2020/03/16 - 2020/03/16
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ドクターキムルさん
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神奈川県南足柄市怒田にある善福寺は浄土真宗本願寺派(西本願寺派)のお寺で龍頭山華水院善福寺という。創建は平塚入道了源(伊東四郎祐光)(親鸞常随の高弟である関東六老僧の一人)である。了源は親鸞上人の弟子となり、法名も善念房了源を賜った。そして念仏の教えを各地に弘めて道場を建立し、延応元年(1239年)には壗下の地(現・南足柄市壗下公民館)にも草庵を結び阿弥陀堂を建立した。当初、この阿弥陀堂は七軒門徒が中心に護持し、善福寺の本院は大磯山下の地にあったが、小田原北条氏による一向宗(浄土真宗)の禁制(永正3年(1506年)~永禄3年(1560年))により本院が打ち壊しとなったため、寺基が阿弥陀堂のある壗下に移されるかたちとなった。相州西之坊 善福寺と称していた。現在は壗下と隣接する怒田の高台に移転している。
本尊は阿弥陀如来立像で、面影阿弥陀とも呼ばれている。南北朝時代の像である。
阿弥陀堂(本堂)は文化2年(1805年)の再建であり、山門は小田原城家老職・大久保忠衛の屋敷門を移築したものである。
関本宿とを隔てていた山に切り通しが通り、その下にある。江戸時代に流行した関本宿三福寺(長福寺・龍福寺・善福寺)参りの寺院の1つにも善福寺があった。現在は廃寺になっている。これほどの近距離に同じ寺名の2つの寺があったのは不思議だ。しかし、昔は切り通しはなく、2寺は山を挟んでいた。
(表紙写真は善福寺本堂(阿弥陀堂))
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「内田直三石碑」。
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門前に春めき桜が散り始めだ。男坂の石段。
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車道(女坂)の椿。
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女坂の看板。
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駐車場。
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春めき桜の下に石仏。
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参道。奥に山門。
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手水舎と永代供養墓。
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トイレ。
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永代供養墓。横にお地蔵さま。
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手水舎。
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龍の手水口と手水鉢。
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池。
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墓地のお地蔵さま。
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お地蔵さま。足元は手水口になっている。
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山門。
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「善福寺薬医門」。
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「関東六老僧了源上人開寺 浄土真宗 龍頭山善福寺」。
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寺紋。
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善福寺本堂(阿弥陀堂)。
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鐘楼。文化2年(1805年)に再建。昭和38年(1963年)に屋根を茅葺から現在の銅葺に改修。
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梵鐘。
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掲示板。男坂の下にもある。
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善福寺本堂(阿弥陀堂)。
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善福寺本堂(阿弥陀堂)の龍の彫刻。
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善福寺本堂(阿弥陀堂)の木鼻。
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善福寺本堂(阿弥陀堂)の木鼻。
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善福寺本堂(阿弥陀堂)に掛かる鐘。
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「善福寺縁起」。
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善福寺会館。
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親鸞上人像。
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親鸞上人像。
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寺務所と庫裡。
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「善福雲台精舎」。
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境内に大銀杏(水まき銀杏)。
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境内。
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