2013/06/15 - 2013/06/30
406位(同エリア13986件中)
Siniさん
2013年5月8日から6月30日までのイタリア、フランスアルプス、スイス、と約2ヶ月の旅のうちのフランスとスイス編を書き留めておきます。
フランス、シャモニーでアルプスを楽しんだあと、スイス、モントルーで1泊。更にグレイシャーエクスプレスでグリンデルワルド4泊、ルツェルン、クール、サンモリッツ2泊に宿泊し、最後はベルニナ鉄道でイタリアへ抜けました。
写真が偏っていて、グリンデルワルド滞在期間の写真は山の花しかありません。宿はアイガー北壁が目の前に迫るとても素敵なシャレーでした。グリンデルワルドを中心にロープウェイや登山鉄道を乗り継いでアルプスの山々を楽しみ、少しだけトレッキング。
写真は部屋の窓から見えた夜のモンブラン。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月15日
午前中にアオスタを出発。クールマイヨールでカフェに荷物を預け、バスで「ラ・パルード」へ。そこからイタリア側のモンブランを見るためにロープウェイでのぼりました。最後200mは恐ろしく急なスチールの階段でした。
その後バスでたった45分で全長11キロのトンネルを通りフランス側アルプスへ。シャモニー=モン=ブランの町(1035m。人口9000人)に到着しました。
それにしてもこんな大トンネルを大自然の麓に作ってしまうとは!!良いのでしょうか? -
シャモニーではモンブラン(4807m)を望む地にあるビラ(アパート式ホテル)に4泊しました。真ん中の奥の方の頂上が少し見えている山です。
左手前が展望台、エギュイ・ディ・ミディ(3845m)です。 -
夜9時半頃のモンブラン。山頂はほとんど見分けられません。
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ビラは鉄筋コンクリート4階建てですがインテリアはコテージ風に木張りです。
ここはリビングルーム。右手奥はキッチン。この左隣に大きなベットルームとバスルームがありました。 -
6月16日
4日間のロープウェイパス(70ユーロ)を購入し、まずは3回ほどロープウェイを乗り継いで一気に富士山より高い展望台、エギュイ・ディ・ミディへ向かいました。 -
三つ目のロープウェイはあまりに岩に近すぎて、ゴンゴンぶつかりながら登ります。大丈夫かしら?
頂上テラスに近づくにつれて気温は下がりマイナス! -
展望テラスではモンブラン山系が360度、素晴らしいアルプスの山々が見えました!
イタリア側に右手にモンブラン、はるか左前方にマッターホルン、更に左手奥にモンテローザが見えました。 -
手前に雪山をスキーで踏破している観光客が見えました。
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一本ロープウェイで降りて「プラン・ド・レギュイ」(2317m)で早めのランチ。
こんなところで食べたフランスパンサンドもチーズもハムもイタリアより美味しい!! -
ロープウェイで下山すると、何とこの日地上は、30度でした。
この後、古い登山鉄道でモンタンベール(1913m)へ。グランドジョラス(4208m)やメール・ド・グラス氷河を目の前に望む場所。近くで見ると氷河は溶けて土で汚くなっていました。 -
シャモニーではせっせとレストラン通い。
ある夜、 隣に座っていた建築家のフランス人から、福島原発事故のことがあったのになぜ日本の景気はいいのか?と聞かれてギクリ。フランスもイタリアも景気が悪くて大変なのだそうです。
福島は本当に深刻。ずっと海を汚染し続けています。 -
6月17日
フレジュール山へ。ロープウェイとスキーリフトを乗り継いで行きました。山頂は積雪2m!!ここからは向かい側のモンブランがよく見えました。 -
6月18日
シャモニー最後の日はル・プレヴァン(2525m)へ。シャモニーの町を見下ろすビューポイントでした。
午後はクリスタル博物館やアルピニスト歴史博物館を見学。 -
ショコラティエでチョコレートやマカロンを購入。ひと月以上イタリア各地を旅してきたけれど、やはりチェコレートもマカロンもフランスの方が断然美味しい!!
トリノの有名ショコラティエ、ジェルトジオのチョコが1番かと思っていたけれど、全然違いました!! -
6月19日
シャモニーから電車でスイスのレマン湖畔のモントルーに到着。姉妹都市の千葉市までモントルーから9773キロです。 -
モントルーの公園はよく手入れされていました。
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バスでシヨン城へ行き見学しました。
シヨン城は幾多の変遷があり、かつて宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルが地下に幽閉されていました。美しいレマン湖を牢獄だった小さな窓から見ても癒されませんね。 -
レマン湖畔には人に慣れたカモ君がいましたー
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モントルーのレストランではポルトガルから来たウェイターさん。観光客が多いので英語が通じました。この後西へいくとドイツ語圏に突入!
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6月20日~24日
スイス4大氷河鉄道の一つ、「ゴールデンパスライン」(70FR、当時およそ6500円)でスイスの奥地、ベルン地方へ。インターラーケン・オストで乗り換えグリンデルワルド(1027m)へ。
滞在中はアイガー(3970m)の北壁が谷を挟んで真ん前に見えるシャレーに4泊。
この花はスイスで最も美しい村と言われているミューレン村で見つけた花、イブキトラノオ、Polygonum bistortaです。 -
シレネ、Silene vulgaris
グリンデルワルドでは3日間ロープウェイ乗り放題パス(225F、約22000円)を購入しました。さすが人気の観光地。パスが高いです。
21日はWAB鉄道で、クライネ・シャイデック(2061m)経由で登山電車を乗り換えて展望台ユングフラウ・ヨッホ(3454m)へ。ユングフラウ山(4158m)が見える場所でした。
この帰り道、途中駅で降りてひと駅だけ(約50分)ハイキング。ひと駅だけれど300m下りました! -
ベルク フロッケンブルーメ、Centaurea montana
6月22日はこの花がたくさん生えていたミューレン村(1639m)へ。 -
ショイフツェル グロッケンブルーメ
Campanula scheuchzeri
午後からは、ハーバークルム(1301m)へ。パラグライダーを楽しんでいる人がたくさんいました。帰る途中、シーニゲプラッテ(1987m)へ。1897年開通の古い登山電車でのぼりました。
フリーパスのロープウェイで沢山の山々を楽して見て楽しい4日間でした。 -
6月23日
インターラーケンから残りの「ゴールデンパスライン」に乗り終点のルツェルンに到着。一泊し、6月24日、クールの町へ移動してきましたが、この旅でなぜクールに行くことにしたのか、、、思い出せない。古い町でしたが観光地ではありません。 -
クールにて。松ぼっくり?6月だとこんな感じなんですねー
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クールで食べたこちらはカレー。
スイスのレストランは中華も伝統料理店もイマイチでした。なのでどうしてもイタリアンになりがち。このお店はクール駅前にあり、フュージョンといった感じで地元の人が多く利用していました。 -
クールで食べたパスタ。珍しくおしゃれなレストランでした。
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6月25、26日はサンモリッツに宿泊しました。
ピッツ・ネイルから見たサンモリッツの谷とコルバッチ山(3300m)。ロープウェイからは可愛らしいマーモットの姿がたくさん見えました。
ところでサンモリッツに宿泊すると、ケーブルカー、ロープウェイ、バス、汽車が無料になるチケットをくれました。サンモリッツ、太っ腹!! -
スイスの街中のレストランはイマイチでしたが、このサンモリッツのピッツ・ネイルでは山の上のレストランでなかなか美味しいものを提供してくれました!イタリアンでしたけれど。
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サンモリッツではアパートを借りました。インテリアが素敵。
窓からは前日ゴンドラとロープウェイを乗り継いで登ったピッツネイルが見えました。特徴あるアイベックスの像があるところです。 -
アパートはワンベットルームとリビングのソファーベットを利用しました。
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6月27日
箱根号。ってすごいなぁ。スイス最後はこの赤い登山電車です。
箱根鉄道60周年を記念して姉妹鉄道になったんだそうです。それで箱根号。クール発ですがサンモリッツから乗車しました。 -
このベルニナ鉄道はイタリアでの接続が悪かったため利用客がとても少なかったです。
正式にはレーティッシュ鉄道ベルニナ線。1906年イタリアへ抜ける鉄道の工事開始。1910年全線開通。 -
ベルニナ鉄道。ループになって登っていくんですよー。
2008年世界文化遺産に登録されました。 -
裾野では緑が美しい。
橋梁、トンネル、カーブが続きます。 -
途中駅でコーヒーをゲット!車掌さんが電車を止めて待っていてくれました。
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だんだん高度が上がります。
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崖に近い!
この後、4000m級の冠雪したベルニナ山群や氷河トレッキングが出来るポンテラッチ駅などに止まりながらイタリア側へ降りて行きました。高低差1824m。絶景が続きます。 -
振り返ると長い列車。
終点イタリア、ティラーノ駅(ロンバルディア州、ソンドリオ県、人口9000人)に到着。ミラノへの特急は二時間後。ゆっくりお昼をいただきましたが、やはりイタリアはスイスより美味しい。
ざっくりですが、食事はイタリアからフランスに入った途端にさらに美味しくなりました。スイスではなかなか手軽に美味しい食事は見つからなかったです。
この後、ミラノで2泊してアリタリア航空で30日帰国してこの旅は無事終了しました。
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旅行記グループ イタリア・スイス 55日間 2013
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