2014/12/28 - 2015/01/01
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bell-sanさん
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昨年末に重慶に行ったきり、結局今年は海外にまったく行けなかった。
新型コロナのアホ!
年末年始はこれまで出かけることが多かったので、ちょっと旅を振り返り。
2014年から2015年の年末年始はイスタンブールとドバイへ行きました。
新旧の二つの街を巡る6日間。
イスタンブールは観光名所も豊富だし、前から行きたいと思っていた街。
トルコ行くなら、カッパドキアとかも行くべきなんだろうけど、あまり興味がなく、むしろ、中東ドバイにも街として興味があったので、それなら一度で訪ねてみよう!と計画スタート。
しかし年末年始はイスタンブールもドバイも航空券が高いので、あれこれ検討して、香港までJALで飛び、香港からエミレーツ航空で行くことにしました。
12/27(土) JL7067 関西(大阪)18:25 発→香港 21:55 着
12/28(日)EK381 香港 00:35発→ドバイ 05:35着(9時間 0分)Airbus A380-800
12/28(日)EK123 ドバイ 10:55発→イスタンブール 13:50着(5時間20分)
12/31(水)EK122 イスタンブール 19:05発→ドバイ 01:15着(4 時間10分)
1/2(金)EK386 ドバイ 18:55発→香港 06:00着(7 時間5分)
1/3(土)JL7068 香港 07:50 発→関西(大阪)12:15 着
往路の香港からドバイへはA380に初搭乗!
機内食もたくさん食べた6日間でした。
この年の年末年始は休みが少ないパターンだったんですね。それにしてもかなり駆け足旅だったんだなあ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
2014年の年末年始は大阪から香港経由でイスタンブールとドバイの旅。
まずは大阪からたどり着いた香港国際空港の写真が残っていました。年末だからクリスマス仕様なんですね。
年末出発の欧州便は高い!ということで、いろいろ調べたあげく、JALで大阪-香港、エミレーツで香港-ドバイ-イスタンブールと別々にチケットを購入。
JALはキャセイパシフィック便での往復で61,000円、エミレーツは98,000円ぐらいだったみたい。
合計すると16万円か。自分ながら、当時は結構張り込んでいたんだな。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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香港でエミレーツ航空にチェックイン!
エミレーツに乗ってみたかった、というのも香港経由にした大きな理由だったな。
乗り継ぎ時間が短かったけどスムーズに完了! -
エミレーツに乗りたかったのは、コレに乗りたかったから!
Airbus A380-800!
インバウンドが急増したのはこの後だから、
関西にも成田にもまだ2階建ては来てなかったような気がします。 -
搭乗が始まると、やっぱりチェックしてしまいますよね。
この階段。でも今回は登れなかった! -
1階席だけど、それなりに広くてゆったり。
確か搭乗率も低くて、隣もおらず、ラッキーだった記憶。 -
香港を深夜出発ということで、出てきたのは軽食のみでした。
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確かに機内エンタメは充実してましたね。
「ドラえもん」の大人版、スタンド・バイ・ミー・ドラえもんがやってました。 -
到着する前に機内食が出たみたい。
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香港から9時間!
ドバイに到着です。初のアラブ! -
ドバイ空港はやっぱりデカかった。
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アラブらしい人もたくさんいてドバイに着いたことを実感!
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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早朝6時だというのに、この混雑。
到着便も出発便もズラリとディスプレーに並んでいます。 -
お約束?の自動車も展示されていました。確かくじで当たるんですよね?
コロナ禍でこの空港は今どうなっているんだろう。 -
出発まで時間があるのでマクドに行ったみたい。
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アラビア仕様のメニューがありました。
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そして、ドバイで乗り換えてイスタンブールへ。
ボスポラス海峡が見えてきました!
ドバイから約5時間。日本人的にはドバイもイスタンブールも同じように考えるけど
結構遠かった! -
空港から電車とトラムを乗り継いでホテルへ。
「ラマダ イスタンブール オールドシティ」便利で快適 by bell-sanさんラマダ バイ ウィンダム イスタンブール オールド シティ ホテル
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部屋は狭いけど、清潔で機能的で快適でした。
イスタンブールだと風情ある建物のホテルもあるけど、やっぱり設備が整っているほうがいいもんね。 -
ホテルに着いたら夕方になっていたらしく、ホテルの近くのレストランへ。
初めての街で初めての食事って、店選びから結構緊張しますよね。 -
メニューは忘れたけど、やっぱりトルコっぽいのを最初から食べてました。
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翌朝。天気はいまいちみたいだな。
でも眺めも良くて、いい部屋だった。赤い屋根がヨーロッパの雰囲気! -
どこから回ろうか思案した後、やって来たのはカーリエ博物館。
地下鉄駅からトボトボ歩いた住宅街の中、奥まったところにあったなあ。 -
入り口前ではトルコタイルが売られてました。
ちょうど友達にきれいな柄のタイル買ってきてと言われたので買ったはず。どんなのを買ったか記憶にない。笑 -
博物館は修復中でした。
でも、最初の訪問地って気分上がる! -
「カーリエ博物館」は、もとはキリストに捧げられた聖堂で、コーラ修道院と呼ばれていたとか。
創建は6~7世紀。オスマン朝時代にイスラム教のモスクとなり、名前もカーリエ・ジャミィと変わったものの、20世紀半ばに内部のモザイク画やフレスコ画が修復されて、博物館として公開中!カーリエ博物館 (コーラ修道院付属ソーテール聖堂) 博物館・美術館・ギャラリー
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天井を見上げると確かに美しい絵画が。
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これは聖人かな。厳粛な気持ちになりました。
訪れる人も少なくて、イスタンブールの幾重にも重なりなった歴史にどっぷり浸かりました。 -
次はトプかプ宮殿にやってきました!
確か、並んでいたような、そうでもないような。 -
様々な建物が迷路のようにつながった、かつてのオスマン帝国の中心。
樹木の茂げる庭園、調理場、ハーレムの女たちの部屋、スルタンたちの部屋などが散在し、当時の贅を極めた生活が垣間見える。(JTBページから)
どの部屋も装飾がきれい!タイルは色も模様もさまざまで見入ってしまいますね。 -
ここは確か使用人か女性たちがたくさん控えていたところかな。
ここも美しい。 -
ここは一番奥あたりの部屋だったはず。
この青か緑かわからない独特の色使いは、やっぱり現地でしか見れませんね。
晴れていたり、空の色でまた印象が変わるんだろう。 -
あ、ここが使用人や女性がたくさんいた部屋かな。
多くの窓があって、ここから昔に人々が顔を出していたと思うとロマンありますね。 -
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一番奥まで進むと、ボスボラス海峡が一望できました。
あいにくの天気だけど、広々していいですね。 -
旧市街も見えました。
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このタイルも美しかったなあ。
この色と柄のセンスってほんと独特。 -
「スプーン屋のダイヤモンド」とか「トプカプの短剣」が見どころらしいですけど、たぶんどこかの部屋で見たんだろうな。
結構時間をかけて見たので、そろそろ撤収! -
イスタンブールは丘の上に世界遺産の宮殿と寺院が集まってます。
次はスルタンアフメット・ジャーミィに行ったみたい。
天気はイマイチだったんだな。スルタン アフメット パーク 広場・公園
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スルタンアフメット・ジャーミィに来てみたけど、入場時間が決まっていたみたいで、一度は退散。
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昼ご飯を取ることに。
感じのいい店があったので入ってみましょう。 -
こんなセットメニューを食べたいみたい。
外が寒かったので、ほっこりおいしかった。 -
スルタンアフメット・ジャーミィを再訪。
17世紀初頭に建てられたモスクで、世界一美しいモスクと謳われるらしい。
6本のミナレットとドームが特徴で、内部に入るとこの通り。
壁が青と白のタイルで美しく装飾されていることからブルーモスクと呼ばれる。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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おー美しい。
やっぱりイスタンブールに来て良かった!と感じる瞬間ですね。 -
よく見るこのライトの写真。
どうしてこんなに下にあるんだろうと思っていたけど、ドームの天井が高いので、聡明になっているんですね。 -
荘厳な感じで素敵でした。
ずっと見ていたいぐらいの美しさですね。 -
いろんな複雑な歴史と時間の積み重ねを感じる場所でした。
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広場の前にはトラムが走っています。
市内の移動に結構使わせてもらいました。 -
続いてはグランドバザールへ。
今日では広さ30万m2の敷地内に約5,000もの店舗が軒を連ねる巨大市場。1日だけで20万人から40万人もの人々が訪れるという。グランド バザール 市場
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この青い目玉のお守り、有名ですね。
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こうしたランプもたくさん売ってました。
独特の絵柄と色使い。幻想的で欲しくなったけど、持って帰るのを考えてあきらめた。旅先で衝動買いには要注意(笑) -
スパイスもたくさん売ってました。
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1461年に時の皇帝「メフメット2世」が、アヤソフィアの建設費を捻出するために開いた市場だとか。アーチ形天井にトルコの国旗が掲げられて、雰囲気あります。
でも結局、なにも買わなかったかも。 -
イスタンブール2日目の夜が深まっていきます。
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ホテルへの帰り道にあったレストランで夕食。
スープが温かかった。ヨーグルトがあるのもトルコ風ですね。 -
イスタンブール3日目の朝。
ホテルの窓から見ると、今日も天気はいまいちかな。 -
今日は再び世界遺産地区にある「アヤ ソフィア」へ。
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行列ができていたけど、朝早めに来たので、行列はまだマシだった記憶がある。
アヤソフィア 寺院・教会
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1500年の歴史があるアヤソフィア。
もとは正教会の大聖堂として建てられ、後にモスクとして何世紀にもわたって使用されてきたという。1934年以降は博物館に。 -
規模も大きくてすごく荘厳な雰囲気です!
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このアングルもよく写真などでよく見ていたので、実際に見られて感動!
アラビア風の文字とステンドグラスの組み合わせがおもしろい。 -
半分の空間では修復工事が行われていました。
それでも500年以上も昔に、これだけの空間のある建物を立てた人も技術もすごいなあ。トルコってすごい発展したんですね。 -
いろんな国籍の人がいて、観光客を見ているだけでもおもしろいですね。
差し込む光が幻想的! -
階上の壁にはフレスコ画がたくさん残されていました。
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いろんな祈りを込めて描かれたんでしょうね。
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それでもこうした色がきちんと残っているのは、やはり日本に比べて湿気が少ないからなのだろうか。
日本だとこういう壁画や襖絵はほとんど色が残らないですもんね。 -
「アヤソフィア」を満喫して町歩きへ。
路地だけ見ると、ここはヨーロッパ風なんだよな。 -
丘のふもとにも小さな市場があり、スパイスやドライフルーツが並んでました。
この度から4年ほどして中国・新彊ウイグル自治区を訪ねることになったけど、やはりウルムチやカシュガルの町でも同じような光景が。
東西の文化はつながっていることを実感してます! -
丘を下りてきて、金角湾のたもとまでやって来ました。
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橋のたもとにはご存じ、あのサバサンドの店がズラリ!
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もちろん、買ってみました。
サバが脂が乗っていて香ばしくておいしい!
でも日本でも食べようと思ったら食べられるかな(笑) -
金角湾を挟んで、向こうは新市街。
その間をガラタ橋がつないでいます。
橋では釣りをする人がたくさん!ガラタ橋 建造物
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釣果を覗いてみるとサバがたくさん。
きっと、あの店たちが買い上げてくれるんでしょう。 -
新市街側に入ると、あの有名な階段が!
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階段を上がっていくと、新市街のシンボル「ガラタ塔」に着きました。
上にも上がれたみたいだけど、歩き疲れていたので入らなかったみたい。ガラタ塔 建造物
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ガラタ塔から先に進むと、「イスティクラル通り」へ。
通りの両サイドには、デパートやカフェ、軽食スタンドや飲食店、服屋や銀行などが建ち並び、中央にはタクシム広場が。トルコ第一の繁華街だとか。
赤いレトロな路面電車も走っていて、この通りの名物なんだって。
店を見たりしてぶらぶらした記憶。確かスタバでお茶したなあ。タクスィム広場 広場・公園
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昼間に散策して、寒かったのもあって早くに一度ホテルへ戻ったみたい。
そして夜に「スレイマニエ・モスク」へ。
オスマン帝国を最盛期に導いたスレイマン大帝のために造られた1557年に完成したモスク。トルコにおけるオスマン建築の傑作の一つとも評されているそう。
夜だから中に入れなかったけど、イスタンブール最後の夜の良い思い出になりました!スレイマニエ モスク 城・宮殿
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またアヤソフィア近くの繁華街へ。
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ショーウインドーにカラフルなケーキがたくさん並ぶカフェテリア。夜食はここに決定!
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商品がいろいろ展示されている店は選びやすくていいですね。
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どれもおいしそう。トルコ料理はほんと多彩で、どれも口に合います。
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選んだのはこの組み合わせだったみたい。
たくさん食べたんだな。 -
トラムに乗ってホテルへ。
トルコ人の男性って、黒のジャンパーが多いんですね。
自分は赤系の上着を着ていたので、すごく浮いていたのをよく覚えている。 -
イスタンブール4日目の朝。
イスタンブールは3泊4日の旅でした。
最終日はちょうど12月31日ということで、日本から持参した「どん兵衛」で年越しそばの朝食! -
イスタンブール最終日は夕方に空港なので、それまで市内散策。
どこ行こうか思案したあげく、アジア側に船で渡ってみることにしたのでした。エミノニュ広場 広場・公園
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昨日来たガラタ橋のたもとからアジア側へ船が出ていました。
結局ずっと天気はイマイチで、ボスポラス海峡の波も高かったような気がする。 -
海峡を約20分ぐらいだったかな。船で渡った先にあるはカドキョイの街。
見えてきたのはカドキョイ川のランドマーク「ハイダルパシャ駅」。
オスマン帝国再末期に建てられた駅だとかで、すごく立派でした。ハイダルパシャ駅 駅
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カドキョイ側の船着き場。
ちょっと寂しい雰囲気。 -
船着き場の前にこんな地球のモニュメントがあったな。
ヨーロッパからアジアへ渡ってきたわけだ。
まさに東西文明の十字路。ここをたくさんの人や文化が行き来してきたんだろう。 -
船着き場から道路を隔てた先は、カドキョイの旧市街の商店街になっています。
ここが店が多くて、活気もあって、すごく雰囲気が良いのでした。カドキョイ広場 広場・公園
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ちょうど1月1日だったから、新年の買い物なんだろうか。
野菜売り場も大賑わい。すごく庶民的な雰囲気。 -
これはお魚屋さん。
サバがエラが逆さに剥かれて、中が見えるようにしてありました。
血の気の色を見せて、新鮮さをアピールしているみたい。
トルコではお魚はこんな売り方なんですね。 -
ぶらぶらと町歩き。
ほんと、カドキョイの町は雰囲気が良くておススメです!
カフェや軽食屋、レストランも多くて、見ているだけで楽しくなります。
ここでランチを取りましょう! -
ここもカフェテリア形式だったかな。
いろいろたくさん頼んでしまったみたい。
トルコで最後の晩餐!! -
食後は近くの喫茶店へ。
ここも気軽で雰囲気良かったな。 -
イスタンブール名物のチャイで最後のくつろぎのひととき!
それにしてもすごい量の砂糖を持ってきたけど、どんだけ入れるのが正統派なんだろうか。もっとチャイがたくさんあっても良いけど。 -
きれいなお姉さんもこの写真を見て思い出しました!笑
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帰りは海峡の地下を貫く地下鉄「マルマライ」に乗車。
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2013年に日本の協力で開通した「マルマライ」。
開業式典には安倍首相も来ていて話題になりましたね。
それにしてもトルコを「親日国」ってよく言うけど、海外の国々を仕分けして、いつから「親日国」とかしきりに言うようになったんでしょうね。
「親日国」とか言って友達でありたがるのは、むしろ自分の国に自信がなくなってきたのが影響しているのかと最近思ってしまう。どこの国とでも仲良くしたらいいのにね。マルマライ(TCDD国鉄近列車) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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また旧市街側のガラタ橋近くに戻ってきました。
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カモメ飛ぶ海の向こうには新市街。ガラタ塔が立つ街並みを目に焼き付けます。
イスタンブール、来て良かった! -
さて、ホテルに戻って荷物をまとめて空港に向かいましょう!
ここのホテルも便利で快適でした。トラムの駅前だし。 -
イスタンブールの旧空港「アタテュルク空港」に到着!
いまは新空港に移っているみたいですね。
コロナが無ければ、今年春から関西空港からイスタンブールも定期便(ターキッシュエアラインズ)が復活していたはず! 悔しい!!アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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エミレーツ航空にチェックイン。列がほとんどなく、スムーズにチェックインできました。
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セキュリティーを遠って、エアサイドエリアへ。
ここまで来ると、海外からの帰りの際はホッとしますよね。 -
免税店が充実していました。いまの新空港はもっとデカくなっているんだろうな。「ターキッシュデライツ」という甘いお菓子をいくつか購入。
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イスタンブール 19:05発。
エミレーツ空港でドバイに向かいます。
イスタンブールは町全体に歴史が刻まれているような雰囲気で、旅する人も普段着で迎えてくれているような街でした。食べ物もおいしいし、人も自然体でやさしい。歴史がある国や街って、そこで暮らす人もその色に染めるんですね。
寒かった印象が強いので、次回はぜひ夏に出かけて青い空の下のイスタンブールを眺めてみたいもんです。
そして、旅は次の目的地、ドバイへ。思いっきり新しい造り物の街の観光です!
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