2020/03/02 - 2020/03/03
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機乗の空論さん
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この旅行記のスケジュール
2020/03/03
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車での移動
中田港 天長フェリー
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船での移動
諸浦港 天長フェリー
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スーパー プラッセ・ダイワ出水店
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農産直売所 竹子の里きらく館
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車での移動
ワンズレンタカー 鹿児島空港店
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飛行機での移動
鹿児島空港
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天草の中心といえば一番大きな町が旧本渡市(現在の天草市)、今では郊外に大型ショッピングセンターやその周辺に全国チェーン展開の店舗などが集まっていますが、それ以前は本渡バスセンターからほど近い中央町の銀天街アーケードが街の中心でした。
実は初めて天草に来たのが今から40数年も前の事…、急行列車・桜島に乗って熊本で数泊して、三角から巡行船で天草へ渡って、島内をバスで走りながら遠~い本渡へ来たことを思い出します。
当時の本渡はとにかく活気があって賑やかで人がいっぱいいましたね~、銀天街アーケードは天草とは思えないほど地元の人も団体さん観光客も多くて、夜の飲み屋街は酔っ払い客が多かったです?…。
だから今よりはきっと海も空も山も川も町もどこも綺麗な景観で長閑な風景が存在したように覚えています~。
その記憶を辿りながら今回は本渡の町並み散策をぶらぶら歩いてみたいと思います~。
鹿児島・長島から天草へ渡るには牛深ルートか本渡に近い中田ルートですが、天草の海の景観を楽しむなら絶対に中田ルートの天長フェリーの利用をお薦めします。
そして、出水から鹿児島空港を利用すれば時間的にもコスト的にも熊本空港よりは利便性が高い様に思います(スカイマークの利用とレンタカー料金が圧倒的に安いからです)。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー スカイマーク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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3/2(月) 午後からは本渡市街地をぶらぶら散策します~、
車はスーパーサンリブ本渡店の駐車場に止めさせて頂きました、後ほど買いもをしますので宜しくお願いします。 -
既に観光案内所で頂いた”本渡マップ”を片手にぶらぶら歩いて行きましょう!~、
バス通り交差点で見つけた映画館「本渡第一映劇」と在りましたが、そんなに古いものではありませんね?…、でも天草で唯一の映画館なんでしょう。 -
なんと懐かしい!…、吉永小百合&浜田光男の愛と死を見つめて…は泣けました、
余りにも悲しく切なくて涙が止まりませんでした…、これほどの純愛が世の中にあるんだろうかと思った青春時代でした。 -
この雰囲気がまさに映画館のエピローグですよ!、
次回作のポスターが~、男はつらいよ浪速の恋の寅次郎も好いですね!、
昭和20年代にオープンした中央館を前身とする老舗の映画館とありました。 -
更にバス通りを行くとアーケード街「中央銀天街」に来ました~、
島内で唯一の全開アーケード商店街のようで200mも有るそうです。
では入ってみましょう!~。 -
昭和を感じる昔ながらの商店街ですが、地方はどこも同様にシャッター通りです?…、
定休日では無いですね?、閉店・廃業されたんでしょうね?…。 -
中程からは営業している店がぼつぼつとありました~、
やはりシャッターが開いて、電気が点いているとホッとしますよね!…。 -
左に曲がってところに「天草宝島国際交流会館ポルト」と在りましたが何でしょう?…、
この大胆な若人のWELCOME POSTERから察すれば外国人専用観光案内所かも?…。 -
玄関に回ると”天草観光案内所”と看板が有りました~、
上には「天草宝島観光協会案内所」とあったので安心してお邪魔しました。
例の如く色々と情報を伺いましたが、どうも解かって無いようでした?…。 -
商店街を出たところ、市街地を横断する町山口川に架かる「祗園橋」、
どうも正式名は無く北詰に祇園社があることから祗園橋と呼ばれて来たらしい~、
でも九州で観られるアーチ橋ではなく桁橋構造の石橋なんですね?…。祇園橋 名所・史跡
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渡ることは出来ません!…、見るからに傷んでそうで危険なんでしょう?…、
建造は天保3年、石造桁橋では日本最大級で国重要文化財にも指定だそうです。
本当に石を切って削って並べただけの工法なんですね~。 -
川沿いを行くと大通りを右へ入ったところにレトロな洋館は「天草文化交流館」、
旧天草教育会館として昭和10年築の木造2階建て洋風建築です。
薄いグリーと白の淡い組み合わせが観るからに優しい~。天草文化交流館 名所・史跡
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見学をしたくて来たのですが休館日でした…、残念です!、
何でも伝統工芸の体験や技術の継承を目的とした学習のや交流の場とありますが、要は”つくるつなぐ楽しさ”の看板通りです。 -
どうやらこの辺りが”旧本渡遊郭界隈”のようですね?~、
この堂々たる風格に玄関からして間違いなく元妓楼建築の粋、遊郭跡ですね…、
1階は部分はスナックに改修されてるパターンです。ステイション グルメ・レストラン
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更に東へ行くとここも堂々たる風格の元妓楼の遊郭跡が判ります、
外壁などをすっぽりと改修させて旅館業に転業したパターンで壽恵荘と看板が上がっています。 -
広い交差点角に曲線上に建つ「岩崎モータース」、ここの親父さんに声を掛けられてお邪魔しまた~、
ガラス越しにオープントップのBMWを覗いていたら中へどうぞと誘われて…、エンジニアの息子さんも加わって車談議に40分も立ち話し~、お陰で色々な情報収集が出来ました、感謝です!。 -
ここは元スナックのようですが?…、2階の窓の雰囲気からして元カフェで旧赤線の名残りを感じますね?~、
売防法で飲食店に転業し、改修したパターンは一般的なんですね。 -
思わず見過ごしてしまいそうなこの門柱?、上部に施された菱形の意匠は元妓楼の証しですね?~、
そして、母屋へ続く敷き詰められた石畳から当時は相当大きな遊郭だったと思われますね?…。 -
すっかり廃屋状態に成ってる店舗は元が何屋か判りません?…、
両側の店舗も既に廃屋なので、このまま残っているのが凄いです?…。
大浜町・小松原町界隈が旧本渡遊郭だったのでしょうね…。 -
この通り”西浜商店街”で特に飲食店が建ち並んだところです~、
昭和から戦後にかけて転業しながら売防法で潜り抜けて来た雰囲気がしますね?~、
どこかしら醸し出す雰囲気が妙に懐かしい気がします!。 -
本渡では珍しい洋式建築を取り入れたお洒落な「池崎寫眞館」ですね!、
昭和9年築のモダニズム建築の影響を受けた随分とハイカラな写真館だったのでしょう?、2階まで続く曲線やレリーフが素敵ですね!。 -
玄関も随所と凝った意匠が伺えます…、
段差を付けた玄関には観音扉と上部には明り取り、その細部には細かなタイル張り施行がされた贅沢な造りです。
是非、遺構として保存・修復して見学出来るようにお願いしたいですね!。 -
交差点を超えた辺りも殆どが廃業された商店ばかりで寂しい限りです~、
昭和30年~50年代の華やかし頃の街の記憶を後世に残すような交流館的なところはないのでしょうか?、欲しいなぁ?…。 -
町山口川の諏訪橋を渡ったところから中央銀天街のアーケードが続きます、
その東西に交差する路地が川端通り、飲食店や昔ながらの店舗が残っています。 -
中央銀天街アーケードのオープン広場から左へ入った路地が夢咲通り、
同様に飲食店や小さな個人店舗が軒を連ねています、夜は風情のある飲み屋街なんでしょうか?…。 -
バス通りまで出て来ましたが、飲食店が多いですね…、
やはり本渡の歓楽街なんでしょうか?、しかし、それにしてはコンパクト過ぎるかも?、分散しているのですかね?…。 -
サンリブまで戻って来ました~、結構な距離を歩きました…、
では、食品売り場で地元の食材を買って宅配で発送します~、今回は何が有るやら楽しみです?…。
そう言えばマルショクと同じ会社なんですね?…。 -
今夜の宿は市街地に在る老舗観光ホテル「天草プリンスホテル」です、
この外観を観ると一瞬引きますね?…、大丈夫だろうかって?…、
昭和の薫りがプンプンするレトロ感たっぷりです!。
*詳細はクチコミでお願いします天草プリンスホテル 宿・ホテル
-
ロビーのセンスは何とも言えない雰囲気がありますね?~、
でも、フロンの方々は感じの好い親切な応対で安心しました。 -
宿の裏側が直ぐ船着き場に成っているハーバーサイドです~、
プリンスというネイミングがどう考えても昭和感が有り過ぎますよね?…、この際、ハーバーサイドホテル天草のような名前は如何でしょうか?(大きなお世話かも?)。 -
小さな漁船や渡船の船溜に成っているんですね…、
有明海は豊かな漁場なので遠くまで、外海まで行く必要が無いのでしょう?…。
観光ホテルと背中合わせで普通の暮らしがあるのは不思議な感じです…。 -
部屋は3階の和室10畳・ハーバービューの喫煙室ですが、消臭対応をお願いしてあったので全く臭いの心配はありませんでした。
元々老舗の宿は開業当時は今と違って禁煙室という発想が無かった訳ですから当然なんですよね~。 -
踏み込みはフローリング使用で真新しい応接セットが用意されて、一面窓なので明るくて有明海を一望出来ますね~、
古い建物ですがリホームされて、清掃もきちんとしてあるので外観とは異なりました?…。 -
洗面台とトイレが別々なのはやはり昔の造りは好いですね!~、
シンプルですがリホームされて綺麗ですよ!、但し、ドアは昭和のレトロなままでした。 -
その奥がバスルームで前面タイル張りの洗い場と浴槽に分かれているタイプ、
浴槽までタイル張りなんて昭和の時代だからこそ成せる業です!、しかも同じくリホームされて綺麗で、全面擦りガラスなので明るい、なんて贅沢過ぎるのでしょうか?…。 -
部屋の風呂に入ってみたかったのですが、やっぱり面倒なので大浴場へ、
最上階にリニューアルされて出来た人工温泉で湯ったりと楽しめます。
勿論、朝風呂も楽しめました。 -
楽しみの夕食は今日も部屋食で、フロントのお兄さんが配膳をしてくれました、
メニューは天草会席と謳ってます~、先付けの小鉢から陶板焼きまであります、
特に車海老のおどりは食感が最高で甘い!、流石天草です。また、赤牛の赤身は旨味が詰まって柔らかくて美味しい!。 -
地魚のお造りは大鉢5種盛りで運ばれて来ましたが、上品すぎるなぁ?…、
鮑に緋扇貝に有明蛸、イサキにヤズでしょうか?…、天草の魚は食感が本当に違いますね!、だから酒が進みます…。 -
これはお昼に天草とれたて市場で買った生うにのパックです、その場で裂いた生うになので自然のままの味が食べたくて購入しました。
お味は旨いに決まってます!、クリーミーで溶けます!…、これで¥500は破格です、もう酒が止まりませんね~。 -
椀物は鯛素麺の潮汁仕立てはごく一般的でした~、
出来れば粗で煮立てて欲しい?…、出汁に鯛の旨味が出てないです。 -
焼き物は寒ブリの照焼きですが、これは駄目でした…、やはり車海老の天婦羅は旨味と食感が堪らないですね!、
そして、茶碗蒸しにお吸い物とご飯に香の物、デザートで終了でした、ご馳走様でした。 -
イチオシ
3/3(火) 今朝は目が早く覚めてしまい、朝風呂でゆっくりと過して来ました、
部屋の窓から観える船溜は波も無く静かな朝焼けでした…、市街地なのにこんなにも静かだとは不思議な気がします…。 -
朝食は1階のレストランですが、雰囲気は昭和の喫茶店のようなところ~、
和定食はお決りの内容のもので手抜きメニューばかり?…、この膳に湯豆腐と焼き魚にお味噌汁がつきますが、美味しくなくがっかりでした…。 -
9時過ぎにチェックアウトして県道26号線を走って15分中田港に着きました、
この赤いクレーンがフェリー乗り場の証し~、船のランプウエイに合わせてクレーンで上下調節をするわけです~、随分と小型ですがバスでも問題なく利用可能です。 -
駐車場の前に県道が、その前にはバス停と待合所にトイレがあって、「天長フェリー中田港 切符販売所」が在ります~、
乗船の切符を購入しますが、車検証を持参しましたが口頭で言って現金を支払うだけの簡単手続きでした。
*詳細はクチコミでお願いします(鹿児島県・出水にて) -
まだ、1時間余りあるので周辺をぶらぶら~、
販売所の横に新和歴史民俗資料館という立派な建物がありますが閉館中?…、
横には柑橘の実が成る木があります~、長閑です…。 -
しかし、何の実なのでしょうか?…、気に成りますね!、
形からしてデコポンや温州みかんではないです?、食べられるのでしょうか?、
これほど実が成っているのに誰も取らないのも不思議ですね?…。 -
静かにフェリーが入港して来ました…、ロザリオラインとありますね、
船体のスタイルが流線型でシャープ、煙突も横向きと恰好が良い!~、まるでUFOのような斬新なデザインが新鮮です!。 -
10分前に到着しましたが、下船した車は経った4台のみ~、
折り返し3便10:15発の長島・諸浦行きに成ります、では、車に戻ってスタンバイです。 -
船員さんから乗船の合図がありました~、
帰りも一番乗りで船内へGO!、と言ってもわずか3台でした…。
気に成ることが?…、それは係の方が切符の確認もしないのですが?…。 -
一番先端まで来て停車ー、間違ってもブレーキとアクセルを間違ってはいけません!、ランプウエイから海へダイビングする羽目に成りますから!~、
しかし、このフェリーはオープン状態のままなんですね?…、危険じゃないのでしょうか…。 -
車両甲板に描かれているのが余りにもお洒落で綺麗なので一枚!、天長フェリーのセンスの良さを感じます~、
フェリーロザリオは総トン数330t、車の搭載数は明記がなかったのですが25台はいけそうな感じですが?…。 -
2階の乗客甲板の客室は至ってシンプルです…、
真ん中を堺いに左右に向いて長いベンチが並んでいるだけで後はトイレのみ、僅か50分のクルーズなら十分ですね~。 -
出航して10分ぐらいでしょうか?…、養殖の生簀や赤い灯台が観えます~、
不知火海を滑るように走りますね!~、もうすぐ熊本と鹿児島の境目ですが、勿論海なので観えませんが?。 -
20分ぐらいで獅子島・片側港に寄港します~、
ここは天草諸島ではなく、鹿児島県・長島町に成ります、船内にいた学生さん達が下船していきました。 -
横に滑り込んで来たフェリーは実にコンパクト?…、初めて見るタイプです…、
フェリー海竜とは勇まし割には小さい?、わずか19トンで車8台搭載可能とは恐れ入りました。
山坂汽船が諸浦港と結んでいます。 -
イチオシ
停泊時間はわずか5分もしない内に出航です!、2台トラックが乗船しました、
なんて長閑な風景なんでしょうか?…、白い潮のあとが尾を引きますね~。 -
先ほどから考えているのですが?…、
どこかで観たことがある風景だと思っていたら~、瀬戸内の島々とそっくり!…、塩飽諸島や芸予諸島に笠岡諸島をフェリーや巡行船で旅した頃を思い出しました。 -
船内放送で下船の案内が流れました♪…、
諸浦港までは20分弱、もう観えて来ました~、長島の最北端に位置する港です。
でも、辺りには何も無いフェリー乗り場と漁港だけのようです…。 -
目の前に赤いクレーンが見えて来ました、定刻通り11:10に長島・諸浦港に着きました~、
天草の島々の中を50分のクルージングも無事終了で、なんかいいなぁ!、また来たいなぁ!そう思わせる航路でした。
下船をしたらひたすら県道47号線から国道389号線を走り出水へ向かいます。天長フェリー 乗り物
-
出水・高尾野の国道在にで見つけたスーパー「プラッセ・ダイワ出水店」でお昼を購入しました…、
時間が無いので食べながら走ります!~、久しぶりに池田パンの三角あげパン・ビッグバナナをいただきましたが懐かしい味で満足。 -
途中、”やきいも”の幟がどうしても気に成って立ち寄りました…、
「竹子の里 きらく館」という地元農産物の小さな直売所ですが、県内ナンバーの車が数台止まっている人気店なんでしょう!。 -
店頭には季節の花々がバケツに入って売られています、
どれも¥260~¥360と思ってよりは安くはないですね?…。 -
勿論、野菜も館内にも店頭にもいっぱ並べられていました、
早速、やきいもを購入しました…、紅はるかで小ぶりですがグラム計算で2本で¥450でした。
持ち帰りでいただきましたが、今までに食べた中で最高に甘くて旨いものでした!。 -
14:00過ぎには戻って来ました、返却も特に問題無く終了。
4日間で355km走って、給油は一回の13Lで¥1945とL/27kmの驚異の燃費でしたが、前回同様であればL/23kmぐらいでしょう。
*詳細はクチコミでお願いしますワンズレンタカー (鹿児島空港店) 乗り物
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鹿児島空港には30分前に着いて、慌てながらのチェックインで間に合いました、
2階の蒸気屋でかすたどんを買って余裕で搭乗ゲートへ向かったら~、何とスタッフの方から早くして下さいと急かされました?…、出発時間を14:50と勘違いしてました?…。鹿児島空港 空港
-
鹿児島空港発 14:55 SKY136便で神戸へ向かいます、最後に乗った私達をのせて…、
帰りも機内は閑散として搭乗率は50%を割っていますね…、幸いにも席を3Bにしていたので周りには誰も居ませんでした。
早春の港に吹かれて出水・天草ぶらぶらドライブはこれにて無事終了です。
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