奄美大島の旅（１）～１日目　あやまる岬、笠利埼、蒲生埼～

2020/02/21 - 2020/02/24

天皇誕生日に有給を加えた４連休で奄美大島に行って来ました。元々、中国雲南の羅平に菜の花を見に行く予定でしたが、生憎のコロナ騒ぎで行けなくなったので、ホエールウォッチングをメインに奄美大島に行くことにしました。クジラも見ることができ、青空の下での加計呂麻島や宮古崎の絶景も堪能できて非常に充実した旅でした。

2/21(金) 関空→奄美空港→あやまる岬→笠利埼→蒲生埼→名瀬
2/22(土) クジラウッォチング→大和→宇検→瀬戸内→嘉鉄
2/23(日) 瀬戸内→加計呂麻島→瀬戸内→蘇刈
2/24(月) 蘇刈→マングローブパーク→宮古崎→高千穂神社(名瀬)→奄美空港→関空

エリア 奄美大島(鹿児島)

関空から午後のピーチ便で奄美大島に向かいます。

奄美空港に到着。空港近くの奄美レンタカーで車を借りて出発。

まずは、あやまる岬からスタートして、北端の笠利崎を周り、蒲生崎で夕日を見て、名瀬に向かうルートです。

サトウキビ畑が広がっています。

干潮の時間帯でした。

あやまる岬。

あやまる岬。

あやまる岬。

奄美大島はキリスト教の教会が数多く点在していることを今回の旅行で初めて知りました。こちらはカトリック大笠利教会です。

笠利崎に向かいます。道路沿いにはガジュマルの木々が群生していて、南国に来たことを実感します。

ガジュマルの木々。

奄美大島最北端の笠利崎に到着。灯台まで歩いて向かいます。

灯台まで歩いて向かいます。

ソテツが群生していました。

ソテツ。

ソテツ。

笠利崎の灯台。

笠利崎からの大海原。

笠利崎からの大海原。

笠利崎。

夕陽を見るために蒲生崎に向かいます。

蒲生神社の鳥居。

蒲生崎。

蒲生崎からの夕陽。

蒲生崎からの夕陽。

蒲生崎からの夕陽。

蒲生崎からの夕陽。

蒲生神社。

蒲生崎の夕焼け。

夕飯は龍郷の「けいはん　ひさ倉」でいただきました。

初めてけいはんを食べましたが、鶏スープが絶品で大変美味しかったです。この日は名瀬の奄美ポートタワーホテルに宿泊しました。