丹後半島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2日目は 兵庫県『城崎温泉』から 京都府『丹後半島』に 入ります。<br />『海の 京都』 日本海側・・の 丹後半島らしい~!<br />「美しくも。。。 どこか・・うら寂しく もの哀しい!風景」が 続きます。<br /><br />長年・・私達・夫婦が 憧れていた 『重伝建地区』の『舟屋の 伊根』に 到着。<br />そうそう~、海沿い!の 距離5km。に 建つ・・230軒の 舟屋群。釣り船!の 行き交う・・穏やか!な 港町『伊根』では、 <br />「遊覧船」で 素敵・・な 出会い!が あったんデスヨ~。<br /><br />「伊根湾・遊覧船」で 知り合った『青春18きっぷ』で 旅している<br />「東京の 大学生・男子」との・・出会い。 <br /><br />「遊覧船の 後は、 伊根散策し、天橋立方面・・に 向かう。同じ!行動パターン。なら 路線バスより、時短&お金の節約・・にも なる。ので 我が家!の マイカーで 行こうよ」と ついつい、誘いたくなってしまった 私。(笑)<br />マイカーに 同乗させて 3人で しばし・・「海沿い!を 観光&ドライブ」の 2~3時間でした。が <br />「忘れられない! 旅・・の 思い出」に なっています。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />今回、「天橋立」に 行けば、すでに・・訪問済み!の 「宮島(広島県)」「松島(宮城県)」と、揃い <br />『日本三景』を 制覇したこと・・に なります。<br />勇壮な『飛龍観』を 眺める・・ 「股 のぞき」は、 お約束。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />『山の 京都』・・山奥を しばし・・ドライブ。<br />ゆるーい! カーブを 曲がる。と 突然・・視界が 開けて <br />「目の前・・に 現れる 茅葺き!古民家群。の 日本昔話の 世界」に ビ~~ックリ!!! そして、 感動・・デス。(♪)<br /><br />此処は 『山の 京都』を 代表する・・そのまんま「日本の 原風景」の<br />『茅葺きの里 美山(みやま)』。<br />「黄金色!の 田んぼ・・の 向こう。に 茅葺き!屋根の 古民家群」の<br />懐かしい! 里山。<br />こちら!も 日本の『重伝建地区』は、 「独特・・の 茅葺き!建築群。に 希少性」から言って、文句なし!でしょ。<br /><br />さぁ~、 のんびり。ゆっくり・・、歩いてみよう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />新幹線で 到着する・・「『表・・の 京都』。 <br />そう「歴史ある! おすまし顔・・の 京都・中心部」とは また、違う <br />郷愁を 探す! 旅。。。<br />『海 & 山・・の 京都』を 訪ねます。

「2」『関西・日本海側!4日間のドライブ旅』「海の京都 丹後半島巡り(天橋立。舟屋の町・伊根)」から「山の京都 茅葺の里!美山」へ・・。

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2019/09/04 - 2019/09/08

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白い華

白い華さん

2日目は 兵庫県『城崎温泉』から 京都府『丹後半島』に 入ります。
『海の 京都』 日本海側・・の 丹後半島らしい~!
「美しくも。。。 どこか・・うら寂しく もの哀しい!風景」が 続きます。

長年・・私達・夫婦が 憧れていた 『重伝建地区』の『舟屋の 伊根』に 到着。
そうそう~、海沿い!の 距離5km。に 建つ・・230軒の 舟屋群。釣り船!の 行き交う・・穏やか!な 港町『伊根』では、 
「遊覧船」で 素敵・・な 出会い!が あったんデスヨ~。

「伊根湾・遊覧船」で 知り合った『青春18きっぷ』で 旅している
「東京の 大学生・男子」との・・出会い。 

「遊覧船の 後は、 伊根散策し、天橋立方面・・に 向かう。同じ!行動パターン。なら 路線バスより、時短&お金の節約・・にも なる。ので 我が家!の マイカーで 行こうよ」と ついつい、誘いたくなってしまった 私。(笑)
マイカーに 同乗させて 3人で しばし・・「海沿い!を 観光&ドライブ」の 2~3時間でした。が 
「忘れられない! 旅・・の 思い出」に なっています。
ーーーーーーーーーーーーー
今回、「天橋立」に 行けば、すでに・・訪問済み!の 「宮島(広島県)」「松島(宮城県)」と、揃い 
『日本三景』を 制覇したこと・・に なります。
勇壮な『飛龍観』を 眺める・・ 「股 のぞき」は、 お約束。。。
ーーーーーーーーーーーーーー
『山の 京都』・・山奥を しばし・・ドライブ。
ゆるーい! カーブを 曲がる。と 突然・・視界が 開けて 
「目の前・・に 現れる 茅葺き!古民家群。の 日本昔話の 世界」に ビ~~ックリ!!! そして、 感動・・デス。(♪)

此処は 『山の 京都』を 代表する・・そのまんま「日本の 原風景」の
『茅葺きの里 美山(みやま)』。
「黄金色!の 田んぼ・・の 向こう。に 茅葺き!屋根の 古民家群」の
懐かしい! 里山。
こちら!も 日本の『重伝建地区』は、 「独特・・の 茅葺き!建築群。に 希少性」から言って、文句なし!でしょ。

さぁ~、 のんびり。ゆっくり・・、歩いてみよう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
新幹線で 到着する・・「『表・・の 京都』。 
そう「歴史ある! おすまし顔・・の 京都・中心部」とは また、違う 
郷愁を 探す! 旅。。。
『海 & 山・・の 京都』を 訪ねます。

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  • 3泊4日・・の ドライブ旅行。は<br /><br />1日目は「東京から 一番!遠い・・兵庫県の 日本海側『城崎温泉』に 1泊」し、スタート。<br />2日目は「京都府・・の 日本海側『海の 京都』と 山奥の『山の 京都』を 訪ね、<br />3日目は「滋賀県(湖東)の 城下町巡り」と。<br />段々、東京に 近づいて、帰る・・と しよう。 

    3泊4日・・の ドライブ旅行。は

    1日目は「東京から 一番!遠い・・兵庫県の 日本海側『城崎温泉』に 1泊」し、スタート。
    2日目は「京都府・・の 日本海側『海の 京都』と 山奥の『山の 京都』を 訪ね、
    3日目は「滋賀県(湖東)の 城下町巡り」と。
    段々、東京に 近づいて、帰る・・と しよう。 

  • 今日は 2日目。の<br />「京都府・・の 日本海側『海の 京都』と『山の 京都』を 訪ねる 1日。<br /><br />此処は 『城崎温泉』から 東へ・・と ちょっと 移動した<br />「久美浜湾」(京都府)です。<br />日本海は、 とっても・・穏やか。 

    今日は 2日目。の
    「京都府・・の 日本海側『海の 京都』と『山の 京都』を 訪ねる 1日。

    此処は 『城崎温泉』から 東へ・・と ちょっと 移動した
    「久美浜湾」(京都府)です。
    日本海は、 とっても・・穏やか。 

  • もうすぐ・・海へ。と 流れる「小さな 川」。<br />「久美浜」の 素朴な 家並み・・が 続く。

    もうすぐ・・海へ。と 流れる「小さな 川」。
    「久美浜」の 素朴な 家並み・・が 続く。

  • この 建物は? 

    この 建物は? 

  • ドライブ・ルートの 途中・・に ある<br />こちら・・の 「豪商! 稲葉本家」に 立ち寄ってみよう・・と 思っていた。<br />(入場 無料)

    ドライブ・ルートの 途中・・に ある
    こちら・・の 「豪商! 稲葉本家」に 立ち寄ってみよう・・と 思っていた。
    (入場 無料)

  • 「稲葉本家」は、大昔「麹業」で 財を成した・・そう。<br />「太~い! 梁・木材」に その・・繁栄ぶり。が 解る。

    「稲葉本家」は、大昔「麹業」で 財を成した・・そう。
    「太~い! 梁・木材」に その・・繁栄ぶり。が 解る。

  • 「先代を お祀り!する・・仏壇」は、大きくて 総漆塗り! <br />「印象に 残る・・豪華さ」デシタ。

    「先代を お祀り!する・・仏壇」は、大きくて 総漆塗り! 
    「印象に 残る・・豪華さ」デシタ。

  • 大邸宅・・なので、 四方八方に 庭。。。

    大邸宅・・なので、 四方八方に 庭。。。

  • 9月・・の 旅。と 云えば <br />「中秋の 名月」は、 もうすぐ。。。<br /><br />障子を 開ける!と 「緑・・の 日本庭園」。<br />お膳に、すすき!を 一輪。 そして、和菓子・・を 飾る。

    9月・・の 旅。と 云えば 
    「中秋の 名月」は、 もうすぐ。。。

    障子を 開ける!と 「緑・・の 日本庭園」。
    お膳に、すすき!を 一輪。 そして、和菓子・・を 飾る。

  • 朝、『城崎温泉』を 出発して 日本海・・に 沿って<br />「丹後半島」の 国道 178号線を 東へ・・と 走ります。<br /><br />途中で 「日本でも 最高級ブランド・・の カニ」の 町。<br />難読地名「間人(たいざ)町」を 通過する。<br /><br />「へぇ~、 間人・・って 此処かぁ~」と、カニ嫌い!な 私。 思う。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「間人港」といえば、“究極の”と枕詞がつく高級松葉ガニ「間人ガニ」で知られる。<br />数日停泊する沖合いカニ漁に対し、<br />間人では地元漁協の小型船が近海に繰り出し、その日のうちに水揚げする「日帰り操業」を実践。<br />緑色のタグ(識別票)が付けられた新鮮なカニだけが晴れて「間人ガニ」を名乗る事ができる。<br />基本的には地元でしか食べられない「幻のカニ」なのだ。<br />

    朝、『城崎温泉』を 出発して 日本海・・に 沿って
    「丹後半島」の 国道 178号線を 東へ・・と 走ります。

    途中で 「日本でも 最高級ブランド・・の カニ」の 町。
    難読地名「間人(たいざ)町」を 通過する。

    「へぇ~、 間人・・って 此処かぁ~」と、カニ嫌い!な 私。 思う。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「間人港」といえば、“究極の”と枕詞がつく高級松葉ガニ「間人ガニ」で知られる。
    数日停泊する沖合いカニ漁に対し、
    間人では地元漁協の小型船が近海に繰り出し、その日のうちに水揚げする「日帰り操業」を実践。
    緑色のタグ(識別票)が付けられた新鮮なカニだけが晴れて「間人ガニ」を名乗る事ができる。
    基本的には地元でしか食べられない「幻のカニ」なのだ。

  • 「日本海を 渡る! 厳しい・・風」が 奇岩を 作る。<br /><br />美しい! リアス式海岸・・が 続き、 大小・・の 島。も ソコここ・・に。<br />此処は『丹後松島』と 呼ばれる、景勝地。

    「日本海を 渡る! 厳しい・・風」が 奇岩を 作る。

    美しい! リアス式海岸・・が 続き、 大小・・の 島。も ソコここ・・に。
    此処は『丹後松島』と 呼ばれる、景勝地。

  • この 白砂ビーチ!と 透明度。<br />「スゴ~い!」

    この 白砂ビーチ!と 透明度。
    「スゴ~い!」

  • 道の駅 『てんきてんき 丹後』で ランチ・タイム。<br /><br />鳥取砂丘 ~ この辺り・・の 特別な 自然遺産。が<br />「山陰海岸 ジオパーク」として ユネスコ ジオパーク・・に 選定された。

    道の駅 『てんきてんき 丹後』で ランチ・タイム。

    鳥取砂丘 ~ この辺り・・の 特別な 自然遺産。が
    「山陰海岸 ジオパーク」として ユネスコ ジオパーク・・に 選定された。

  • 道の駅 『てんきてんき 丹後』の 裏。に 位置する<br />『立岩』は <br />こんな・・木造の 橋!から 眺められる。<br />

    道の駅 『てんきてんき 丹後』の 裏。に 位置する
    『立岩』は 
    こんな・・木造の 橋!から 眺められる。

  • 「全て! 木で 造られている・・ アーチ橋」って 珍しい。

    「全て! 木で 造られている・・ アーチ橋」って 珍しい。

  • 「山陰海岸 ジオパーク」の名所・・の 『立岩』です。<br /><br />大きな柱状摂理の玄武岩で、<br />周囲1,000m、高さ20mに及ぶ 全国屈指の一枚岩。

    「山陰海岸 ジオパーク」の名所・・の 『立岩』です。

    大きな柱状摂理の玄武岩で、
    周囲1,000m、高さ20mに及ぶ 全国屈指の一枚岩。

  • 『舟屋群!の 伊根』は この・・・先。<br />『新井の 棚田』は 「黄金色・・の 収穫期」も もうすぐ。<br /><br />初夏・・の 田植え!の 水田。は まるで「合わせ 鏡」の 世界。 <br />「日本海・・の ブルー」が 小さな 田んぼ!の ひとつ。ひとつに 映り込むンだそう。

    『舟屋群!の 伊根』は この・・・先。
    『新井の 棚田』は 「黄金色・・の 収穫期」も もうすぐ。

    初夏・・の 田植え!の 水田。は まるで「合わせ 鏡」の 世界。 
    「日本海・・の ブルー」が 小さな 田んぼ!の ひとつ。ひとつに 映り込むンだそう。

  • 「京都府内・・の 「重伝建地区」を 紹介する! パンフレット」を 入手。<br />京都・中心部(上賀茂。祇園。産寧坂。嵯峨鳥居本)の 4箇所・・の 他。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー <br />京都府の 田舎には「3箇所・・の 重伝建地区」が ある。<br />1 「茅葺きの里 『美山』」 <br />2 「ちりめん街道「丹後ちりめん」の 町並み 『加悦(かや)与謝野町』」<br />3 「舟屋群の 家並み! 『伊根町』」<br /><br />特徴ある! 素晴らしい~ 「重伝建地区」ばかり。が 勢ぞろい。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「「丹後ちりめん」の 『加悦(かや)与謝野町』」は <br />この日・・の ドライブ・コースの 途中に 位置する。<br />だが <br />「車に 同乗させた!若者・・との 出会い」が あって<br />「加悦」は 行かれない」と なった。<br />「まぁ~、 いいんだけど」。。。(♪)

    「京都府内・・の 「重伝建地区」を 紹介する! パンフレット」を 入手。
    京都・中心部(上賀茂。祇園。産寧坂。嵯峨鳥居本)の 4箇所・・の 他。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー 
    京都府の 田舎には「3箇所・・の 重伝建地区」が ある。
    1 「茅葺きの里 『美山』」 
    2 「ちりめん街道「丹後ちりめん」の 町並み 『加悦(かや)与謝野町』」
    3 「舟屋群の 家並み! 『伊根町』」

    特徴ある! 素晴らしい~ 「重伝建地区」ばかり。が 勢ぞろい。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「「丹後ちりめん」の 『加悦(かや)与謝野町』」は 
    この日・・の ドライブ・コースの 途中に 位置する。
    だが 
    「車に 同乗させた!若者・・との 出会い」が あって
    「加悦」は 行かれない」と なった。
    「まぁ~、 いいんだけど」。。。(♪)

  • 左下・・の 白黒・写真。<br /><br />「原始的な ムード。 茅葺き!の 舟屋」が 大昔・・の スタイル」で<br />1700年代・・から あったんだ。

    左下・・の 白黒・写真。

    「原始的な ムード。 茅葺き!の 舟屋」が 大昔・・の スタイル」で
    1700年代・・から あったんだ。

  • そして、1930年 ~ 1940年頃(昭和初期)に<br />多くの 舟屋が「ぶり!の 好景気」が あったりして <br />「木造 2階建て!の 現在・・の スタイル」に 変更したんだそう。

    そして、1930年 ~ 1940年頃(昭和初期)に
    多くの 舟屋が「ぶり!の 好景気」が あったりして 
    「木造 2階建て!の 現在・・の スタイル」に 変更したんだそう。

  • 最初に 訪れた・・のは『伊根湾巡り! 遊覧船』 乗り場。<br />出発まで ぶらぶら。。。<br /><br />おや~ ???<br />ひとり! ポツン・・と 腰掛けている <br />「この 「黄色い!Tシャツの 若者」が 何だか。 うん。どうしてだか・・気になった」。。。(笑)

    最初に 訪れた・・のは『伊根湾巡り! 遊覧船』 乗り場。
    出発まで ぶらぶら。。。

    おや~ ???
    ひとり! ポツン・・と 腰掛けている 
    「この 「黄色い!Tシャツの 若者」が 何だか。 うん。どうしてだか・・気になった」。。。(笑)

  • 『伊根湾巡り! 遊覧船』( 800円)は、 <br />所要時間 25分間で<br /><br />「海から 伊根・・の 舟屋群」を 見られる」のが 魅力。<br />

    『伊根湾巡り! 遊覧船』( 800円)は、 
    所要時間 25分間で

    「海から 伊根・・の 舟屋群」を 見られる」のが 魅力。

  • かもめ 飛ぶ・・ 25分間の ミニ・クルージング。<br /><br />そんな 乗客・・に さっきの「黄色い!Tシャツの 若者」が 居て、<br />おしゃべり・タイム。

    かもめ 飛ぶ・・ 25分間の ミニ・クルージング。

    そんな 乗客・・に さっきの「黄色い!Tシャツの 若者」が 居て、
    おしゃべり・タイム。

  • 伊根湾を 取り囲む・・様に 「軒を 連ねる! 船屋集落」<br />現在も 「周囲5kmの 湾。に沿って 230軒・・もの 舟屋」が あるんだそう。<br /><br />この 「特別な 海・風景」は <br />京都府・・の 日本海側『海の 京都』。<br />『国の 重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)』に 選定されている。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />船は、 あまり・・陸地に 接近してくれなくて<br />「こ~んな 大きさ!にしか・・見えませんデシタ」。<br />肉眼では 「遠いモン・・デスネ」。

    伊根湾を 取り囲む・・様に 「軒を 連ねる! 船屋集落」
    現在も 「周囲5kmの 湾。に沿って 230軒・・もの 舟屋」が あるんだそう。

    この 「特別な 海・風景」は 
    京都府・・の 日本海側『海の 京都』。
    『国の 重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)』に 選定されている。
    ーーーーーーーーーーーーー
    船は、 あまり・・陸地に 接近してくれなくて
    「こ~んな 大きさ!にしか・・見えませんデシタ」。
    肉眼では 「遠いモン・・デスネ」。

  • お話・・の 中。で<br />「黄色い!Tシャツの 若者」は<br />国立 大学4年生!で 就職も 大手スーパー・・に 内定しているそう。で 「9月の 旅」は 「最後・・の 夏休み!の 学生旅」。<br /> <br />「住まい!の 東京 八王子から 格安きっぷ『青春18きっぷ』を 利用して<br />ひとり! 3泊4日の 貧乏旅行。<br />普通列車を 乗り継いで、京都に やって来たんだそう。 <br />ーーー「いやぁ~、『青春18きっぷ』 そのもの・・の 旅。 <br />青春時代・・の 思い出!旅」に なるねぇ~」。 (♪)

    お話・・の 中。で
    「黄色い!Tシャツの 若者」は
    国立 大学4年生!で 就職も 大手スーパー・・に 内定しているそう。で 「9月の 旅」は 「最後・・の 夏休み!の 学生旅」。
     
    「住まい!の 東京 八王子から 格安きっぷ『青春18きっぷ』を 利用して
    ひとり! 3泊4日の 貧乏旅行。
    普通列車を 乗り継いで、京都に やって来たんだそう。 
    ーーー「いやぁ~、『青春18きっぷ』 そのもの・・の 旅。 
    青春時代・・の 思い出!旅」に なるねぇ~」。 (♪)

  • 「ミニ・クルーズ」を 終えたら <br />「伊根の 一本だけ!の メイン・ストリートを 散策し、 <br />車で 40~50分間 離れた!天橋立 方面・・に 行く」って <br /><br />私達 老夫婦!と 青年君・・同じ 行動。<br />って ワケ!なのね。 <br /><br />だったら、 「我が家!の マイカーで ご一緒に どうぞ~っ」。<br />って どうしても 言いたくなった・・私。

    「ミニ・クルーズ」を 終えたら 
    「伊根の 一本だけ!の メイン・ストリートを 散策し、 
    車で 40~50分間 離れた!天橋立 方面・・に 行く」って 

    私達 老夫婦!と 青年君・・同じ 行動。
    って ワケ!なのね。 

    だったら、 「我が家!の マイカーで ご一緒に どうぞ~っ」。
    って どうしても 言いたくなった・・私。

  • 伊根の 町並み!は こんな風。<br />「海側!に 「舟屋」 反対側・・には 「母屋」が 並んでいる。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そうそう。 <br />「黄色い!Tシャツの 若者」は<br />時間が 掛かる ・・「田舎の 路線バス!利用」で ひとり・・移動する。って

    伊根の 町並み!は こんな風。
    「海側!に 「舟屋」 反対側・・には 「母屋」が 並んでいる。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そうそう。 
    「黄色い!Tシャツの 若者」は
    時間が 掛かる ・・「田舎の 路線バス!利用」で ひとり・・移動する。って

  • だったら、 「我が家!の マイカーで ご一緒に どうぞ~っ」。<br />って 言いたくなった・・私。<br /><br />主人も <br />「一緒に 行こう。 路線バスより、 車なら お金&時間・・の 節約にも なるよ」。

    だったら、 「我が家!の マイカーで ご一緒に どうぞ~っ」。
    って 言いたくなった・・私。

    主人も 
    「一緒に 行こう。 路線バスより、 車なら お金&時間・・の 節約にも なるよ」。

  • ってな コト!で 「同乗者」に なってくれマシタ。 (爆)<br /><br />「路線バス!の 本数・・も 少ない。し、ご親切!を 有難う御座います。<br />こんな・・「ドラマに あるよう・・な ヒッチハイクみたい。な 体験」って <br />「学生時代・最後の 旅!に ピッタリで 嬉しいなぁ~」と 彼。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />何だか、「ロシア旅行」の 帰り!の JAL機・・で お隣!の ロシア人・男性を<br />マイカーで 「市川市内!の 医院」まで、 お連れした・・親切」を<br />思い出す。。。 (笑)<br />いつも、 ホオッテ・・おけない。 『おせっかい!ばばぁ』な 私。(苦笑)

    ってな コト!で 「同乗者」に なってくれマシタ。 (爆)

    「路線バス!の 本数・・も 少ない。し、ご親切!を 有難う御座います。
    こんな・・「ドラマに あるよう・・な ヒッチハイクみたい。な 体験」って 
    「学生時代・最後の 旅!に ピッタリで 嬉しいなぁ~」と 彼。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    何だか、「ロシア旅行」の 帰り!の JAL機・・で お隣!の ロシア人・男性を
    マイカーで 「市川市内!の 医院」まで、 お連れした・・親切」を
    思い出す。。。 (笑)
    いつも、 ホオッテ・・おけない。 『おせっかい!ばばぁ』な 私。(苦笑)

  • 『伊根』も <br />ここ・・ 10年位で 「観光整備されて」。。。

    『伊根』も 
    ここ・・ 10年位で 「観光整備されて」。。。

  • 町の あちこち・・まで。が <br />現代的に 綺麗!に なっている。<br /><br />左の 茶色い!建物が 「観光 案内所」です。

    町の あちこち・・まで。が 
    現代的に 綺麗!に なっている。

    左の 茶色い!建物が 「観光 案内所」です。

  • モザイク柄・・の 台。も 「女子旅」向き。<br />「可愛らしい! インテリアの 観光 案内所」です。

    モザイク柄・・の 台。も 「女子旅」向き。
    「可愛らしい! インテリアの 観光 案内所」です。

  • 3人・・は 40分間。<br />「一人ずつ!に 別れて、 伊根・・の 散策」を 開始~。

    3人・・は 40分間。
    「一人ずつ!に 別れて、 伊根・・の 散策」を 開始~。

  • 此処は「舟屋が 並ぶ・・海側」で、 縦長・・の 家々。<br />船の ガレージ!は ない・・のね。<br /><br />こちら!は 「海が 見える・・民宿」の よう~。

    此処は「舟屋が 並ぶ・・海側」で、 縦長・・の 家々。
    船の ガレージ!は ない・・のね。

    こちら!は 「海が 見える・・民宿」の よう~。

  • 海側!の 「舟屋」を 拝見させてもらいました。<br />1階は 「漁具が 置かれた・・船の ガレージ」。<br />2階は 「住まい」<br /><br />道路を 挟んで 「母屋」が ある。

    海側!の 「舟屋」を 拝見させてもらいました。
    1階は 「漁具が 置かれた・・船の ガレージ」。
    2階は 「住まい」

    道路を 挟んで 「母屋」が ある。

  • 立派な 松・・が 一本。<br />「歴史を 感じる・・塀」が 続く。

    立派な 松・・が 一本。
    「歴史を 感じる・・塀」が 続く。

  • 『伊根』の 造り酒屋さん。

    『伊根』の 造り酒屋さん。

  • 酒屋・・と 云うより、<br />パンフレット 多数・・で、 「観光 案内所」の 雰囲気。

    酒屋・・と 云うより、
    パンフレット 多数・・で、 「観光 案内所」の 雰囲気。

  • 海辺に 立って、 <br />「カーブ!する・・水際風景」も 見たかった。<br /><br />『海の 京都』を しみじみ・・眺めます。

    海辺に 立って、 
    「カーブ!する・・水際風景」も 見たかった。

    『海の 京都』を しみじみ・・眺めます。

  • 一隻の 漁船・・と<br />向こう側!に 「舟屋群」。

    一隻の 漁船・・と
    向こう側!に 「舟屋群」。

  • 『丹後半島』の 海沿い!を 更に・・行く。。。<br /><br />それぞれ、40分間の 「憧れ!の 舟屋群 『伊根』」を 散策し

    『丹後半島』の 海沿い!を 更に・・行く。。。

    それぞれ、40分間の 「憧れ!の 舟屋群 『伊根』」を 散策し

  • 3人を 乗せた・・車は 一路! 車で 40~50分間・・離れた <br />『天橋立 駅』へ・・・。と 走ります。<br /><br />「板塀の 家々」が また、いいね。<br />素朴さ!が 魅力・・の 「漁師・・の 村々」を 通過。。。

    3人を 乗せた・・車は 一路! 車で 40~50分間・・離れた 
    『天橋立 駅』へ・・・。と 走ります。

    「板塀の 家々」が また、いいね。
    素朴さ!が 魅力・・の 「漁師・・の 村々」を 通過。。。

  • 移動スーパー 『とくし丸』とは ?<br /><br />今、スーパーの超大型化&郊外化で、近所のスーパーが撤退し、<br />日常の買い物に不自由している人たちが増えてきています。<br />いわゆる「買い物難民(買い物困難者)」と呼ばれる人たちです。<br />そもそも「買い物」という行為は、生活の中の「お楽しみ」でもあります。<br /><br />「移動スーパー・とくし丸」は、<br />全国津々浦々の、玄関先まで軽トラックで出向き、会話し、買い物をしていただく。<br />買い物の楽しさを残しつつ、「買い物難民」と言われる方々を支援。<br />軽トラックといえども、冷蔵庫付きの専用車ですから、<br />生鮮食品も積み込んだそのアイテム数、何と400品目以上になります。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />僻地・・の 「買い物難民(買い物困難者)」の 救世主。<br />テレビで 見ていた・・移動スーパー『とくし丸』を <br />「初めて、見たっ」。<br /><br />この日も、 テレビ中継の 撮影中・・デシタ。

    移動スーパー 『とくし丸』とは ?

    今、スーパーの超大型化&郊外化で、近所のスーパーが撤退し、
    日常の買い物に不自由している人たちが増えてきています。
    いわゆる「買い物難民(買い物困難者)」と呼ばれる人たちです。
    そもそも「買い物」という行為は、生活の中の「お楽しみ」でもあります。

    「移動スーパー・とくし丸」は、
    全国津々浦々の、玄関先まで軽トラックで出向き、会話し、買い物をしていただく。
    買い物の楽しさを残しつつ、「買い物難民」と言われる方々を支援。
    軽トラックといえども、冷蔵庫付きの専用車ですから、
    生鮮食品も積み込んだそのアイテム数、何と400品目以上になります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    僻地・・の 「買い物難民(買い物困難者)」の 救世主。
    テレビで 見ていた・・移動スーパー『とくし丸』を 
    「初めて、見たっ」。

    この日も、 テレビ中継の 撮影中・・デシタ。

  • 今日は 「京都駅」まで・・戻るそう。<br />「片道 100km以上 あって、 『青春 18きっぷ』を 利用する。と 遅~~い!列車・利用なので、3~4時間」も 掛かるンだそう。<br />同じ! 京都府内・・なのに 「遠いンだなぁ~」。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />真面目そう!な 大学生君、 ご希望・・の 『天橋立 駅』に 送り届ける。と<br />互い!の カメラで 「3人!で 記念写真」に 収まり、 <br />お別れ!デス。<br /><br />『伊根』で 買ったそう・・な 「お礼デス」の 品。<br />頂きました。<br />「木製!の モダン・デザインの 箸置き」を 二つ。<br /><br />「(この 青年を)ホオッテおけない・・母心? おばさん心」で <br />短時間・・ながら、ご一緒したんだ。・・の この 「箸置き」は <br />今・・でも、 この 紙袋に「いきさつ!を 書いて」とても、大切に しているンデス。 (♪)  

    今日は 「京都駅」まで・・戻るそう。
    「片道 100km以上 あって、 『青春 18きっぷ』を 利用する。と 遅~~い!列車・利用なので、3~4時間」も 掛かるンだそう。
    同じ! 京都府内・・なのに 「遠いンだなぁ~」。
    ーーーーーーーーーーーーー
    真面目そう!な 大学生君、 ご希望・・の 『天橋立 駅』に 送り届ける。と
    互い!の カメラで 「3人!で 記念写真」に 収まり、 
    お別れ!デス。

    『伊根』で 買ったそう・・な 「お礼デス」の 品。
    頂きました。
    「木製!の モダン・デザインの 箸置き」を 二つ。

    「(この 青年を)ホオッテおけない・・母心? おばさん心」で 
    短時間・・ながら、ご一緒したんだ。・・の この 「箸置き」は 
    今・・でも、 この 紙袋に「いきさつ!を 書いて」とても、大切に しているンデス。 (♪)  

  • 「もしも・・・。 大学生君を 乗せていなかった」ならば<br /><br />道中・・の 途中に ある 「重伝建地区」の<br />2 「ちりめん街道「丹後ちりめん」の 町並み 『加悦(かや)与謝野町』」<br />にも 立ち寄っていたことでしょう。<br /><br />でも 「大好き!な 重伝建地区・探訪」より<br />ナゼだか・・不思議と<br />「この 青年・・との わずか!な 時間」を 選んだコト」に 満足な 私でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ちょっと 早い!けど <br />『天橋立』近く・・の 「お山・・の 上。の ホテル」に 向かいましょう。

    「もしも・・・。 大学生君を 乗せていなかった」ならば

    道中・・の 途中に ある 「重伝建地区」の
    2 「ちりめん街道「丹後ちりめん」の 町並み 『加悦(かや)与謝野町』」
    にも 立ち寄っていたことでしょう。

    でも 「大好き!な 重伝建地区・探訪」より
    ナゼだか・・不思議と
    「この 青年・・との わずか!な 時間」を 選んだコト」に 満足な 私でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ちょっと 早い!けど 
    『天橋立』近く・・の 「お山・・の 上。の ホテル」に 向かいましょう。

  • 『ホテル&リゾート  京都・宮津』(旧名 「宮津 ロイヤルホテル」)<br /> 「ゆこゆこ」で 申し込み。<br /> ひとり  一泊二食付き  税込み!  8、800円 <br /><br />最近の 旅!では <br />「ダイワ ロイヤル(大和ハウス工業)系列・・の ホテル」ばかり。の 我が家。

    『ホテル&リゾート  京都・宮津』(旧名 「宮津 ロイヤルホテル」)
     「ゆこゆこ」で 申し込み。
     ひとり  一泊二食付き  税込み!  8、800円 

    最近の 旅!では 
    「ダイワ ロイヤル(大和ハウス工業)系列・・の ホテル」ばかり。の 我が家。

  • 中は、 リニューアルされてて、綺麗~。<br /><br />値段が 安い!わり。には <br />「施設も 立派!な リゾート・ホテル」が 揃っています。

    中は、 リニューアルされてて、綺麗~。

    値段が 安い!わり。には 
    「施設も 立派!な リゾート・ホテル」が 揃っています。

  • 結婚式・・が、 終わった・・後 ?<br />花で 彩られた 「紅白・・の 椅子」。<br />

    結婚式・・が、 終わった・・後 ?
    花で 彩られた 「紅白・・の 椅子」。

  • 庭園の 「白い! 教会」の 向こう・・には <br />「宮津湾」の 中・・に 浮かぶ<br />「長さ! 3.6km」の 『天橋立』の <br />「砂州・・の 細長~い!島影(全景)」が 見えるノデス。<br /><br />「沈む! 夕陽。 そして、変化する・・夕景」を 眺める。

    庭園の 「白い! 教会」の 向こう・・には 
    「宮津湾」の 中・・に 浮かぶ
    「長さ! 3.6km」の 『天橋立』の 
    「砂州・・の 細長~い!島影(全景)」が 見えるノデス。

    「沈む! 夕陽。 そして、変化する・・夕景」を 眺める。

  • 「ダイワ ロイヤル(大和ハウス工業)系列・・の ホテル」らしい<br />「ちょっと・・古い! ムード」の 室内。<br /><br />何処も・・広さ!は ユッタリめ。<br />そして、 清潔に 保たれています。

    「ダイワ ロイヤル(大和ハウス工業)系列・・の ホテル」らしい
    「ちょっと・・古い! ムード」の 室内。

    何処も・・広さ!は ユッタリめ。
    そして、 清潔に 保たれています。

  • 早め・・に、 チェック・インした。ので。。。<br />夕食は 5時スタート!の 一番乗り・・で 「ブッフェ」へ。<br />

    早め・・に、 チェック・インした。ので。。。
    夕食は 5時スタート!の 一番乗り・・で 「ブッフェ」へ。

  • 目の前!で 焼いて 切り分けてくれる・・ステーキ。<br />「もっと、小さくても・・いいんだけど~」<br />天ぷら。刺身。うどん・・と ついつい、欲張ってしまいました。<br /><br />食後は、風呂に 入って・・「早め!に 寝ましょう」。

    目の前!で 焼いて 切り分けてくれる・・ステーキ。
    「もっと、小さくても・・いいんだけど~」
    天ぷら。刺身。うどん・・と ついつい、欲張ってしまいました。

    食後は、風呂に 入って・・「早め!に 寝ましょう」。

  • 翌朝は 早起き!して・・日本三景『天橋立』を 観光。<br /><br />『智恩寺』の 門前町<br />朝 早い・・ので、 お茶屋さん。 土産物店も 閉まっています。

    翌朝は 早起き!して・・日本三景『天橋立』を 観光。

    『智恩寺』の 門前町
    朝 早い・・ので、 お茶屋さん。 土産物店も 閉まっています。

  • 『三人寄れば 文殊の智恵』で 知られる <br />『智恩寺』を 参拝。<br /><br />中国人・観光客の 団体さん。<br />まだ、 午前 8時過ぎ・・でも いっぱい。

    『三人寄れば 文殊の智恵』で 知られる 
    『智恩寺』を 参拝。

    中国人・観光客の 団体さん。
    まだ、 午前 8時過ぎ・・でも いっぱい。

  • 『文殊の 知恵』を 授かり、<br />「頭が 良くなる」と 言われる 「受験生に ピッタリ!な お寺」デス。<br /><br />

    『文殊の 知恵』を 授かり、
    「頭が 良くなる」と 言われる 「受験生に ピッタリ!な お寺」デス。

  • 『天橋立』に 行ってみよう。<br /><br />テレビで 見たコト!が ある<br />これ!が 有名な・・『回旋橋(かいせんきょう)』ナノネ。 <br /> <br /><br />

    『天橋立』に 行ってみよう。

    テレビで 見たコト!が ある
    これ!が 有名な・・『回旋橋(かいせんきょう)』ナノネ。 
     

  • 『回旋橋』の たもと!に ある・・<br />こちら!の 作動ルーム。<br /><br />何だか・・慌ただしく、 なっているみたい。<br />「船が 来て、『回旋橋』を 動かすのかしら~ ?」 

    『回旋橋』の たもと!に ある・・
    こちら!の 作動ルーム。

    何だか・・慌ただしく、 なっているみたい。
    「船が 来て、『回旋橋』を 動かすのかしら~ ?」 

  • 『回旋橋』が 真っ直ぐ・・だと<br />こんな風~。

    『回旋橋』が 真っ直ぐ・・だと
    こんな風~。

  • 「朝夕・・に、稼働するそう」だが<br />今朝は 「特別・・に 船が 通過する」って。<br /><br />たまたま、居合わせて・・「ラッキー」でした。 (♪)<br /><br />橋には、 鎖・・が 掛けられて<br />少しずつ、 ズレていく。。。

    「朝夕・・に、稼働するそう」だが
    今朝は 「特別・・に 船が 通過する」って。

    たまたま、居合わせて・・「ラッキー」でした。 (♪)

    橋には、 鎖・・が 掛けられて
    少しずつ、 ズレていく。。。

  • 船が、 通るたび・・に<br />「90度 旋回する! 珍しい橋」です。<br /><br />大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、<br />橋の下を通る大型船舶が多くなり、<br />昭和35年5月から電動式となりました。

    船が、 通るたび・・に
    「90度 旋回する! 珍しい橋」です。

    大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、
    橋の下を通る大型船舶が多くなり、
    昭和35年5月から電動式となりました。

  • こ~んな 「働く・・船」が 通過していきました。

    こ~んな 「働く・・船」が 通過していきました。

  • 『天橋立』の <br />「砂州・・の 細長~い!島」に 足を 踏み入れる。<br /><br />

    『天橋立』の 
    「砂州・・の 細長~い!島」に 足を 踏み入れる。

  • 何処までも・・続く 松並木。<br />「この 風景・・が 続くんだろう」と 引き返すコト!に。。。

    何処までも・・続く 松並木。
    「この 風景・・が 続くんだろう」と 引き返すコト!に。。。

  • 開店時間 9時・・を 待って<br />『天橋立 ビュー・ランド』に やって来ました。(入場料 850円)<br /><br />有名な 「股 のぞき」の 体験・・は <br />(お山の 上)こちら!で やります。 <br />

    開店時間 9時・・を 待って
    『天橋立 ビュー・ランド』に やって来ました。(入場料 850円)

    有名な 「股 のぞき」の 体験・・は 
    (お山の 上)こちら!で やります。 

  • 上・・の 「展望台」まで。は<br />「行き! チェア・リフト。 帰り! リフト・モノレール」の <br />どちら!を 選んでも OK。

    上・・の 「展望台」まで。は
    「行き! チェア・リフト。 帰り! リフト・モノレール」の 
    どちら!を 選んでも OK。

  • 京都・・の 奥座敷! 日本三景『天橋立』。<br />「股 のぞき」は、 お約束。。。<br /><br />天に舞い上がる龍のように見えることから<br />『飛龍観』と呼ばれています。

    京都・・の 奥座敷! 日本三景『天橋立』。
    「股 のぞき」は、 お約束。。。

    天に舞い上がる龍のように見えることから
    『飛龍観』と呼ばれています。

  • 高台には 「股 のぞき」の 展望台」の 他、<br />観覧車が あったり。して 「ミニ 遊園地」に なっている。

    高台には 「股 のぞき」の 展望台」の 他、
    観覧車が あったり。して 「ミニ 遊園地」に なっている。

  • 『飛龍 観回廊』と 名付けられた<br /> <br />長さ! 250m。 高さ! 8.5m。<br />360度・・を 見渡せる! 複雑な 鉄骨の 「回廊・展望施設」。 

    『飛龍 観回廊』と 名付けられた
     
    長さ! 250m。 高さ! 8.5m。
    360度・・を 見渡せる! 複雑な 鉄骨の 「回廊・展望施設」。 

  • 『宮津・天橋立 IC』から  <br />『京丹波わち IC』まで 高速道路・・で 進みマス。 <br /> 

    『宮津・天橋立 IC』から  
    『京丹波わち IC』まで 高速道路・・で 進みマス。 
     

  • 『海の 京都』から  ガラッ!と 変わって<br />『森の 京都』へ・・と 大移動~。<br /><br />皆が 知っている <br />『伝統の 京都(中心部)』とは 全く・・違った! <br />「京都・・の 知られざる! 魅力」が いっぱい・・の 1日。 

    『海の 京都』から  ガラッ!と 変わって
    『森の 京都』へ・・と 大移動~。

    皆が 知っている 
    『伝統の 京都(中心部)』とは 全く・・違った! 
    「京都・・の 知られざる! 魅力」が いっぱい・・の 1日。 

  • ず~~っと、 憧れていた・・『茅葺きの里 美山(みやま)』。<br /><br />今回の 「関西 日本海側!の 旅」では<br />ルート的には 「つなぎにくい。 とっても、行きにくい・・場所」ながら<br />何とか、 来ること・・が 出来ました。 (♪)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />こ~んなにも 「茅葺き!の 家並み」が あるんだ。

    ず~~っと、 憧れていた・・『茅葺きの里 美山(みやま)』。

    今回の 「関西 日本海側!の 旅」では
    ルート的には 「つなぎにくい。 とっても、行きにくい・・場所」ながら
    何とか、 来ること・・が 出来ました。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    こ~んなにも 「茅葺き!の 家並み」が あるんだ。

  • 『森の 京都』らしい。 <br />深い! 森・・の 続く、 田舎道。<br /><br />急カーブ!で 突然・・視界が 開ける。と<br />そう~、 こんな・・「茅葺き!の 集落」の姿」が 目の前!に 現れて<br />「ビ~~ックリ。  本当に 感動しました」。<br />  (この 画像!の 通り。に 見える)

    『森の 京都』らしい。 
    深い! 森・・の 続く、 田舎道。

    急カーブ!で 突然・・視界が 開ける。と
    そう~、 こんな・・「茅葺き!の 集落」の姿」が 目の前!に 現れて
    「ビ~~ックリ。  本当に 感動しました」。
      (この 画像!の 通り。に 見える)

  • 深い! 山奥。 交通が あまりにも・・不便。なので、<br /><br />コレだけ・・の 「茅葺き!の 建物」が 残っていた <br />『奇跡!の 里』。

    深い! 山奥。 交通が あまりにも・・不便。なので、

    コレだけ・・の 「茅葺き!の 建物」が 残っていた 
    『奇跡!の 里』。

  • もちろん 「重伝建地区」に 指定されている<br />「日本・・でも 貴重な 茅葺き!建築群」。<br /><br />「整然・・と 並ぶ。 茅葺き!の 里」と 云えば、<br />他に 想い浮かぶ・・のは <br />「岐阜県  合掌づくり!の 白川郷」<br />「福島県  大内宿」だろうか ? 

    もちろん 「重伝建地区」に 指定されている
    「日本・・でも 貴重な 茅葺き!建築群」。

    「整然・・と 並ぶ。 茅葺き!の 里」と 云えば、
    他に 想い浮かぶ・・のは 
    「岐阜県  合掌づくり!の 白川郷」
    「福島県  大内宿」だろうか ? 

  • 「黄金色!の 稲」も 収穫期・・を 迎えている。<br /><br />そんな、田んぼ!の 向こう・・に <br />小ぢんまり!と 『茅葺きの里 美山』が 存在する。

    「黄金色!の 稲」も 収穫期・・を 迎えている。

    そんな、田んぼ!の 向こう・・に 
    小ぢんまり!と 『茅葺きの里 美山』が 存在する。

  • うっそう・・と した 大木の 下。に<br />「小さな 祠」が。。。

    うっそう・・と した 大木の 下。に
    「小さな 祠」が。。。

  • 「真っ赤!な 衣装」は <br />村人が 作ってくれたのかしら ?

    「真っ赤!な 衣装」は 
    村人が 作ってくれたのかしら ?

  • 『茅葺きの里 美山(みやま)』の 村の中・・を 歩きマス。<br />

    『茅葺きの里 美山(みやま)』の 村の中・・を 歩きマス。

  • 村の中・・には、 カフェ。美術館。博物館など。<br />「目立たない! 商売ぶり」で 細々・・と 営業中。

    村の中・・には、 カフェ。美術館。博物館など。
    「目立たない! 商売ぶり」で 細々・・と 営業中。

  • なんでも・・『茅葺きの里 美山(みやま)』って<br />「台湾」では 知られているそう」で<br />団体の 「台湾人! 観光客・・ばかり」が 目立って 歩いていた。<br /><br />この 若い!ファミリー・・も 「台湾人」でした。

    なんでも・・『茅葺きの里 美山(みやま)』って
    「台湾」では 知られているそう」で
    団体の 「台湾人! 観光客・・ばかり」が 目立って 歩いていた。

    この 若い!ファミリー・・も 「台湾人」でした。

  • 「京都駅」から 車・・で 約 1時間半。で 来られる」<br />のだから

    「京都駅」から 車・・で 約 1時間半。で 来られる」
    のだから

  • 外国人観光客の 皆さん。<br />「京都 中心部」を 観光したら、<br />こ~んな「日本 昔話」の 世界・・に 癒される」のも いいのでは?<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />屋根の 上・・の 木材は <br />「雪割り」と「千木(ちぎ)」 呼ばれるモノ。<br /><br />家紋など・・を 透かし彫り!で 飾っている。

    外国人観光客の 皆さん。
    「京都 中心部」を 観光したら、
    こ~んな「日本 昔話」の 世界・・に 癒される」のも いいのでは?
    ーーーーーーーーーーーーーー
    屋根の 上・・の 木材は 
    「雪割り」と「千木(ちぎ)」 呼ばれるモノ。

    家紋など・・を 透かし彫り!で 飾っている。

  • 古~い!家々・・ながら。<br /><br />不釣り合い!過ぎる・・「真っ赤!で 真新しい! 消化器」が <br />各家に 備わっている。 

    古~い!家々・・ながら。

    不釣り合い!過ぎる・・「真っ赤!で 真新しい! 消化器」が 
    各家に 備わっている。 

  • 『国の 重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)』に 選定されている。<br />ので<br />「不釣り合い」な ほど・・ <br />「火災など。から 守る・・装備が 成されている」のだ。<br /><br />家屋に 向かって、 放水される<br />「放水銃」も あります。

    『国の 重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)』に 選定されている。
    ので
    「不釣り合い」な ほど・・ 
    「火災など。から 守る・・装備が 成されている」のだ。

    家屋に 向かって、 放水される
    「放水銃」も あります。

  • 毎年 5月。 12月・・の 年 2回は<br />「村に、 62基・・備えられている! 防火用・放水銃の 一斉点検日」。<br /><br />こんな風に、 なるんだそう。

    毎年 5月。 12月・・の 年 2回は
    「村に、 62基・・備えられている! 防火用・放水銃の 一斉点検日」。

    こんな風に、 なるんだそう。

  • 秋らしい~ <br />「黄色・・の 稲」そして「緑色・・の 木々」が 綺麗。<br /><br />「茅葺き! 屋根」を 補修する・・ため。には <br />素材の「茅」が 必要。 <br />村の あちこち・・には 「茅場(かやの 成育所)」が あるんだそう。

    秋らしい~ 
    「黄色・・の 稲」そして「緑色・・の 木々」が 綺麗。

    「茅葺き! 屋根」を 補修する・・ため。には 
    素材の「茅」が 必要。 
    村の あちこち・・には 「茅場(かやの 成育所)」が あるんだそう。

  • 家々の 側!には 「小さな 畑」。

    家々の 側!には 「小さな 畑」。

  • 「ピンク色。 オレンジ色・・の 花」が 咲いていた。

    「ピンク色。 オレンジ色・・の 花」が 咲いていた。

  • 枝・・の アーチ!の 向こう・・には<br />「農家らしい! 軽トラ」。<br /><br />『茅葺きの里 美山』は <br />住民達が 住んで、 この 古民家建築を 必死・・に 守っているのです。<br /><br />

    枝・・の アーチ!の 向こう・・には
    「農家らしい! 軽トラ」。

    『茅葺きの里 美山』は 
    住民達が 住んで、 この 古民家建築を 必死・・に 守っているのです。

  • 「みの。に 大八車・・・。大昔の 農機具類」が <br />雑然!と 置かれている。<br /><br />白百合・・と 共に。

    「みの。に 大八車・・・。大昔の 農機具類」が 
    雑然!と 置かれている。

    白百合・・と 共に。

  • う~ん。 <br />『茅葺きの里 美山』の 良さ!が <br />しみじみと 伝わる、 一枚!でしょう。

    う~ん。 
    『茅葺きの里 美山』の 良さ!が 
    しみじみと 伝わる、 一枚!でしょう。

  • 「茅葺き!の 屋根」を 強調して。。。<br /><br />ーーー「初めて・・来た」のに 懐かしい。<br />『美しい! 日本の 原風景』を カメラに 収めて・・・。<br />

    「茅葺き!の 屋根」を 強調して。。。

    ーーー「初めて・・来た」のに 懐かしい。
    『美しい! 日本の 原風景』を カメラに 収めて・・・。

  • 『海の 京都』の 「天橋立」と「舟屋の 伊根」で、<br />日本海『丹後半島』の 穏やかさ!に 癒されて <br />『山の 京都』の 「茅葺きの里 美山」では、<br />「日本昔話・・の 世界」を 懐かしみながら 散策した。<br /><br />「風情ある・・京都・中心部。の 町歩き」とは また、違う・・<br />『京都の 田舎・風景』は 「静か!な 感動」として、<br />心に 残った。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />京都の 山奥『美山』から <br />こ~んな 杉木立・・の 続く!「京都 高雄」に 抜けて。<br />京都・中心部「二条城」」を 真横・・に 眺め、通過しながら <br />一路!「滋賀県(湖東) 長浜方面へ」と 向かうのだった。<br /><br />次回は <br />「3」最終編 『滋賀の 湖東旅。  城下町!長浜散策 & 国宝!彦根城』を ご覧頂きます。<br />    (京都『丹後半島』の 旅・編  (終わり))  

    『海の 京都』の 「天橋立」と「舟屋の 伊根」で、
    日本海『丹後半島』の 穏やかさ!に 癒されて 
    『山の 京都』の 「茅葺きの里 美山」では、
    「日本昔話・・の 世界」を 懐かしみながら 散策した。

    「風情ある・・京都・中心部。の 町歩き」とは また、違う・・
    『京都の 田舎・風景』は 「静か!な 感動」として、
    心に 残った。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    京都の 山奥『美山』から 
    こ~んな 杉木立・・の 続く!「京都 高雄」に 抜けて。
    京都・中心部「二条城」」を 真横・・に 眺め、通過しながら 
    一路!「滋賀県(湖東) 長浜方面へ」と 向かうのだった。

    次回は 
    「3」最終編 『滋賀の 湖東旅。  城下町!長浜散策 & 国宝!彦根城』を ご覧頂きます。
        (京都『丹後半島』の 旅・編  (終わり))  

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  • ポテのお散歩さん 2021/03/31 14:53:27
    大変 ご無沙汰しております。
    白い華さん こんにちは。

    以前 メールを頂いていたのに、一年以上もお返事せずに失礼しました。

    メールを下さった2019年12月頃から かねてから患っていた母の容態が悪くなり、翌2020年1月4日に亡くなりました。  法事や役所巡りなどしている間に コロナが蔓延したり、また次は父に 甲状腺癌が見つかったり。。。と 昨年は私の周囲で色々あり、結局 パソコンに向かう時間と気力が有りませんでした。
    昨秋 父の癌の手術を経て、お陰様で 今年に入り、父の体調も 少しづつ回復し、
    日常生活が一人で出来る様になってくれました。

    今は一週間に一度 ヘルパーさんのお力を借りて、私達も週に一度 様子を見に行くだけとなりました。  先に亡くなった妹の愛犬と 仲良く二人で暮らしてくれています。
    やっと最近 日常を取り戻せるようになりましたが、長らくお返事を出さず、すいませんでした。

    ゆっくりではありますが、白い華さんをはじめ 皆さんの旅行記におじゃまさせて頂きます。
    ーーーーーーーーーーーーーーー☆--------☆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    懐かしい伊根の旅行記から拝見させて頂きました。
    お天気に恵まれて、また学生さんとの素敵な出会いがあり、伊根の風景と共に 旅の素晴らしさが凝縮されたような時間でしたね。

    お孫ちゃんは大きくなられたでしょうね☆彡
    若い御夫婦にとって、おじいちゃん おばあちゃんがそばにいて下さる事は、さぞ心強かっただろうと思います。
    初めての子育ての上に コロナから赤ちゃんを守らなければならないのですから、特に 白い華さんの存在は大きいと察します。

    過ごしやすい季節になりましたが、引き続き 御自愛下さいね。
    これから お孫ちゃんとの旅など、また新しい魅力の白い華さんの旅行記も拝見出来るのではと 楽しみにしています。

      ポテ

    白い華

    白い華さん からの返信 2021/04/02 05:11:39
    お元気そう!ですね。 お話・・出来て、嬉しかったデス。
    お早う御座います。
    ポテさんも、この 1〜2年。
    ご家族の 病気。亡くなったり・・と いろいろ、あったんですね。大変デシタネ〜。
    何より『ご自身・・無理!を せず』で、お願いしますね。
    でも、だいぶ 元気回復されたみたい。で 私も「嬉しい。 安心しました」。

    我が家!も 「息子一家!と 同居。2世帯住宅」で 1年半・・が 経過。
    皆で、仲良く・・やっています。
    お嫁さんも、5月には「仕事 復帰する(医療従事)」ので、 
    初孫!の 孫娘も「1歳1ヶ月」で、 4月(昨日)から「保育園」に・・・。
    毎日「孫の・・めざましい! 成長ぶり」を 目の当たり!に 出来る・・幸せ。を
    とても、有り難く・・楽しみ!に 暮らしています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    地球・全体が 巻き込まれた・・「コロナ騒動」で 
    海外旅行は、もう〜 行かれない。し、
    「ポテさん! 2018年12月・・・の『マカオ旅行』に 行っておいて、良かったデスネ。

    私も「コロナ 直前・・に、2019年 12月 『オセアニア クルーズ旅行(豪 & NZ(17日間)』に 行っておいて、良かったデスヨ。

    まだ、豪編・・に 続く
    「ニュージーランド編!の 旅行記(5〜6編)を 作ろう」と 思っています。ので
    また、完成したら 「遊び」に 来て・・下さいネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回は 『日本海!の 京都・・伊根』に コメントを 有難う御座いました。
    「長年、『伊根』には、行かなくちゃ〜」って 思っていた・・私達・夫婦。
    やっと、念願を 叶えて・・行ってきました。

    やっぱり「関西方面」の 歴史!には 圧倒されます。し 魅力・・を 感じますね。
    「コロナ」で、せめて・・行かれる! 日本の旅。
    『関西。瀬戸内海・・へ』と 夢は、膨らみます。が
    とにかく・・「感染者数!が リバウンドで、増えている」のが、心配。
    「オリンピックも、 どうなりますやら ?」です。が 
    地道!に 「コロナ・・に 掛からないよう」に、 お互い!気をつけていきましょうね。

    今日は、お久しぶり・・に ポテさん!との お話。楽しかったデス。
       これからもよろしくお願いします。
  • Traveljyubeiさん 2020/09/15 09:24:46
    昔のわらぶき屋根を思い出しました
    我が家も昔「わらぶき屋根」でした。屋根には、「おがら」(長い大麻草の茎の大麻繊維を取り除き軽くなった物)を敷き詰め、その上に「わら」を敷いていました。「おがら」の沢山の長く硬い空洞には、空気をためて家の温度を一定に保つ為です。
    麻袋の繊維として大麻草を作っていました。が、大麻草として吸ってた人はいませんでした。
    今の「わらぶき屋根」には、「おがら」を使用していないそうですね。

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/09/16 19:11:54
    「天然素材・・の 屋根」って いいデスヨネ。
    今晩は。
    「山の 京都」を 代表する・・特別な 風景。
    『茅葺きの里 美山』は 東京から 遠い!ので なかなか、行かれない。と 思っていました。が
    今回 「海の 京都。天橋立」に 行く・・なら。と 
    念願!を 叶えて、立ち寄ってきました。

    いいですよね〜。こうゆう、天然素材!の 屋根・・の 家々。って。。。
    子供時代は 「そんな・・素敵な 屋根!の 家だった」とは、羨ましいデス。

    また、屋根の 素材!も
    詳しく・・聞く。と 「とても、興味深い!モノ」で 勉強になります。

    最近 「有名・芸能人」が 「大麻 逮捕されました」が
    昔は 「大麻」も 善人・・の 人々。は 「快楽へ・・・」と 落ちるコト!なく
    「屋根の 素材」に 使っていた・・とは、ビックリ!です。

    「屋根」として、「大麻」が ベストだった・・って コト。なんですね。

    なかなか、知りえない・・貴重な お話。を 有難う御座いました。
       これからもよろしくお願いします。 

    Traveljyubei

    Traveljyubeiさん からの返信 2020/09/16 22:45:24
    RE: 「天然素材・・の 屋根」って いいデスヨネ。
    ベトナムやカンボジア(東南アジア)で勤務しました。
    現地の人々は、昔から大麻草をスープに入れて「美味しくなる」と言って飲んでいました。
    若者も「ハッピー」の着く、ピザでは、大麻を乗せて美味しいと言って食べています。日本人の若者(知人)は、美味しいから食べ過ぎて気持ちが悪くなったと言っていました。

    世界中で大麻は育ちます。先進国でもアメリカやイギリスなどヨーロッパで合法にしています。
    各種各国産大麻草を販売しているコーヒー店も沢山あります。オランダのチエーン店に行き、楽しんでいる人々を観てきました。ケーキにも混ぜて販売しているのを見ました。最も美味しい大麻は、沢山の電灯で照らしグリーンハウスで栽培したオランダ産だそうです。

    これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2020/06/16 23:00:54
    丹後半島、いいですよね!
    こんばんは。
    なぜか縁のない丹後半島、旅番組やドラマ、映画の舞台として、何度となくみているうちに、いつのまにか行った気分に。。。
    でも実際に伊根の舟屋などを目の当たりにすると、感動もひとしおなのでしょうねぇ(^o^)

    黄色いTシャツの大学生、互いに忘れられない思い出になりましたね!
    彼にとっても学生時代の思い出といえば、必ず白い華さんご夫妻とのこの旅が思い出されることでしょう。

    実は私たちも島根半島の「加賀潜戸(かかのくけど)」というところで、似たような経験をしました。2008年のことです。
    日本海に突き出した海蝕洞窟である加賀潜戸に行ってみたくて(ラフカディオ・ハーンも行った場所です)、遊覧船乗り場に向かったところ、晴れた暑い夏の日だったのに、海が荒れそうなので観光船が出ないと言われてしまいました。
    その時髪の長い30代くらいの女性がいたのですが、彼女はバスで不便な島根県の日本海側にわざわざ来たのに、2時間後にしか松江行きのバスが来ないということを知って、レンタカーを借りていた私たちと、周辺を回ることになったのです。
    その彼女が、なんと丹後半島の出身で、この旅で白い華さんがパスした与謝野町に近い峰山というところの人でした!
    島根半島の最北部の津上神社というところで、彼女が習っていた龍笛というのを吹いてくれたのです。
    短い時間でしたが、これもご縁だったのだなと思います。
    島根の日本海側というと、いつも思い出す出会いでした。
    (2008年の私の旅行記に、その経緯をまとめました)

    長くなりましたが、こういうことがあってこその旅の醍醐味ですよね。

    茅葺きの里山美山、いつか必ずと思っています。
    海の京都、素敵な旅になりましたね(^_^)v


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/06/18 21:19:02
    今でも 「忘れられない・・黄色い!Tシャツの 大学生君」。
    今晩は。
    「伊根」で 出会った・・今でも 「忘れられない・・黄色い!Tシャツの 大学生君」。
    私は 「何だか・・母心 ?」 
    もう、 青年は 「就職した・・一流!スーパーの お仕事に 奔走しているコト」と 思います。が
    「今・・も この「伊根の 旅行記」を 見れば、 頑張っているかしら ? 黄色い!青年」って 思ったりするンデスネ。

    昨日も、 青年が お礼!に くれた・・「箸置き」が 出てきて、
    「心が 温かく・・なりマシタもの。 こうゆう、出会い!って いいデスネ」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    2008年の 前日光さんの 「山陰の 旅行記」に 先ほど・・コメントを 入れさせてもらいました。

    何と、こんな風に 「前日光さんの レンタカーに 乗せた! 大阪・・の 女一人旅!(友人は 別行動・・が 不思議ですが)の まりさん」。

    この 「丹後半島! 伊根近く・・の 与謝野辺り」が 出身だそう」で
    お話!の 中。 「伊根の 舟屋・・に 似ている!シーン。 会話」も 出てきて、
    ビックリしました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ホント、 山陰の 日本海・風景。は 「そのまま! 続いている・・同じ、 日本海」なので 
    「丹後」と 似ていますね。

    きっと「前日光さんは 「丹後半島」の 雰囲気。 気に入ってくれる・・と 思います。

    東京から「黄色い!Tシャツの 大学生君」は 「青春 18きっぷ!の利用だけ」で、
    「丹後まで やってきてた」ので。
    しかし、 京都から 丹後半島・・は 遠い。 片道 100km位は あります。ので
    私達みたい!に 「丹後半島を メイン」が いいかも。って 思います。
       
    この辺・・って 「飛行機で ブーン!が 難しい」デスネ。
     また、「コロナ騒動」も 一段落・・なので、 何処か!へ お出掛けくださいね。
       これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2020/05/29 20:47:12
    大学生くん(^_-)-☆
    またまたこんばんは、ムロろ~んです。
    丹後半島の旅をされた旅行記を拝見しました。

    大学生くんを乗せたおせっかい(´艸`*)。
    私もやったことあります。
    鬼怒川温泉からの帰りに、高速のPAに寄ったところで出会ったヒッチハイクの若者を海老名SAまで車を運転したことがあります。
    ヒッチハイカーを乗せてあげるってこと、一回やってみたかったんですよね(笑)。
    実現できて良かったって自分としては何となく嬉しかったりするんです(笑)。
    白い華さんもそう思ったんだぁって、共感できました。
    うんうん、私もすると思う(笑)。

    京都の北の方は全然行ったことがないので行ってみたいんです。
    鉄道でも良いけれど、便がなぁ(◎_◎;)。
    車の方が便利なのは納得ですよ。


    ムロろ~ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/05/31 15:50:50
    「何だか・・ほっとけない! 気持ち」
    今日は。
    続けて・・の コメント、 有難う御座います。

    今、NHKの 番組『永平寺』を 見て、 僧侶!の ムロろ〜んさん・・を 何度も 考えました。 (笑)
    私、 福井県 『永平寺』には 2度・・行ってまして、 
    大好き!な 場所・・ナンデスヨネ。

    この テレビも、 数回・・繰り返して 見てて 「僧侶の 修行!の 大変さ」を 思い知ります。

    しかし、 「修行中・・の 若い!僧(雲水さん)」って 
    寺では、無欲!なんでしょう。が
    皆さん、 俗世間に 戻ったら、「普通・・の 若者」なのかしら ?」って 考えちゃいました。

    だって 「贅沢な・・ビジネスクラスで いつも、世界旅行を している、ムロろ〜んさん」も 居るので・・って。。ね。 

    「かつて 『永平寺』での 僧侶同士・・の 問答」の 旅行記など。 拝見していた。ので
    きっと、 ムロろ〜んさんも、 この 修行は 経験済み!なんでしょうね。
    これからも 「心優しい! 僧侶」で 居てくださいね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、 黄色い!Tシャツの 大学生くん。
    「何だか・・ほっとけない! 気持ち」で ご一緒してもらいました。

    たまたま、これから・・の 行動!が 一緒。なら 「我が家!の 車が 効率いいだろう」ってね。 

    義理堅く、「舟屋の 伊根町」で 3人・・・それぞれ、自由行動(時間)に
    ひとり! 「私達に お礼・・の 箸置き(2個)」を 買ってくれてね〜」。(♪)

    その 「気持ち」に 感謝。。。

    短時間デシタ。が 「良い! 思い出・・の 天橋立」と なっています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ムロろ〜んさんも、 似た・・経験。 しているそう!で 
    「何でも、 人に 親切に するコト」は 悪くない。って 思っています。

    その人が 助かる。 喜んでくれる・・って コト。
    それ!で いいんですよ。

      これからもよろしくお願いします。 

     
  • hot chocolateさん 2020/05/09 03:20:46
    丹後半島から美山へ
    白い華さま

    こんばんは。

    自粛、自粛の毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
    この数日、新規の感染者数が減少傾向にあり、コロナ収束へのかすかな光が見え始めました。
    とはいえ、緊急事態宣言解除になると、感染者数の増大が心配になるのですが・・・
    外出、旅行が自由にできる日が、早く来るといいですね。

    2日目は城崎温泉から丹後半島へ。
    伊根の舟屋は、昔、NHKの朝ドラの舞台になりましたね。
    1階が舟のガレージ、2階が住まいというユニークな建築様式が記憶に残っています。
    ここで黄色いシャツの学生さんとの出会いがあったのですね。
    旅での出会いは記憶に長く残るものですよね。

    私も、長男がまだ大学生だった頃、信州から飛騨高山~鳳来寺山というドライブ旅行をしたことがあります。
    高山で、 囲炉裏をしつらえた古民家を見学していた時、囲炉裏の隣にいたひとり旅の白人女性(フランス人)と知り合いになりました。
    お昼ご飯は済ませたか聞くと、朝トマトを食べただけというので、4人で高山ラーメンを食べに行きました。もちろんご馳走しましたよ!
    その後は数時間、英語とフランス語とで会話を楽しみながら高山市内を観光し、日本語では、同じ「hashi」でも、アクセントによって「橋」とか「箸」のように意味が違ってくるなど、日本語のレクチャー(!)もしました。
    私は学生時代フランス語を2年勉強したのですが、フランス語は発音が難しいと言うと、今度は彼女からフランス語のレクチャーを!
    彼女はその後仙台方面に行く予定だったので、住所を交換して別れました。
    彼女にとっても高山での出会いは思い出深いものだったのでしょう。
    インターネットなどなかった時代、フランスに戻った彼女からお礼の葉書が届きました。
    今でも私たち3人にとっても、楽しい思い出となっています。

    「茅葺の里 美山」にもお出かけになったのですね。
    飛騨白川郷、大内宿は写真でもよく見るし、どこにあるかも知っていますが、美山はどこにあるかも知りませんでした。
    以前、TVで、防火用・放水銃の一斉点検日の放水を見たことがあります。
    茅葺の屋根の補修は、村の人たち総出で行うのでしょうね。
    伝統的な文化財を守るのは大変なことです。

    丹後半島から美山への旅行記、楽しませていただきました♪
    次の旅行記も楽しみにしています。

    どうぞ、ご自愛くださいね。

    hot choco

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/05/09 10:33:35
    「フランス人・・と 高山ラーメンを 食す」って いいデスネ。
    今日は。
    本当に 「コロナ騒動」で 「おウチ!で 自粛生活」ですが
    長年、「24時間 リビング・ルーム生活・・の リタイヤー夫婦」なので
    「何・・も 変わらない、毎日」って 感じ。ナンデスヨ。

    ただ、「ニッケ コルトン・プラザ」とか・・も 閉まっている。と 
    外出が 出来ない。のが、つまらない・・って ありますね。

    hotさんも 「夫婦で、お洒落!な ホテル・ステイを 楽しみながら・・の 海外旅行」を きっと、予定しているんでしょう。が
    また、解禁されたら・・お出掛け!くださいね。
    「豪華な 旅」は、 我が家・・には、無縁」なので、 拝見出来るコト。を 楽しみ!に していますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    丹後半島・・の 素朴!な 魅力。
    『舟屋の 伊根』では、「青春 18きっぷ」を 利用して、
    東京から ひとり!貧乏旅行中・・の 大学生・青年。と 「マイカーに 乗せて、行動を 共に・・」が ありました。

    青年が お礼!に・・・と
    「伊根で 買ってくれたんだろう。の「小さな 箸置き」は、
    「引越し!した・・新居でも 大切に 使っています」。
    ナゼなんだろうか ?「行動は わずか・・な 時間・なのに この 青年。。。 一生、忘れないだろうなぁ〜」って 感じ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    hotさんにも「似た・・体験が あるそう」で 
    「フランス人・・と 高山散策 & 高山ラーメンを おごって上げて、食す」って お話!も いいデスネ。

    学生時代は フランス語を 勉強されていたんですね〜。 スゴ〜いっ!!!
    帰国後、フランスから・・の お手紙。 コレ!は 捨てられないでしょうね。

    こうゆう、旅の エピソード。 旅・・の 醍醐味!でも ありますね。
       これからもよろしくお願いします。
  • TaxNaXさん 2020/05/04 23:19:39
    伊根の舟屋、好いですね
    白い華さん
    Covid-19感染拡大対策で三月以降は旅行をお休み中ですので、最近は4Travelで2月以前に旅行された方の旅行記を拝見するばかりです。
    元奈良市民なんですが天橋立の辺りはもう記憶にない程昔に行ったきりです。
    旅行記を拝見して改めて丹後の良さを感じました。
    事態が終息して旅行に行けるようになったら、帰省と合わせて行ってみようかしら、なんて考えています。

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/05/05 15:06:20
    「関西地方・・の 奥深き!魅力」を 感じる 「城崎&丹後半島の 旅」でした。
    今日は。
    「自粛生活・・も やっぱり、5月いっぱい」に 延長されてしまいました。が
    「コロナ騒動! 第二弾」の 冬場・・が 本番。とも 言います。ので、
    「始まった!ばかりなのかなぁ〜 ?」と 思ったりしています。

    大昔の 「スペイン風邪」も 第二弾・・が 本番だったそう」なので
    「第二弾!へ・・向けて。の 対策」を しっかりしてもらいたいモノです」。

    とにかく、お互い・・「手洗い。自粛・・と 地味!に 頑張っていきましょう」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「海の 京都」の 「丹後半島」を グルリ!と 廻ってきました。
    長年、行きたかった・・『舟屋の 伊根』にも 今回、行かれました。
    天気も 良くて、ミニ・クルージングも とても、良かったデス。

    東京からは なかなか・・「日本海」って 行かない。のですが、
    本当に 「海・・が 綺麗」で、素晴らしいデスネ。

    日本三景『天橋立』にも、行きマシタ。ので、
    3つ!を 達成。 
    う〜ん、 私は 「広島 『宮島』が 好きかなぁ〜」って 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    九州 長崎の 『ハウス テンボス』の 夜景。の 旅行記を 拝見しました。
    もの凄い!綺麗・・デスネ。
    此処は、「HISの 社長さん」が 再生に 大成功!でしたね。

    私は 「バラの シーズン!に 行ってみたい」のですが、 遠い・・ので、
    夢のまま・・で、 いつ!行かれるやら。。。 (苦笑)

    健康第一!で 元気でいれば 「また、素敵な 旅に 行かれます」ので 
    自粛・・やっていくしか ないですね。
       これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2020/04/17 17:26:34
    ご縁
    白い華さん、こんにちは。

    黄色いTシャツの若者との出会い。
    そうそう、以前は空港から病院まで外人さんを乗せて行った旅行記がありましたね。
    親切って言葉では語れないですね。
    おそらく目には見えない「ご縁」があるのでしょう。
    私だったら・・・と思うと声をかける事もしないかもしれません。
    車に乗せるという事も考えもつかないかもしれません。
    ご自身を「おせっかい」っておっしゃってますが、その「おせっかい」が出来る人ってステキです。
    私の場合は旅に出る時、良い出会いがあるといいなあと思いながら、自分でその好機を逃してる気がします。
    とても素敵な出会い。その若者は一生忘れないと思いますよ。

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/04/20 22:24:31
    こうゆう・・「旅での 出会い」って、忘れませんよね。
    今晩は。
    「伊根湾!の 遊覧船・乗り場」で 「黄色い!Tシャツの 青年」に 会って、
    「何か・・気にナル」って 思ったンデスヨネ。

    たまたま、お話!したら 「東京から 京都へ」は 格安!の 『青春 18きっぷ』を 利用して きたんだそうな、貧乏旅行・・とのこと。

    舟屋の 伊根・・の 町歩き。その後は、天橋立方面に 「行きたい」って 
    私達と 一緒。と 知ったら、「貧乏旅行!の 一助に なれば」と 思って、
    「我が家!の 車・・で 行ったら ?」と 言わずには いられなくなりました。(笑)

    すぐに、受け入れてくれて 「わずか・・2〜3時間」を マイカーに 同乗してくれて、
    ご一緒 出来たコト。
    「私は、 とっても嬉しかった」のは どうしてだろう ?

    義理堅く、「伊根 散策タイム」では、 小さな 箸置き!ふたつ・・を お礼!に。
    と 買ってくれたそう。で
    「これ!は 今・・も 大切な宝物」に している 私デス。
    「なんでだか ?」不思議・・なんですが。 

    私なり!に 『守って・・あげたい』って 思ったのかも ?
    こうゆう・・「旅での 出会い」って、忘れませんよね。って、 私だけ!かもしれません。が
    この 「関西 日本海側!ドライブ旅」を 素敵な 青年・・との 出会い。が
    思い出深い!モノに してくれている。
    って 今でも 思うンですよね。

    「大手・スーパーに 就職する」って 言ってた。ので、
    主婦相手・・に、 生真面目そう!に 働いているだろう
    「黄色い!Tシャツの 青年」の 姿・・を 想像する。と 何だか、ホッ!と した 温かさ。を 感じるんですよね。
    「まぁ〜、 いい人・・に 会った。ので 親切に したかった」って コトなんでしょうね。

    素敵な コメント・・を 有難う御座います。
    fuzzさんも、『おウチ!で 自粛生活』実行中・・で、いろいろ、大変でしょう。
    ご主人様も 「在宅・勤務」だそう。ですが、 

    我が家!も 「老夫婦。 若夫婦(息子も テレワーク中) & ベビー」と 5人が 「全員集合」の 24時間。
    政府から 「自粛生活を お願いします」って 言われる・・前から、
    「毎日、自粛してばかり・・の おウチ!生活」なので あまり、ストレスは ありません。
    こうゆう、おウチに 居るコト・・が 好き!なんでしょうね。
       これからもよろしくお願いします。 
  • norisaさん 2020/04/13 06:37:34
    舟屋の町・伊根!
    白い華さん

    おはようございます。

    コロナウイルス感染騒ぎで今や世界中そのニュースだけ!
    旅なんて思いもよらない世の中になってしまいました。
    第二次世界大戦よりも移動の自由がなさそうですーー。

    さて、山陰地方の旅、良いですねーーー。
    ジオパークの立岩、見事な自然の力強さです!

    舟屋の町・伊根はNHKの朝ドラでロケ地でしたよね!
    こんな海に近い住宅があるのだなーと感心したことを覚えています。
    たしか板東英二さんが父親役でヒロインが世話をしていたシーンが印象的だったような。
    実際、こんな家々が何百戸も並んでいるのですか。
    太平洋側だったら台風の時に水没しそうですが、日本海側の、さらに入り江の奥なので大丈夫なのですね!

    お泊りのお宿もステキです。

    今や死語になってしまった旅行、まさに良い時に旅されましたね。
    こんなご時世ですから一層のご自愛ください!

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/04/18 21:43:01
    「テレビの 紀行番組」を 見たくなりますね。
    今晩は。
    すっかり、返事が 遅くなりました。スミマセンです。

    毎日「コロナ騒動が より・・一層、厳しくなりそう」で ただただ・・自粛生活!です。
    私達が 生きている・・間。には 「戦争」は 無くても、
    コレ!は 「戦争に 相当する! 大惨事」でしょうね。
    何しろ、「地球・・で 逃げられない!全世界を 網羅」の 新型コロナ ウイルス・・だから。
    我が家も「もうすぐ生後2ヶ月。の 赤ちゃん」が 居ます。ので 気を使います。

    「芸能人や、有名人が 次々、陽性・・に なる」と 
    ほんと、誰でも・・なるので、しょうがないのかなぁ〜。と 思ったり。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「山陰地方」の 日本海側!が ユネスコの 「ジオパーク」って 自然の 遺産。に 選定されているそう。
    たまたま、立ち寄った。のですが 『立岩』は 立派デシタヨ。
    「norisaさんは、岩・・も いろいろ、知っている」ので 何か・・感ずるモノ、あるのかも ?

    是非「丹後半島 方面」を 回ったら、寄ってみてください。

    「舟屋の伊根」は 昔・・「朝ドラ」でも 登場したそう。で、ご覧でしたか ?
    今回は、「東京の 大学生・男子」を 車で 一緒に 乗せたり。で 
    思い出が 増えた・・旅。と なりました。

    「1年で 一番・・良い!季節が 到来」も 家・・に 居なければ、ならない。で 残念ですね。
    また、落ち着いたら、ご夫婦で 「海外旅行にも お出掛け!くださいね」。   
       これからもよろしくお願いします。
  • pedaruさん 2020/04/13 05:49:54
    いつも私にとって初めてのものをみせていただいています。
    白い華さん おはようございます。

    木造の橋のアーチで支えられた橋、素敵ですね、鉄で作れば安くて長持ちするでしょうに、現代では究極の贅沢に見えます。

    「男はつらいよ」の映画にもでていた舟屋。なんといっても驚いたのは、あの夢のような風景、茅葺屋根の里、奇跡的な存在です。

    一人旅の若者にとって、思い出深い一生の思い出になったことでしょう。
    旅の思い出のなかに人の親切に出会ったことは、宝物を得た思いですね。
    私も海外一人旅ではたくさんの親切に出会いました。

    親切な華さん、幸せのおすそ分けでしょうか。

    pedaru

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/04/15 15:15:06
    映画『男は つらいよ』の ロケ地!・・行くコトが 多くなりますね。
    今日は。
    「重伝建地区」って 映画『男は つらいよ』の ロケ地!と 重なっていること。
    多い!ので、 行くコト・・が 多くなりますね。
    そして、 どこもが「裏切らない・・素晴らしい!古都」ばかり。
    山田 洋次監督も、 映画の 背景・・に、 良い!場所を 知っていますね。

    今回の 「舟屋の 伊根」も、 絵になりますヨネ〜。
    此処は、 「長年・・行かなくては」と 夫婦で 思ってた。ので、 感激しました。

    また、「黄色い!Tシャツの 青年」との 出会い。が あって
    「忘れられない! 旅」と なりました。
    pedaruさんも 「世界・・男一人旅」では 世界中・・の 人々から 親切を うけてて、
    しみじみしたもの・・感じられているんデスネ。

    今年は 「海外旅行」も 無理そう!デスネ。
    オリンピックも、 一年後・・やれるんだろうか ? 
    「二年後は ありません」って 宣言されてしまう。と、 「もう、中止かな ?」って 思ったりしますヨ。
    コロナが 終息してもらわない。と、 「何・・も 始まらない」のが 辛い。

    「テレビも、 コロナで 新作が 作れないそう」で 再放送ばかり・・に なってきましたね。
    昨日は、「乾麺の 蕎麦。パスタ」が 珍しく・・あった。ので 買ってきました。
    このあと、いろいろ、悪くなる・・と 思っていて、 丁度でしょう。 (涙)
       これからもよろしくお願いします。  
  • ohanaさん 2020/04/12 23:21:33
    素晴らしいです
    白い華様
    ご無沙汰しております。

    車での移動の旅、私も憧れています。
    妻に自家用車でお伊勢参りを提案しましたが車でですか~

    今回の海の京都!!!
    私の友人が同じタイトルでBSのTV番組で女優の高梨臨を案内人として作成したのです。
    サーフィンを今でもしているプロデューサーです。
    その中に一瞬しか見ることが出来ない天空の城など凄い力作でした。

    かなりそのTVに準じた内容のご旅行で感銘を受けております。
    その様な訳で、天橋立や伊根の舟屋群など改めて復習することが出来、小生にとっては印象深い日記でした。

    いつもながら親切なご夫妻。
    黄色のTシャツの学生さんは一生の思い出となることでしょう。

    正直な気持ち・・・
    丁寧な日記に尊敬です。
    行ったことがない場所、なかなかメジャーで扱われない場所の紹介を丁寧に紹介され、日本を余り知らない小生にとって目から鱗です。

    私は5月に旅行計画していましたが見合わせ(>_<)
    しかし仕事が超忙しくなり神様は仕事しろと言っているのでしょうと言い聞かせていますが、テレワークできない部分もありコロナに対するリスクがあります。

    客船での感染が話題となりました。
    良い時のクルーズで良かったですね。

    とても怖い世の中、脅威を感じる日々ですが、
    くれぐれもお気を付けください。

                             ohana

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/04/15 14:54:27
    せっかく・・の 「春が 到来」なのに。。。
    今日は。
    女優 高梨 臨さんは、サッカー選手 「浦和レッズ」の 槙野選手!と 結婚していますよね。
    私も、大好き!な 女優さん。
    そんな・・リンちゃんを 「旅人」に、 今回、私が 歩いた・・「関西地方!の ちょっと マイナーな 見所!を 巡る」って 
    私も、 見たかったなぁ〜。
    お友達は、そんな・・「素敵な 番組」を 作っているんですね。

    私は 「国の重要伝統的建造物群保存地区」を 歩くコト」が 大好き!で
    この辺り!って 「本当に、 目立たない・・場所」に いっっぱい・・あるンデスヨネ。
    多分、「正直・・時代の 開発!に 取り残されて、 残っていた」って あるのかも ?
    でも 「重伝建地区」は、 本当に、素晴らしい!デス。

    今回は、「城下町。 町歩き」より、
    「海の京都。 舟屋の 伊根」「山の京都。 茅葺きの里 美山」が 「重伝建地区」でも特殊な 雰囲気が あって、 見所!でしょうね。

    我が家!は 主人が ひとり・・で 長距離ドライバーさん。担当してくれてて、
    本当に、「細い! 林道。雪道も なんのその」で 運転、頑張ってくれています。
    「茅葺きの里 美山」にも 行ってこられて、良かったデス。

    でも、滋賀県では 今回 時間切れ!で 「行かれなかった! 重伝建地区も あったりして」で なかなか、全部・・とは いきませんね。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「コロナ 騒動」は、ohanaさんは「5月の ハワイ旅行を キャンセルせざるおえない」と なってしまったそう。で 残念デシタネ。

    でも、「家から 出るな。会社にも 行くな」の 今・・の 状況。だと、
    海外旅行は 夢の夢。
    また、騒動が 終息したら 「行く」と しましょう。
    一ヶ月位 前、 「コロナ 騒動」が 終息したら、 ダメージの 観光業に 財政投入する。って 書いてあって、
    「高速道路も 全て!無料にする」って 出てました。が 
    大混雑しそう・・とも 思いますヨネ。

    ほら、「中国も、 コロナ終息・・で 観光地を 無料したら、超大混雑!で 足の踏み場も ありやしない」って 映像が 最近あった。ので
    「無料」は しなくても、 安くして欲しい・・ですね。 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    お仕事、 「大変な 通勤」も 有りましょう。が くれぐれも、気をつけてくださいね。
       これからもよろしくお願いします。 

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