2020/03/20 - 2020/03/22
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MARIELさん
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ここまで上手い具合にコロナウィルスの影響を受けず旅を続けてきましたが、流石にもう限界、スケジュール変更を余儀なくされました。
この3連休は例によって行き羽田ANA、帰り成田JALというKL往復を持っていて、どこに行くのかも直前まで決めていなかったのですが、出発前週に予約したホイアン&ダナンは結構自分でも気に入っているプランでした。
しかしながら、出発前日の18日になってマレーシアが封鎖。フライトは飛ぶんですが、入国が必須となるターミナル間の移動ができないため、Air Asiaのダナン行きに乗り継げなくなりました(このフライトは翌日欠航が決まりました)。ほぼ時を同じくして、ベトナムも要ビザ・要非感染証明という事実上の封鎖に踏み切ったので、ベトナムは諦めです。
その後の24時間の間にもどんどんアジア諸国が渡航不可となっていき、僅かに残された国もクアラルンプールやシンガポールでの乗り継ぎターミナル移動がネックになることが多く、常識的に考えて行くことができるのはタイのみとなりました。
そのタイも21日からはベトナムと同じような感じになるので、20日入国予定の私はギリギリセーフということになります。
結果バンコクに行くことはできたのですが、行くまでが大変でした。
持っていたチケットは一切使わず、全く別のフライトを買っています。キャンセルが賢明だったのでしょうが、毎月海外記録を死守しなくてはならないですからね笑。この前まで毎週のように飛んでいたのに、3月は2週連続で国内の予定が入っていて、最終出国が2/28(3/1帰国)だったんです・・・。
直後旅行記を出すことは憚られたため、2年半の時を経ての投稿となりました。
事の全貌を把握している現在の感覚から考えると不謹慎な点も多いかと思いますが、できるだけ当時の自分が感じたことをストレートに書くことにします。
※表紙のコアラのマーチは本筋と一切関係ありません
- 航空会社
- JAL
-
3連休前夜の木曜日、21過ぎにオフィスを出て羽田へ。
今日はANAなのに、まず向かったのはJALのFirst Classカウンター。
色んな意味でリスキーなので、日曜の戻り深夜便を土曜に変えようかと。
うっかりコールセンターの営業時間を逃しちゃって(いつもは19時じゃないよね?)、時差アリで開いてるイギリスの番号を教えてもらったけど、全く繋がらず。。。
変更有償チケットでも、この状況なのでもちろん無料で変えてもらえた。 -
帰国便を確保したので、今度はANA First Classカウンターへ。
リニューアル中は、いつもの対面側で細々とやってる。
この状況で夕方からマレーシア航空のWebがバグってて、目当てのKUL→BKKが購入できてないままで行ったら、入国不可のマレーシアから出られるチケットを持っていないってことで搭乗拒否!OMG!!
その場で何度もチャレンジしたけどダメで、じゃあどこか他の国に行けないかってことで、お客さんも私以外誰もいないから、カウンターのスタッフさん達が全員で、まだ入国できる国を探してくれた。
たぶん1時間以上やってたんだけど実現可能なプランはなく、視点を変えて探したところ、明日朝発のJALをバンコクエアウェイズ発券すれば、7万ちょっとで単純往復が買えることに気付く。 -
ということでその場でポチり、ANAの皆さんにお礼を言って、会社にトンボ返り。
そのままオフィスでお休みなさい。
私がたまにオフィスでぶっ倒れるもんだから、最近ベッドが購入された笑。
翌朝ふたたび羽田に舞い戻り、JALの仮設First Class Loungeで朝ご飯。 -
こんな状況なので、コンビニ仕様でもラップしてても構わないけど、この寂しい感じは何とかならないのかね笑。
-
缶ビールのみのANAと違って、JALはちゃんとお酒あり。
ボトルをベタベタ触らずに済むワインサーバーが素晴らしい☆
ちなみにシャンパーニュも言えば持ってきてくれる。
今回の対応は明らかにANAがJALより強化してきてるよね、機内や国内線ラウンジ含め。どっちが良い悪いではなく。 -
文句を言っていてもしょうがないので、いつものラップサンドと生春巻きを。
記録としてラップ付きで撮影しとく。
朝からお酒はナシなので、ドリンクはperrier。 -
唯一のホットミールはオーダー式の豚汁。
普段はない特別メニューだね。
豚汁ごときにこんな有難みを感じちゃうなんて、ホント異常事態。 -
11:20発JALバンコク行き。
写真から判断するに、バンコクエアウェイズ発券なのに、無事、最前列窓をゲットした模様w
ちゃんと当時書いた帰国便のコメントから察するに、お隣空席の楽勝フライトだったっぽい。 -
ミールは今日もRED U-35。
メインディッシュはそぼろご飯的なのとのチョイスで「チキンのコルドンブルー」。
サイドディッシュは「三重まばまの辛し和え/あおさ海苔厚焼き玉子」「白身魚の桜蒸し」「小エビとポテトの紫蘇ジェノベーゼ」。
食後はちょうどいいミニサイズのミルク味Haagen-Dazsもついて、味見で終わるANA飯に対し、今日もJAL飯は完食! -
せっかくのガッツリ日中フライトなのに、映画を見ている余裕なんてあるわけもなく・・・。
JALはWi-Fi使えるから仕事はかどっちゃうんだな。
ひたすら仕事し続けて、到着前スナックは「チーズパン」。
こうして定刻16:20から遅れること数分、ANAのKL経由で着くはずだったスワンナプームにJALの直行便で到着。 -
ここ数日のハナシだと思うんだけど、タイは急遽コロナ対策でESTA的なのを導入した。
無料だけど、事前に電子申請をしていない人は入国できない。
私はネットで情報をキャッチしたか、旅友が教えてくれただかで知っていたので、日本を発つ前に取得済みで、イミグレ自体は混んでいなかったので携帯でこの画面を見せてサクっと入国。
着いてから知った人がみんな立ち止まって携帯で申請するので、入国審査手前のエリアは大混雑。 -
そもそも入国できるのも今日まで。
明日の午前中には国境が閉まって、新規入国はできなくなるんだって。去る者は追わず。
自由の身になったらまずやることと言えば、Magic Food PointのBael Fruit Tea、15バーツ。
甘いんだけど甘すぎない、ちょっと渋み(?)みたいなのがある感じが大好き。
私的には仙草ゼリーと同じジャンル。 -
普段カオサン族だけど、珍しく高級ホテル(私基準)に投宿。
Sukhumvit Soi 22のMarriott Marquis Queen's Park。
COVIDの影響で、インターナショナルブランドがちょっとお安めだったので♪
ちょっといつもより優雅な気分だから、空港からgrabで371バーツ。 -
クルーだらけ。
ロビーがLHに占拠されてると思ったら、次通った時はOSの制服で真っ赤だし、その次はロシア語で溢れかえってた(SUでもFVでもなかったけど、どこだろ?)。
彼らにとっちゃ定宿なんだろうから、普通のお客さんが少なすぎて、クルーが多く見えちゃうってことだよね。 -
ささやかなGold Elite特典でお高い上層階にUGしてくれた。
-
バスルームはシンプル目。
バスタブ無し。
ま、特に可もなく不可もなくって感じかな。 -
アメニティはTHANN。
今日はJALでシャワー浴びてきたからいいけど、ANAで浴びてたら何かずっと同じ香りって感じw -
さて、大問題なのはね。
最近タイ政府がプール・マッサージを全面禁止したってこと。
プールはともかく、激安マッサージとB級グルメのためにタイに来てるといっても過言ではないのに、なんてこった!
一人デッキチェアで寝てるファランいるから、立ち入り禁止ではないのね。 -
バンコクのCBDで高級ホテルに泊まる時の楽しみと言えば、ルーフトップバー♪
もうすぐサンセットなので急がなきゃ!
それこそマッサージもないことだし、今、死ぬほど仕事忙しいので、PC持ち込んでルーフトップで仕事しよう。。。 -
ファランが数組いる以外はガラ~ンとしててガラ空き。
金曜の夜なのにね・・・。 -
とりあえず暑いしビールかなー。
全然ChangかShingahaでいいのに(いや、むしろそれがいいのに)、欧米のクラフトビールしかない。
何故バンコクでUSのIPA。。。 -
他国は平日なので、普通にメールがバンバン飛んできて、それに合わせて仕事してたら、とっぷり日も暮れました。。。
飲みながらやってるのは内緒w -
仕事は終わりにして、もう1杯くらい行っときますか!
個人的にバンコク定番のStrawberry DaiquiriがなかったらからPina Coladaで。
なんかめっちゃ高そうなパイナップル入ってる。 -
ぶらぶら近所をお散歩して、ディナーはホテルのお隣の筋にあるイサーン屋台で決定!
こんな高級ショッピングモールとインターナショナルブランドのホテルばっかなエリアでもちゃんと屋台にありつけるのが有難い。 -
大好物のソムタム。
日本で食べると海老がダメなんだよね。 -
ラープ・ヌア(牛肉のラープ)。
ムー(豚肉)派なのだけど、無いって。
臓物は入れないで欲しかったのに、そこまでのタイ語は分からず・・・。 -
もちろんカオニャオと香草をお供に。
トータル105バーツと、普段の私だったら一食に100バーツ越えなんて!って書くんだろうけど、今日はお安く感じちゃう。←一般的な日本人の感覚じゃ普通に安いのでしょうw -
ん?ネイルはOKなのね?!
しかもこんなご近所に良さげなお店があってラッキー。
もちろん寄ってく!ペディキュア塗り直してもらおう。 -
仕事早くて正確。
カオサンは私の知る限りロクなネイルサロンないから、スクンビット辺りがいいかもな。
自分では持ってない色のツートンで満足のいく仕上がりに♪ -
金曜は結局部屋で24時過ぎまで仕事して、土曜の朝はゆっくり8時起床。
お部屋からの眺め。
Benchasiri Park View. -
コンビニで買ったピスタチオミルクでブランチまで繋いどく。
これ、別にタイのじゃないけど、日本でももっと売ってたらいいのに。
牛乳NGだけど、AlmondとかPistachioとかSoy Milkとか好き。 -
ベンチャシリ公園抜けて、Phrom Phong駅方面へぶらぶら。
近くのレジデンス在住っぽいexpatのファランや日本人ファミリーで賑わってる。 -
駅前の適当なカオラートゲーンでブランチ。
イムちゃんが近いから迷うけど、こっちかな。
今日までは通常営業だけど、明日からは飲食店もtake away onlyになっちゃうみたいね。
タイ(バンコク市?)、徹底してるね。 -
豪華に三種盛り、サイカイ(卵載っけ)で60バーツ。
大好きすぎて、結局いつも同じチョイスになっちゃうの。
タケノコ炒め、つみれのグリーンカレー、ガパオ。 -
確かここら辺にNaRaYaの路面店あったよなーと思って来てみたらビンゴ!
-
NaRaYaって30周年なのね。
30th Anniversaryグッズがこちら。
同じ型の他シリーズと比べて3倍くらいの値段、売れるのかね?
NaRaYaって安いから売れるんだと思ってた。 -
別に帽子買いに来たんじゃなかったけど、日差しが強烈なのでつばの広いハットをノリで購入。
全然自分のテイストじゃないけど、今日の服のテイストに合わせて。
390バーツだから挑戦しても惜しくないしね。 -
暑いので、コーヒー屋台に立ち寄り。
-
タイミルクティ、20バーツ。
家でも淹れられるんだけど、やっぱりタイで飲むのが一番! -
一度部屋に戻って今日もお仕事。
ゴールドエリートごときに大した特典はないけど、チェックアウトが14時ってのはありがたい。 -
チェックアウトして荷物を持って、今度はAsok駅に向かってみることにする。
Soi 22はマッサージ店はやっぱエアライン・クルー多いんだろうな。
どこもクルー割引のサインが出てるもん。
このエリアに限らずなんだけどさ、閉店なのに殆どのお店がちゃんと出勤してて、スタッフが施術ソファーでネットして寛いでるんだよね。 -
Asok駅からTerminal 21のプロムナードが全面ピンク!!
どうやらフラミンゴ祭りの模様。 -
BTSでSiamに移動して、Lido2階のバナナスイーツ専門店・クルアイクルアイ。
もう廃墟のような寂れたビルなのに、ここだけはやっぱお客さんいるね。 -
オーダーはもちろんBanana Milk Shake、50バーツ。
相変わらず異常に冷たい!
揚げバナナとかのスイーツがお店一押しなんだけど、苦手なのだよ・・・。
てか、バナナ自体好きじゃなくて、スムージー系以外は食べない。 -
Siam Squareの裏手のたまに入る気がするドラッグストアでマスク見つけた!
本当はこんな感じの可愛いマスクをベトナムに買いに行こうと思ってたのにな。
ベトナムよりだいぶ高いけど、でももちろん買いますよ。
今、日本のマスク事情はとんでもないことになってるからね。 -
Siam Paragonの旧正月飾りがかなり可愛い。
わざわざ撮りに来ちゃった。
旧正月からもう1カ月半近く経つけど。 -
Paragonでしばらくウィンドウショッピングを楽しんだ後は再びティータイム。
ちょっと待って、これどこだか分かる?
まさかのMango TangoのSiam Square店にお客さんが一人もいない!! -
私はタンゴよりサルサ派なのだけど、これ、数年前から値段倍以上になってるな。
Mango Salasa、130バーツ。 -
なんか街がガラ~ンとしてる感じ。
日本人も在住っぽい人しか見ないし、流石に私の友達もこの3連休はキャンセルした人が多かったな。
ま、それでも数人バンコクにいるけどw -
再びウロウロした後、最後はお隣Chit Lomまで歩いてBig C。
デイバッグからハンドバッグを取り出したらかなり余裕がありそうだから、ちょっと買い物しようと思って。 -
最近ディナーは毎日オフィスでお菓子なんで、近所のコンビニお菓子じゃなくてタイのスナックも食べられたら楽しいかな~と。
定番のお米スナック、空港でもいっぱい売ってるけど、めっちゃ高いよね。
って、ことでこちらでラープ味をゲット。 -
Pringlesのスイートチリ味とトムヤム味はお土産用。
ホテルの近所のコンビニで見かけて、友達にあげたくなった。
と、言ってもBig Cにはミニサイズが売っておらず(サワークリームオニオンンとオリジナルはあり)、この後に伊勢丹でも見たけどやはり無くて、かなり探し回ってコンビニで購入。 -
コンビニ探してPlatinumの川の方まで歩いて行ったら、初めて使い捨てマスク売ってる屋台を発見!
まあ、ひとまず布マスク買えらから良いんだけど、ホントなんて時代なんだろうね。
先週なんて、東京でトイレットペーパーが手に入らなくて、出張先の岡山で見つけたから、飛行機に載せて帰ったわ。。。 -
20時頃には空港へ。
JALのチェックインカウンターでとんでもない事実が発覚。
間違って24時間後の予約してるじゃん。。。
嫌だ、帰りたい!別に明日帰っても月曜の仕事には間に合うけど、今はそんなリスク追いたくないんだって。
明日からはお店も閉まっちゃうからつまらないし。
これがJALなら全部買い直しになるところだけど、バンコクエアウェイズのオフィスに行ったら、1760バーツで日付変更してくれた。素晴らしい♪ -
ただし、スワンナプームは確実にJALのラウンジ使用不可と言い切られ、妙に納得できたので、ラウンジは諦めて暫く出国しない。
2014年に同じチケットでSAKURAラウンジとQF(カンタス)ラウンジに入っているので、真偽のほどは不明。
むしろ好都合なの。
Magic Food Pointの3種盛り食べたかったんだもん。 -
22:05発JAL羽田行き。
帰りも無事Y最前列ウィンドウをゲットしたものの、行き以上の搭乗率でお隣も埋まってた。
乗り継ぎアメリカ人が多かった模様。
ミールは親子丼。 -
食後に配られる「好きな時食べてね」な朝ご飯は、「スイスカスタードとチョコチップのデニッシュ」。
アームレストと比べてこの大きさだよ?何の説明もなく配ってたから、デザートと勘違いされそうだな。
3連休最終日の朝5:22、羽田にただいま。
ちょっと勿体なかったけど、今日一日ゆっくりできるのはありがたい!
この時は事の重大さがまだ全然わかっていませんでした。
アメリカがまだ国境を閉じていなかったこともあって、「毎月海外」も諦めていなかったくらいです。
数週間、悪くても数か月後にはまた当たり前のように海外に行けるものだと思っていました。
結局、これが、コロナ前の最後の旅となりました。この後、まさか2年5ヶ月の長きに渡って日本に閉じ込められことになるとは、この時の私は知る由もなかったのです。
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