2019/06/21 - 2019/06/21
5位(同エリア11件中)
abianさん
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ペンションから五つ星ホテルに移動です。ついに決心しました。五つ星泊まったことない。三つ星もあるかどうか。安いとこばっかり探してたから。
でも、聖地だから、行くしかないもんね!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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ペンションのオーナーに車でシルスまで送っていただき、自力で坂を上って到着です。ホテルまで送ることはできないんだそうです。上り坂きびしいわ。ホテルに頼めば迎えにきてはくれるけど、短い距離だし、と思ってがんばりました。
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ホテルの方はとても親切。まずオーナーのお出迎えがあったり、ホテル内を案内してくれたり、それにチェックインが14時でも部屋に案内してくれるという信じられない親切さ。
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フロントの椅子。サンモリッツまで行くのですが、車で送っってくれるそうです。
地図にもいろいろ印をつけてくれました。バスで行ってもただなんですけどね。 -
内装はさすがです。1908年創業。お城のようなホテルです。
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ホテルからの眺め
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ホテルの車。
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車に乗るのめったにないので、景色を写してみたり。
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シルヴァプラーナの湖面は雨でくすんでいます。
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同乗のホテルのお客さんがいるので、気持ち緊張しています。
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スピード出すよね、ヨーロッパの車は。
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60キロには思えない。
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晴れていたらもっときれいだろう。
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サンモリッツについたかな
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この建物のあたりに下から上ってきました。車がつけた場所は、セガンティー二美術館があるはるか下の方のスーパーのところでした。が、しかし、今はセガンティーに美術館は工事中で場所を移っているのだとフロントで説明を受け地図に印をつけてもらったところに行くのですが、、
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街並み
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ヨーロッパの街の建物はどこも同じようなかんじでしょうか?
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いや、これはちょっと変わっていますね。
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木の橋と木造りの家
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この建物がなんであったか、思い出せません。
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綺麗なエントランス
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いいですね。
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建物の全貌
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ここが、臨時のセガンティーニ美術館
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バス停に向かいます。レストランに入ろうか悩みつつ、ちょっと入りずらい雰囲気。
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街中です。
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こんなところを通って、
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セガンティーニの作品が展示されている臨時の美術館に行くわけです。たぶんこの先のあたりでした。
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さて、他に見るところもわからないし、バス停を探そうかな。
この塔も珍しいです。 -
バスが行ってしまったので、さっき車から降りたところに戻りまた上まで登ります。そこにもバスがあったのを思い出したので、
これは停教会ですね。 -
湖畔の別荘でしょうか。
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バス停
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サンモリッツ湖とその周りを眺めています。
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バスが来る時間まで間があるので、もっと上ってセガンティーニ美術館の建物を見に行きました。
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この景色を見ているほうが好きです。
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それほどものすごく綺麗というわけではないけど。
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ミヤマコウゾリナでしょうかね?
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雨がぱらついたりしていて、サンモリッツはどこを見るべきか、よくわからないし、まあ、ここで、のんびりバスを待つのもよいか。
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バスに乗って帰ります。このバスでチケットを見せたことがありません。ホテルでチケットもらって持っていたんだけど。
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バスはオシャレ
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赤い花が見えます。
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シルヴァプラーナのお城を過ぎます。
ヤナギランなのかな?よく見えません。 -
ホテルの近くの坂道
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アルペンローゼってレストランがあったみたいです。お高そうな感じでした。
パン屋さんがあったので入ってみましたら、とてもいい匂い。お店は混んでいましたので何も買えずに帰りました。
ペンションのおいしいパンはここで買ったのかどうか確かめに来ましたが、よくわかりませんでした。 -
ヴァルトハウスとシルス湖へ続く道、
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この山と明日はサヨナラです。
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ホテルに帰るといろいろ準備してくれていました。中でも、チョコが最高でしたね!
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お皿の端にも保tルの名前が
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この会談をヘッセさんも降りたりしたのだろう。
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廊下
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窓を開けて写してみました。
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ランチをカフェでいただきます。
去年もカフェには来たんです。
こちらの大麦スープもクリーミーで絶品でした。ほんとにおいしい。 -
バルコニーにはお花のコンテナが
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終日お天気は良くないです。
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廊下の突き当りにある椅子。座る勇気はありませんでした。って嘘です。座ったと思う。
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本物のヘデラです。
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ディナーのテーブルです。
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高級なお水とビール。
海外に来て初めてアルコールを飲みます。
雰囲気が、もう飲まずにいられない感じです。一人だし飲むしかない。
弱いのですぐ寝てしまうからいつもアルコールは飲まないのですが。 -
このビールはアルコール度数高い!
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軽いものを注文しました。
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ポレンタが絶品!
ポレンタというものを始めて食べて、もう大好きになりました。
クルミも入っている。付け合わせなんだけど、最高。シェフがいいんでしょうね。 -
優雅な紺アートも
このホテルは一人で来ちゃだめだ! -
カードでもするのかな?
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模型
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WCの花
バラの形がいいのです。 -
ホテル内をうろつく怪しい人となり、
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図書館にいき、わからないけどニーチェの直筆などを見る。
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ニーチェの本
-
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2019第5次聖地巡礼(スイス)
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