆でっせ…」 -
脱穀して殻を取り除いたコーヒー豆
暇なのでお手伝い…
不良の豆を一つ一つ手で取り除きます。
ウィアンさんちのコーヒーは雑味がなく美味しいはずです -
新たに…
バイクではなく車をチャーターして二人が加わりました。
スイスからのお客さん -
どんな国を回っているのか、ラオスではどこがよかったのか等々の
情報交換の他に、国での仕事のことや休暇のことを話したり
楽しいおしゃべりタイム
ウィアンさんと話し込みながらコーヒー豆の選別をしているのが運転手で彼も泊まります -
ウィアンさんは部屋の前で悩みます
部屋は4部屋しかないのにゲストは運転手を入れると9人も…
一人一部屋の我々の部屋も一部屋明け渡しても足りません -
一人一部屋の我々の部屋も一部屋明け渡します。
二人でこのベットに… -
運転手は車に積んでいたのでしょうか廊下の隅にテントが張られました
-
どうやら、ウィアンさんがつきあって運転手と廊下に寝ることにしたようです…
-
19時、晩飯タイムです
各テーブルに食事は配膳されましたが
「一緒に食べましょう!」と声をかけてみたら皆さん気軽に応じてくれました
これだからいいんだよね…
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旅行記グループ
ラオスで何もしない旅
この旅行記へのコメント (2)
-
- willyさん 2020/04/27 10:55:59
- ジャコウネコ
- アルデバランさん
こんにちは。その2も癒されながら拝見しました。今は特にこういう風景が染み入りますね。
さてジャコウネコの貴重な写真をぜひ拝見したく、アルデバランさんの膨大な旅行記から探してみようかと思いましたが果てしなくて断念しました。
おヒマな時にでもここよって教えていただけるととっても嬉しいです。
4人乗りお母さんのメット逆被りはうけました♪
willy
- アルデバランさん からの返信 2020/04/27 13:33:52
- RE: ジャコウネコ
- willyさんこんにちわ!
ご無沙汰してます
家で逼塞の毎日ですが、せめて皆さんの楽しい旅の様子をと、4traをめくってます。
私の方はとうにネタ切れ状態…
あまりいい写真はないし、全く同じ事の繰り返しなのでどうかなと思いましたが、備忘録としてまとめてみました。
さて、ジャコウネコですが、
https://4travel.jp/travelogue/11044063
にあります。わかりにくくてスイマセン
一番最初に訪問した時に、ウィアンさんちのコーヒーの木の下にいたのをたまたま見つけ撮りました。
次に訪問した時に、「ここに来るのは2度目だよ」と4traにアップした記録をみせたら、ジャコウネコの写真に目を留めて、
「これはどこにいたんだ?大変珍しいよ。写真をくれ」と言われました。
4traから画像をダウンロードする術を知らなかったので、こんど送るよ、ということに…
3回目に訪問した時、暗くてあまりいい写真はなかったけど数枚のデータを差し上げて喜ばれました。
想像ですが、彼は訪れるお客さん達にコーヒー栽培や精製過程の事を説明したり、コーヒー園を案内したりしてますが、
その時の話題として写真を見せているのだと思います。
以上のような顛末です
ろくでもない記録や大量の写真、自分でも探すのに時間がかかってしましました。
とくに、ラオス関連は前の物をめくって見ると、同じ内容の臆面もない繰り返しでちょっと赤面です…
でも、細部まで読んでいただき嬉しくなりました。
アルデバラン
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