2019/04/29 - 2019/05/06
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ヒデールさん
旅のヤマがもうやって来たあああー!
(まだ8日間の旅のうちの3日目です)
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アジア周遊の旅 3日目 午後3:32.コンラッドホテルに到着。
一緒に市内観光した友達とはここでお別れ。
通常ならば こんな高級ホテルに用があるわけがなく 場違いな気がするが、日本を発つ3日前にワタシの好きなアーティストの1人 アルゼンチン人ギタリストの Beto Caletti (ベト・カレッティ)さんが参加するイベントがマニラで開催されることを知った。
ただライブが行われる日にはもうフィリピンにはいないので残念ながら観れないんだが、5月1日に開催されるワークショップには参加できる...
て言っても ワークショップ自体 何をするのかよくわからないし、英語も全く自信がない。
ただこんなチャンスは二度とないと思い こっちに住んでる友達に頼んでワークショップにエントリーした。 -
後からわかったがワタシはホテルの正面入口ではない所から入ったので すぐにホテルに隣接するショッピングモールへと入ってしまい ちょっと迷走...
ようやくホテルのロビーにたどり着きエレベーターで3Fへ上がる。
3Fへ来るとここが本当のロビーだとわかる。
そのロビーの奥に今回イベントが行われる C LOUNGE があった。
入口で名前を言いワークショップに参加する確認を取り ラウンジの一番奥のスペースへと案内される。
どうやらワタシが一番乗りのようだ。 -
席に着いてしばらくするとベトさんが現れた!
しかもひとりでふらっと。
ワタシとの距離約3m。
「Wow! Beto!」
ワタシの声にすぐに振り向いて笑顔でワタシのもとへ来てくれた。
「Nice to meet you!」
こんな間近で会えるとは思ってないし しかも突然で一気にテンションが上がる。
「Bye Bye Brazil is Great!」
とか何とか言って 我が家から持って来た彼のアルバム「Bye Bye Brazil」のジャケットの裏にサインをしてもらう。
続けて2ショット写真をお願いすると「ちょっとスタンバイしないといけないから」と言われ、御もっともです! て感じ。
その後はスタッフの人と打ち合わせをしながらセッティング~音チェック...
そのうち参加者がちらほらやって来て共演者のミシュカさんも登場。
結局参加者はワタシを入れて僅か8名。
なのでベトさんとの距離感が半端なく近い。 -
午後4:00過ぎ ワークショップが始まった。
ベトさんはワタシらに向かって英語でラテンミュージックについて話しかける。
彼の英語は母国語ではないんだがとても聞き取りやすい。
ただワタシのリスニングと理解度が低くわからないことが多いのも事実(泣)
しばらくしてベトさんは我々に「何か音楽を演っているか? 楽器を演奏できるか?」と尋ねてきた。
ベトさんとミシュカさんを囲むように扇形に配置されたテーブルのワタシが向かって一番左なので最初にフられた。
「Drum!」とワタシはひと言で答える。
次にワタシの隣にいたおじさんは「パーカッション」と答える...
そんな風に全員が答えたあと、卵の形をした「エッグシェイカー」と呼ばれるマラカスが配られラテンのリズムに合わせてそれを鳴らす。
ラテンミュージックと言ってもいろんな形態があるのはワタシも知ってたが、そんなの知ってるうちに入らなかった。
次から次と色んなリズムが繰り出される...
ベトさんはしっかり ひとつひとつのジャンルの名称を教えてくれるんだが 聞き慣れない事もあって しばらくの間は覚えていられたが いつの間にか忘れてしまった。
でも不思議なのはベトさんのギターとヴォーカル、そしてミシュカさんのハンドクラップ及びエッグシェイカーとヴォーカル、これらが重なり合うと複雑で難解な音楽に聴こえる楽曲も基本となる2つの異なったリズムをベトさんパターン、ミシュカさんパターン、それぞれで理解できれば全く難しいものではないことに気付く。 -
途中から低い音のドラムを誰か叩いて欲しいとベトさんからフられ、打楽器系のワタシと隣のおじさんと顔を見合わせ譲り合う...
結局おじさんが叩くことになったが 叩くと言っても素手で軽くパーカッションのようにプレイするので おじさんの方で良かった。
また各ジャンル1曲演奏する度に質問を受け付けるわけだが、ワタシはこのワークショップ自体 誰でも参加しやすい点でリズムにスポットを当ててるんだろうが ワタシはこう言った。
「今聴いた曲のリズムも興味深いがメロディーが素晴らしい」...
て質問じゃなくて感想だけど(笑)
でもそう言うとベトさんは この楽曲(ジャンル)はメロディーが起伏に富んでいて 且つメロディアスだ、みたいことを言ってくれた。
色んなラテンミュージックの特徴をわかりやすく言葉よりも体で感じる物として伝えてくれたベトさんのワークショップ。
最後は大好きなボサノバだ。
参加者の1人のリクエストに応えて王道の「イパネマの娘」を披露してくれた。
あああ~ 幸せ
正直ミシュカさんよりベトさんのヴォーカルで聴きたかったが、そこまで望んじゃ罰が当たる。
ゆったりとした心地良いボサノバのリズムに揺れながら エッグシェイカーを振る...
素晴らしいひととき。 -
すっかり陽が傾いた 午後5:45過ぎ、ワークショップは終わった。
人生でここまで真剣に英語を聞こうと思ったのは初めてだと思う。
だから脳の一部分は疲れているはずだが ドーパミンが大量分泌されたと思われるので充実感でいっぱいだ。
頃合いを見てベトさんと一緒に記念撮影。
その後ワタシはあるアルバムタイトルが思い出せなくて ベトさんに「Bye Bye Brazilの次のアルバムの3曲目が好きです」(ファンならタイトル覚えとけよ!)
そう言って彼と彼の横にミシュカさんが寄り添う前で、ろくにスペイン語もわからないのに聴いたままの歌詞でアカペラで半コーラス歌った。
彼は時折りミシュカの方を見ながら終始笑顔で聴いてくれた。
本来ならワタシが聴きたかった この曲をまさか本人を前にして歌うとは(笑) -
正に夢のようなひとときだった...
エンディングに相応しい美しいサンセットが会場を赤く染める。 -
参加者全員で記念撮影したあと 参加者同士でも少し話をしたりして その余韻に浸る...
ドリンクを飲み落ち着いたところで席を立つ。
帰り際 C LOUNGE のテラスを見つけ ちょっと拝見...
おー Nice View! -
雰囲気も眺めも最高だが 日中は暑くて無理だな。
でもこのラグジュアリー感はさすがコンラッド。 -
ここに1泊するくらいの金は持ってるけど 勿体なくて出せんよな。
さいなら~ -
帰りは正面玄関から出て目の前の通りでタクシーを拾いホテル(コパカバーナ・アパートメント・ホテル)へ帰る。
疲れたので少し部屋で休憩... -
午後8:23.晩めしを食いに外出。
ホテルの近くの交差点周辺は人と車とバイクが入り乱れてる。
そんな中でもジプニーの格好良さは別格。 -
晩めしを食うところは事前にリサーチ済みだ。
ホテルの前の大通りをモールオブアジアの方へ7分ほど歩くと「ダブル・ドラゴンプラザ」というショッピングモールがある。
その中の1Fに「Gerry's Grill」というフィリピン料理を扱っているレストランがあるというので来てみた。 -
程よくお客さんが入ってる...
「マグイサ ランポ アコ~ / ワタシ1人です」と出迎えたスタッフに告げ席へと案内される。
席に着くと隣のテーブルから日本語が聞こえて来た...
目をやると男性4人組の日本人らしい。
こんな場所で食ってるのは在住者だろうと勝手に解釈し、そんな人たちが食べに来てるんだから間違いないだろうと思いながらオーダーする。
まずはサンミゲールで今日という素晴らしい1日に乾杯! -
今晩のメインディシュは久々に食べるブラロ。
いただきます...
うわ うまっ!
この店 大正解!
ブラロはどの店でもそうだが牛肉がガっつり入ったスープ料理。
2人でシェアすればちょうどいいんだろうが ひとりで食い切るのは けっこう至難の業。
結局 肉ひと塊りとガーリックライスを少々残して Finish!
「Masarap!Busog na ako! / 美味い! 腹一杯!」 -
めしの後は同じフロアにあるスーパーでマンゴーを購入。
閉店時間ギリせーふ。 -
今回のマニラ滞在中は夜遊びをするつもりはないので とっととホテルへ戻る。
NEXT旅行記「イントラムロスで Ring!Ring!Ring!」へつづく。
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