2017/08/09 - 2017/08/09
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nanochanさん
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この旅行記のスケジュール
2017/08/09
この旅行記スケジュールを元に
新型コロナウイルスのため、新たな旅行ができなくなりました。そのため、以前一部アップしてそのままになっていた「Bon Voyage! インドネシア満喫6日間の旅 2017夏」の続きを書くことにしました。
インドネシアも新型コロナウィルスの罹患者が増えてきたようで、大変心配しています。日本を含め、世界の新型コロナウイルス禍が早く終息に向かうよう祈るとともに、自分ができることはしっかりとやっていこうと思います。
今回は、3日目の「ジョグジャカルタ観光2日目」の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
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-
1<ホテルの隣の高校>
宿泊したホテルは「ノボテル・ジョグジャカルタ」。
すぐ隣は「BOPKRI 2 Yogyakarta」という高等学校でした。
バイク通学がOKのようで、多くのバイクが並んでいました。
インドネシアにも「体育科」があるみたいで、日本の高校生と同様(失礼!)ダラダラとバスケの授業を受けていました。
「ほら、そこっ、しっかり走れ!!」
ところで、今日のスケジュールは、午前中は「世界遺産プランバナンの寺院群」の見学で、午後は「バリ島」への移動です。
今日も天気がよくてよかった。ノボテル ジョグジャカルタ ホテル ホテル
-
2<ヤマハのバイクショップ>
市内にたくさんバイクショップがありました。
これは「SUMBER BARU MOTOR」というヤマハのチェーン店で、市内に10店舗ほどあるようで、よく見かけました。ヤマハ、頑張ってるね!!
東南アジアでは、家族全員が1台のバイクに乗っていたり、ニワトリやダタなどを満載したり、あり得ない光景をよく目にしますが、ここインドネシアでは、みんなちゃんとヘルメットをかぶっていました。
ちょっと、つまんないです・・・・。 -
3<バイク関連の道具や店>
東南アジアでは、郊外に行くと道沿いに「ペットボトル入りガソリン」を売っている店をよく見ました。ジョグジャカルタは都会なので、さすがに「ペットボトル入りガソリン」は見ませんでしたが、写真のようにバイク関連の道具や店をたくさん見ました。 -
4<病院になぜ飛行機?>
突然、道路沿いに小型飛行機が現れました。
博物館が何かだろうと思いましたが、実はここは「Dr.S HARDJOLUKITO」という病院でした。
飛行機は、院長の趣味? -
5<プランバナン遺跡群到着>
ホテルから車で30分間ほどで「世界遺産プランバナンの寺院群」に到着。
ここは、ヒンドゥー教と仏教の複合遺跡群です。主な寺院としては「プランバナン寺院」(ヒンドゥー教)と「セウ寺院」(仏教)があり、今回はこの二つの寺院を見学します。プランバナン寺院遺跡群 史跡・遺跡
-
6<プランバナン寺院 遠景>
ビジターセンターで入場料25ドル(約2500円)を支払い、徒歩でプランバナン寺院に向かいます。
プランバナン寺院の周辺は、整備された遺跡公園となっていて木々や芝生がたくさんあります。5分ほど歩くと、一面「がれき」の異様な光景の向こうにいくつかの尖塔が見えてきました。タイの「アユタヤ」の遺跡群に似ています。 -
7<破壊された寺院>
インドネシアも日本と同様に「環太平洋火山帯」に属し、火山活動や地震が多い国です。ここ、ジャワ島でも今まで何度も大地震が起こり、2006年5月27日のジャワ島中部地震では甚大な被害を受けたそうです。
ここは、プランバナン寺院を囲むペルワラ(小祠堂)ですが、ひどく崩れています。数人の人たちが、修復のための調査(多分?)を行っていました。 -
8<階段部分>
これは、階段部分ですね。
基壇部分はかろうじて残っていますが、上部は崩れてしまっています。
石のブロックを積み上げる方式で造ってあるので、大地震がきてひとたまりもなくガラガラと崩れてしまったのでしょう。
ここジョグジャカルタには、大昔に2つの異なる宗教の巨大な寺院がほぼ同時期に存在していました。普通は、争いが起こってどちらかが破壊されてしまうのが常ですが、ボロブドゥールを建てた「シャイレンドラ王朝」と、プランバナンを建てた「サンジャヤ王朝」が、友好的な縁戚関係にあったから共存したのです。
そのお陰で、私たちは、現在両方の遺跡を見ることができます。 -
9<ガルーダ>
こんな彫像が転がっていました。
きっと「ガルーダ」ではないかと思います。(確証なし・・・)
ガルーダは、インド神話に登場する不死身の神鳥で、人間の胴体に大鷲の翼と頭部と爪を持ち、シヴァと並ぶ最高神「ヴィシュヌ」を背に乗せ悪をやっつけるヒーローです。
ここインドネシアでは、「ガルーダ・インドネシア航空」と、航空会社の名前になるほど親しまれています。 -
イチオシ
10<プランバナン寺院 近景>
プランバナン寺院(正式名ロロ・ジョングラン寺院)は、9世紀にマタラム王国のピカタン王によって建てられたヒンドゥー教寺院で、同時に王家の霊廟でもありました。ここには、ヒンドゥー教の三大神「シヴァ」「ヴィシュヌ」「ブラフマー」が祀られています
塔が重なっているので分かりづらいですが、高さ約2mの基壇の上に、前列に3本、後列に3本巨大な塔が建っています。
中心にあるひときわ高い塔が「シヴァ堂」で、基壇のまわりには100以上のペルワラ(小祠堂)がありますが、現在は地震で跡形もなく崩れ落ちてしまっています。 -
11<修復中>
基壇のすぐ右手では、ペルワラの修復作業をしていました。
修復にどれだけ時間や費用が掛かるのか分かりませんが、できれば全部のペルワラが完成したときの寺院の全景を見てみたいものです。 -
12<重機が活躍中>
前にも書きましたが、寺院は単純な石積み構造だったため、地震で倒壊しやすいものでした。それで、今回の修復では、石材には鉄筋を入れ、石と石の間もコンクリートで接着し、壊れにくくしているそうです。
造っちゃ崩れ、造っちゃ崩れではたまんないものネ! -
イチオシ
13<いざ、シヴァ堂へ>
中心にある「シヴァ堂」は高さ47m、まるで小山のような建物です。
創造と破壊の最高神「シヴァ」を祀った部屋の他に各方位に3つの部屋を有しています。
シヴァ堂も震災の影響で積み石がずれ、微妙に傾いているそうです。
「今、地震が起こりませんように」と祈りながら、シヴァ堂への階段を上りました。 -
14<回廊部分>
階段を上ると回廊部分に出たので、一周してみました。
時刻はまだ10時ころですが、じりじりと焼けるような暑さです。
構造が違うから当たり前ですが、回廊の長さはボロヴドゥール寺院と比べるとずっと短いです。 -
15<回廊のレリーフ>
回廊の外壁には、古代インドの叙事詩として有名な「ラーマーヤーナ」の物語がレリーフで描かれています。これは、文字が読めない民衆にもヒンドゥーの教えが伝わるようにとのことでしょう。
だれにでも分かるように絵解きにするのは、万国共通です。 -
16<レリーフというより彫刻>
こうして見ると、ずいぶん深彫りで、レリーフというより「彫刻」といったほうがいいでしょう。どれも、表情豊かで躍動感にあふれています。
昔の人たちは、この回廊を巡り、物語を辿りながらヒンドゥーの教えを自分の支えとしていったのでしょう。 -
17<リンガ>
この小さな塔のような形のものは「リンガ」。男性器を表します。
ヒンドゥー教では、リンガ(男性器)とヨニ(女性器)は、すべてを生み出す根源とされ、単独であったり、組み合わさったりしたものが遺跡で見られます。
日本でも「金精様」として信仰されている地方がありますね。 -
18<リンガとブラフマー堂>
シヴァ堂の南に見えるのが、ブラフマー堂です。
内部には、宇宙の創造主「ブラフマー神」が祀られています。
反対の北側には、宇宙の維持を司る「ヴィシュヌ神」を祀るヴィシュヌ堂があります。
それにしても、「リンガ」多過ぎじゃネ? -
19<内部で拝観>
回廊を一周して、いよいよシヴァ堂の内部に入ります。
最初は、正面(東側)の主聖室からです。
しかし、混み合っていて、なかなか入れません。
「暑くてかなわんから、はよ入れて!」 -
20<シヴァ神>
主祠堂中央(東側)の聖室に祀られているのは最高神「シヴァ」。
この像は、王ピカタンが死後に自らを神格化するため、自分に似せて造らせたといわれています。
その王の遺骨は、台座の下9メートルに納められています。 -
21<ドゥルガー神>
次に入った北室には、シヴァの妻「ドゥルガー」の像があります。
別名を「近づきがたい者」といい、シヴァ神やヴィシュヌ神でも苦戦したとされる魔神さえも倒してしまう最強の「戦いの女神」です。
女を怒らせると本当に怖いからネ! -
22<濃厚接触Ⅰ>
「ドゥルガー像」に触ると美しくなれるそうで、訪れる女性達が次々に触るため黒く光っていました。
特に光っていたのは、「顔」と「胸」。うん、よく分かる!
奥さんは、顔をよく撫でていました・・・。 -
23<ガネーシャ神>
西室には、シヴァの息子「ガネーシャ」の像がありました。
ガネーシャは、写真の通り象の頭を持ち、あらゆる事象を司る「万能の神」として、ヒンドゥー教ではとても人気の神です。
ちょっとビビリで、ネズミに驚いて片方の牙を折ってしまった、というところも人気の要因です。 -
24<濃厚接触Ⅱ>
オールマイティーの御利益なら、何としてもお近づきになりたい。
みなさん、長い鼻やひざを中心に触っているようです。
仏教徒にも御利益はいただけるのでしょうか?
一応、触っておきました。 -
25<アガスティア神>
残りの南室には「アガスティア」の像があります。
アガスティアは、シヴァの師とも言われる古代インドの聖者です。
彼は、シヴァ神の信託を受け、人々の運命を椰子の葉に記した予言書「アガスティアの葉」を書きました。
その「アガスティアの葉」を保管している場所は南インドに複数存在し、古代タミル語で書かれた「アガスティアの葉」を読み解き伝える「ナディリーダー」を通して自分の運命を知ることができるそうです。
「信じるか、信じないかは、あなた次第です・・・」 -
26<日陰を求めて・・・>
聖室の内部はひんやりしていましたが、外は日差しが強く一気に汗が噴き出します。みんな、暑さを避けるために日陰に入っていました。
シヴァ堂正面のお堂の中には、シヴァの乗り物である「聖牛ナンディ」の像が納められています。(見忘れました・・・) -
27<見学終了>
約1時間、ロロ・ジョングラン寺院を見学。
遺跡にあまり興味のない人にとっては十分な時間でしょうが、興味がある人にとって1時間程度では見足りないと思います。
北側の門から外に出ました。 -
28<整理された石材>
北側のペルワラもきれいに?壊れていました。
しかし、各ペルワラごとに崩れた石材が積み上げられ、いつか再建される日を待っています。 -
29<火炎のごとき>
4トラの旅行記でロロ・ジョングラン寺院が「炎のような形」と書かれていましたが、確かに少し離れたところから見てみると、いくつかの「火炎」のような形をしていることが分かります。
以前訪れたタイの寺院やアンコールワットの寺院の塔も似た形をしています。 -
30<トランで移動>
プランバナン遺跡公園内に、もう一つ大きな仏教寺院があります、
公園内といっても遠いので、訪れるにはレンタル自転車か機関車型のチューチュートレインを利用するといいですよ。
しかし、ある程度人が集まらないと動かないので、その点注意が必要。 -
31<遠くに寺院が・・・>
ロロ・ジョングラン寺院からチューチュートレインに乗って10分ほど、右手に大きな寺院が見えてきました。
プランバナン歴史公園では唯一となる仏教寺院「セウ寺院」です。 -
32<バス停>
まもなく「セウ寺院」北側のバス停に到着。
バス停そばの待合所には、日陰で休む人たちが数人いました。
バリは日本人人気の観光地ですが、遺跡がメインの観光地ジョグジャガルタは人気がないのか、全く日本人の姿を見ませんでした。 -
33<巨人・クベラ>
寺院の入り口には、寺院を守る巨大な像が立っていました。
これは「クベラ」という巨人で、日本でいうと仁王像のようなものでしょうか。武器のこん棒を手にしていますが、ぽっちゃりと出たビールっ腹であまり威圧感はありません。 -
34<セウ寺院>
「セウ寺院」は、インドネシアではボロブドゥール寺院に次いで2番目に大きい仏教寺院。
中央祠堂まで続く道の両脇は瓦礫の山ですが、シュールな感じがして自分は好きです。 -
35<修復までの道のり>
中央祠堂以外にも一部再建された寺院がありました。
ロロ・ジョングラン寺院同様、現在寺院の修復および保存活動が行われています。
ここまで来る人は少ないので、ほとんど貸し切り状態です。
地元の人は、来ないのでしょうかね? -
36<中央祠堂>
歩いて中央祠堂までやってきました。仏教寺院とのことですが、ヒンドゥー寺院とほとんど同じようなつくりです。
よく見ると、塔の上部がボロブドゥール寺院の「ストゥーパ」と似ていることが分かります。
内部に入ろうとしたら、チューチュートレインの出発の合図が。
内部を見たい気持ちはとても強かったのですが、炎天下を徒歩で1㎞も歩くことを考えると・・・泣く泣く車に戻りました。 -
37<売店Ⅰ>
チューチュートレインを降りて出口にへ。
そこには、食堂や売店がたくさん並んでいました。
同じものを何本か並べる東南アジアっぽい品物の展示です。 -
38<売店Ⅱ>
このおばさんは、キュウリの皮をむいて料理を作っていました。
人が少なく、どの店も暇そう。 -
39<揚げ物・串>
これがおばさんの作っていた料理。
揚げ物が多いようです。
食べたかったけど、昔タイに行ったとき食あたりで苦しんだことが頭をよぎり、止めました。 -
40<ゴミの分別>
これは、現地にあったゴミ箱。色違いの2つゴミ箱の絵は同じで、文字が読めないのでどう違うのか分からない。
日本に帰って調べたら、KERINGは「乾く」,BASAHは「濡れた」、つまり「乾いたごみ」と「湿ったごみ」に分別せよということらしい。
変わった分別方法があるもんだ。
これだから、海外旅行はやめられない。 -
41<インドネシアのバイク>
駐輪場には、たくさんのバイクがありました。
日本と大きく違うのは、フロント側にもナンバープレートがあること。
インドネシアのバイクはほとんどが、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキであり、9割以上を日本製バイクが占めています。
知名度が高く、故障しない、燃費がいい、再販価格も高いとなれば当然で、日本国民として大変誇らしく思います。 -
42<フルーツ>
空港に向かう途中でスーパーマーケットに寄りました。
スーパーマーケットをのぞくと、その国の文化が垣間見えるので、どこの国に行っても必ず訪れ、そこで土産などを物色しています。
手前はマンゴー、奥はパッションフルーツのようです。 -
43<ドラゴンフルーツ>
奥にあるのは「ドラゴンフルーツ」です。
インドネシアでは「Buah naga」(Buahは果物、nagaはドラゴン)と言われていて、どこでも売られています。
食べた後、おしっこや便が真っ赤になるので注意!(無害) -
44<椰子の砂糖>
これは、現地では「gula jawa」と呼ばれる「ココナッツシュガー」。
食物繊維が豊富で栄養成分を含み、低GI食品でもあるココナッツシュガーは、ダイエット効果も期待でき、近頃日本でも人気です。 -
45<インドネシアの魚>
国が違えば、捕れる魚も異なります。
真ん中の真っ黒い魚は、「PATIN」(パティン)という淡水魚。
この魚はナマズの仲間で、肉は白身でコクのありおいしいそうです。
食べてないので、詳しい食レポはできません。 -
46<礼拝室>
ここインドネシアは、世界一イスラム教徒が多い国。
国民の9割がムスリムと言われています。
そんなわけで、スーパーマーケットにも礼拝室がありました。ムスリムの「六信五行」の一つ「喜捨」(進んで金品を寄付すること)と関係あると思いますが、入り口に募金箱がありたくさんのお金が入っていました。 -
47<空港到着>
ジョグジャカルタの「アディスチプト国際空港」に到着。
国際空港とはいっても、国際線は、シンガポール行きとクアラルンプール行きの2本だけで、ほとんど国内線ばかりです。アジスチプト国際空港 (JOG) 空港
-
48<搭乗時刻>
搭乗案内がありました。
搭乗手続きをし、自動ドアを抜けるとそこはすぐに滑走路。
リムジンバスが来てないけど・・・。
えっ、歩くの?? -
49<バリへGo!>
アジスチプト国際空港は、基本的に沖止めです。
滑走路に出ても案内は無いので、前の人について飛行機に向かいます。
バリ行きは、きっとあの飛行機でしょう・・・。
インドネシア3日目「ジョグジャカルタ観光2日目」は以上です。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
新型コロナウイルスの勢いは一向に衰えず、不安ばかりが増す毎日です。自分も、不要不急の外出を控え、過去の旅の「旅行記」に精を出そうと思います。
みなさんも、感染しないようお気を付けください。
来週は、インドネシア4日目「バリ観光1日目」の予定です。
よかったら、ぜひご覧ください。
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