2017/08/07 - 2017/08/08
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nanochanさん
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この旅行記スケジュールを元に
遺跡好きにとって憧れの地の一つが、インドネシアです。
今まで、タイの「アユタヤ遺跡」や、カンボジアの「アンコール遺跡」などを訪れ、すっかり遺跡にはまってしまいました。今回は、4泊6日で、ジャワ島やバリ島の遺跡や世界遺産を訪ねました。
旅行のスケジュールは、次の通りです。
★1日目 羽田国際空港→ジョグジャカルタ国際空港【ジョグジャカルタ泊】
★2日目 ジョグジャカルタ観光1日目【ジョグジャカルタ泊】
★3日目 ジョグジャカルタ観光2日目→ジョグジャカルタ国際空港→デンパサール国際空港(バリ島)【クタ泊】
★4日目 バリ島観光1日目【クタ泊】
★5日目・6日目 バリ島観光2日目→デンパサール国際空港→羽田国際空港
今回は、1・2日目の「ジョグジャカルタ観光1日目」の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
-
1<羽田出発>
ほぼ正午に、羽田空港を出発。
搭乗したのは「ガルーダ・インドネシア航空」
昨年、ベトナム旅行をしたときに、日本人客から「インドネシアはいいよ」と勧められたため、今回行くことに。 -
2<江の島発見!>
羽田を飛び立って約8分。見覚えのある島が見えました。
「あれは江の島で、あの辺りが鎌倉、こちらは三浦半島だな・・・」
天気がよく、富士山も見えました。 -
3<機内食>
ガルーダに乗るのは初めてなので、どんな機内食か楽しみでした。
日本人好みの味付けで、まずまず合格!
エコノミーでしたが、アメニティポーチが配られました。 -
4<赤茶色の屋根>
約7時間30分のフライトで、ジャカルタ上空へ。
窓からは、赤茶色の民家の屋根が見えました。
どんな旅になるのか、期待が膨らみます。 -
5<インドネシア到着>
ほぼ定時に「スカルノ・ハッタ国際空港」に到着。
日本との時差は-2時間なので、時計を直します。
現在、現地時間17時12分。 -
6<スカルノ・ハッタ国際空港>
スカルノ・ハッタ国際空港は、インドネシアの首都のジャカルタ郊外にある空港で、初代大統領「スカルノ」と同副大統領「ハッタ」の名から命名されました。
ここで、国内便に乗り換えて「ジョグジャカルタ」へ。 -
7<換金&祈祷室>
国内便の搭乗時刻と搭乗口を確認してから、換金所へ。
空港はレートがよくないけれど、現金があった方が安心なので1万円分をルピアに交換。
祈祷所を見て「イスラム圏に来たなあ」と思う。
この後、深夜にジョグジャカルタに到着。1日目終わり。 -
8<マノハラ リゾート>
2日目は、早朝4時!!スタート。
ボロブドゥール遺跡の「ご来光」を見るため、車でボロブドゥール遺跡近くの「マノハラ リゾート」に向かいます。所要時間は、約1時間
朝の5時だというのに、ホテルはチケットを買う人で一杯!
※大人 450,000ルピア(約3,600円)軽食付きマノハラ リゾート ホテル
-
9<懐中電灯片手に>
チケットを購入後、現地ガイドさんについて、懐中電灯を片手にボロブドゥール遺跡へ。
眠い、眠い。あくびが出てたまらない。 -
10<夜明け前>
周りがよく見えない中、階段を何段も上がると、ぼんやりと見えてきたのが釣り鐘状の構造物。
南国でも夜明け前は寒く、震えがきます。ボロブドゥール史跡公園 広場・公園
-
11<ボロブドゥール遺跡>
左手がうっすらと明るくなってきました。
それに従って、周囲に無数の塔が見えてきました。
「何か、すごい・・・」
※画面をクリックして、ワイド画面でごらんください。 -
12<朝焼け>
空が暁に染まり始め、ハンドベルのようなシルエットがはっきりと見えてきました。
これは、一体何? -
イチオシ
13<ご来光>
山の端から太陽が姿を見せ始めました。
ボロブドゥール遺跡のご来光です。
周りから「ワォッ」とか「オー」「ビューティフォー」などの歓声があがります。
私は、仏教徒(にわか)らしく、首を下げ静かに手を合わせます。 -
14<朝靄>
周りが明るくなってきました。
遺跡の周りに朝靄がかかり、幻想的です。 -
15<夜明け>
「ボロブドゥール」は、世界最大規模の仏教遺跡。
8世紀後半から9世紀にかけて、ジャワ中部のシャイレーンドラ王朝によって建造されました。
日本では、空海が京都に東寺を開き、密教を伝えた頃です。 -
イチオシ
16<朝焼けの仏像>
仏像が、朝日に照らされて美しく輝いています。
彼は、いかほど朝日を見て、これからも見続けるのでしょう。 -
17<欧米人率高し>
観光客を見ると、欧米人が多いように思います。
我々が西洋文明に憧れるように、彼らはミステリアスな東洋文明に心ひかれるのかもしれません。 -
18<ストゥーパⅡ>
石組みの「ストゥーパ」は、全部で72基あり、中には一体ずつ仏像が安置されています。これらは全て「釈迦如来」です。
よく見ると、石組みに違いがあります。前面の2基は「正方形」の隙間ですが、左下のものは「菱形」の隙間です。きっと意味があるのでしょうが、ガイドさんに聞き忘れてしまいました。 -
19<獅子像>
いたるところに、2体セットで獅子像が置かれていました。
色んなポーズをとっているので、これを見て回るのも楽しいです。 -
20<排水口>
この「獅子の頭」は、排水口の覆いです。
降った雨がこの獅子の口から吐き出される、凝った作りとなっています。 -
21<穴の中の仏像>
壁面に穿たれた無数の洞窟の中にも仏像が安置されています。
第1回廊から第4回廊にある仏像の数は432体。ストゥーパの72体と合わせると、504体にもなります。 -
22<彫刻Ⅰ>
各層には、幅2mの回廊がめぐらされています。
総延長は5kmにおよび、そこには仏教説話にもとづいた1460面におよぶ見事なレリーフが続いています。 -
23<彫刻Ⅱ>
ボロブドゥール遺跡は、長い間ジャングルの中に埋もれていて、発見されたときにはかなり破壊が進んでいました。このレリーフのように真新しいものは、後の補修作業で設置されたものだと思われます。 -
24<排水口>
ここには元々彫像がありましたが、失われたため排水口がむきだしになっています。
下部の石が新しいので、この辺りは大分破損していたのでしょう。 -
25<中央ストゥーパ>
頂上には、ひときわ大きなストゥーパがあります。
ここには仏像はなく空洞になっています。これは、大乗仏教の「空」の思想を表すとともに、ジャワ仏教の独自性を示しています。 -
26<ボロブドゥール遺跡・最下層>
最下層にあたる基壇部分の大半は、後の工事で覆われてしまっています。
しかし、南東角は建設当初の部分が露出していて、「悪因悪果のレリーフ」が描かれた基壇部分の様子を見ることができます。 -
27<ボロブドゥール遺跡全景>
ボロブドゥールは、仏教の「三界」を表す造りとなっています。
一番下の基壇は人間のいる「欲界」を表し、その上の5段の方形壇は人と仏が触れあう「色界」を表し、さらにその上の3段の円形壇は仏のいる「無色界」を表していると言われています。なるほど・・・曼荼羅なんだ。深い。 -
28<ボロブドゥール遺跡遠景>
マノハラリゾートまで戻ってきました。
ふり返ると、ボロブドゥール遺跡の大ストゥーパが見えました。
大昔の人たちも、同じ景色を見ていたのかもしれません。 -
29<ガムラン聴きますか?>
レストハウスに入ると、ガムラン奏者が音楽を奏で始めました。
ゆったりした曲を聴きながら、豊かな気持ちでコーヒータイム。 -
30<スカルノ・ハット?>
ボロブドゥール遺跡からホテルに戻る途中に銅像を見つけました。
きっと建国の父「スカルノ」と「ハット」だと思います。
確信はないけど・・・。 -
31<馬車>
客待ちをしているのでしょうか、馬車が2台停まっていました。
いかにも東南アジアらしく、ほっとする風景です。 -
32<バイクの大群>
これも東南アジアに共通する風景です。
信号とともに、洪水のように流れるバイクまたバイク・・・。
みんなヘルメットをしていますね。きっと罰則があるのでしょう。 -
33<王宮>
ホテルでブランチをとってから市内見物に出かけました。
ここは、ジョグジャカルタの王族が暮らす王宮「クラトン」
インドネシアの伝統とヨーロッパ文化が融合したジャワ建築の傑作で、一部が博物館として公開されています。クラトン (王宮) 城・宮殿
-
34<記念写真>
王宮で働く男性は、正装のバティックの衣装を着ています。
お願いをして一緒に記念写真を撮りました。 -
35<魔除け>
インドネシアでは、魔除けとして建物に「カーラ」と「マカラ」という装飾がされています。
「カーラ」は、不老不死の薬を飲んだところで首をはねられ、首だけで生きていたそうです。これは、「カーラ」でしょう。 -
36<ガネーシャ>
大きな「ガネーシャ像」が鎮座していました。
ガネーシャは、障害を取り去り財産をもたらす商業や学問の神として、ヒンドゥー教の神の中でも特に人気があります。
一応、お祈りしておきましたが、仏教徒だとだめかな? -
37<演舞場と接客の間>
この「演舞場」では、午前中にガムラン演奏や伝統舞踊が上演されているそうです。午後に行ったので、がらーんとしていました。残念!!
奥は、来客をもてなす「接客の間」 -
38<龍?蛇?>
欄干の手すりの像は「龍」それとも「蛇」?
手足がないけど、まあ「龍」でしょうなぁ。
中央は「スルタンの紋章」です。 -
39<バティック工房>
王宮の後にバティック工房を訪ねました。
日本で売られている本物のバティック(ろうけつ染め)は、全てインドネシアで生産されているそうです。
手描きは手間がかかるだけあって、値段も高価でした。 -
40<染色>
このおじさんは、ろうけつ染めの蝋を洗い流す作業をしています。
暑くて、臭くて、重くて大変そうでした。AKOですな。 -
41<型押し板>
手描きより安い「型押し」の板がたくさんありました。
ずれないように型押しするのも、けっこう大変だそうです。 -
42<KOPI LUWAK(コピ・ルアク)>
バティック工房のあとは、コーヒー工房「KOPI LUWAK」へ。
「コピ・ルアク」は、ジャコウネコの糞からとれるコーヒー豆のことで、産出量が非常に少ないため、貴重で高級なコーヒーと言われています。 -
43<コピ・ルアク>
これが「コピ・ルアク」です。
においを嗅いでみましたが、全く臭くありません。
ジャコウネコは、果物とコーヒーの実しか食べないからだそうです。
手前は「出たて」! 奥は「皮をむいたもの」です。 -
44<ジャコウネコ>
これが、コーヒーの実を食べる「ジャコウネコ」
けっこう凶暴で、指を入れると噛んだり引っ掻こうとしたりします。
ちなみに、1匹のジャコウネコから1日わずか3グラムしか豆がとれません。 -
45<コーヒーの試飲>
コーヒーの試飲をしました。コーヒーは好きですが、残念ながら細かい違いが分かるほど舌は肥えていません。それゆえ、試飲しても「なるほど」と思っただけで、すごく感動するほどではありませんでした。
でも、せっかく来たので一箱買いました。 -
46<ホテル ノボテル・ジョグジャカルタ>
「KOPI LUWAK」の後、ホテルに戻って休憩。
宿泊したのは、「ノボテル・ジョグジャカルタ」
市中心部にある4つ星ホテルで、なかなか居心地よし。
※写真を撮り忘れたので、「BALI navi」様のHPの写真をお借りしました。
https://www.balinavi.com/hotel/622/ -
47<夜のジョグジャカルタ>
夜になって、市街地に出てみました。
ここは、王宮近くの交差点。いろいろなオブジェがあり、人々で賑わっていました。これは、本物のゾウではありません。 -
48<なぞのキャラクター?>
中国でよく見られる「なぞのキャラクター」が、ここインドネシアにもいました。
手前は、「ミニー」?そして、奥は「赤ずきん」? -
49<三輪タクシー>
三輪タクシーは、東南アジアでよく見る乗り物です。
インドネシアでは、「ベチャ(BECAK)」とよばれています。
予約したレストランまで乗ってみました。
料金の相場は、1km以内で15,000ルピアくらいです。(要交渉) -
50<こわい!>
車体の前部に乗るので視界は「超いい」のですが、何かにぶつかるときは一番最初なので「超危険」です。
運転手は慣れているとはいえ、車やバイクとすれすれで走るので「早く着いてくれ!」と祈らずにはいられませんでした。 -
51<GAZEBO>
ここがレストラン「GAZEBO」
ビュッフェスタイルのインドネシア料理レストランです。
ジャワ風焼きそばや春巻き、豆腐、ピーナツソースで味付けされた野菜などがありました。味は、まあまあかな? -
52<プラウィサタ劇場>
同じ敷地内に「プラウィサタ劇場」があります。
夕食後に、こちらの劇場で演劇を楽しみました。
白人客が多く、地元民はいない感じでした。プラウィサタ劇場 劇場・ホール・ショー
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53<ラーマーヤナ>
演目は、古代インドの大長編叙事詩「ラーマーヤナ」
「ラーマ王子」と「シーター姫」の愛と冒険の物語です。
以前、タイでも観た覚えがあります。 -
54<シュート!>
ここは、物語のヤマ場「ラーマ王子」が悪党「ヴァーリン」を弓で討ち取る場面。
ガムランの音楽と動作だけですが、ストーリーは分かります。 -
55<ハヌマーン>
この白い衣装の人物が、猿の将軍「ハヌマーン」
小さくなって敵の体内に入り込んだ後、巨大化して相手の体を引き裂く・・・そう、ハヌマーンは西遊記の「孫悟空」のモデルです。 -
56<オールスターキャスト>
演劇の終了後、全員による挨拶があり、その後記念撮影となりました。
久しぶりの「ラーマーヤナ」楽しかったです。
1・2日目は、以上で終わりです。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
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旅行記グループ
Bon Voyage! インドネシア満喫6日間の旅 2017夏
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マノハラ リゾート
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ジョグジャカルタ(インドネシア) の人気ホテル
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