2020/02/23 - 2020/02/25
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satochanさん
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カリブ海クルーズスタートです。
今回の旅程は以下(日記では☆のところを書いています)
☆1日目 サンファン出港
☆2日目 航海
☆3日目 アルバ
4日目 航海
5日目 キュラソー半日、航海
6日目 航海、セントルシア半日
7日目 セントキッツ、航海
8日目 早朝サンファン着
カリブ海ぐるっと一周、そのため航海が多めです。
【クルーズ船】
Norwegian Epic
Norwegian Cruize Line社のもの。
乗客4000人ぐらい乗れる巨大船、というか「動く団地」
【キャビン】
バルコニー付きState Room
申し込み時1部屋 約2600USD。
友達とシェア。
なおこの時コロナウイルスが流行っており、某クルーズ船が日本でも話題になっておりました。
Norwegian Cruize Lineのポリシーとして、「過去30日以内に中国・香港・マカオに行ってない人は乗れます」のみだったので条件はクリア。
乗船し、1日航海してから、アルバへ!
- 旅行の満足度
- 3.5
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-
Pierに到着し、まずはTagをつけてもらう。こんな感じで。
-
そして進んで荷物のチェックイン。チップ要。
そのまま進むと、今度は手荷物検査がある。
ちなみに船にはペットボトルの持ち込みが禁止。水は飲み切らなければならない。 -
そして中に入ると。。。でか!
まさに体育館。
そしてチェックインカウンターがずらーーーり。
4000人も乗るからね。。。 -
ここでチェックイン。並びます。
すでにオンラインチェックインをしているので、そんなにすることはないのだが、私らはなぜか余分に時間がかかった。
というのもコロナウイルスのご時世なので、この会社から幾度もメールが届き、中国・香港・マカオに30日以内にいた人、またはトランジットした人は乗船禁止になっているのだ。
まわりは結構早かったので、私たちの場合は恐らくパスポートスタンプ見られてたんだと思われる。私のパスポート、変なビザでいっぱいなのよね。。。だから見つけるのが余計に時間かかったのかもw -
まぁ無事にクリアしました。
Ship Cardも作成。
やっと乗船です。 -
入口に向かうと。。。
何この巨大な団地ーーー!!! -
てっぺんにNorwegian Epicの名前が堂々と表示されてます。
すごいなこれ。 -
そして中に入り、まずはエレベーターでお部屋へ。
私たちのお部屋はバルコニーつきStateroom、8階のお部屋。
巨大な団地なので、廊下が本当長い。。
お部屋は。。どこ?
偶数・奇数で船の両サイドが別れている。
それにしても広くて、なかなか着かない(笑) -
やっとのことで部屋到着。
そしてお部屋!!!バルコニーつきー! -
ドア横にトイレとシャワー。
シースルー。。。でもカーテン付きなので大丈夫。
ま、Honeymoonersはカーテンなんて閉めないんだろうけど(笑) -
トイレはこんな感じでコンパクト。
全体的に前のRoyal Carribeanよりは小さい感じがする。
でも十分な広さで、快適でとてもよし。 -
さて探検に行くよー。
こちらは7階。すげー。 -
バーラウンジがある。なんておしゃれな。
-
中もキラキラしてるよ!
-
そして5階は広々。
イベントスペースやらバーカウンター、レストラン、写真ショップ、図書館など。 -
歩いてたら避難訓練があったので参加。
前は出港直前だったが、もう避難訓練なんだ。
もちろん参加。
私たちの部屋の避難場所は劇場だった。
すごいしっかりとした劇場。ミュージカル見に行きたいねー。
そして避難内容の確認。ライフジャケットのつけかた等を習う。
前はDeck集合だったが今回は劇場集合なんだな。でもまぁいいか。 -
そして避難訓練が終わり、プランの購入。
まずは水。
12リットルで30ドル。ボトルが植物性プラスチックと紙で出来ているエコなボトルらしい。
飲み水は必要なので購入するしかない。
飲み放題プラン。
これはRoyal Carribeanと違って種類があり、Royal Carribeanより高い。
すべて飲み放題だと1日なんと99ドルもする。高い。
Beer and Corkというビールとワインのみ飲み放題というものを、翌日買った。1日55ドル。
最初はいらないよねって思ったけど、なんだかんだ飲むと1杯10ドルぐらいかかってしまうのだ。ってことで買った、翌日。前日飲んだ分もここにつけてもらった。
てことでこのクルーズ、お部屋についてはRoyal Carribeanより安かったけど、トータルはRoyal Carribeanと同じぐらいになった(笑)
だからカリブ海クルーズは、値段はどこも似たり寄ったりで、あとはのんびりすることはどの船でもできる。私のような色んな国行きたい人にとっては、どこ行先の島がどこであるかが重要なんだな。。。 -
夕方になってお水がデリバリーされた。
-
エコロジーなボトルです。
結構丈夫。飲み終わったあと、折りたたんで捨てるのが簡単。 -
なんてウダウダしてたら部屋の担当者さんが来た。フィリピン人だった。
明日の予定表をもらった。航海の1日なのでイベント盛沢山である。
そのほか各島でのツアーについて見てみる。
スノーケル、カヤック、洞窟など、色々あるけれど。
でもなぁ、行くことが目的だからなぁw
どの島も首都に着くから、歩くだけで楽しそうだし、行きたいところがあったらその辺のタクシードライバー捕まえればいいだけだな。
なのでとりあえず今はプランは申し込まないことに。 -
そして落ち着いたらディナーへ。
ここでのディナー、Complimentaryのレストランと有料レストランとあるので、Complimentaryへ。
最初は肉だね、ってことで肉のあるレストランへ。
結構混んでたがウェイターもいっぱいいるので回転はいいほう。
それにしても船員さんたちはフィリピン人ばっかりだよ。どこ行ってもフィリピン人だらけ。
彼らは英語もきれいだし、フレンドリーだし、こうゆう欧米人の多い航海には向いてるよねぇ。
ちなみに船長は船会社の名前のとおり、ノルウェー人。期待を裏切らず!! -
そしてディナー。
オーダーしたのは、まずはシーザーサラダ。 -
そして肉。にく。
まぁ最高の肉ってわけでもないけど、美味しい。
アメリカって「レア」って言えばなんとなくミディアムレアになるんだよなぁ。 -
食後、15階に行ってみる。
おおデッキだぁ。あたりは人だらけ。
すでに音楽も流れてて踊ってる人も多数。 -
どこもかしこも人だらけだけど、大体みんな最初は盛り上がるから、あとから行った方が空いてることもあるのよね。
-
7日のクルーズ、のんびり行きましょ。
そして夜の9時ごろ、出航。
もうやることなくなった(笑)ので部屋に戻ってシャワー浴びて就寝。 -
翌朝。7時ごろお目覚め。
バルコニー付きのお部屋だとこうゆう風景も眺められていいよね。 -
ちなみに位置情報が私のスマホにまだ出ていた。
あれ、そんな進んでないね。
明日までにアルバまで行くって相当遠いね。 -
朝食はレストランでサーブされるタイプと、ビュッフェタイプがある。
今日はビュッフェタイプの15階カフェへ。
見晴らしがとても良い。 -
おお、大きなビュッフェだぁ。
さすが、数千人入るだけのキャパはあるよね。
もう色々ありすぎて、目がいっぱいです。
時間がちょっと遅くなると行列になるが、なっているのは大体にしてベーコンがあるエリア。本当みんなベーコン好きだよね。 -
今日はこんな感じで取ってみました。
チャナマサラとプーリ。プーリがなんかぱりぱり過ぎる。。。
Herringsが肉厚ぷりぷりでしめさばみたいなのでご飯が欲しい。 -
デッキ散歩。
もうデッキはベッドだらけ。すでにビーチタオルで席を取っている人たちも。
今日は暇だし、ここでみんなトドのように寝て日に焼けるんだろうな。。。
みんな日に焼けるの好きだもんね。 -
ロッククライミングもできちゃいます。
-
一回下の階へ行き、ショーのお席の予約。
ミュージカルはFree Sheetだけど、一応キャパシティがあるから予約が必要なので。そしていったんお部屋に戻り、また出る。
私は今日はのんびりなのでビールを飲みながら日記書いたり読書をしたいと思います。
良い場所を探してたら、Irish Barのお席になった。
朝からビールでパソコンで日記を書く。
そしたら下のイベントスペースで色々ショーの始まり。
Burn the Floorというショーのダンサーによるダンス教室。
こうゆうダンスレッスンイベントは、大体奥さんがやる気で腰もひねりを入れたりしているが、旦那はイマイチなノリであることが多く、このイベントも例外なくそれだった。 -
次に寿司鉄板焼き教室。フィリピン人が教えてた。うーん、興味深いねw
よくわからないアメリカンな寿司を作ってた。
握りも教えてたが、それは家庭ではやらないからw -
あと鉄板焼きデモンストレーションではただ単に鉄板焼きシェフがツールをくるくるまわしたり、卵を割らずにパスしたりするものだった。
というか、鉄板焼きってそうゆうもんなの?私の知ってる鉄板焼きはおうちでホームプレートで適当に焼く鉄板焼きくらいだ。 -
そしてプールでものぞいてみる。
やることのない1日だから、もう人だらけで、ベンチは満席。
まわりのビーチチェアはみんなゴロンゴロンして必死の日焼け中。
人人人。申し訳ないけどサイズ的にトド。トドのお昼寝。。。
プールはイモ洗い状態。 -
滑り台はこんな感じで楽しそう。
しかし炎天下の中、大行列。
もういいです。。。 -
こっちのスペースでもトドが。。。
-
ウダウダしてたらもうランチタイムになったので上のGarden Cafeへ。
ビュッフェスタイルで肉とか肉とか肉とか。
もうみんな肉大好き。
あとはビンディマサラとか取ってみた。 -
部屋に戻る前にちょっと探検。
Brdige(船の操縦室)がのぞける部屋があるが、撮影禁止。
なかなかゆったりとしたスペースに操縦室がある。
操縦桿は飛行機みたいなレバータイプ。見えないところにくるくる回すやつでもあるんだろうか。
またSpaを見学。Mandara Spaが入っている。
あとComplimentaryの足型チェックなどあった、けどこれはチェックして足型の悪さを指摘し、「治したい人ー?」って言ってソールを売り込むタイプのやつである。よくあるタイプの売り込み方法。 -
フィットネスクラブ。
これは使える。歩かないでいたら本当私も日に焼けないトドになってしまう!
今度来てみよう。 -
7階は外に出られ、ウォーキングスペースある。船の片側だけだが。
ただキッチンの排気口があるからか、色々匂うw -
鉄板焼きレストラン。鉄板焼きだわー。
こちらは有料のレストランなので行かないけどね。 -
Duty Free Shopping
高級なものはない、腕時計ぐらい?
Guessとかのレベルなブランドものが多かった。
そんなもん買わないだろ!ってものでも、みんな買うもんだね。なんで買うかねぇ。 -
部屋に戻って昼寝、してたらすでに17時になってしまった。時差ぼけもあるので寝すぎた。
そしたらSunset Time。うわーきれい!!! -
しかも天気が良いから沈む瞬間も!!
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太陽が「ジュっ」ってなる瞬間。
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さよなら太陽。今日ものんびりできて良い一日だった。
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船はここまで来ました。
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ウダウダと過ごした後、ディナーへ。あまりお腹空いてないから軽くChineseなんて行ってみる。
Appetizerにcalamari。わさびマヨネーズというソースだがわさびゼロなぐらい普通なマヨネーズだった(笑) -
そして麺。まぁ「こうなるよね海外の焼きそば」って感じの焼きそばでした。
あとはウダウダとお部屋で飲み。星がきれいによく見えた。 -
翌朝、ついにアルバのオランヘスタードに到着。
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8時に着岸なので7時半ぐらいに朝食会場へ。そしたらすでに下に行って「まだだから」と追い返されたファミリーがいた。焦りすぎ。
上からの景色。
高い建物がなくて広々。恐らくこのクルーズ船が一番高いであろう。 -
朝ごはんはこんな感じで。昨日のHerringsに卵白のオムレツ、その卵黄はきっとエッグベネディクトのソースに使われてると思うw
まぁどれもクオリティいいね。しかしそのうち飽きるだろうな。
今日は上陸日だから朝早くから結構混んでおり、昨日同様、ベーコンやスクランブルエッグのあるエリアは激混み。みんな好きだよな、ベーコン。 -
そして部屋に戻り、支度してたら別のクルーズ船が来た。
この間乗ったRoyal Carribeanだ!!
こちらのNorwegian Epicよりは小さいかな。私たちが乗ったJewel of the Seaと同じぐらいかも。
懐かしいなぁ。
確かこの船はABCだけを行くやつなんだよね。そんなコースあるのを記憶している。 -
そして下に降り、アルバ上陸です。
下船時はShip Cardとパスポートを忘れずに。 -
それにしても巨大。
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ツアーの客などで人がたくさんいるけど、Free Shuttleというバスがあったのでこれに乗ってメインゲートまで行く。
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出入口ゲート到着。
アルバとオランダの国旗。 -
ゲートを出ると、そこがショッピングエリアのよう。
しばし歩いてみる。 -
あまり歴史的な建物がないねぇ。
インフォメーションの看板を見て、見どころをチェックしながら歩く。
風情のある建物はあるんだけど、いかんせん新しめ。 -
途中カジノホテルを通りかかると
建物の中に運河があり、そこからボートでビーチまで行くらしい。 -
結構乗ってるけど大丈夫か?
ってことで出発。 -
橋の下を通り、外へと向かって行きました。
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もう少し歩いてみる。
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ピアノ弾いてる人。
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こちらにあったZoutman Historical Museum。
入場料5ドル。
やることないので入る。クレジットカード可。
1700年代に建てられたもので、このアルバでは一番古い建築物らしい。 -
中はきれいにしてあり、ペイントもしっかりしてあるので、古さは感じない。
昔の道具やお洋服などが展示されている。 -
昔はパナマ帽みたいなものを輸出するので潤ってたらしいけど、WWII以降は流行も去ったので今はそんなに作られてないとか。
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外から見た家。
ペイントされてるけど現物そのままらしい。 -
キッチンはこちら。
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そして展望台に上るとこのView。
全体的に建物が低いので、この高さの建物でも見晴らしがよい。
ま、これがオランヘスタードってところかね。 -
鐘がある。昔は使われてたんだろうな。
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景色はいいなと思う。
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赤い屋根が特徴的だけど、統一感はあまりないというか(笑)
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下に降りてまた歩く。
アルバのナンバープレート。
ちゃんとAが書いてある。 -
古そうな建物もちらほら。
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こちらは修復中のよう。
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ここはショッピングストリートだね。メインストリートかな。
線路があるので観光用の路面電車も通るらしい。 -
そうそう、こうゆうのはちょっと良い感じ。
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大きな建物があった。Justice Houseのようだ。
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目の前にはLady Justiceの銅像。
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大きな教会。St Franciscus ChurchとMapsmeには書いてあった。
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その後もフラフラと歩いて。
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レストランの看板、ふと気づいたが、メニューがインドネシア料理。
そういえばここはスリナムも近い。
スリナムはインドネシア料理がなぜかある。
だからこちらにもインドネシア料理があるみたい。
とても不思議な感じ。 -
Archeological Museumがあったが、Closedだった。残念。外から1枚。
-
と思ってたら、路面電車搭乗。なんと二階建て。
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チンチンと鳴る、とてもかわいらしい電車だ。
走行距離は短いけど、これは楽しそうだね。 -
アルバのビールを飲まなくては!と思って適当なバーへ。
上から見たメインストリート、クルーズ船のお客さんでいっぱい。 -
こちらがアルバのビール、Balashi。
Arashiみたいな名前だね。そうゆう名前のビーチもあるみたい。
南国ならではの軽いビールでした。 -
近くにビーチっぽいところがあったから寄り道。
水はきれい。さすがカリブ海。 -
帰り道、土産物のショップに入ってみる。
色々あるけど、Tシャツとキャップのセットが15ドル。誰がこんなもん買うんだよと思ったけど、意外とみんな買っててびっくりした。
あとこうゆうAruba的な。。。トトロにドラえもんにLineのクマに、キティちゃんもあった。もちろんMade in Chinaだよねー(笑) -
I Love ARUBA
これはお約束だわね。
とりあえず撮るよね。 -
Local Marketに寄ってみる。
-
ただの土産物マーケットでした。お土産屋はどこも値段が一緒。
-
ま、そんなとこかなーアルバ。
ビーチがきれいらしいけど、もうビーチはいいやー。。。なんてね。
船に戻ります。ここからだと船の全貌がうまく撮影できる。
いやいやでかいね、もう本当、「動く団地」 -
乗船前にはおしぼりやジュースサービスがあり、いたせりつくせり。
-
船に戻って上からの写真。
向こうにRoyal Carribean. -
上からの写真をもう一枚ほど。
部屋に戻ったけどお腹空いてないのでとりあえず解散し、ビールを飲みながら日記を書いたり写真の整理をする。 -
夕方になったので部屋に戻り、ディナーへ。
もうお腹空いてないので軽く好きなだけ取れるビュッフェでw -
適当に取ってみた。
なんてのんびりしてたら出港。
さよならアルバ!!
翌日はまたまた航海ののち、キュラソーへ行きます。
続く。
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