2020/02/05 - 2020/02/06
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さっとん姉さん
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自己最長二十七泊に及ぶミャンマーの旅の前にタイ北部を少し回ってみることにした。
ツアーに参加したり、タクシーをチャーターして観光をしたり。タイ北部にはタイを何度も訪れている私にとってまだまだ見所が多くあり、面白かった。
福岡空港出発時から数えて三番目の超弩級ネコブルを抱えたまま悶々としてチェンマイに到着した私は、この地でとりあえずクールダウンすることにした。
到着した初日の午後には半日だけの短いツアーに参加した 。
※トラブルの軽度のものをネコブルと言う。出典:若竹七海他「マレー半島すちゃらか紀行」(新潮社)
【旅のスケジュール】
福岡国際空港
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バンコク
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チェンマイ(2泊) ~この旅行記~
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パーイ(3泊)
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チェンマイ(2泊)
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バンコク
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ヤンゴン(ミャンマー入国)
(2020.03.21暫定版)
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【02月05日(水)、チェンマイに到着。】
バンコクからチェンマイへ向かう寝台特急列車の中で、夜中の午前02時台に目を覚ました。以後何度かトイレへ立つ。
寝台に戻る度にうとうとしていた。軽い二日酔い?
午前06時50分にようやく起きることにした。
ぼちぼち寝台の片付けが始まる頃だった。皆よく寝ていた。
私の上の乗客がなかなか起きず、寝台の片付けが遅くなった。
チェンマイに着く前にチェックしたところ、今日から泊まるゲストハウスの位置がGoogle Mapでは市街地からかなり離れた位置に表示されている。
過去にGoogle Mapのデータが古いまま更新されていなかった事例(タイのメーホンソーン、マレーシア各1件)を思い出し、「地球の歩き方」とゲストハウスのwebを信用することにした。 -
09時33分にチェンマイ駅に到着した(定刻は08時45分)。
トイレに寄ったり、写真を撮ったりした後、ゆっくり歩いてゲストハウスへ向かう。
車やバイクはさほど多くなく、静かである。 -
☆☆☆ゲストハウスの手前の橋。 フラワーフェスティバルの準備中のようだ。 ☆☆☆
チェンマイはバンコクより少しだけ涼しい。それでも天気が良く晴れているので、気温が上がって来た。
川を渡り、知事公邸横の路地を進んだ先が今日と明日泊まるゲストハウスだった。 -
Google Mapの情報はやはり誤りだった。路地の入り口にはゲストハウスの看板が出ていた。
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10時30分、ガレー・ゲストハウスにチェックイン。すぐに二階の部屋へ案内された。
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部屋はあまり広くないが、清潔で設備はきちんとしている。ヘアドライヤーとティッシュが無いのは、ゲストハウスなのでそんなものであろう。
シャワーを浴び髭を剃ったら、さっぱりした。今日の予定を決める。 -
ゲストハウスの食堂で早目の昼食を取ることにする。(朝食は取っていなかった。)
川沿いにある食堂。とても良い雰囲気である。
スタッフの女性がとてもフレンドリー。
豚肉入りのチャーハンとシンハビール大瓶。チャーハンはやや残念な味である。
今日はこの後、半日観光をすることにした。
前回(昨年09月下旬)寝台列車でチェンマイに着いた日のパターン(何もせず部屋でゴロゴロ)を避けるのと、未解決のネコブルをいっとき忘れて気を紛らわすためである。
一番行きたかったワット・プラ・タート・ドーイ・ステープとバーン・ドイ・ムイへ行くことにした。 -
☆☆☆ゲストハウスの食堂からの眺め。☆☆☆
ゲストハウスのフロントで、先ほどチェック・インの応対をしてくれた、ややぽっちゃりしたおねいさんにタクシーがチャーター可能かどうか聞いたところ、ツアーへの参加を勧められた。
13時30分にゲストハウスを出発する予定。
少し余裕があると思っているところへ、13時少し過ぎに内線で呼ばれた。車が到着したとのこと。
10分以内に支度を済ませて下りて行った。ガイドの男性と挨拶を交わし、しばらくして出発。
私の他に四人を二箇所のホテルでピックアップ。欧米人三人とタイ人女性だった。(欧米人一人とタイ人女性はカップル。) -
山登りの道が単調で、途中でうとうとしてしまった。
14時14分、最初のスポット、モーン族の村バーン・ドイ・ムイ(Google Mapでは単にHmong Village)に到着した。 -
入口横の看板。
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男性ガイド氏(最初に車内で自己紹介してくれた時に聞いた名前を思い出せない)に連れられて、土産物屋の立ち並ぶアーケードを上って行く。
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モーン族の伝統衣装。記念撮影用にレンタルしているようだ。
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数多くの土産物屋と食堂が並ぶアーケードを抜け、奥の博物館へ。
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アカ族に関するパネルも展示されている。
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博物館の裏はやや急な斜面になっていた。
日本語ガイドブックによると、ここはモーン族が実際に暮らす本物の集落とのことであるが、この辺りまでは観光用に開かれた場所である。
本当の集落はもっと奥にあるのではないかと思われる。 残念ながらそちらへは行くことができなかった。 -
ガイド氏がケシの花だと教えてくれた(写真)。
アヘンの原料になる品種かどうかは分からない。
24年前に初めてタイに来た時チェンマイから参加したツアー(と言っても金髪のスウェーデン人女子大学生と私だけの参加)で訪れたとある山岳民族の村では、ガチでアヘンの原料となるケシを栽培していた。懐かしい思い出である。 -
このあたりも本物の村ではない。
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斜面の奥の方ではイチゴを栽培していた。標高が高いのでこの辺りの特産品なのであろう。
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巨大なボウガン。近くにいたガイド氏は何も説明してくれなかった。
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☆☆☆もう一方の入口。☆☆☆
今はイチゴの収穫期なのか、戻る途中の道端でイチゴを売っていた。買って食べてみると、まあまあ美味しかった。 -
14時55分過ぎにモーン族の村を出発。同じ道を引き返す。下り坂が続く。
15時15分、ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープの登り口に到着した。(上の写真の階段の下あたりで車から降りた。) -
エレベーター乗り場近くで昼寝中のタイ犬を発見。
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ツアー代金には、エレベーター(正確には超小型のケーブル・カー)の往復とワットの入場料が含まれていた。
ガイド氏が一緒にエレベーターに乗り、ワットの中まで案内してくれた。
平日の午後にもかかわらず参拝者が多かった。外国人は少なく、ほとんどがタイ人である。 -
ワットは日本語ガイドブックに載っている通り、とても立派である。キンキラの仏塔もインパクトが大。
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建物の中の仏様も金ピカ。
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建物の扉に細密な絵を描いて行く職人さん。私の他にも足を止めて見物している人がいた。
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期待していたチェンマイ市街の眺望は、靄というか霞というか、そんなものがうっすらとかかっていてイマイチであった。
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私の好物に再び遭遇。
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カメレオン?
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山頂からは自由行動であった。
せっかくなので帰りはエレベーターを使わず階段で下りることにした。 -
階段の下の方にカラフルな民族衣装を身に着けた小さな男の子や女の子がいた。
そのうち、お転婆そうな女の子二人組に声をかけ、写真を撮った。
財布の中に小額紙幣が無く、チップとして100バーツを渡した。ちょっと多過ぎるかもしれない。
サンダル履きで下にはジャージを穿いているこの子たちは本当にモーン族なのかどうか、怪しいとは思うのだが。 -
☆☆☆外国人のお姉さんにチップをねだる他の子どもたち。☆☆☆
この階段の下の右奥には子どもたちの元締めと思われる大人が三、四人屯していた。
私は、昔テレビの時代劇で見た、角兵衛獅子の格好で曲芸をさせられている子どもたちをふと思い出した。 -
☆☆☆集合場所近くにあった観光案内板。まだまだ魅力的なスポットがたくさんあるようだ。☆☆☆
ツアーの集合場所に戻り、車に乗る。16時30分に出発した。
チェンマイ市街の手前から渋滞が激しくなった。帰りも各自のホテルの前まで行ってくれた。
18時00分、ゲストハウスに通じる路地の入り口で車を降りた。ツアー終了である。 -
一旦部屋に戻り、しばらくして夕食のため外出。
大きなモスクの前を通り、ナイトバザールの通りへ。
dejavu。間違いなくここに来たことがある。
二十四年前は、この通りの車道は夕方以降通行止めだったはずだが。
往時の賑わいは感じられない。 -
ネットで事前に見た店、2Getherbar & Restaurantに入った。
ルー大柴を彷彿とさせる店名である。路地の奥にある店だった。
ビリヤード台が二台置かれている奥の部屋へ通された。
ハムのピザを注文。生地が薄いのは私の好みである。
一見すると食べ切れないくらいの量だと思ったが、チャンビアの大瓶三本を飲みつつ完食した。
コンビニで缶ビールを買い、20時にゲストハウスに戻った。
TVプログラムが面白くない。缶ビール三本目の終わり近くで灯りをつけたまま寝落ちした。
灯りを消して二度寝した。寒くはなかった。
【02月05日(水)、了。】 -
☆☆☆私が泊まった部屋は二階の奥(上の写真)。☆☆☆
【02月06日(木)、チェンマイ2日目。ネコブル解決ならず。】
午前04時10分起床。少し前に目が覚めてうとうとしていた。
今日はこの後ネコブル解決のために一日中奔走したが、結局は解決できなかった。精神的に疲労困憊して戻ってきた。 -
外出先からゲストハウスの方へ戻る途中ターペー門の前を通ったら、イベントの準備中であった。
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ゲストハウスには戻らず、夕食のためLemongrass Thai Cuisineという店に入った。
平日の18時台。ほとんどのテーブルがふさがっている。スタッフはかなりフレンドリーである。 -
豚肉のラープ(ラオスの名物料理)を注文した。
注文の際、辛さ控え目をリクエスト。確かに辛さは抑えられている。しかし、何か酸っぱい味がする。
調理人の味覚はあまり鋭敏でないのか。
付け合わせの野菜の量が少なく、ラープを名乗る資格はないと思う。 -
少し物足りないので、昨日入った店2Getherbar & Restaurantに寄った。
今日も手前のテーブルはすべて埋まっていた。今日奥のシートへ案内された。
食事の提供が遅くなると言われていたとおり、チャンビアな大瓶をほぼ飲み終える頃、ようやくバゲットのBLTサンドウィッチが出て来た。
ラオスのルアンパバーンで深夜に食べたものに匹敵する美味しさである。バゲットとベーコンが美味しい。
グラスの赤ワインを追加オーダー。少し酔った。
コンビニで缶ビールのレギュラーを2本買い足して戻った。21時を回っていた。
缶ビール二本目の途中で灯りをつけたまま寝落ちした。幸い歯を磨き冷房は止めていた。
【02月06日(木)、了。】
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