2018/10/01 - 2018/10/31
4位(同エリア317件中)
ほわほわわかな。さん
- ほわほわわかな。さんTOP
- 旅行記530冊
- クチコミ735件
- Q&A回答4件
- 812,856アクセス
- フォロワー120人
徳島県の上勝町に慈眼寺さんというお寺さんがあって。
そこまでチャリで行ってみようと思いまして。
山の上のお寺さんなので、強制ヒルクライム確定。
最大勾配25%とか何ですのん( *´艸`)
▽使用機材:CANON IXY 150
- 旅行の満足度
- 5.0
-
上勝町は徳島県の中でも『いかにも』山奥な町。
徳島市からは40kmぐらい。
人口は1300人そこそこ。
四国の中で住んでる人が一番少ない町なの。 -
それでなくても山しかない町で、さらに山上を目指します。
山上だけに、わかな参上!なんちゃって(≧m≦) -
バス停の看板にもくっ付いてる慈眼寺(じげんじ)。
ココを今回は目指します。
この場所からは4kmぐらい。
距離的には大したことないけど、勾配が~(´Д` ) -
慈眼寺さんはね、真言宗のお寺さんなのです。
四国八十八箇所霊場第二十番札所・鶴林寺さんの奥の院。
神社で言えば、奥宮みたいなカンジ。
でも鶴林寺さんからは、直線距離で8kmも離れてて。
実際の距離だと20km以上!Σ(・∀・;) -
って、いきなり変なもの見つけた!!
あれは何っっっ!?何かの廃墟?
それとも何かの足場? -
なんだかよくわからないけど、アーティスト作品らしい。
オブジェってことなのかな?
作家さんと地域住民による野外アートコラボみたい。
や、オブジェはいいんだけど、何の前触れもなくいきなり現れるとか!
珍スポット狙いなの?( *´艸`) -
近くには滝があって、水の神さまである龍神さまを象った・・・
とゆーことはこれってドラゴンなんだ?
言われてみれば、見えないこともないかも。
けれど、言われなければフツーにわかんない。
得てしてアーティストは奇をてらう。
これで中が展望台なら拍手喝采なんだけどなー(≧m≦) -
さっきの竜神さまのオブジェからすぐのトコ。
滝の案内板が出てました。
場所的にはつづら折れのカーブのトコロ。 -
こっちは地元の人が立ててくれたものでしょうか。
ちょっと寄り道していきますか!(≧ω≦)ノ -
散策路はある程度整備されてるようで。
コンクリート敷きなので歩きやすい。
ありがたい、ありがたい (≧人≦) -
途中、岩場の上を通るので、こんな箇所もあります。
水場の近くだし、落葉は濡れるとめっちゃ滑ります。
油断こいてると、すってんころりん( *´艸`) -
渓流にはこの手の岩がよくゴロンゴロンしてますね。
最近になって、この手の岩は崖崩れのあとだと知りました。
散策路は整備されても、万が一のことはありえます。
道が崩れたらどんな体制をとるかとか、どの方向に逃げるかとか。
ロードバイク乗ってると、危険予知に敏感になっちゃいます(≧m≦) -
しゃわしゃわ~♪
マイナスイオン効果でめっちゃ涼し~い♪(*´ω`*)
夏なら、ココで滝に打たれるのも悪くない。
やっていいのかどうか、わからないけど(笑 -
もぅ1コ、女淵とゆー滝があるらしいけど、場所がよくわかんなかった・・・
仕方ないからこのまま戻りましょ。
てか!さっきのオブジェ!ココから見ると麦わら帽子みたい♪ -
よいしょこらしょ。
こうして見ると、ずいぶん登ってきたかも。
自然オンリーの山の景色もいいけど。
人々の暮らしが見える山里の風景も捨てがたい(*´ω`*) -
あと3.4km!?
たった600mしかココまで走って来てないん?
もぅ2、3kmは走ったつもりになってたんだけど。
これが坂路マジックですか (o´Д`)=з ふぅ -
あ、あそこになんか絶景っぽいのがあるよ。
看板立ってるから名所なのかなぁ? -
ほぅほぅ。滝ですか!
今日は滝にご縁がありますね。
これも神さまもお導きかしら?(*・ω・*) -
こちらの灌頂ヶ滝。読み方はちょっと難しくって。
『かんじょうがたき』と言います。
灌頂とは密教で、頭の上に水を注ぎいれる儀式のコトです。 -
階段を登るとすぐに見えてくるのが、この祠。
洞窟かな?なんかの遺跡かな? -
水の神さま・龍神さまをお祀りしたものでしたー♪
てか、龍神さまって金運アップの神さまじゃなかったっけ?
家内安全や交通安全とどう繋がるんだろ・・・
チャリ乗りの私としては、交通安全のご加護は願ったり叶ったりだけど(笑 -
階段はまだまだ先へと。
そろそろ滝のそばまで行けるかなー? -
絶景キター!!ヽ(´▽`)/
岩肌がオーバーハングしてるので、滝はほとんど水しぶき。
霧雨となって降りかかってきます。
これ、夏に来たら絶対サイコー!!(≧▽≦)ノ -
絶景その2~!!ヽ(´▽`)/
この岩肌と山並みの対比がまたいいんだ。
軽く登山してるような気分にもなれちゃう。
『なんちゃって』だけどね(≧m≦) -
そしてココにも『祀ってるよん』的ななにか。
岩肌をくり貫いて聖域にしてる。
赤いヒラヒラがあるってコトはお稲荷さん? -
不動明王さまだった!!
いかめしい顔つきのお不動さまが多い中、こちらはおとなしめ。
ずいぶんと優しいお顔をされていらっしゃる(*ノノ) -
それにしても、すごいところにあるなー。
まるで要塞のようなカンジ。
こんなトコに砦とか築いたら、最強だろうなぁ。
って、どこの戦国武将だよっ( *´艸`) -
滝の上っかわ。ちなみにこちらの滝。
晴れた日の朝の時間に来ると、虹が見えます。
水が霧雨状態になって降るので、それのせいかな?
虹なんてタダの自然現象だけど、こーゆートコで見るとね。
めちゃめちゃテンションあがるんですよね(人*´∀`) -
さて、目的の慈眼寺さんまではあと2.7km。
まだ半分も着てないんだ?
ガンバらないと! -
ヒルクライムすると、いつも壺井栄さんの作品を思い出しちゃう。
『坂道』っていう小説。
『なんだ坂、こんな坂』
一人でブツブツいいながら登ってる私。
危ないヤツにしか見えないぞ ( *´艸`) -
ココにもプチ滝を発見!
ちっこい滝だけど、清流ってカンジがするー♪
なかなか到着しないのは、こうやって寄り道してるから(笑 -
上勝いやしのみち?
ウソだっっ!!癒されるどころか激坂じゃないか !
ちなみにココね、最大で24%の急勾配。
鉄道で言ったら240‰です。ふざけんな!です( *´艸`) -
あー、あそこなんか開けてる!
ゴールはもぅすぐ。ガンバレあたし。
もぅひと踏んばりっっ!
ファイトぉ!いっぱぁーつ! (≧▽≦)ノ -
着きましたーっ!☆‐(●≧▽)人(▽≦●)‐☆いぇい♪
寄り道多かったけどね(笑 -
思いっきり山の中です。
標高550mぐらいでも麓よりは涼しいカンジ。
ちょっと日差しは強いけど、風が爽やか。
はい、『絶景の国』を堪能しております(*´∀`) -
さーて、お参りお参り♪
こちらが噂の慈眼寺さん。
鶴林寺奥の院にして、四国別格二十霊場第三番札所という肩書きを持つ名刹です。 -
ちなみに八十八箇所霊場と別格二十霊場と足すと合計は108。
それでセットで回られる方もいるそうですよ。
確かに108の数字は煩悩を振り払うっていいます。
功徳がさらにパワーアップされそうな気はしますね♪ -
境内に入ってすぐにあるお堂。
本堂みたいに見えるけど、実は大師堂。
ご本尊は十一面観音さま。
病気を治してくれるありがたい菩薩さまです(-人-)なむなむ -
大師堂のすぐお隣。こちらは方丈型の不動堂。
中に入れるみたいなので、私もお邪魔。 -
いろいろ飾ってあって、ちょっとした資料室みたい。
なんか見てて楽しい(*´∀`) -
も、木魚コレクション!?Σ(・∀・;)
もしかして毎日ローテーションしてるの?
てか、お座布団がすごい立派だ・・・ -
どう見てもカブリモノにしか見えないんだけど・・・
あとでお友達にこれ見せたら、教えてくれました。
もしかして、元ネタこれじゃない? -
※参考画像 (c)NET・東映
なんかめちゃめちゃ似てる( *´艸`)
お寺とコラボしたら絶対おもしろいと思う~♪
サブカルは世界に誇る日本の文化です。
上勝町の活性化に一発どうですか!(≧ω≦)ノ -
不動堂からちょっと上にあがったトコ。
ホントはこの坂の上に本堂があったんだけど、大師堂を本堂と間違えてた私はこれ以上には行かなかった・・・
情報収集不足です・・・(⊃ω⊂)ぴえん -
坂の途中にあった石造りの七福神。
お地蔵さんみたいな赤い前掛けが可愛い。
なんか癒される~(*´∀`) -
高台から眺める山並みもいいなぁ・・・
って、いつの間にか駐車場にクルマ停まってる!
さっきまで一台もなかったのに・・・
お客さん増えてきたんじゃ、そろそろ撤収しようかな。 -
ちなみにこちらのお寺さん、真っ暗闇で激セマの洞窟の中、ロウソク1本だけ携えて岩場を歩く『穴禅定』というツアーをやっています。
観光じゃなくって、修行の一環としてですけど( *´艸`) -
境内のはじっこには幅のサンプル。
ココを通れない人は問答無用でお引取り(笑
幅は28cm。現在はもっと厳しくなって26cm。
メタボ体型の人はフツーにあきらめて。
ココを余裕で通れない人が無理に洞窟に入ると、レスキュー隊が出動する大騒ぎになるそうです。これホントのお話。 -
この後予定があるから、今日はここでおしまい。
穴禅定は魅力的だけど、半日ぐらいは時間を見といたほうがいいとのアドバイスを受けたので、次回のお楽しみに取っておきます。
帰りは下りで楽チンだー♪(≧▽≦)ノ
おしまい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- pedaruさん 2020/10/17 05:58:56
- 木魚
- わかなたんさん おはようございます。
木魚が元ネタ、ご丁寧に〇〇レンジャーかどうか知りませんが、映像まで用意してくださって、爆笑の火種を投げ込まれた感じです。
コメントが可愛く面白いのですが、このカブリモノというコメントでクライマックスに達しました。
pedaru
- ほわほわわかな。さん からの返信 2020/10/21 00:43:37
- RE: 木魚
- pedaruさま。
いつもお世話になっております。
こういったら不謹慎かもしれませんけれど・・・
あそこの木魚は普通に笑えます(笑
今思えば、ご住職さまに木魚の由来なんか聞いてくればよかったかなぁと。
お友達が教えてくれたのはハカイダーという特撮モノらしいです。
youtubeで見たら、すごい似てて私も笑っちゃいました(*´ω`*)
面白姿の木魚探しの旅・・・なんてタイトルで寺社巡りをしたら楽しそうです。
果たしてそんな旅行記の需要があるかどうか微妙ですが(≧m≦)
わかな。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
阿南・日和佐・海陽・那賀(徳島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 自転車ヒルクライム
2
49