2019/02/19 - 2019/02/19
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ケロケロマニアさん
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本旅行記では、平成最後の四国旅、四国みぎした55フリーきっぷ(以下55きっぷ)を使用した旅の二日目後半の様子を綴らせて頂きます。
今回の四国訪問の最大の目的であった高知市内の見物を終え、既に”流し”モードに入っておりましたが、この日は天候も芳しくなく、あまり歩きたくない一日でもありましたので、フリーきっぷ利用の乗り鉄活動をメインとさせて頂きました。
この日の最大の目的は、このフリー切符利用で追加料金なし(2019年度のルール)で乗車できた特急の乗り回し、ですが、中でもこの年春のダイヤ改正で廃止されてしまう「ホームエクスプレス阿南」に乗車することが最大の目的でした。
まあ、特急名はこちらですが、利用している車両は「むろと」と全く同じですけどね。ヘッドマークの付け替え作業などに侘び寂びを感じながらの惜別乗車となりました…。
その後は、”プチお遍路体験”(?)という言い訳の下で、四国八十八か所霊場の番外札所最寄り駅に到達するまでの様子を本旅行記で綴らせて頂きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
という訳で、徳島県最南端の駅宍喰駅に到達した所から本旅行記は始まります。
宍喰駅 駅
-
今回利用させて頂いているのがこちらの切符。
因みに、これを記しているのは2020年4月のことですが、2020年度も55きっぷは継続して販売されていますが、少しルールが変わりました。
まずお値段は5000円に値下げになった一方で、現在のダイヤで一往復だけ運行されている特急「むろと」に乗車する際は、特急券料金を別途支払わなくてはいけなくなりました。
この旅の段階では一日3往復運行だった「むろと」が一往復になってしまいましたので、まあ、このルールでもさほど影響はなさそうですが、500円以上特急料金を払ってしまうとこの時の切符のルールより高くなってしまう、という意味では、改善か改悪かは微妙なラインですね。でも、元々お得感がある切符ですので、これからも継続販売してほしいな…。
因みに、JR駅で買うと、マルスのつまらないデザインになってしまいますが、この阿佐海岸鉄道(車内および宍喰駅)や土佐くろしお鉄道の各駅で購入すると、写真付きのステキなバージョンのデザインのがカエルますので、この沿線から旅できる境遇の際は、是非、JR駅以外での購入をお勧め致します。 -
で、海部駅に到着。ここまでが阿佐海岸鉄道となり、ここからがJR牟岐線となります。(甲浦→海部270円;二日目正規運賃累計4,590円)
ここでは普通列車で素直に徳島を目指しましょう。海部駅 駅
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初日と二日目の阿佐海岸鉄道利用で、それぞれこちらの鉄カードを頂きましたよ。
-
裏面はこちら。
よく見ると、両者の設立年月日が1週間ほどズレているのが味わい深い…。 -
さて、私のような貧民は、いつも豪勢に車内宴、という訳にはまいりませんので、ここでは水筒の飲み物と飴ちゃんのみで飢えを凌ぎましょう。
お遍路文化の色濃い四国旅においては、こういうストイックさも重要ですね。
何のこっちゃ…。鯖瀬駅 駅
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日和佐を通過。
車内から日和佐城を眺めます。日和佐城 名所・史跡
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角度をカエルて、日和佐城の遠景。
さいなら~。
(また見るだろうけど…。) -
四国の母なる大河、”四国三郎”吉野川を渡り…。
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県都に到着。
(海部→徳島1,640円;二日目正規運賃累計6,230円)徳島駅 駅
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徳島は藍の町でもありますね。
アイつながりで、愛の町で売り出せば、もっとチャラくなるけんね~。 -
相変わらず雨模様の天候で、どこかに行く気力は全くありませんので、駅ビルにでも立ち寄ってみましょう。
徳島クレメントプラザ ショッピングモール
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そういや入口にこんなポストが。
旭川駅にも、こういうのが欲しいんだよな~。
徳島市は、この間の選挙で30代の若い女性市長が誕生しましたね。
”老害”から、しみったれた町づくりしか出来ない都市が多い中で、今後の展開に期待したいところです。 -
四国旅においては、こちらのパンやさんにもお世話になる機会が多いですね。
JR四国のグループ企業としてもお馴染みのウィリーウインキー。
ある意味、間接的なJR四国支援にもなるでしょうから、こちらで購入してみましょう。ウィリーウィンキー 徳島店 グルメ・レストラン
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ココナツチキンカレーパンとタマゴドーナツを購入してみました(計313円)。
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適当にクレメントプラザ内をフラフラしながら…。
こんな子も発見したケロ~( ´∀` )。 -
そういや、旭川空港でも見かけたことがあるかえる銭湯のガチャ。
ケロケロ投資(?)もしたいところですが…。
貧民故、ここではご容赦してケロロ…(;´Д`)。 -
で、ここで乗車するのは、この旅最初の特急となります。
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入線してきましたよ。
-
この方向幕も味わいがありますよね。
一昔前までは何も珍しいものではなかったんですが…(;´Д`)。 -
今一度、ヘッドもパチリ。
「むろと」自体、将来的になくなってしまう日も近いのかな…。 -
2両編成なので、指定席専用車両、というのはありません。
このように前方(後方)の一部座席の青いカバーが掛けられた座席が指定席ゾーンとなります。 -
大体、180番台のディーゼル特急、というだけで、道民的には親近感がありますな。(まあ、北海道でもそのうち見られなくなるんだろうけど…。)
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今の時代において、電光掲示でない、というのがホッとしますな~。
まあ、そもそも今の時代の特急に乗ることは殆どないけど…(~_~;)。 -
では、さっさと着席して、貴重な特急車内時間を堪能しましょうね。
奮発してコンビニ弁当(50円引きシール付き)を購入したザマス。
半額シールを貼られた食材しかカエルない貧民の皆様とは違いますのよ。
オホホッ。 -
で、更に上述したタマゴドーナツとタラバスティック、スナック菓子などをパクパクと食べ続けます。
そういや、最御崎寺界隈を含めて、室戸岬界隈で結構歩いた割には、昼飯食ってなかったしな…。ここで一気に食欲が爆発します( ´∀` )。 -
そんなこんなでお腹一杯になったのでひと眠り。
目覚めるともうそこは由岐駅でした(^^;)。由岐駅 駅
-
既に他にお客さんがいない状況になってしまいました。
まだ終点じゃないんだけど…(~_~;)。
そりゃ、減便されるのも無理ないわな…。 -
という訳で、下車時刻が近づいてきましたので、一応儀式もしておきましょう。
”乗ったぜ、特急「むろと」(フリー切符利用だけど…)”
(まだ何度か乗るだろうけど…。) -
再び、日和佐城が見えてきましたよ。
日和佐駅 駅
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という訳で、ここでは終点までは乗車せずに日和佐で下車。
(徳島→日和佐運賃1,090円、自由席特急料金1,180円;二日目正規運賃・料金累計:8,500円)日和佐駅 駅
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前日朝に、薬王寺などの観光はしていますので、ここでの目的はと言えば、そう、前日にはまだ早すぎて開いていなかった足湯に入りたかったんですね~。
JR駅に隣接している道の駅日和佐内にある道の駅の足湯、無料で利用できます。道の駅 日和佐 道の駅
-
中央には水槽が設置されていて、中を見ると…。
うわぁ~、ニモちゃんや~。
めちゃめちゃ可愛いっ~( ´∀` )。
(カエルさんには負けるけど…。) -
で、恒例の汚い足アングルの足湯ショット。
水槽も入れながら、となると、このような角度で結構苦しい('◇')ゞ。 -
メタボ注意!の警告が!!!
湯詰まりの原因になるって、どういうことかしら???
足湯中の飲食禁止は理解できるけど、こりゃ、メタボの人が見たらどう思うんだろう??? -
因みに、こんな掲示も。
この”ニモちゃん水槽”を見た、といえば、近くにあるウミガメの博物館の入館料が1割引になるそうですよ。 -
当然ながら、こういう宣伝ポスターも。
日和佐はやはり、全国的にはウミガメの町として有名だと思いますので、次回は是非足を運んでみたいな…。(”ウミガエル(←そんなのはいないケロ!)”の博物館なら、雨が降ろうと槍が降ろうと、無理しても出かけるんだろうけど、カメさん目的では、雨降りの日に頑張って足を運ぼうというテンションにはならない…。) -
で、20分程足湯を堪能して。
さいなら~。 -
隣は売店になっていますね。
ここでも車内食を探してみましょう。 -
JR駅側にはこちらの物産館もありますね。
前日朝は入れませんでいたが、今は開いているようですね。
入ってみましょう。 -
中の休憩ブースにはこんなのが。
何でしょう??? -
日和佐川の埋もれ木、とのことです。
詳細は画像を読んで頂きたく思いますが、2300年前のクスの匂いが残っているなんて凄いですね~。 -
間近で眺めるとその迫力がまじまじと感じられますね。
-
で、先程の売店で購入したのがこちら。
閉店1時間前位のタイミングで訪問しましたので、ここでは身分をわきまえて(?)、半額シール祭りぜよ…(;´Д`)。むっ、無念…。 -
こんな袋に入れてもらったよ。
うーん、可愛いっ!!!
(続・カエルさんには負けるけど…。) -
で、ここでは牟岐で折りカエルしてきた特急「むろと」に再び乗り込みます。
日和佐駅 駅
-
今度は県都に向かう列車、ということで、少しお客さんも見られますね。
まあ、混雑、というには程遠いけど…。
もしかすると、1年以上前からコロナ対策の予行演習してたのか!!!
(んな訳ないか…。) -
雨はシトシトと降り続いていましたが…。
-
夕刻近くになると、少し天候が回復してきたようですね。
控えめな夕焼けの景観を楽しみましょう。 -
そして、徳島に到着。
(日和佐→徳島運賃1,090円、自由席特急料金1,180円;二日目正規運賃・料金累計:10,770円)
この日、この時点で既に55きっぷの累計運賃・料金が1万円を越えてしまいましたよ。やっぱりコスパ凄いな、この切符!
ここでは、とある儀式に立ち会いましょう。
同じアングルを狙っている撮り鉄さんが既にスタンバイ中。 -
で、始まりましたよ。
ヘッドマーク交換の儀(単に眺めるだけ)に立ち会いましょう。
特急「むろと」のヘッドが外されてから…。 -
ここで設置するのは???
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そう、残り1か月弱となった特急「ホームエクスプレス阿南」のヘッドです。
この特急は夕刻の一往復だけ、でしたので、この儀式が見られたのも、一日一回だけということになります。(勿論、今はもう見られませんけど…。) -
そもそも、特急のヘッドをこうやって手作業で入れカエルなんて風景も、もうそのうち絶滅するんだろうな…(;´Д`)。
-
一方の交換完了後、逆側の様子も見に行きました。
交換完了、パチパチパチ。 -
このデザインは青色LEDの町・阿南をイメージしているのかな?
ホームエクスプレス阿南の運転距離は24.5km(徳島~阿南)。
この時点では”日本最短”のJR特急だったようですね。 -
車内の様子。
勿論、「むろと」と同じ185系ですので、目新しさはありません(^^;)。 -
では出発しましょう。
そういや、徳島駅の駅蕎麦は”れもん”という名前なのかな?
徳島の英雄の一人、米津玄師氏の同名の楽曲でもハミングしながら(歌詞は殆ど知らない)出発しましょう。移動そば屋麺家れもん号 グルメ・レストラン
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で、あっという間に阿南に到着。
(徳島→阿南運賃550円、自由席特急料金320円;二日目正規運賃・料金累計11,640円)
流石に青色LEDの町ですなぁ~。阿南駅 駅
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徳島までの運賃と自由席特急料金はこちら。
まあ、特急というより、地元の方にとっては、”ホームライナー”的な位置づけの列車だったんでしょうね。 -
阿南駅改札口の様子。
四国にはまだまだ主要駅でも昭和の風情を残す駅が多いですね。 -
ここではもう一度、ホームエクスプレス阿南2号に乗車しましょう。
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電光案内の英語バージョンはこちらで。
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で、出発し…。
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あっという間に徳島に到着。
流石に、25キロ弱しかないので、乗車時間はあっという間です。
(阿南→徳島運賃550円、自由席特急料金320円;二日目正規運賃・料金累計12,510円)徳島駅 駅
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対向ホームの奥を眺めると…。
おおっ、特急「剣山」の姿が!
こちらも一時期、牟岐線を走っていた時代がありますよね。
今は徳島線専用の特急となっていますが、同じく185系運用の特急列車として、残り少ないと思われる日々を「むろと」と共に頑張って欲しいものですね。 -
で、ここではさらに折りカエルして、本日最終の「むろと5号」に乗車予定ですが、まだ時間が少しありますので、改札外に出てみましょう。
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エアースタバ(単に店前を通り過ぎるだけ)の後…。
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駅前のイルミネーションをそれなりに楽しんでから…。
徳島駅前イルミネーション イルミネーション
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むろと5号に乗車しましょう。
徳島駅 駅
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同じく2両編成ですが、若干カラーリングが異なるようですね。
一両はこちら。水色仕様です。 -
もう一両はこちら。こちらはセンターラインに関してはブルーになっていますね。
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列車の行き先としては海部ですが、特急の終点としては牟岐となりますね。
つまり、牟岐~海部は特急車両を利用しての普通列車運行、ということになります。 -
車内の様子。
勿論、これまでの「むろと」や「ホームエクスプレス阿南」との光景と同じです。 -
ここではトイレの様子も確認しておきましょう。
この銀色仕様の和式トイレがやはり昭和の日本の鉄道トイレの風情ですよね~。 -
そして、座席上のこの円型の空調設備も、昭和の風情ですな~。
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ここでは、日和佐で購入した半額食材の一つを夜食として頂くぜよ。
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で、終点の海部に到着。
(徳島→海部運賃1,640円、自由席特急料金(徳島→牟岐)1,180円;二日目正規運賃・料金累計;15,330円)海部駅 駅
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因みに、牟岐からは普通列車運行、ということで、嫌がらせ的に敢えて指定席で過ごさせて頂いたぜよ( ´∀` )。
で、海部からの折り返しの普通列車牟岐行きの運行も同じ特急車両利用でござるので、また似非指定席で過ごさせて頂くぜよ。
函館本線や札沼線の一部区間で、無料のUシートを味わうような情趣があるのでござる! -
で、牟岐までは行かずに、途中鯖瀬で下車してこの日最後の乗車が終了。
(海部→鯖瀬運賃220円;二日目正規運賃・料金累計15,550円)
55きっぷ旅程としては、初日が5,900円分、二日目が15,550円分の乗車で、合計で21,450円となりました。鯖瀬駅 駅
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ホーム上に屋根付きの待合所があるだけの小さな駅ですが、駅ノートが設置されていましたよ。
-
こんなローカル駅でも、こんなモニターが設置されていてびっくり。
JR四国も経営は大変だと思うのですが、ローカル駅の仕様としてはJR北海道より高級感(?)があるな…('◇')ゞ。 -
牟岐線には激震が走った2019年3月のダイヤ改正。
ダイヤ改正の度に悪い意味でドキドキする感覚は、もしかするとJR四国沿線住民の方々もお持ちなのかもしれませんね。 -
勿論、この夜は幾らでも時間がありますので、色々な思いを駅ノートに綴らせて頂きましょう。
-
このキロポストは、徳島駅からの距離を示しているのかな?
時刻表を確かめると、なるほど、営業キロは丁度72.0キロとなっていますね。 -
という訳で、プチお遍路修行中(という言い訳の浮浪旅人)ですので、八十八か所番外札所参詣前に、ホーム沿いの待合所で仮眠させて頂きましょう。
という訳で、55きっぷ二日目後半旅程に関する本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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